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カテゴリ:三線
今回は「ラ・バンバ」を取り上げてみました。
[JASRAC]の作品検索サービスで、「ラ・バンバ」(メキシコ民謡) ( JASRAC登録名 [ BAMBA LA ] : 作品コード 0B1-6030-7 ) の作詞・作曲の権利が消滅しているので、 これを「工工四」にアレンジしたら面白いかな・・・。という訳で、作ってみました。(同じ民謡だし・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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う~ん
ニュアンスはあっているような・・・ ヾ(;´▽`A``アセアセ むずかしいね。 友人から、〔津軽じょんがら〕の工工四が出来ないかと・・・ありましたが、私には手に負えませんでした。 同じ三絃なのに・・・ 津軽三味線奏者から、三線でセッション出来ないかとあり、即興は出来ますが、お返しの曲が・・・ 和三味線の譜面には、「安里屋ゆんた」も「芭蕉布」もあるのにね。 (August 29, 2005 10:26:30 PM)
るんたruntaさん
私もギターを弾きながらだと、違和感はないのに、「LA BAMBA」を三線で弾いた時のこの違和感はなんだろう・・・。 リズムだ!!と個人的には思ったのですが・・・。 沖縄民謡は基本的に「ハネモノ」が多いじゃないですか、頭の中で「ヒ~ヤサッサ」の囃子をいれながらスペイン語の「LA BAMBA」でなくカタカナ言葉の「ラ・バンバ」で歌うとうまくいくような・・・自己満足でしょうか。 ホントは、三線の演奏の中にメロディーを入れたかったのですが・・・今度、挑戦してみます。 (August 30, 2005 02:46:34 AM) |