2013年07月の記事一覧 | 北海道庁のブログ「超！！旬ほっかいどう」 - 楽天ブログ

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2013年07月の記事

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ＬＮＧ基地訪問・その２

石狩振興局商工労働観光課　ナンシーです。管内のおいしいモノや観光スポット等をご紹介しています。以前、このブログで、北海道ガス株式会社さんのＬＮＧ（液化天然ガス）基地を訪問したとき、巨大なタンクに圧倒されました、と報告していたのですが。前回の記事はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201305090006/年に数回しかない外航船（外国からＬＮＧを運ぶ船）の接岸に合わせて基地見学会が開催されると聞き、「ハイハイハイ！」と手を挙げて、再度訪問してきました。案内役は、北ガスマスコットキャラクターの「てん太くん」にお願いしてみましょう。　　　　てん太くん、ＬＮＧタンカーって、そんなに大きいの？　　　そうか、札幌ドームより、もっと大きいんですね。　　　　今回運ばれたＬＮＧはサハリンからのもので、通常１日で石狩にやってきます。接岸すると、陸側から「アンローディングアーム」という配管が接続されて、タンクにＬＮＧが移されるしくみだそうです。てん太くん、ありがとう。　　　　　上が、基地の概要図です。前回の訪問で「でかっ！」と騒いでいたのが、赤い矢印のタンクです。今回は緑矢印のタンカーがお目当て。管理棟３階の窓からお姿拝見。手前の機材は、新しいＬＮＧタンク建設のための基礎工事のものです。管理棟を出て、船尾側からお姿拝見。ＬＮＧタンカー「エネルギーアドバンス」、全長２８９．５ｍ！型幅４９ｍ！　タンク容量１４５，４１０㎥！　航海速力１９．５ノット！って、解説そのまま書き写してますが。船としてどのくらいすごいのかわからないけれど、とにかく大きいだけで、なんかうれしくなったりします（単純）。かなり遠くからでないと、タンカー全体は写真に撮れません、残念。大きさがわかりにくくてごめんなさい、せめて比較で実感してもらうには・・・。赤い矢印に注目してください。ここが、タンクとつなぐ「アンローディングアーム」で、乗船中の作業員の方が写真に写っているのですが・・・作業員さんは、このサイズ！「エネルギーアドバンス」の大きさ、少しはわかっていただけたでしょうか。お世話をおかけした石狩ＬＮＧ基地の皆さん、ありがとうございました。基地のホームページはこちらです。 http://www.hokkaido-gas.co.jp/ir/company/ishikarilng.html 石狩管内には、ちょっと意外？な見所がたくさんあります。そんな情報を集めた「イシカリエイト」をご覧ください。http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/ishikari8.htmいよいよ夏のイベント始動！石狩管内のこれからのイベント情報は、商工労働観光課ホームページで紹介しています。http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/index.htmこちらもご覧ください、管内の魅力を集めたページいしかりeyehttp://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ishikari-eye.htm

2013.07.03
「枝幸かにまつり」が開催されます！

宗谷総合振興局産業振興部商工労働観光課です。７月６日～７日にかけて宗谷管内の枝幸町で「第４６回枝幸かにまつり」が開催されます！・７月６日（土）　前夜祭（１７：００～）・７月７日（日）　本祭（９：００～）・場所：　枝幸町　ウスタイベ千畳岩特設会場かにの早食い競争や歌謡ショー、よさこいソーラン（夢想蓮えさし）、毛かにが当たる抽選会などなど、盛りだくさんです。こちらは昨年の様子です。枝幸町のゆるキャラ「えさっしー」に会えます。今年はお隣の浜頓別町から「スワットン」も遊びに来てくれるそうです。皆さんも是非、遊びに来てくださいね。【枝幸町観光協会ＨＰ】http://esashi-kankou.com/－－－もう１つお知らせです－－－－－－－－－－－－－－宗谷総合振興局主催の「そうや◇ぐるっとラリー」も「枝幸かにまつり」と同日の７月６日からスタートします。宗谷管内の市町村対象施設をまわってポイントをゲット、抽選で豪華景品☆が当たります。イベントに参加すると２倍のポイント獲得もちろん、「枝幸かにまつり」も対象になっていますよ。　← 詳細はこちら

2013.07.03
いわみちゃん♪ショップ、７月６日（土）開店！

※最後に、チラシの画像を追加しました。空知総合振興局産業振興部商工労働観光課主査（食・観光）です。この度は、岩見沢市のアンテナショップ開店のお知らせです。７月６日（土）午前９時に岩見沢市アンテナショップ「いわみちゃん♪マルシェ」が札幌市白石区北郷に開店します。 ※写真は、準備中の店舗の外観です。「いわみちゃん♪マルシェ」では、岩見沢の旬の農産物や農産物を加工した商品などを販売します。今の時期は、スイートコーン、グリーンアスパラ、トマト、メロン、イチゴなど、たくさんの野菜や果物が販売される予定です。※写真はイメージです。実際に販売するものとは異なります。開店当日は、次のイベントが予定されています。【アンテナショップオープニング】９：００テープカットいわみざわ農業協同組合代表理事組合長村木秀雄氏　　　　　　　　　　　　北都商店街振興組合理事長明日見敬一氏　　　　　　　　　　　　地域住民の方　　　　　　　　　　　　岩見沢市消費拡大推進協議会会長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（岩見沢市長）松野哲氏　　※岩見沢市消費拡大推進協議会キャラクター　　「いわみちゃん♪」が参加します！　（岩見沢では子どもたちに人気のゆるきゃらです。）テープカット終了後、次のコーナーを設けます。・切り花無料配布・岩見沢産ななつぼし（俵むすび・ごま塩むすび）試食コーナー・岩見沢産小麦加工商品（せんべい・かりんとう）試食コーナー・岩見沢産ミニトマトジュース試飲コーナー・「いわみちゃん♪」シールの配布（対象：小学生以下）※各コーナー数量限定とさせていただきます。様々な旬の野菜や果物を見てみたい方、いわみちゃん♪に会ってみたいお子さん、北郷の近くにお住まいの方、北１３条北郷通をお通りの方など、多くの皆様のご来店をお待ちしています。通常の営業時間などは、次のとおりとなっています。「いわみちゃん♪マルシェ」岩見沢市アンテナショップ札幌市白石区北郷３条１２丁目１－３８(googleマップのURL　http://goo.gl/maps/ruvIx、ストリートビューでは以前のセイコーマートが表示されます。） ☎０１１－８７５－１１８８定休日火曜日営業時間午前１０時～午後５時

2013.07.03
北海道初の伝統的工芸品の指定！！

　北海道経済部産業振興局産業振興課です。　本年３月８日に平取町の「二風谷アットゥシ」と「二風谷イタ」が北海道初の伝統的工芸品として経済産業省の指定を受けました　４月２５日には平取町長と二風谷民芸組合代表理事が高橋知事に指定の報告をされました。　「二風谷アットゥシ」は、沙流川流域に古くから伝わるオヒョウ等の樹皮の内皮から作った糸を用い機織りされた反物です。水に強いことや通気性に優れていること、天然繊維としては類稀な強靱さと独特の風合いが特徴であり、着物や半纏、前掛け・帯や小物類等に使用されます。　「二風谷イタ」は、沙流川流域に古くから伝わる木製の浅く平たいお盆です。モノウレカ（うずまき・形を模したもの）などのアイヌ文様、ラムラムノカ（ウロコ・形を模したもの）と呼ばれるウロコ彫りが特徴であり、お盆のほか茶托等に使用されます。　是非、北海道観光のお土産等としてお買い求めください■北海道経済産業局のＨＰ　　　　http://www.hkd.meti.go.jp/hokis/20130308/index.htm■平取町のＨＰ　　　http://www2.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/cgi-bin/data/news_pdf/伝統的工芸品の概要.pdf

2013.07.03
第４５回北海ソーラン祭り開催！！

後志総合振興局総務課（余市町派遣：２号）です。「第４５回北海ソーラン祭り開催！！」のお知らせです。　第４５回北海ソーラン祭りを７月６日（土）、７日（日）に開催します。　江戸時代よりニシン漁とともに栄えた余市町は、北海道を代表する民謡として全国でも大変有名な「ソーラン節」発祥の地です。　余市町の一大イベントとして長い歴史を誇る北海ソーラン祭りを、これからも多くの参加者を得て末永く親しまれるお祭りとしていくため、今年も一部衣替えを行い、お祭り初日は黒川町営駐車場に「お祭り広場」を設けるとともに、黒川飲食店街をソーラン踊り会場として、さまざまなイベントを行います。　ソーラン沖揚げ音頭・ソーラン太鼓演奏　ステージショー・ストリートダンス　来場者の皆さんが参加できるソーラン踊り体験コーナー　また、余市町の特産品等が購入できる出店もあり、盛りだくさんの楽しいお祭りとなっております。　皆様のご来場をお待ちしております！！【ソーラン祭り日程】■　第１日目　　７月６日（土）◎「ソーランお祭り広場」　：黒川町営駐車場及び黒川飲食店街　13:00～　　開催式　13:30～　　オープニングショー　　　　　　　　　・正調ソーラン沖揚げ音頭保存会披露　　　　　　　　　・北海ソーラン太鼓少年団演奏　　　　　　　　　・北海ソーラン太鼓保存会演奏　14:05～　　ステージショー　　　　　　　　　・ヒロ青山氏によるものまね歌謡ショー　14:50～　　ストリートダンス　　　　　　　　　・小林ダンスアカデミー　15:20～　　アトラクション　　　　　　　　　・余市の海が群来たぞ～　（参加型のゲームアトラクション）　16:30～　　ソーラン太鼓体験コーナー　17:00～　　ソーラン踊り体験コーナー　17:30～　　オン・パレード　19:00～　　ソーラン踊り表彰式　19:20～　　閉会式■　第２日目　　７月７日（日）◎「ソーランふれあい広場」ステージショー　：ニッカウヰスキー（株）北海道工場内　09:05～　　音楽の広場　　　　　　　　　・余市紅志高校音楽局演奏　　　　　　　　　・旭中学校ブラスバンド演奏　　　　　　　　　・東中学校ブラスバンド演奏　10:20～　　北海ソーラン太鼓演奏　　　　　　　　　・北海ソーラン太鼓少年団　　　　　　　　　・北海ソーラン太鼓保存会　10:45～　　正調ソーラン沖揚げ音頭保存会披露　11:10～　　アサヒビールイメージガールアトラクション　11:30～　　第９回歌謡のど自慢フェスティバル　13:30～　　名産品争奪ビンゴゲーム抽選会　　　　　　　　　ソーランふれあい広場終了予定（14:00頃）◎「第５５回花火大会」　：余市港　20:00～　　4,000発が彩る　夜空の万華鏡　※掲載している写真は、第４４回（平成２４年度）実施のものです。【協賛催し日程】■ニッカお客様感謝デー　　　　７月７日（日）　　09:00～15:00　　　　　　　　　　　　　　　　　　　場所：ニッカウヰスキー（株）北海道工場内■西部ふれあい広場　　　　　　７月７日（日）　　16:00～21:00　　　　　　　　　　　　　　　　　　　場所：余市港（余市郡漁業協同組合横）■漁協お楽しみ祭　　　　　　　　７月７日（日）　　16:00～18:00　　　　　　　　　　　　　　　　　　　場所：余市郡漁業協同組合　市場内■文化財施設無料特別公開　　７月６日（土）・７月７日（日）　　09:00～16:30　　　　　　　　　　　　　　　　　　　場所：余市水産博物館　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：旧余市福原漁場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：旧下ヨイチ運上家　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：フゴッペ洞窟■余市沖体験クルージング　　７月７日（日）　　10:00～11:00　　　　　　　　　　　　　　　　　　場所：余市河口漁港■花街飲み歩きフェア　　　　　７月６日（土）　　18:00～　　　　　　　　　　　　　　　　　　場所：黒川飲食店街余市町のことをもっと知りたい方はこちらをチェック　　http://www.town.yoichi.hokkaido.jp/　　　　

2013.07.02
日本最北の村「猿払村」にご当地キャラクターが誕生！

宗谷総合振興局地域政策課地域資源活用推進室のヒデコフです。日本最北の村「猿払村（さるふつむら）」にご当地キャラクターが誕生しました。名前は、「さるっぷ」！！突然ですが、ここで「さるっぷ」クイズ。このキャラクターは、猿払村にまつわることをいくつか表しています。さて、何でしょう。正解は、最後でご紹介。猿払村観光協会ホームページ（さるっぷ）http://sarufutsu.jp/character002.htmlその「さるっぷ」がデビューするイベントが猿払村で開催されます。第３９回さるふつ観光まつり７月２０日（土）～２１日（日）ビンゴ大会、歌謡ショー、凧揚げフェスタ、ほたて即売会、特産品抽選会、花火などなど内容盛りだくさん！！お子様が参加できる催しもありますので、家族で楽しめます。詳しくは、こちらから。猿払村観光協会ホームページ（さるふつ観光まつり）http://sarufutsu.jp/event-kankouhtml.htmlここで、猿払村の景色もちょっと紹介。猿払川、ポロ沼夕日に染まる水面の美しさは、絶景。道内外から釣り人が集まる場所でもあります。カムイト沼アイヌ語で「神々が住む沼」原生林に囲まれ、神秘的な場所です。モケウニ沼アイヌ語で「枯れ木のある沼」沼まで続く木道。静かすぎて、自然と早足に。では、「さるっぷ」クイズの正解発表その１　猿払村だけに、見た目は「猿」　　　　　村名の由来は、アイヌ語で「葦（芦）川口」　　　　　「葦（芦）原の河口」。　　　　　動物のお猿さんがいるわけではありません。その２　頭にかぶっているのは、猿払村特産の「ホタテ貝」　　　　　猿払のホタテは、全国でも有数の水揚げを誇り、　　　　　身が締まってプリプリです。その３　体のまだら模様は、基幹産業の一つである　　　　　酪農にちなみ「乳牛」　　　　　さるふつ牛乳、さるふつバター、さるふつアイスクリーム、　　　　　どれも美味です。その４　しっぽの星形は、北海道。　　　　　赤く染まった部分は、猿払村の位置　　　　　日本最北の村。オホーツク海に面しています。わかりました？猿払村観光協会ホームページhttp://sarufutsu.jp/

2013.07.02
ホッカイドウ競馬　本日7月2日は『栄冠賞』

ホッカイドウ競馬　　北海道庁農政部競馬事業室です。　日高町・門別競馬場で、11月14日までの80日間（毎週火・水・木曜日）を全日ナイター開催しているホッカイドウ競馬・・・　本日7月2日の12レース目のメインレース　『第38回　TVｈ杯　栄冠賞』　は　“日本一早い2歳重賞競走”　優勝馬は7月21日にJRA函館競馬場で実施される『第45回函館2歳ステークス』に出走する権利が与えられ、中央競馬に所属する競走馬と直接対決！　20:40発走予定となっておりますので、門別競馬場や各場外発売所Aiba（あいば）、インターネット等でお楽しみください。　（詳しくはコチラ）　■ホッカイドウ競馬に関する情報（ホッカイドウ競馬HP）　　http://www.hokkaidokeiba.net/　 ■レースや出走馬に関する情報（がんばれ！ホッカイドウ競馬HP）　　http://www.h-keiba.net/

2013.07.02
企画展「アイヌ語地名を歩く～山田秀三(やまだひでぞう)の地名研究から～」を開催しています

北海道環境生活部アイヌ政策推進室です。「アイヌ語地名を歩く～山田秀三の地名研究から～」が根室市で開催中です。　北海道の地名の多くは、アイヌ語に由来しています。　アイヌ語の地名は、その地形の特徴や土地の産物、そこでよく行われることなどを語源としており、昔のアイヌの人たちの考え方や生活などを知る手がかりともなります。　アイヌ民族文化研究センターが所蔵する「山田秀三文庫」は、アイヌ語地名研究の第一人者である山田秀三氏（1899～1992年）が遺した、アイヌ語地名に関する非常に貴重な資料であり、各地域に関する記録が豊富に含まれています。　今回の企画展では、開催地である根室市を中心に、根室管内の各地域について、関連する「山田秀三文庫」の地名調査資料、山田氏の研究成果をわかりやすく解説したパネル等が展示されています。　また、「根室市歴史と自然の資料館」が所蔵する、郷土史家・伊藤初太郎（1883～1976）の研究資料など、根室地方のアイヌ文化に関する貴重な資料も展示されています。開催期間　８月４日（日）まで時間　10:00～18:00（日曜日は17:00まで）※休館日 7月1日（月）、2日（火）、8日（月）、15日（月）、　16日（火）、22日（月）、29日（月）、31日（水）休館日は、念のため根室市図書館のホームページでご確認ください。【講演会のお知らせ】　7月6日（土）に、企画展会場の根室市図書館で、講演会「千島アイヌの歴史と文化　～研究の最前線から～」が開催されます。講師：佐々木利和氏（北海道大学教授）「地図に描かれた19 世紀初めの根室と千島―今井八九郎の測量図を読む―」川上淳氏（札幌大学教授）「近世千島とアイヌ民族」大矢京右氏（市立函館博物館学芸員）「千島アイヌの歴史と文化 - 千島アイヌと函館人の意外な関係-」　また、7月27日（土）には、別海町で講演会「加賀家文書のアイヌ語を読む」が開催される予定です。講師：佐藤　知己　氏（北海道大学教授）　お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。　詳細は、「北海道立アイヌ民族文化研究センター」のホームページを御覧ください。

2013.07.02
７月の「しかべ間歇泉わくわくサタデー！！」のお知らせ

渡島総合振興局地域政策部総務課（鹿部町派遣）です。第１６回「しかべ間歇泉わくわくサタデー！！（通称わくサタ！！）」が７月１３日（土）に開催されます。今回のわくサタ！！は…アコースティックギタープレイヤーの山木将平(やまきしょうへい)さんを迎え、言葉では表現できない感情や風景、雰囲気などを発信するインストの世界へみなさんを誘（いざな）います。この方が山木将平さんです山木将平さんは、札幌出身のアコースティックギタープレイヤーで、オープンチューニングや特殊奏法を用いて作曲演奏活動を行い、言葉では表現できない感情や、風景、雰囲気などをインストを通して発信し、その楽曲はテレビやラジオのＢＧＭとして使用されています。当日の演奏は、11:30と12:45の２回を予定しています。また、「特産品の試食」として鹿部産の昆布を使った「とろろ昆布のスープ」をお召し上がりいただきます。鹿部町の特産品のひとつ「とろろ昆布」今回の「オリジナル美味しいメニュー」は、たこの食感を残したハンバーグ。その名も「タコバーグ」です。さらに《わくわく特典》わくサタ！！は、当日、会場で配られているチラシを持参して提示すると、温泉施設・ご当地メニューが100円割引に！！（わくサタ！！開催日のみ有効ですので、ご注意ください。）温泉施設は、温泉銭湯亀の湯、温泉旅館鹿の湯、温泉旅館吉の湯が、ご当地メニューは、「太田食堂・鮨政」のたらこラーメン、「カールス君の家」の鹿部ラーメンほか全メニューが対象となります。そのほか、「たこ焼き店　まいど」では、たこ焼きが1個サービスになります。皆さん、７月１３日（土）は、ぜひしかべ間歇泉公園にお越しください。楽しくおいしい、わくわくのイベントが皆さんをお待ちしています。

2013.07.01
「縄文音楽フォーラム」に行ってきました

渡島総合振興局地域政策課ラスカルです。先日、函館市内で「縄文音楽フォーラム」が開催されましたので、その模様をリポートします。ご存じの方も多いと思いますが、北海道と北東北にまたがる１８の縄文遺跡は、世界的に見ても普遍的な価値を持っていることから「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」として、世界遺産登録を目指しています。また、渡島総合振興局では、地域の財産である縄文の価値を未来に継承していくため、縄文が持つ価値・魅力の発信の向上を図るなど、縄文を生かした地域づくりを推進しており、函館西高校の有志で作る「ウエストヒルズプロジェクト」が企画した今回の「縄文音楽フォーラム」について後援しています。函館山のふもとにある函館市公民館が会場です。西高の生徒たちが、元気に挨拶して出迎えてくれました。オープニングでは、西校書道部による躍動感あふれる書が披露されました。第１部のフォーラムでは、函館市在住の声楽家徳永ふさ子さんから、縄文時代の楽器である「石笛」の音色や、当時に使われていたと考えられる音階が披露され、これが現代の音楽にも通じていることなどが紹介されました。第２部の「縄文音楽コンサート」では、手作りの縄文太鼓や土笛などを使用し、ジャズピアニストの寺下誠さんや西高吹奏楽局員らも参加して、縄文楽器とジャズが見事に融合しました。今回初めて土笛の音色を聴くことができましたが、単なる楽器としてだけではなく、祭器の一種（祭の時に神を呼ぶ時吹く）として使用されていたという説もあり、澄んだ神秘的な音が印象的でした。またこのイベントは、高校生など若い世代へ縄文文化の認知が進むとともに、ジャズを通じて、これまで縄文に興味のなかった地域住民への普及啓発も行われた、大変有意義なフォーラムだったと思いました。※渡島総合振興局ホームページでは、以下URLに「渡島の縄文」として、渡島総合振興局や地域の取り組み等を紹介しています。体験イベントやイベントラリーなど様々な行事も行っていますので、是非ご覧ください。http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/jomon.htm

2013.07.01
奥尻「島ビーチサンダル」販売開始！

檜山振興局新幹線観光対策室です。以前、このブログで紹介しました「島ビーサンデザインコンテスト」ですが、得票数の多かった上位3作品が商品化されました【第１位】86票　白田悠太さんの作品【第2位】77票　木下ひかりさんの作品　【第3位】57票　海老原龍さんの作品6月28日～7月8日（月）の間、丸井今井札幌本店一条館1階ニューズスクエアシーズン雑貨にて販売をしております。ぜひ檜山管内での海水浴の一足としてお買い求めください　奥尻島内のお土産店でも今夏販売予定です　　檜山の観光情報はこちら！　　

2013.07.01
上ノ国町のカミゴンが優勝！【みなみ北海道ご当地キャラ尻相撲大会】

檜山振興局新幹線観光対策室です。今回は、6月29日に福島町で行われた「みなみ北海道ご当地キャラ尻相撲大会」の様子をお伝えします檜山管内からは、しげっち（江差町）、おらいも君（厚沢部町）、カミゴン（上ノ国町）、うにまる（奥尻町）、いまルン（今金町）が参戦ご当地PRタイムで奥尻島の観光PRを行ううにまる君。うにまる君は衝撃に弱く、トゲの長さがだんだん短くなってきているとか予選勝利後、優勝宣言を行うカミゴンと町の担当者。お腹の炎マークの様に闘志に燃えるカミゴン左は福島町観光協会のするめ～決勝トーナメントに勝ち残ったキャラの皆さん。上段左からいずみちゃん（鹿部町）、りんりん（競輪）、千代丸（福島町）、クロン（函館）、さくらん（森町）下段左からカールス君（鹿部町）、おらいも君（厚沢部町）、大漁くん（松前町）、カミゴン（上ノ国町）、トーパス（函館市戸井地区）決勝戦。カミゴン対大漁くん　　　決勝戦の動画はこちら（wmv形式 1,763KB）福島町の町長さんから賞状の授与を受けるカミゴン勢揃いするキャラの皆さん。会場の福島町福祉センターには約400人が訪れました。今回初優勝したカミゴンを紹介します　名前　カミゴン性別　どっちなんだろう？誕生日火祭り会場で生まれたゴン出身地上ノ国の夷王山の天の川の火祭り職業　上ノ国のゆるきゃらだゴン未既婚未婚出没地上ノ国のイベント会場出身校上ノ国の自然が学校だゴン特徴　上ノ国に伝わる「龍燈伝説」の龍がモチーフ。　　　　おめめは上ノ国町を流れる「天の川」のお星様　　　　お腹には炎のマーク　　　　そして背中にはツツジが咲いてます　　檜山の観光情報はこちら！　　

2013.07.01
ねむろのちょっと歴史たび第21回「夢幻の鉄道・根北線」

　こんにちは。根室振興局地域政策課のヒストリー・ハンター（仮）裕です。隔週ペースで根室管内の遺跡・遺産をご紹介します。　古くから漁場として栄えた根室管内はいろいろな人達が暮らしてきました。その足跡は様々な場所で、いろんなかたちで残っています。古代から近代まで根室の歴史とともに、地域の話題を簡単にお伝えして行きたいと思います。　わたしと一緒にちょっと昔に思いを馳せてみませんか？　前回「桜の名所・奥行臼」では奥行臼に残る駅逓やJR奥行臼駅をご紹介しました。　今回は奥行臼駅から線路を辿って行きましょう。　厚床駅から奥行臼駅まで進んだ線路は、ここから中標津駅を目指し、内陸側に入っていきます。記録によると、奥行臼から本別海を経由した海岸線沿いに線路を敷設する案もあったようですが、最終的には、現在の形になったようです。　次の駅は別海駅です。　開通当初は西別駅と呼ばれていましたが、昭和51年に別海駅と改称され、現在では、交流館「ぷらと」になっています。　別海駅-奥行臼駅間の廃線では、別海町グリーンツーリズムネットワークさんが、定期的にフットパスのイベントを開催しています。　別海町郷土資料館には、当時の様子を記録した展示もありますので、併せて足を運んでみてはいかがでしょうか。　別海町駅を出ると、春別駅があります。　世界銀行の融資による機械開墾を行ったパイロットファームの拠点の一つで、その名残は、北海道道８号線の別名「パイロット・ロード」にも見て取れます。　美味しい別海牛を購入できるショッピングスポットですね（詳しくは歴史探訪シリーズ第１４回「別海開拓「佐上信一」編」を御覧ください）。　続く中標津駅は現在バスターミナルとして、また、美留和まで続く70kmにも及ぶフットパスのスタート地点として交通の要衝となっています（詳しくは歴史探訪シリーズ第３回、第４回「中標津開拓」を御覧ください）。　中標津駅を出た線路は、一転、根室海峡に向かいます。　近くにハリストス正教会のある上武佐駅には痕跡が残るだけですが、川北駅には運行に用いられていた車体が残っていました。川北駅「海・山・川・大平原」に恵まれた標津町は水にも恵まれているらしく、川北駅の裏手にはこんこんと清水が湧き出していました。ピリカの泉　そして、終点根室標津駅です。　現在では、大きな広場になっていますが、役場の裏辺りに回転台が往時のままに残っていました。根室標津駅回転台　また、図書館前の広場には、役目を終えた蒸気機関車がその身を休ませています。蒸気機関車　標津線を駆け足で巡ってみましたが、いかがだったでしょうか。　そして、もう一つご紹介します。　　　根室管内に開通が予定されていた幻の線路があるのです。　それは、オホーツク管内の斜里駅から根室管内の根室標津駅を結ぶ根北線です。　昭和１２年に斜里町駅から工事が着工されましたが、昭和１５年以降、太平洋戦争の影響により、工事は中断します。　終戦後の昭和３２年に、完成していた斜里町駅-越川駅は開通しましたが、根室管内に線路が伸びることなく、廃線となってしまいました。使われることのなかった越川橋梁　完成することのなかった根北線ですが、現在でも夢幻の想像の旅へ誘ってくれています。参考文献：北海道鉄道百年史（百年史編さん委員会　編）参考文献：北海道の鉄道（田中　和夫　著）・別海町グリーンツーリズムのHPはこちら・別海町郷土資料館の情報はこちらから・根室地域の旬の情報をお届けするブログ「E北海道ねむろのくにブログ」はこちら↓

2013.07.01
くしろ観光ガイドブック「ぐる得パスポート」発行しました！

　釧路総合振興局商工労働観光課です。　　持ってて便利！持っててお得！　くしろ地域の味覚・体験・散策・学び・遊びなどの情報満載。　お得な限定クーポンも掲載。　くしろの旅にこのパスポート。　　くしろ観光ガイドブック「ぐる得パスポート」。　今年も発行しました！　　キャンペーン期間は平成25年7月1日から平成26年3月31日までの9か月間。　Ａ４版三つ折り５２Ｐで、ポケットやカバンに入れて携帯しやすいサイズです。　　くしろ地域のイベントや施設の情報、食の魅力紹介、体験ガイド、映画などのロケ地情報、エリアごとのマップなど、くしろを観光する際に役立つ情報が満載！　お得なクーポンも多数掲載されていて、くしろ観光の際にはぜひ携帯していただきたい１冊となっています。　　釧路管内の主なＪＲ駅、道の駅、釧路空港、観光案内所、レンタカー営業所、観光施設、観光協会、市町村窓口などのほか、札幌駅及び道央圏の主要ＪＲ駅、札幌や首都圏などの観光案内所（赤レンガ庁舎観光情報センターなど）にも配置しています。　また、郵送対応もしていますので、個人旅行などのほか、窓口への配置希望などがありましたら、下記問い合わせ先まで電話またはＦＡＸでお問い合わせください。　問い合わせ先：　　〒085－8588　釧路市浦見2－2－54 釧路総合振興局浦見庁舎内　　釧路観光連盟　　TEL 0154-41-2111 FAX 0154-41-0967または　　〒085－8588　釧路市浦見2－2－54　　釧路総合振興局産業振興部商工労働観光課観光振興係　　TEL 0154-43-9184 FAX 0154-41-0967　　なお、「道東くしろ観光ファンクラブ」（釧路観光連盟）のホームページにPDF形式でファイルを掲載していますのでご活用ください。　　http://www.kushiro-fan.com/gurutoku/　（ダウンロードしたクーポンは使用できない店が一部ありますのでご容赦願います。）　くしろ地域の観光情報は、「道東くしろ観光ファンクラブ」のホームページでも発信していますので、ご活用ください。http://www.kushiro-fan.com/

2013.07.01
天塩川vol.198（7/27（土）28（日）に音威子府村で「鉄道の村フェスタ」開催!!）

上川総合振興局地域政策課てっし通信員のおみやですよく「記念イベント」とかいうと、どこかの有名人著名人を呼んできたりするのが定番ですよね　しかーし北海道で一番小さな村「音威子府村（おといねっぷむら）」はひと味違うんですなんと列車を呼んじゃうんです列車ですよ列車ちょっと面白いじゃないですかというわけで、今年村名改称５０周年を記念して、今月の最終土日７月２７日（土）２８日（日）に音威子府村（ネップ）で、「鉄道の村フェスタ」を開催しま～すこのイベントの目玉は、なんといっても村名改称記念列車「常盤号」運行現在ではJR北海道釧路支社に3両しかない、昔、音威子府村にも走っていた懐かしのキハ４０国鉄色（通称「タラコ」）が、宗谷本線　名寄～音威子府村間（約５０ｋｍ）を１日１往復特別運行乗車券は「１泊２日ツアープラン」と「片道特典付きプラン」の２種類発売中数量限定お早めに乗車券販売先北海道オプショナルツアーズ（株）ＴＥＬ　０１１－２１２－１１７０その他イベント会場では、「ねっぷち♪まるしぇ」も開催道北のご当地グルメ＆特産品が大集合中川町の「ポンピラフランクフルト」とか豊富町の「サロベツファームさんの豚スペアーリブ」とか天塩町の「てしおｃｈｕｃｈｕプリン」とか・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　てしおｃｈｕｃｈｕプリンその他にも、「鉄道の聖地”音威子府村”で語るミニシンポジウム」開催鉄道ファンでなくとも楽しめる、ちょっとほかでは聴くことのできない「鉄道トーク」『鉄子(鉄道好きな女性のこと)』としても有名、多くのメディアでも大活躍しているあのフォトライターの矢野直美さんもパネリストとして登場…もう書き切れないので、詳しくは、音威子府村記念列車「常盤号」運行イベント」Facebookページをご覧ください　　こちら　でももう一つだけ書いちゃおうっと記念列車『常盤号』にご乗車いただいた方には、写真の「木製記念硬券キーホルダー」をもれなくプレゼント「日付印」と「シリアル」入りで、世界に一つしかない1点もの（その他にも特典満載）どうですか行ってみたくなったでしょみなさんも、記念列車に乗って、人口８５０人の北海道で一番小さな村のビックイベントを、ぜひ応援してくださいね会場はＪＲ音威子府村駅横の広場ですよ～　※音威子府村は旭川市と稚内市の中間くらいに位置しています　　　（旭川から車で２時間半くらいかな～）お問い合わせ先音威子府村総務課地域振興室担当者：鉄ちゃんこと、横山さんＴＥＬ　０１６５６－５－３３１１ ※「テッシ・オ・ペッ」とは？　アイヌ語で「梁（やな）の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。天塩川（テッシ・オ・ペッ）周辺地域のＰＲ映像は、こちらで視聴できます。　この地域の彩りに富む四季折々の自然や、地域の特色を生かした人々の取組や暮らしぶりなどを、是非ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CKbrRCBPXqs天塩川王国の情報が満載のホームページ「てっし散歩」もご覧ください。http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/tesshi_sanpo/index.html　～　大河と共に　北へ向かえ　～

2013.07.01
NHK　Eテレ『えいごであそぼ』７月の歌コーナーでは洞爺湖周辺の風景が放送されます！

東京事務所　観光・企業誘致課です。こどもたちが英語に慣れ親しみ、興味をもってもらうための番組、NHK　Eテレ『えいごであそぼ』▼『えいごであそぼ』ホームページ▼http://www.nhk.or.jp/kids/program/eigo.htmlNHK　Eテレ『えいごであそぼ』月替わり歌のコーナー、７月の歌は「BEAUTIFUL　TODAY」です。▼「BEAUTIFUL　TODAY」▼http://www.nhk.or.jp/kids/eigo/song/index.html「BEAUTIFUL　TODAY」の歌に合わせ、今月は北海道・洞爺湖周辺の美しい風景が放送されます歌のおねえさんKIKO（キコ）さんの歌に合わせて、レイクヒルファーム、有珠山噴火記念公園、壮瞥滝の付近、エスポワール号船上、月浦森林自然公園、昭和新山などの北海道ならではの景色が観ることができますよ【放送日】　７月１日（月）・２日（火）・３日（水）・４日（木）　　　８日（月）・９日（火）１０日（水）・１１日（木）　　１５日（月）・１６日（火）・１７日（水）・１８日（木）　　２２日（月）・２３日（火）・２４日（水）・２５日（木）　　※放送日は変更になることがございます。【時　間】　　午前７：３５～７：４５（１０分）　　午後４：０５～４：１５（１０分）再放送みなさん、ぜひご覧ください

2013.07.01
北の縄文遺跡群ツアーに行ってきました！

北海道環境生活部縄文世界遺産推進室です。今回は、北の縄文道民会議で６月３０日（日）に催行されました縄文遺跡群ツアー「北の縄文の周提墓をめぐる」に参加してきましたので、その模様を簡単にご報告します。　朝８:３０にこのバスで出発しました（後ろには中空土偶が描かれています）。　このツアーには、考古学が好きな方から、たまたまパンフレットを見て参加された方まで、３０名の方々が参加されていました。　最初の訪問施設は北海道開拓記念館です。ここから、同館学芸員の鈴木琢也さんがナビゲーターとしてツアーに同行され、縄文遺跡や出土品展示をわかりやすく、かつ詳細に解説していただきました。　解説をいただきながら展示を見ると、また違った風景が見えてくるので不思議です。まずは、開拓記念館の考古学関連資料を解説　そしてバスの中でも、クイズも交えて、縄文文化や訪問先の遺跡について、そして世界遺産などについてわかりやすく解説いただきました。次の訪問施設は芦別の｢星の降る里百年記念館」です。ここで、館の方のご案内で、滝里遺跡（現在は滝里ダムにより水没しています）で発掘された出土品などを見学しました。　その後、隣接する道の駅･スタープラザ芦別にて昼食。　芦別の特産品である山菜やガタタンスープなどの、ツアー特性の和食膳を美味しくいただきました。写真にはお膳しか写っていませんが、ご飯と、ガタタンスープ、そしてデザートもつきました。とても美味しく、食べることに夢中になり、スープ等の写真を撮り忘れてしまいました・・・。　午後からは、野花南周提墓群の１号周提墓を見学しました。　周提墓とは、大きな竪穴を掘り、その掘った土を周囲にドーナツ状に盛り上げ、竪穴の中にお墓を作ったものです。ここにもお墓があったと考えられるとのことでした（現在、北海道埋蔵文化財センターで調査中とのこと）。　参加された方々は、ナビゲーターの解説に耳を傾けつつ、遺跡に見入っていました。　　　　やはり、ただ自分で見るだけより、ご専門の方の解説を聞くと、今まで見えなかったものが見えてきます。　この後、滝里遺跡発掘跡地ということで、滝里ダムを訪れました。遺跡はすでに水没していますが、当時の発掘調査の様子などをナビゲーターに解説していただき、調査当時の様子が目に浮かぶようでした。　　当日は、よい天気にも恵まれ、先人たちの暮らしや心に思いを巡らせることのできるツアーとなりました。縄文遺跡群ツアーは、今後も、北東北の世界遺産登録候補の遺跡のツアーなど、全部で９コース催行されます。ぜひご参加ください。（詳しくはこちらをご覧ください）http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/bns/jomon/jomontuar.htm　

2013.07.01
今年の夏もあびらが熱い！≪第５回あびら夏！うまかまつり≫

安平町派遣のユキダルマです。テレビに新聞、旅行雑誌とあらゆるメディアを賑わせ、多くのみなさんに楽しんで頂いた菜の花のシーズンも終わり、あびらの町にも夏がやってきました。そしてあびらの夏と言えば、もちろん「あびら夏！うまかまつり」です！！美味いものや上手い芸、馬産地ならではのアトラクションを集めた「第5回あびら夏！うまかまつり」が今年も7月6日（土）・7日（日）の両日、安平町ときわ公園で開催されます。このまつりには、追分アサヒメロンやはやきた和牛、アンガス牛などうまい地場産品が勢揃い。会場内にはＪＡとまこまい広域の直売店がオープンするほか、その場で美味しいお肉を満喫できる屋外焼肉コーナーも開設されます。さらには厳選された地元の特産品を盛り合わせた試食プレートも数量限定で無料提供！また、子ども達から大人まで、ご当地の方々によるダンスや太鼓、歌謡ステージが盛りだくさん。さらに、1日目は会場の目の前で打ち上がる大迫力の花火大会、2日目は伊藤咲子さん・こおり健太さんを迎えた歌謡ショーがまつりを盛り上げます。そしてよさこいステージには、今年のYOSAKOIソーラン祭りで準YOSAKOIソーラン大賞を受賞した実力派チーム「北海道大学"縁"」も登場予定！7/6・7の両日は、夏のあびらをまるごとお楽しみ下さい！ ▼「第5回あびら夏！うまかまつり」開催のお知らせ　（安平町ホームページ）　http://www.town.abira.lg.jp/news_info/news_info_1475.php

2013.07.01

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