AIR DO機内誌『rapora(ラポラ)』9月号プレゼント!
北海道総合政策部知事室 広報広聴課 広報企画グループです。 道内の空港を拠点に東京(羽田)、仙台、福島、新潟、小松、富山、岡山、神戸へと路線を展開している北海道の翼AIR DO AIR DOの機内誌『rapora』9月号の特集は「景色もごちそう♪ほっこり一軒家カフェ」 緑あふれる山間の自然や絵画のような田園風景にたたずむ、個性豊かな「一軒家カフェ」。店主それぞれが魅了された絶好のロケーションと、心のこもった、とっておきのメニューをご紹介します とびきりの景色が紡ぐ満ち足りた時間。 番外編は天空に浮かぶカフェ!? トマム山頂上付近に設けられた雲海テラスをご紹介。 様々な気象条件が重なってはじめて見られる、雲海。雄大な景色を眺めながらカフェでのんびりしたいですね また、北海道の情報を発信する『赤れんが通信』、9月号は「世界遺産を目指す北の縄文」と題し、遥か昔、北の大地に花開いた縄文文化を今に伝える「北海道と北東北の縄文遺跡群」を紹介しています。 自然との共生のもと1万年もの長きにわたって続いた、縄文時代。北海道と北東北の縄文遺跡群は個性豊かな土偶などを産み出した、北の縄文文化を物語る文化遺産です。現在、北海道・北東北(青森、秋田、岩手県)の4道県共同で、世界遺産への登録を目指しています。北海道初の国宝「中空土偶」が見つかった著(ちょ)保(ほ)内野(ないの)遺跡や、「足型付土版」が見つかった垣(かき)ノ(の)島(しま)遺跡など、多くの遺跡からは、縄文人の心のあり様が伝わってきます 道では「北の縄文道民会議」と連携し、縄文遺跡や出土品を展示する博物館等を巡り、縄文文化の素晴らしさや謎に迫るツアーを企画・実施しています。こちらも奮ってご参加ください! ▼「観て触れて謎にせまる 北の縄文世界」ツアー http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/bns/jomon/jomontuar.htm ▼「北の縄文道民会議」についてはこちら http://www.jomon-do.org/ ▼「縄文世界遺産推進室」のページはこちら http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/bns/jomon/index.htm 『rapora』9月号は、道庁1Fロビー道政広報コーナーで、250部限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。もちろんAIR DO機内でも読めますので、AIRDOをご利用の際には旅のお伴にどうぞ。 機内誌『rapora(ラポラ)』についてはこちらをご覧ください。 http://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html また、(株)AIRDO様のご厚意により『rapora』を毎月10名様にプレゼントしています。9月号プレゼントご希望の方は、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」9月6日配信号でお知らせしますので配信をお待ちください! メールマガジン「Do Ryoku(動・力)」の登録がお済みでない方は、コチラから登録をお願いします。http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/