2016年03月の記事一覧 | 北海道庁のブログ「超！！旬ほっかいどう」 - 楽天ブログ

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2016年03月の記事

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3/18(金)、道の駅「しかべ間歇泉公園」オープン

渡島総合振興局地域政策課です今回は、道の駅「しかべ間歇泉公園」オープンのお知らせです。今週末の３月１８日（金）の１３時、北海道で１１７番目の道の駅「しかべ間歇泉公園」がオープンします！もともと、豪快な間歇泉や、暖かな足湯を楽しむことができた、ここ「しかべ間歇泉公園」（関連記事：２０１４年１１月１２日）。この施設が、鹿部町の“美味しい”を発信するため、鹿部町の食文化を学び、味わえる体験型の施設となります。たとえば、○鹿部の名物かあさんが、地元の食材で家庭料理を振る舞う　「浜のかあさん食堂」○鹿部の新鮮な魚介類や野菜などを自由に調理して楽しめる　「温泉蒸し釜・茹で釜＆バーベキューコーナー」などなど。鹿部の魅力をみて、楽しむことができる施設となっております。みなさま、３月１８日からこの道の駅「しかべ間歇泉公園」へ、ぜひお越しください。　■開園時間　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８：３０～１８：００（４月～９月）　　９：００～１７：００（１０月～３月）　■休園日　　・１０月～３月の第４土曜日（祝日の場合は、翌々日休園）　　・年末年始（１２月３１日～翌年１月５日）　　・４月～９月は無休　■入園料　　大人３００円　小・中学校２００円　未就学児無料　　※団体割引あり　■駐車場　　無料駐車場６０台　■アクセス　　函館市から／ＪＲ函館本線鹿部駅下車（普通列車）　　函館駅より直通バスで９０分　　新函館北斗駅から／車で約３０分　　大沼国定公園から／バスで２５分　　森町から／国道２７８号線を車で約３０分　　札幌市から／車で約４時間３０分

2016.03.15
ネイパルスポーツチャレンジ（ネイパル砂川）

　春の足音が聞こえる季節になりましたね。ここ砂川も少しずつ春めいてきましたが、みなさんの地域ではいかがでしょうか。　さて、今日お伝えするのは、楽しく色々なスポーツにチャレンジした１泊２日の事業、「ネイパルスポーツチャレンジ」の様子です。　１日目の活動は、体をほぐすエクササイズを行った後、スポーツチャンバラとフロアカーリングに挑戦しました。スポーツチャンバラは、砂川スポーツチャンバラ協会のみなさんに指導していただき、真剣勝負が繰り広げられました。素早い動きに目が離せません。一方、フロアカーリングではチームで作戦を考えながら慎重にストーンを投じていきます。　　夕飯の後は、手軽にできるレク＆スポーツ。跳んだりくぐったりしながら障害物を越えていく「障害物リレー」や、紙コップのタワーめがけてボールを投げる「タワーを崩せ！」など５種類のゲームにチャレンジしました。　　２日目の活動は、講師をお招きして「タッチラグビー」を行いました。「タッチラグビー」は、タックルをタッチに置き換えた、初心者でも安全に行えるラグビーです。最初は慣れない楕円のボールに苦戦していましたが、練習の後半には良いパスが通るようになってきました。　　さあ、いよいよ試合形式でのプレイです。敵の「タッチ」をかいくぐり、トライが決まると大歓声です！　　参加した子どもたちは、２日間で様々なスポーツを体験しました。この体験をとおして体を動かすことの楽しさを味わってもらえたら嬉しく思います。　詳しくは、ネイパル砂川Facebookにも投稿しておりますのでそちらもご覧下さいね。それではまたお会いしましょう！

2016.03.15
誰もが旅を楽しめるまち弟子屈（てしかが）

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。弟子屈町では、地域住民が主体となって活躍する『てしかがえこまち推進協議会』が、「誰もが自慢し、誰もが誇れるまち」を目指して、さまざまな課題の解決に向けて取り組んでいます。協議会の専門部会の一つであるユニバーサルデザイン部会（通称「ＵＤプラザ」）では、魅力たっぷりの弟子屈町の観光を、障がいのある方や高齢者の方などみんなに楽しんでもらおうと、旅のお手伝いをするための様々な活動を行っており、このたび、「バリアフリーマップてしかが」を作成しました。http://www.masyuko.or.jp/pc/pdf/barrier-free.pdf 車椅子の方や視覚に障がいのある方も楽しめる弟子屈町の観光スポットや多機能トイレ情報などが掲載されています。また、見る観光だけでなく、体を使って楽しむことのできる釧路川源流域の川下りや乗馬、酪農体験などの体験型観光、レストラン、介護付き温泉入浴プランなどの情報も紹介されています。ＵＤプラザメンバーサポートによる旅のプランもあり、利用された方から「初めて旅を楽しんだ。」といった喜びの声が寄せられています。まずは、弟子屈で旅の一歩を踏み出しましょう！［マップのご希望・問い合わせ先］ ■ピュア・フィールド風曜日／TEL 015-482-7111 ■てしかがえこまち推進協議会事務局（弟子屈町役場観光商工課）　TEL 015-482-2940（直通）　URL http://www.masyuko.or.jp/ud/index.html

2016.03.15
屈斜路湖の白鳥

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。弟子屈町の屈斜路湖には、冬になるとたくさんの白鳥が訪れます。湖は冬になると凍りますが、砂湯の辺りは地熱で凍らないため白鳥たちの憩いの場所となっています。美しい白鳥を見にぜひ屈斜路湖にお越しください！弟子屈町観光情報ポータルサイト「弟子屈なび」もご覧ください。http://www.masyuko.or.jp/pc/sightseeing/kussharoko.html

2016.03.15
超！！旬かみかわvol.139 東神楽町「お花で彩られる町、東神楽。春の訪れはもうすぐですよ～」

上川総合振興局　地域政策課の　アオキチ　です。　東神楽町の花の妖精「かぐらっきー」だよ。ここ最近、段々と雪が少なくなってきていて、春の訪れが待ち遠しいね。花のまち東神楽町では、毎年旭川空港周辺・市街地周辺の交差点に色とりどりの花を植えたウイスキープランターや役場前に立体的な花壇を作るなど、町中をお花でいっぱいにしてまちを訪れる皆さんをお出迎えしているんだよ。（昨年の様子）その植える花苗の全てを育てているのが『東神楽町育苗センター』なんだ。育苗センターは、公共花壇に植える花苗を育てる施設として1979年に設置され、現在はビニールハウス９棟で、年間約340種類・15万株以上の花苗を育て、町内各所にお花を植えているんだよ～（昨年の役場前の様子）また、春と夏の２回、町民の皆さんに生産した花苗を廉価で還元するなどして、町民と一緒に東神楽町内により多くの花を咲かせて、まちがより鮮やか彩られるよ。長い冬がようやく終わりをむかえ、これから春が訪れようとしているこの季節。春からの花植え作業にむけて現在準備に大忙し！！なお、育苗センターでは、小規模だけど、『オープンガーデン』の制作を計画していて、普段は、あまり見かけない珍しい種類の花を多く植える予定なんだ。その準備も着々と進行中！いまから楽しみだな～育苗センターの職員は、皆さんにきれいな花を見てもらいたい、いろいろな機会を通じて花に触れて地域が花でいっぱいになることを願いながら日々花を育てています。東神楽町にお越しの際や通りかかった際には、ちょっとだけ街角に植えられている花をご覧くださいね～お花の見ごろは、東神楽町のホームページでも確認できますよ～東神楽町ホームページhttp://www.town.higashikagura.lg.jp/20kankou/05migoro/index.html

2016.03.15
とことん北海道！「チャレンジ北海道産100％プロジェクト」！

北海道の未来を支える総合研究機関「道総研（どうそうけん）」です！　道総研では、北海道産の原材料のみを使用し北海道で製造した「北海道産100％」の食品づくりを応援するための「チャレンジ北海道産100％プロジェクト」を立ち上げました！　豊かな食に囲まれ、多くの観光客が訪れる、食の王国　北海道。北海道産の食材・食品は、国内外で高いブランド力を誇ります。　これまで難しいと言われてきた「北海道産100％」の食品づくりは、北海道にとって大きな魅力と高い可能性を秘めています。　北海道産１００％の食品づくりには３つの壁が存在します。　道産１００％の食品をつくりたくても、道産の材料がない「原材料の壁」　製造が技術的に難しい「製造技術の壁」　道産にこだわることで生じる「コストの壁」　これらの課題解決を、道総研がサポートします！　本プロジェクトでは、道産１００％の食品づくりや、道産１００％のための新たな原材料づくりにチャレンジしたいと考えている企業・生産者の方々を募集しています。　道総研が持つ食に関連する全ての研究成果や情報を駆使し、道産原材料や道産食品の素晴らしさを「科学の力」で生かします。　多くの課題を抱え、誰もできるとは考えていなかった「北海道産100％」。　しかし、食品大国「北海道」だからこそ実現できるプロジェクトでもあります！　北海道が持つ「日本で一番豊かな原材料」を生かして「日本で一番美味しい食品」を「北海道の企業、生産者」の皆さんと一緒につくりたい。　皆さんの「北海道を愛する想い」を道総研の技術力で一つにし、「北海道産」にこだわり抜くことで、北海道の新しい未来を切り拓きます。プロジェクトの詳細は、ホームページをご覧ください。多くの方々のご参加をお待ちしています！チャレンジ北海道産100％プロジェクトhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/dousan100/index.html ★募集します！1.　北海道産原材料を100％使った食品づくりにチャレンジしたい企業2.　北海道では作られていない原材料を新たに作ってみたいという生産者・製造者★支援します！1.　研究を通じて、農業、畜産、水産、食品加工などの技術を支援2.　生産者、メーカー、消費者までを考慮した、多岐にわたる活動で支援★貢献します！1.　新しい北海道産原材料や食品の生産・加工・製造による産業振興2.　北海道産食品の移輸出拡大等による経済発展 ▼お問い合わせ道総研「チャレンジ北海道産100％プロジェクト」事務局（道総研　食品加工研究センター　食関連研究推進室）TEL：011-387-4115

2016.03.11
楽天朝ごはんフェスティバル２０１５北海道大会で　「静内エクリプスホテル」が準優勝しました！（その１）

　　日高振興局商工労働観光課です楽天朝ご飯フェスティバル２０１５北海道大会で新ひだか町静内の『静内エクリプスホテル』が準優勝しました審査員から高い評価を得たメニューは、ホテル特性の「八目寄せ豆腐」「ほっこり鮭めし」です。↓↓楽天朝ご飯フェスティバル２０１５の詳細は楽天トラベルHPをチェック！http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/2015/hokkaido/semifinal/ ホテルの９階でその朝ご飯がいただけるということで、さっそく行ってみした(^^)/ ９階に到着してまず目に入ってきたのは、新ひだか町静内の町を一望できる景色天気が良い日には、朝から清々しい気分になること間違いなしですね ↑見晴らしがよく、水平線を眺めることができます。素晴らしい景色もさることながら、レストランには美味しそうなにおいが広がっており、食べなきゃ損でしょ！と思ってしまう美味しそうな朝ご飯がたっくさん並んでいました！ ↑写真撮影用に並べていますが、実際はバイキング形式で取りやすいように並んでいますよ♪楽天朝ご飯フェスティバル２０１５北海道大会で準優勝した朝ご飯は・・・・あったこれが準優勝した朝ご飯ですとてもお腹がすいていたので、たくさん取っちゃいました ↑おかずを取り合わせたお皿の真ん中にあるのが、「八目寄せ豆腐」、お茶碗によそったのが、「ほっこり鮭めし」です。ホテル特性の「八目寄せ豆腐」は、地元新ひだか町のお豆腐屋さんから仕入れる豆乳から毎朝作っており、日高が誇る特産品の日高昆布をはじめ、しめじ、いんげん、にんじん、玉ねぎ、生姜などの具材を混ぜ合わせ、口当たりの良さを表現するために白身魚のすり身と長芋でしっかり、ふわふわに仕上げています。五目ならぬ八目の具材を合わせているので、八目寄せ豆腐なのです食べてみると、朝ご飯にぴったりなさっぱりとした優しい味で、口当たりもよく、かけてある餡と、豆腐との相性抜群でした！「ほっこり鮭めし」はそのまま食べても素材の味が生かされていて美味しいのですが、バター醤油味にして食べるのもおすすめと書いていましたので、バター醤油でいただきました。懐かしくて素朴な味の「ほっこり鮭めし」は、朝から幸せな気分にしてくれました静内エクリプスホテルはオープンしてから３年目になりますが、オープン当初より、「おふくろの味」を目指しており、それが見事に表現されていることが料理評論家や料理人らの審査員をうならせ、準優勝につながったのですね今回紹介した２品もとても美味しかったのですが、他にも紹介したい朝ご飯がありますので、次回「お母さんのあたたかさあふれる地元志向の朝ご飯」まだまだ紹介しますよー

2016.03.11
医師臨床研修病院説明会「レジナビフェア東京」に出展します！

北海道地域医師連携支援センター（保健福祉部地域医療課）です。　東京都で開催される「レジナビフェア２０１６スプリング東京」に北海道ブースとして、道内の臨床研修病院が参加します。各病院の担当者一同、道内外の医学生の皆様の参加を心よりお待ちしております。是非、お立ち寄りください！　参加を希望される方は、レジナビホームページより直接お申し込み願います。　https://www.residentnavi.com/■開催日時　　平成２８年３月２０日（日）　１０：００～１７：００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※受付開始　９：３０～■開催場所　　東京ビッグサイト（東京都江東区有明３－１１－１）■参加病院　　共愛会病院(函館市)　　　　　　　札幌厚生病院(札幌市)　　　　　　　北海道大学病院(札幌市)　　　　　　　札幌徳洲会病院(札幌市)　　　　　　　札幌東徳洲会病院(札幌市)　　　　　　　札幌医科大学附属病院(札幌市)　　　　　　　旭川赤十字病院(旭川市)　　　　　　　北見赤十字病院(北見市)　　　　　　　帯広厚生病院(帯広市)■参加費用　　無料

2016.03.11
釧路特集フェアinコーチャンフォー札幌

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。3月12日(土)～20日(日)、札幌のコーチャンフォー3店舗で「釧路特集フェア」が開催されます。3月12日に予定されている道東道阿寒ＩＣ開通に合わせて開催されるもので、釧路市にゆかりのある書籍・音楽・映画などを活用して釧路をＰＲすると同時に、釧路シティプロモーションWEBサイトと連動し、釧路の楽しみ方等を紹介します。書籍を購入した方への釧路市オリジナル「ミルク」しおりプレゼント（各店先着10,000名様）や、ミュンヘン大橋店では釧路市観光大使「ヒートボイス」のインストアライブ（3月15日(火)19:30～）も行われますので、ぜひお越しください！ ○日時　平成28年3月12日（土）～20日（日）○場所　コーチャンフォー新川通り店、ミュンヘン大橋店、美しが丘店釧路の楽しみ方を紹介する「釧路シティプロモーション」webサイトは、こちら。http://www.go946.com/ 釧路市のFacebookページは、こちら。https://www.facebook.com/city.kushiro/?fref=ts

2016.03.11
「江差追分！」＆「江差餅つき囃子！」 in 青森県！檜山振興局地域政策課ブログvol.15

檜山振興局地域政策課です。北海道新幹線開業まで、あと　16日　です!!　(3/10現在)いよいよですね。開業が待ち遠しいです。3月6日(日)に青森県の五所川原市にあります、津軽三味線会館(青森県五所川原市金木町朝日山189-3)で「津軽海峡圏伝統芸能による交流拡大」事業の一環として江差追分と　江差餅つき囃子の公演を行いました！・江差追分は皆さんご存じかと思います。・江差餅つき囃子とは、北海道指定の無形民俗文化財です。※　ニシン漁を背景に意気上がる江差地方で約150年位前から継承されているもの　であり、暮れの餅つきの様を表しています。幕藩制下における北海道で、漁業ある　いは商業港として栄えた江差を舞台に成立したという地方的な特色があるとともに、　「ハイヤ節」及びそれから派生した「おけさ節」の変遷の過程を示す貴重なものです。　　詳しくは、こちら津軽三味線会館では、展示室をはじめ多目的ホール、舞台、野外ステージがあり、津軽三味線の生演奏を堪能することができます。　　　　　　　　詳しくは、こちら私も当日生演奏を拝聴しましたが、とても迫力がありました！三味線習ってみたいな～、と思いました。かっこよかったです。江差町の伝統芸能ということで、江差追分や民謡　数曲を披露しました。歌っている方は、第29回江差追分全国大会で日本一になりました木村香澄さんです。私は、とても感動しました（本当に凄いですよ！）是非、みなさまにも聴いて欲しいです！津軽三味線会館の外にあります、ステージにて江差餅つき囃子を披露しました！こちらが餅つき囃子です。だいたい8分～10分ぐらいです。写真だと伝わりづらい部分がありますので、一度「江差餅つき囃子」で検索していただけると雰囲気がわかると思います。大変盛り上がりました！一番盛り上がった場面は、「あいどり」と呼ばれる餅をこねる係が観客に餅を投げて渡すところですね！この餅つき囃子に私も参加しましたが、やってる方も凄く楽しいです！見る側も出る側も楽しめる伝統芸能だと感じました。是非、一度体験または観て　いただきたいです！北海道新幹線開業のPRも行いました！北海道新幹線開業・檜山の観光のPRとして、パンフレットの配布を行いました。北海道新幹線が開業する3月26日(土)は、奥津軽いまべつ駅の開業日ということもありとても関心が高い方が多かったと感じました。こちらは、奥津軽いまべつ駅の写真です。とても綺麗ですね。開業後は、道南圏域と青森県の交流人口が拡大して欲しいです！北海道新幹線を利用し、道南と青森県を盛り上げていきましょう！また、是非一度江差追分　江差餅つき囃子を観に江差町へお越しください!!

2016.03.10
地域へ飛び込め！大学生等の就業体験ツアー in 稚内観光協会

宗谷総合振興局地域政策課です。大学生等に北海道各地の地域にねざした団体・企業で就業体験を行い、地方のしごとや暮らし、生き方に直に触れてもらおうと、５振興局連携で「地域へ飛び込め！大学生等の就業体験ツアー事業」を実施しています。宗谷総合振興局では、稚内観光協会（稚内市）、円丁牧場（猿払村）、小川牧場（浜頓別町）、池田牧場（浜頓別町）、うたのぼりグリーンパークホテル（枝幸町）、豊富温泉活性化協議会（豊富町）で就業体験を行いました。この日は、（一社）稚内観光協会で就業体験している学生さんが”着物でまち歩きツアー”のＰＲ用写真のモデルとして働いていました。”まち歩きツアー”は、ガイドブックだけでは見逃してしまうような”まちの魅力”を、地元ガイドと一緒に歩くことで体感してもらおうと実施されています。稚内の中心市街地には、明治から昭和初期の雰囲気を残した名所があり、着物がまちに馴染みます。　　　　昭和初期に建設された北防波堤ドームは絶好の写真スポットまた、国の登録有形文化財である旧瀬戸邸では、明治～大正期の底引き網漁の親方の豊かな暮らしを見ることができます。　　旧瀬戸邸で”まち歩きツアー”ガイドの佐藤さんと一緒に着物スタイリストの竹内先生から、着付けや座り方などの所作までフォローして頂けるので、着物に慣れていない学生さんもしっかり若旦那の雰囲気に着物って外套姿もモダンで凄くかわいい！ ”着物でまち歩きツアー”では、ご希望に応じて、英語でのガイドも行っています。大人の方向けに、”北の酒場チラ見探索ツアー”もあります。ツアーについてご興味ある方は、稚内観光協会のホームページをご覧ください。学生受け入れて頂いた皆さん、就業体験に参加していただいた皆さん、ありがとうございました。facebookには、今回の就業体験ツアーに参加していただいた学生さんの体験レポートが掲載されています。ぜひご覧ください。facebook 地域へ飛び込め！大学生等の就業体験ツアー事業

2016.03.10
講演会「とよとみフットパスを知ろう」が開催されます！

宗谷総合振興局地域政策課です。フットパスってご存じですか？今週末、豊富温泉・国立公園サロベツ原野で知られる豊富町で講演会”とよとみフットパスを知ろう”が開催されます！そもそもフットパスって、なぁに歩くだけじゃないのどんな楽しみ方があるのそんな疑問に、専門家がわかりやすく答えます。豊富町には２つのフットパスコースがあります。豊富町自然公園から豊富温泉までの約６．５キロのロングコースと豊富温泉街から川沿いや牧草地を周遊して帰ってくる約２．７キロのショートコース。どちらも自然と農村景観が楽しめます今年の秋には、”全道フットパスのつどいinとよとみ”を開催予定です。【日　時】平成２８年３月１２日（土）　　　　　１４：００～１６：００【場　所】豊富町町民センター　１階会議室（豊富町西豊富）　　　　　　☆入場無料　　　　　　☆申込不用　　　　　　☆参加者にはお土産をプレゼント　【主　催】サロベツフットパス利活用プロジェクトチーム、豊富町教育委員会　【プログラム】　・「フットパスの魅力と可能性」　　　　　　エコ・ネットワーク代表　小川巌先生　・「これまでの利活用プロジェクトの活動」　　　　　　サロベツフットパス利活用プロジェクトチーム　【お問い合わせ】豊富温泉コンシェルジュ・デスク　０１６２－８２－３７８２

2016.03.10
阿寒マルシェパーティー

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。3月12日(土)～13日(日)、道東自動車道阿寒IC開通記念イベントとして、釧路市阿寒町の赤いベレーで「阿寒マルシェパーティー」が開催されます！このイベントでは、大人気のゴールデン男爵いもを使っただんご汁の無料提供や、阿寒四大肉である阿寒ポーク(炭火焼)・阿寒牛（鉄板焼）・阿寒エゾ鹿(竜田揚)・阿寒馬（鉄板焼）、毛蟹・北海しまえび・活かきなどの海産物の販売、釧路炉端コーナーでは炭火でじっくりと焼き上げた釧路産の魚を味わえます。さらに阿寒マルシェではお買い上げ金額に応じて、阿寒丹頂黒和牛が当たる抽選会も行われます。阿寒のグルメを堪能できる阿寒マルシェパーティーに是非お越しください！ ■日時　3月12日(土)～13日(日) 10時～17時■場所　釧路市阿寒町　赤いベレー特設会場詳しくは、道東自動車道阿寒IC開通記念行事実行委員会のホームページをご覧ください。http://akan-ic.wix.com/akanic釧路総合振興局では、くしろ地域の旬の情報をお届けする公式facebookや、くしろ地域の魅力情報を見やすく整理した「くしろ８市町村魅力なび」、くしろの魅力と楽しみ方・おすすめドライブコースを掲載した「オールくしろドライブガイド」を開設していますので、こちらもぜひご覧ください。○公式facebook「北海道釧路総合振興局」　https://www.facebook.com/kushiro.hokkaido○「くしろ８市町村魅力なび」　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/navi/index.html○オールくしろドライブガイド　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/doutoudou/index.html

2016.03.10
子育て支援に係るタイアップ協定を締結しました！

保健福祉部子ども子育て支援課です道では、これまで妊娠中の方や子育て中の方の支援を推進してきておりますが、この度、北海道と、株式会社サッポロドラッグストアー様及び株式会社リージョナルマーケティング様とで、北海道の子育て支援に係るタイアップ協定を、平成２８年３月７日に締結しました向かって左：北海道保健福祉部　内海少子高齢化対策監向かって右：(株)ｻｯﾎﾟﾛﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱｰ代表取締役社長兼(株)ﾘｰｼﾞｮﾅﾙﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ代表取締役社長　富山浩樹氏今後、どのような事業の連携により、北海道の子育て支援の活性化を図っていくかと申しますと…１．妊婦さん支援に係る事業への協力　道実施の「母になる人への贈りもの運動」として、全道のサッポロドラッグストアーで使用可の「ベビー用品お得クーポン」を提供いただきます。（平成２８年４月以降、各市町村母子手帳窓口に母子手帳と一緒に配付予定）２　子育て世帯を支援する事業への協力　道実施の「どさんこ・子育て特典」へ参画いただき、対象世帯（小学生までの子育て世帯）が特典カードを提示した際のサービス（店内５％割引）を提供いただきます。（平成２８年４月以降、全道及び全道協賛に参画する都府県で利用可）３　道が行う少子化対策事業の広報啓発への協力　サッポロドラッグストアー店内で配付する情報誌を活用した少子化対策事業の広報啓発に協力いただきます。民間の方々のご協力による子育て支援活動の活性化が、どんどん広まっていくと良いですね株式会社サッポロドラッグストアー様、株式会社リージョナルマーケティング様、ありがとうございました連携事業の詳細は…http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/st/kosodatekyoutei.htm道内の結婚、妊娠・出産、子育て情報は総合ﾎﾟｰﾀﾙｻｲﾄ「ハグクム」へhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/hagukumu.html

2016.03.09
ネットで配信中！「情報カフェ赤れんが」

総合政策部知事室広報広聴課です。２月２７日放送の「情報カフェ　赤れんが～もうすぐ開業！北海道新幹線！～」をご覧頂きました皆さん、ありがとうございました。見逃した皆さん、ご安心ください。インターネット放送局「Ｈｏｋｋａｉ　Ｄｏ　画」で配信していますので、まだまだご覧頂けます！（来年３月末まで配信中）　○北海道庁インターネット放送局｢Hokkai･Do･画｣（情報カフェ赤れんが）http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/cafeindex.htm新幹線開業まで、いよいよ秒読み。知って得する新幹線情報や試乗体験レポート、ＧＬＡＹのインタビューなど内容は盛りだくさんです。　是非、ご覧いただき、記念すべき開業の日を一緒に盛り上げましょう。　　撮影現場の舞台裏をご紹介！「メイキング版」も併せてご覧くださいね。 https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/○北海道庁広報ツイッター　https://twitter.com/PrefHokkaido/○北海道庁関連フェイスブック一覧　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/socialmedia.htm○北海道メールマガジン　Ｄｏ・Ｒｙｏｋｕ（動・力） http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/

2016.03.09
みんなで撃退！「ＳＴＯＰ！特殊詐欺」ＤＶＤをＴＳＵＴＡＹＡで無料レンタル！！

こんにちは、道民生活課です。皆さんは、特殊詐欺という言葉をご存じですか。道内では、平成26年中約12億５千万円、平成27年中約９億３千万円と想像を絶する額が被害に遭っています。また被害者の７割以上が６５歳以上の高齢者です。この度、プロの劇団員が特殊詐欺の手口をわかりやすく演じたＤＶＤを制作し、各市町村等の関係機関を通じて活用していただくとともに、道内のＴＳＵＴＡＹＡ（５６店舗）で無料レンタルを開始(クリック)します。まずは、孫子世代の我々が特殊詐欺の手口を知り、父母祖父母、近所の高齢者との世間話の際にでも声を掛け、特殊詐欺の被害をなくしましょう。　

2016.03.09
超！！旬かみかわvol.138 「クラウドファンディング活用促進セミナー～『地域の想い』×『共感』＝『かみかわ地域の活性化』」

上川総合振興局　地域政策課の　アオキチ　です。突然ですが…クラウドファンディングってご存じでしょうか？インターネットを通じて、「夢」や「想い」をＰＲし、「共感」していただいた方々から資金提供を受ける、新しい資金調達方法で、いま、注目を集めています。このたび、上川総合振興局では、旭川信用金庫さんと道内のクラウドファンディング事業者である株式会社ＡＣＴＮＯＷ（アクトナウ）さんとタイアップ協定を締結して、クラウドファンディングを活用した地域の活性化を目指し、協働して取り組んでいくことになりました。この協働事業のキックオフイベントとして、３月１７日（木）に「クラウドファンディング活用促進セミナー」を開催することになったので、ご案内します。開催場所は、上川総合振興局（旭川市永山）、時間は１３時から。どなたでもご参加いただけるセミナーとなっていますので、少しでも興味を持っていただいた方は、是非、ご参加ください。申込書、パンフレットは下記の上川総合振興局のホームページからダウンロードできます。http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/H28CFsemina.htm参加費は無料！お申し込みは３月１４日（月）までとなっていますが、前日（3/16）まででもOKです。よろしくお願いしま～す。【クラウドファンディング活用促進セミナー】日時：平成２８年３月１７日（木）１３時００分～（約９０分）場所：北海道上川総合振興局　３階　講堂（旭川市永山６条１９丁目）お問い合わせ　地域政策課（電話0166-46-5916）旭川信用金庫ホームページhttp://www.shinkin.co.jp/ask/株式会社ＡＣＴＮＯＷホームページhttp://actnow.jp/

2016.03.09
「いぶり地域の食材MAP」を作成しました！

胆振総合振興局食と観光推進室です。北海道内でも特に多種多様な食材のある胆振地域。そんな胆振の主だった食材が地域の特徴と共に一目で分かるMAPをつくりました。道内でも年間を通じて比較的温暖な気候と豊かな自然の中で作られた胆振の食べ物はまさにバラエティ豊かです。 MAPで紹介している食材以外にも、まだまだ沢山の食材がありますが、まずは胆振11市町の代表的な食材をこのMAPでご紹介します。ぜひ胆振にお越しいただき、更なる食材の発掘や胆振の味覚をお楽しみください。「いぶり地域の食材MAP」は胆振総合振興局食と観光推進室のホームページからダウンロードできます。　→　http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/syokuzaimap.htm

2016.03.09
ＨＢＣラジオ「あの街ツアーズ」でくしろ地域をＰＲ！

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。平成28年3月12日（土）、道東自動車道阿寒ＩＣ・庶路ＩＣが開通します！「ウェルカム道東道!!オールくしろ魅力発信協議会」では、道東道開通とくしろ地域の魅力をＰＲするため、ＨＢＣラジオ「あの街ツアーズ」に出演します。番組では、3泊4日でくしろ８市町村を車で巡るイメージで、それぞれの魅力を紹介します。放送は3月13日（日）11:00～12:00ですので、ぜひお聴きください！※リスナープレゼントもあります。 ■ＨＢＣラジオ「あの街ツアーズ」ホームページ、Facebookページ　http://www.hbc.co.jp/radio/at/index.html　https://www.facebook.com/hbcradioanomachi/?fref=ts 阿寒ＩＣ開通により、釧路～札幌間の所要時間がさらに16分短縮され、4時間27分（夏期）となり、“くしろ地域”が急接近！アクセスがより快適になります。（算出根拠：H22年道路交通センサス）雄大な自然、豊かな食、美しい景観など、魅力あふれる“くしろ地域”にぜひお越しください！くしろ地域の魅力情報を見やすく整理した「くしろ８市町村魅力なび」、くしろの魅力と楽しみ方・おすすめドライブコースを掲載した「オールくしろドライブガイド」もぜひご覧ください。　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/navi/index.html　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/doutoudou/index.html ウェルカム道東道!!オールくしろ魅力発信協議会のホームページは、こちら。　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/welcome-dotodo.htm

2016.03.09
チカホでの「学ぼう！北方領土」にたくさんの人がご来場！！

★北方領土対策本部です★ 　３月５日（土）、６日（日）の２日間、札幌駅前通地下歩行空間（通称：チカホ）「北３条交差点広場西」で公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟主催の北方領土返還要求啓発事業「学ぼう！北方領土」が開催されました。会場には、終戦前と現在の様子を写した北方領土のパネルや第１４回「北方領土の日」ポスターコンテストの入賞作品の展示のほか、タブレットを使った北方領土クイズコーナーや「ぬりえ」もできるキッズコーナーも。また、北方領土返還要求の署名コーナーでは、多くの方に署名のご協力をいただきました。　そして、たくさんの人を集めたのは北方領土の元島民２世の三遊亭金八さんの寄席でした。金八さんは、巧みな芸で多くの笑いと拍手をもらい会場は大盛り上がり。「北方領土落語」や「北方領土玉すだれ」を披露し、北方領土のこと知って、今日のことも周りにどんどん発信していってほしいと返還への思いを伝えました。そのあと北方四島の地名を読み上げるビンゴ大会も行われ用意された景品を目指して、会場は熱気に包まれました。　見事ビンゴで景品ゲット！！これからも北方領土の展示会やイベント、署名活動に　多くのみなさんの参加とご理解・ご協力をお願いします！！

2016.03.08
静内のホテルアネックスインが楽天トラベルアワード２０１５で「お客さまの声」大賞受賞しました！！その３

日高振興局商工労働観光課です！新ひだか町静内の『ホテルアネックスイン』が大手旅行予約サービスの楽天トラベルで「楽天トラベルアワード２０１５　北海道地区」のお客様大賞（シティ・ビジネス部門）を受賞しました！前回に引き続き「楽天トラベルアワード受賞までの道のり！」です！この賞を獲得するまでには様々な苦労があったそうで・・・開業当時は知名度がなく、お客様も少なく経営はとても苦しかったそうです。不慣れなことも多く、開業から１～２年はとても苦しい状況が続きましたが、家族の支えもあり、ホテルの経営は徐々に安定していきました。　お客様も定着していき、創業５年目には近くのホテルが倒産し、そのホテルのお客様が流れて売上はあがりましたが、当時は売上ばかりに意識がいくようなってしまっていました。　その結果、口コミの評価が下がり、お客様からお叱りの声が増えたそうです　　そこで目が覚め、原点を見直すことに。あいさつや身だしなみといった基礎の基礎を一から見直し、お客様に喜んでもらえるようなサービスを提供できるよう改善をしていったそうです。　「常に基本に戻ることを意識し、お客様の声に応えることの積み重ねが受賞につながった。また、当たり前かもしれませんが、従業員が少ない（現在７名）ですが、彼らに負担をかけないよう残業をなくしていったのもこのような良い結果なったと思う。」と佐藤専務はおっしゃっていました。「今まで、お客様の声に応えるためにこつこつ積み上げてきたことがこのような成果になってよかった。これからも、地元の食材を使った朝食、お客様に地元の特色を感じてもらい、よりよいサービスを提供するように日々努力していきます」と熱く語る佐藤専務ぜひ、日高に来たときは「アネックスイン」をご利用くださいね受賞おめでとうございます前回の投稿を見逃した方は下記のＵＲＬまで↓ その１ http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201602100005/ その２ http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201602260003/

2016.03.08
ＨＰ「生涯学習ほっかいどう」がリニューアルしました！

北海道立生涯学習推進センターです。当センターのホームページ「生涯学習ほっかいどう」が、リニューアルして見やすくなりました。よりスムーズに検索でき、各種情報がご覧いただけることと思います。https://manabi.pref.hokkaido.jp/index.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「生涯学習ほっかいどう」トップページ「道民カレッジ連携講座」のオンライン申請も再開しておりますので、御活用ください。　「道民カレッジ連携講座」申請画面これからも、道民の皆様の学びに役立つ情報を発信できるように、各コンテンツの充実を図っていきますので、多くの方からのアクセスをお願いします。

2016.03.08
北海道のメールマガジンDo･Ryoku（動･力）で『HO（ほ）４月号』プレゼント！！

皆さん、こんにちは。水道管の凍結のストレスフリーな春が待ち遠しい、、総合政策部広報広聴課ＡＫＨです北海道の旬な情報、おすすめスポットなどを、独自の視点で紹介する北海道の総合情報誌『HO（ほ）』。　北海道の観光はもちろん、道民も目からウロコの情報が満載の１冊です。そんな『HO（ほ）』４月号は…ぬくもりのラーメン特集「麺喰らう旅２０１６」！！開いたら最後、絶対にラーメンが食べたくなります！（本当です）これまでも、これからも「懲りない麺々」たちにとっては、それぞれの時代の「面喰らう」ラーメンに立ち会い、元気付けられ、生きる活力となってきたもの。本誌で紹介されている産地ならではのラーメンも種々様々！ちょっと遠出して「旅ラーメン」もいいですね。さあ、心も体もポカポカに。２０１６年はどんな「麺喰らう旅」が待っているでしょうか？『HO（ほ）』４月号とともにお楽しみください♪このたび、北海道メールマガジン「Do･Ryoku（動･力）」では、株式会社ぶらんとマガジン社のご厚意により、この『HO（ほ）』４月号を３名の方にプレゼントします。ご希望の方は、北海道メールマガジン「Do･Ryoku（動･力）」３月１１日（金）配信号の記事中にある「応募アドレス」にアクセスし、必要事項を記載のうえ、３月２１日（月）までにご応募ください。皆さまのご応募、お待ちしています▼北海道メールマガジン「Do･Ryoku（動･力）」の登録はコチラからhttp://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/▼HO[ほ]オフィシャルサイトhttp://www.toho-ho.jp/▼株式会社ぶらんとマガジン社オフィシャルサイトhttp://www.burant.co.jp/

2016.03.08
超！！旬かみかわvol.137 「富良野オムカレーのランチ旗が『北海道新幹線開業バージョン』に！福岡県北九州市でも大いにＰＲしてくるよ～」

上川総合振興局　地域政策課の　アオキチ　です。富良野市のへそ丸です。さて、今日は、富良野オムカレーと北海道新幹線がコラボした取組について紹介するよ。いよいよ３月２６日に北海道新幹線が開業するけど、これを記念して富良野オムカレーに使用するランチ旗を北海道新幹線開業バージョンにするんだ。開業の１０日前となる１６日から富良野市内の１１店舗で使用して、ご当地グルメを通して開業のＰＲを後押し！北海道新幹線の機運の高まりを道南地域だけでなく、オール北海道で共有して北海道経済を活性化するのが目的だよ。提供店はこちらです。（１）くんえん工房Yamadori（２）てっぱん・お好み焼き　まさ屋（３）民宿・お食事　正直村（４）カフェ＆ビストロ　パニエ（５）レストラン　ノルドゥ（６）ちいさなログカフェ　ふらわ（７）山香食堂（８）Natural Dining（９）ふらのの台所　なんまら（10）新富良野プリンスホテル内レストラン（11）Dining＆Bar AJITO（アジト）この旗は３万本製作。そのうち５千本は、３月１２日、１３日に福岡県北九州市で開催される「門司港レトロカレーフェスティバル」や５月に神奈川県横須賀市で開催されるカレーフェスティバルといった道外イベントで使用して、北海道新幹線を大いにＰＲしてくるよ～ちなみに北九州市の「門司港レトロカレーフェスティバル」では、北海道から唯一の出店となります。北海道の代表として、半熟ふわとろ卵の「富良野オムカレー」をお届けするので、九州の皆さん、よろしくお願いしま～す。イベントの詳細はこちらのホームページをご覧ください。http://www.mojiko.info/5gurume/curry/curry.html

2016.03.07
釧路さば祭り

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。明日3月8日（サバの日）～14日（月）まで、イトーヨーカドー釧路店にて「釧路サバ祭り」が開催されます。地元でブランド化を推進している釧路産「北釧鯖」を使った「お寿司」、「お造り」や各種「切り身」などの商品が販売されるほか、3月8日（火）はANAクラウンプラザホテル釧路総料理長の楡金シェフ考案のレシピの実演販売も実施されます。地元が誇る「北釧鯖」をぜひお楽しみください。また、「北釧鯖」はイトーヨーカドーのネットスーパーでも購入できます。場所：イトーヨーカドー釧路店（釧路市新橋大通6-2）営業時間：9:00-21:00

2016.03.07
　＜宝くじ情報＞「北海道新幹線開業記念宝くじ」間もなく販売期間終了！

☆総務部財政局財政課からお知らせします☆ 平成28年3月26日(土)の北海道新幹線開業を記念し、北海道の四季を背景に、北海道新幹線と「どこでもユキちゃん」が描かれた宝くじを期間限定で発売中です！この北海道新幹線が描かれた宝くじは、3月8日(火)で販売終了となります。１枚100円、1等当せん金は3,000万円、抽せん日は平成28年3月10日(木)です。ご購入がまだの方は、宝くじ売場へお急ぎください！また、グリーンジャンボ宝くじも好評発売中です！こちらは、3月18日(金)までの発売です。１枚300円で、1等・前後賞を合わせた当せん金は6億円、抽せん日は平成28年3月25日(金)です。写真左の辻泰弘北海道副知事が手に持っている物が北海道新幹線開業記念の宝くじ、写真右の宝くじ「幸運の女神」西脇千晶さんが手に持っている物がグリーンジャンボ宝くじです！宝くじ情報については、北海道ホームページの宝くじページもご覧下さい。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/zsi/new_takara.htm

2016.03.07
道東道阿寒IC・庶路IC開通直前ＦＭくしろ特別番組

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。平成28年3月12日（土）、道東自動車道阿寒ＩＣ・庶路ＩＣが開通します！開通を前に、本日からＦＭくしろで特別番組「つながる＠くしろ」が放送されますので、ぜひお聴きください！ ■日時 3月7日（月）～11日（金）12:10～12:30■内容釧路市内の各界代表５人が開通への効果や期待を語る特別番組詳しくは、ＦＭくしろのホームページをご覧ください。http://www.fm946.com/topics/009852.html 阿寒ＩＣ開通により、釧路～札幌間の所要時間がさらに16分短縮され、4時間27分（夏期）となり、“くしろ地域”が急接近！アクセスがより快適になります。（算出根拠：H22年道路交通センサス）雄大な自然、豊かな食、美しい景観など、魅力あふれる“くしろ地域”にぜひお越しください！くしろ地域の魅力情報を見やすく整理した「くしろ８市町村魅力なび」、くしろの魅力と楽しみ方・おすすめドライブコースを掲載した「オールくしろドライブガイド」もぜひご覧ください。　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/navi/index.html　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/doutoudou/index.html ウェルカム道東道!!オールくしろ魅力発信協議会のホームページは、こちら。http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/welcome-dotodo.htm

2016.03.07
『後継者育成・啓発素材アウトプット事業』のホームページを更新しました！

☆北海道北方領土対策本部です☆北海道庁北方領土対策本部ホームページ内の『後継者育成・啓発素材アウトプット事業』のホームページを更新しました。今年度の道内１５の小中学校での北方領土学習の様子などをまとめていますので、ぜひご覧ください！ http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hrt/h26output.htm

2016.03.07
檜山地域観光ガイドブック（2016年3月版）完成！

檜山の観光ガイドブック2016年3月版が完成！　檜山振興局商工労働観光課です。　檜山地域観光ガイドブックの改訂版（2016年3月版）が完成しました。　檜山の７つの町（奥尻島､江差､乙部､厚沢部､せたな､上ノ国､今金）の情報満載！　観光施設はもちろん、宿泊施設や飲食店情報も掲載。是非ご利用ください！　hiyama_guidebook.pdf　【PDF：31.06 MB】　 ▼檜山振興局ホームページでは、分割ダウンロードが可能です。http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/guidebook.htm

2016.03.05
北方資料展「ほっかいどうの新聞彼是（しんぶんあれこれ）」開催中！

　北海道立図書館北方資料室です。　ただ今、資料展「ほっかいどうの新聞彼是（しんぶんあれこれ）」を開催しています。　北海道での新聞のはじまりは、明治１１（１８７８）年の『函館新聞』でした。以降、道内では一地方についての新聞、一業界についての新聞など、多種多様な新聞が発行されて、今日に至ります。　創刊や統合の歴史を辿りながら、そのうちのいくつかをご紹介します。　とき・ところ　　４月２７日（水）まで　北海道立図書館　エントランス展示コーナー北方資料室展示　http://www.library.pref.hokkaido.jp/web/display/qulnh000000006vs.html 北海道立図書館　http://www.library.pref.hokkaido.jp/

2016.03.04
阿寒湖のフロストフラワー

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。釧路市阿寒湖周辺のフロストフラワーです。フロストフラワーとは、湖面から蒸発した水蒸気が凍り、結晶となって美しい花のような形になったものです。気温が-15℃前後になる、前日の夕方から朝にかけてほぼ無風、雪が降っていない、晴れているなどの条件が揃わなければ見ることができない貴重な光景です。ぜひ、美しいフロストフラワーを見に阿寒湖へお越しください！ガイドツアーも行われていますので、阿寒観光協会まちづくり推進機構のホームページをご覧ください。http://www.lake-akan.com/experience/frostflower/

2016.03.04
日高国際スキー場ありがとうフェスティバル

こんにちは　日高振興局地域政策課です。３月６日（日）日高国際スキー場で「ありがとうフェスティバル」が開催されます！ ◇ニンテンドー３DSや図書カードが当たる小学生以下対象の宝探しや　来シーズンのスキー場シーズン券・ひだか高原荘ペア宿泊券の引換券付きの餅まき大会、スノーラフティングの無料参加イベントなど、盛りだくさんの内容です！ ◇元祖日高ジンギスカン食べ放題は、　第１部（１１：００～１２：００）のみ　先着５０名様に限り当日申込を受け付けています。　【１名様６０分・６００円（３歳以下無料）】 ◇綿あめ・ホットココア・甘酒・玉子スープ・ヨーグルッペ・日高産米のドン菓子の無料配布コーナーもありますよ。今週末は、日高町へGO！！

2016.03.04
５日（土）、６日（日）は、チカホで北方領土を身近に感じよう！！

★北方領土対策本部です★ 　　３月５日（土）、６日（日）の２日間、札幌駅前通地下歩行空間（通称：チカホ）「北３条交差点広場西」で公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟主催により北方領土返還要求啓発事業「学ぼう！北方領土」が開催されます。択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島からなる北方領土は、いまだかつて一度も外国の領土となったことのない日本固有の領土です。北方領土問題が発生して７０年が経過しましたが、いまだ解決していないこの問題を解決するには、私たちみんながこの問題を身近に感じ正しく理解することが大切です。会場では、終戦前と現在の様子を写した北方領土のパネルや、第１４回「北方領土の日」ポスターコンテストの入賞作品の展示のほか北方領土問題についてのDVDを放映します。またタブレットを使った北方領土クイズを実施したり（クイズ参加者には特産品が当たります！！）「ぬりえ」もできるキッズコーナーもあります。５日、６日は、ご家族、友人とお誘いあわせの上、ぜひ会場にお越しください。そして北方領土返還要求の署名に一人でも多くの方にご協力いただきたいと思います！！両日ともに、会場には、大人気の北方領土イメージキャラクター「エリカちゃん」も登場しますよ！私たちの北方領土について理解を深め、みなさんで北方領土返還要求運動を盛り上げましょう！

2016.03.04
ネイパルdeひなまつり

　みなさんこんにちは。ネイパル砂川です。今日は、日帰りで行われた事業「ネイパルdeひなまつり」の様子を紹介します。　最初の活動は、おひなさま作り。折り紙で作った、おびなとめびなを台紙に貼っていきます。周りに、絵を描いたり、折り紙の花びらを散らしたり、思い思いに工夫して素敵な作品ができました。　次は、紙芝居です。ひな祭りの由来についてのお話を聞きます。子どもたちが物語に集中している表情がいいですね＾＾　最後の活動は、牛乳パックを使った押し寿司作りです。底を切った牛乳パック（高さ６cmくらい）に、酢飯と具材を交互に入れて形を整えていきます。かわいらしい押し寿司が完成しましたよ！　参加したみなさんからは、「家で親子一緒に料理したり、工作したりすることがあまりないので、今日はとても楽しかった」「押し寿司は初めて作りました。自宅でもまた作りたいです。」などの感想をいただきました。親子の楽しい思い出となれば、とても嬉しいです。押し寿司も、ぜひまた親子で作って下さいね。ネイパル砂川Facebookでも事業の様子を紹介していますので、詳細はそちらをご覧下さい。

2016.03.04
タンチョウの求愛ダンス

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。タンチョウが翼を広げて羽ばたかせる姿はとても美しいですが、その一つに求愛ダンスがあります。求愛ダンスは夫婦の絆を深めるために行うもので、２羽で交互に飛び跳ねたり、翼を広げて羽ばたかせたりする光景は、美しくとても微笑ましいです。ぜひそんな美しいタンチョウを見にいらしてください！タンチョウに逢える場所は、こちら。（くしろ８市町村魅力なび）http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/navi/tanchou/tanchou01.html

2016.03.04
J:COM「北海道・東北ふるさとタイム」で北海道新幹線特集

東京事務所観光企業誘致課です。いよいよ北海道新幹線の開業まであと3週間に迫りました既に指定席券を手に入れられた方も、まだの方も、「早く乗りたい！」と開業を待ち望んでいる人は多いはず。そこで今回は先日J:COMの情報バラエティ番組「北海道・東北ふるさとタイム」で北海道新幹線PRキャラクター『どこでもユキちゃん』と一緒に北海道新幹線の開業について告知した様子をご紹介します。MCはおなじみお笑いコンビ「江戸むらさき」の野村浩二さんと女優の阿部桃子さん。今回は番組の前半から出演しました最初はニューメディア函館センター製作の『北海道に新幹線を～夢実現のために働いた人たち～』を紹介。北海道新幹線開通の礎となる青函トンネルを掘ったときの苦労や北海道新幹線の誘致に尽力した人たちの努力は見逃せませんまた、番組の後半では松前町の松前さくらまつりを紹介MCの野村さんからは、「もうレギュラーになったらいいんじゃないですか？」と軽いツッコミが・・・【放送チャンネル】　J:COMテレビ（http://bit.ly/1mXr6Ad）　　　チャンネル番号（地デジ）：札幌・仙台・関東エリア 10ch、　　　　　　　　　　　　　　　　関西・福岡・北九州エリア 12ch、　　　　　　　　　　　　　　　　下関エリア 111ch、熊本エリア 11ch　　　※J:COM対応済み物件であればご覧いただけます。【放映日時】　　・3月7日（月）・14日（月）　6：00、12：30、21：30　　・3月13日（日）　6:00なお、J:COM未加入（未対応）の方は、日本ケーブルテレビ連盟が運営するポータルサイト「じもテレ」で初日の放送が終わった翌日8日（火）から半年間、どなたでもご覧いただけます。▼My J:COM～全国ふるさとタイム▼　http://www2.myjcom.jp/special/jtele/furusatotime/index.shtml▼じもテレ～全国ふるさとタイム▼　https://jimotv.jp/special/movie_list.php?special_id=51次回の放送もお楽しみに

2016.03.04
江差・北前のひな語り!! 　檜山振興局地域政策課ブログvol.14

檜山振興局地域政策課です。3月3日(木)は、『ひな祭り』ですね！上巳の節句、桃の節句らしいです。調べてみると、「節句」とは、「伝統的な年中行事を行う季節の節目となる日」だそうです。年間にわたり様々な節句が存在している中で、江戸時代に幕府が公的な行事・祝日として定められた５つの節句(５節句)の一つが、本日「上巳の節句」らしいです。他には、こどもの日(5月5日)である「端午の節句」、七夕(7月7日)の「七夕(しちせき)の節句」等があります。　　現在、江差町では４月３日(日)まで「第5回江差・北前のひな語り」が開催されております！　詳しくは、こちら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拡大pdfは、こちらこのイベントは、平成23年度から毎年実施しています。地元や全国各地から譲り受けたひな人形を、江差町の"いにしえ街道"や公共施設、民家等約60カ所に展示しております！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拡大pdfは、こちらパンフレットのとおり、江差町の様々な場所でひな人形が飾られております。この「江差・北前のひな語り」を視察してまいりました！まず、最初に行きましたのは、「江差町会所会館」 (江差町字中歌町７６番地の１) です。綺麗ですね！たくさんのひな人形が飾られており、圧倒されます！いにしえ街道をぶらぶら歩いていると、多くのひな人形に遭遇します。国指定重要文化財である「旧中村家住宅」(北海道檜山郡江差町字中歌町22) です。このような感じで、いにしえ街道沿いにはひな人形が飾られています。こちらは、「岩崎自転車商会」さんです。外からでもハッキリと見えます。いにしえ街道沿いにある、おそば屋さん「やまげん」(江差町字中歌町７０)に行きました。はじめてこちらの店で食べたのですが、とても美味しかったですよ。オススメです！写真(右)は、店の入り口にありましたひな人形です。可愛いですね。次に、メイン会場でもあります、「壱番蔵」 (江差町字姥神町42-3) に行きました。ケーキ＆喫茶スペース・物産品販売コーナー・無料休憩所・コンサートなども開催できる小ホールなどがあります。食後のデザートということで、「シュークリーム」を食べました。美味しかったです(笑)写真(右)のように、飲食できるスペースがあります。そして、目の前にはひな人形！迫力があります！ひな人形1セットが縦に３段あります。本当にオススメです。是非、ケーキやコーヒーを飲みながら眺めてもらいたいです！最後に、「ハートランドフェリー」(江差町江差港北埠頭)さんの待合所(写真(左)) と「江差追分会館」（江差町字中歌町193-3）の一角(写真(右))です。本当に、江差町内の至る所に、ひな人形が飾っております。---------------------------------------------------------------------------------------------また、現在この「江差・北前のひな語り」にちなんだフォトコンテストが開催されております！「第３回江差・北前のひな語りフォトコンテスト」北前ひな語り実行委員会・江差町歴まち商店街協同組合では、「江差・北前のひな語り」をテーマに、いにしえ街道などを彩るお雛様や百人の語り部、歴史的な街並み（未発表のものに限る）を撮影した写真を募集しています。募集期間は、平成28年4月10日までです。ちなみに、去年の入選写真はこちら正直、私の写真とは全く違いますね。今後勉強していきたいと思います・・・。どんな写真でもＯＫです！　　　　応募要項詳しくは、こちら　是非ご応募ください！(スマホやコンパクトデジカメでもＯＫですよ！)---------------------------------------------------------------------------------------------4月3日(日)まで「第5回江差・北前のひな語り」を開催しておりますので、是非一度お立ち寄りください!!

2016.03.03
道総研の職員採用情報サイト「フカボリ！ドーソーケン」をオープンしました！

北海道の未来を支える総合研究機関「道総研（どうそうけん）」です！道総研では、平成28年度に採用する職員の募集にあたり、職員採用情報サイト「フカボリ！ドーソーケン」を公開しました！道総研の研究職員・海事職員が取り組む研究テーマや、日常の業務風景、職員や先輩職員の声などをご紹介しているほか、道総研の組織や給与・福利厚生制度についてもわかりやすくご紹介しています。道総研では、北海道の未来に技術の芽を育む新しい人材を求めています。研究者人生をかけるに足る仕事が、ここにあります。研究者を目指している方はもちろん、道総研の研究・業務に関心のある方も、ぜひホームページをご覧ください！▼「フカボリ！ドーソーケン」はこちらからご覧いただけます。　　http://www.hro.or.jp/fukabori/▼お問い合わせ先北海道立総合研究機構（道総研）経営企画部経営企画グル－プ　(011)747-0055　　担当：加藤、川瀬

2016.03.03
AIRDO機内誌『ｒａｐｏｒａ（ラポラ）』３月号プレゼント！

北海道総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループです。　道内の空港を拠点に東京(羽田)、仙台、岡山、神戸をはじめ、札幌-名古屋（中部）線、函館-名古屋（中部）線、札幌-広島線を展開している「北海道の翼」AIRDO。AIRDO機内のお伴といえば機内誌『rapora』。３月号の特集は「牛肉料理王国・十勝」。表紙からステーキ！！「十勝若牛」「しほろ牛」「とかち鹿追牛」「いけだ牛」などなど、十勝にはたくさんのブランド牛があります。そんなブランド牛が食べられるレストランなどをご紹介。食べるだけではありません。生産者の姿もしっかり紹介します。清水町のブランド牛、「十勝若牛」の生産農家の一つ「コスモスファーム」に密着。美味しい牛肉を生産するために女性の目線を大切にして、子牛を育てています。そして、北海道の立役者となった人物を紹介する｢赤れんが通信北海道人物伝｣。３月号では、函館でハムやソーセージを作り続けた胃袋の宣教師、「カール・ワイデル・レイモン」をご紹介します。チェコで生まれ、父親がハムやソーセージ作りの「マイスター（親方）」だったレイモンは、早くから父の友人の元で修行をはじめ、後にヨーロッパやアメリカへ渡り、さまざまな食文化に身を置きます。畜産をはじめ、加工・経営・機械や容器など、あらゆる技術を身につけたレイモンは函館に立ち寄り、数年後、家畜の飼育から食肉加工まで一貫生産できる大野工場を現在の北斗市に設立します。　その後、大野工場は強制買収されてしまい、戦争の影響もあって辛い時期を経験しますが、真摯な人柄は変わらず、函館を「素晴らしい街」と愛し生涯本物の味を伝え続けました。『ｒａｐｏｒａ』３月号は、道庁１Ｆロビー道政広報コーナーで、冊数限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。もちろんAIRDO機内でも読めますので、AIRDOをご利用の際には旅のおともにどうぞ。機内誌『ｒａｐｏｒａ（ラポラ）』についてはこちらをご覧ください。http://www.airdo.jp/flight/service/rapora.htmlまた、(株)ＡＩＲＤＯ様のご厚意により『ｒａｐｏｒａ』を毎月１０名の方にプレゼントしています。３月号プレゼントご希望の方は、「北海道メールマガジンDo・Ryoku（動・力）」３月４日（金）配信号でお知らせしますので配信をお待ちください！メールマガジン「Do Ryoku（動・力）」の登録がお済みでない方は、コチラから登録をお願いします。http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/（株）AIRDOのHPはこちらからhttp://www.airdo.jp/ap/index.html学生の皆さんの就職活動、応援します！！「就活支援割引運賃」　　詳細はこちらからhttp://www.airdo.jp/fare/recruit_pr/index.html

2016.03.03
アンジェラ佐藤に挑戦！白糠大食い王決定戦！！

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。3月19日（土）～21日（月）の３日間、道の駅しらぬか恋問で、道東道庶路IC開通記念イベントが開催されます。イベントのスペシャル企画として「アンジェラ佐藤に挑戦！白糠大食い王決定戦！！」が行われます。3/19の予選を勝ち抜くと、3/20の決勝でアンジェラ佐藤さんとの勝負に挑めます！応募締切は3月10日（木）までですので、大食いに自信のある方はぜひご応募ください。白糠町のFacebookページは、こちら。https://www.facebook.com/shiranuka釧路総合振興局では、くしろ地域の旬の情報をお届けする公式facebookや、くしろ地域の魅力情報を見やすく整理した「くしろ８市町村魅力なび」、くしろの魅力と楽しみ方・おすすめドライブコースを掲載した「オールくしろドライブガイド」を開設していますので、こちらもぜひご覧ください。○公式facebook「北海道釧路総合振興局」　https://www.facebook.com/kushiro.hokkaido○「くしろ８市町村魅力なび」　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/navi/index.html○オールくしろドライブガイド　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/doutoudou/index.html

2016.03.03
美幌町の保存樹木

皆さまこんにちは！美幌町のＱです。美幌町の隠れた魅力、見つけちゃいましたー皆さま、保存樹木ってご存じですか？市町村長が条例により指定するもので、保存樹木は、由緒や由来のあるもの、学術的な価値があるもの、住民に親しまれているもので、容易に鑑賞できる単独の樹木又は樹木の小集団としています。今回、Ｑはそのいくつかを初めて見に行きましたまずは１つ目。見てください、この大きさ比較のために上背のある男性に立ってもらっていますが、かなり後ろに下がらないと樹木の全体が入らないほど電線の位置からもかなりの大きさ、迫力が伝わっていると思いますこれは美幌町豊富にあるハルニレ推定樹齢５２０年と言われている巨木です。この日は快晴で、空の青と雪の白で、ハルニレがとても良く映えましたお次は美幌小学校の敷地内にあるカシワ枝張りが四方によく張っていて、見事な姿態をもつ巨木で、このほかに８つほどのカシワがあります。長年、美幌の子どもたちを見守ってきた樹木で、美幌小学校の子どもたちは「柏っ子」と呼ばれているんですよ。住民の生活に溶け込んだ保存樹木と言えますね。最後に、弘栄寺というお寺さんの敷地内にある保存樹木群欧州アカマツやイチョウなどを主体とした樹木の小集団で、この写真は欧州アカマツです。隣にある東屋と比べると、見上げるのに首が痛くなるほどの巨木で、しゃがんで撮影しましたが、それでもてっぺんが入らない夕闇迫った時刻でしたが、その雄姿をしっかりと仰ぎ見ました。どの保存樹木もとても立派で、美幌町にこんな財産があったんだと、改めてこのまちの魅力を再確認できました！皆さまも、敷地や交通の面でマナーに気をつけて鑑賞しに来てくださいね美幌町ホームページ美幌町フェイスブック

2016.03.03
地域へ飛び込め！大学生等の就業体験ツアー in 乙部町・奥尻町!!　檜山振興局地域政策課ブログvol.13

檜山振興局地域政策課です。「地域へ飛び込め！大学生等の就業体験ツアー」で、乙部町と奥尻町に学生さんがいらっしゃいました！写真は、奥尻町にあります「なべつる岩」です。　夜はライトアップされます。綺麗ですよ！「地域へ飛び込め！大学生等の就業体験ツアー」は、札幌圏や本州の学生を対象に、北海道の地域のしごとや暮らし、そこに住む人の生き方に直に触れる機会を通し、地域のしごと・暮らしの魅力について気づいてもらい、UIターンを促すことを目的に実施したものです。檜山管内におきましては、乙部町と奥尻町で実施されました。〇　乙部町「バリアフリーホテルあすなろ」(乙部町字館浦494-1) 　詳しくは、こちら2月8日(月)～2月14日(日)の7日間にわたって、大学生3名が参加されました。レストランサービスについて説明を受けているところです。「バリアフリーホテルあすなろ」の坂本総支配人から指導を受けているところです。ロビーサービスやレストランサービス、ベッドメイキングや温泉清掃の業務を７日間にわたってみっちりと体験していました。力仕事も多く、大変だったとは思います。が、参加された学生の皆さんは一生懸命取組んでいました！学生さんと「バリアフリーホテルあすなろ」さんとの集合写真です。大変優しく接してくださったみたいで、「別れるのが悲しい」「また、乙部町に来たい」との感想がありました。是非、また乙部町に来ていただきたいです。私自身も、学生さんと接する機会がありましたが、別れ際は寂しかったです(笑) 〇　奥尻町「奥尻ワイナリー工場」(奥尻町字米岡177番地) 　詳しくは、こちら2月17日(水)～2月23日(火)の7日間にわたって、大学生4名が参加されました。ワインの製造作業をしているところです。製造ライン作業やボトリング作業、ラベリング・製品化作業等、様々な就業体験を行っておりました！23年前に奥尻島を襲った北海道南西沖地震による津波の高さを見学しているところです。津波の高さ『 11.0ｍ』恐ろしい数字ですね。地域体験ツアーの一環として参加しました、「雪山感謝 Day　」での集合写真です。桜ヶ丘スキー場で行われ、大変盛り上がりました！乙部町・奥尻町のどちらの就業体験ツアーにおいても、町内視察(地域体験ツアー)の時間が設けられておりました。そこで、地域の人々と交流していただき、地域の魅力を感じてもらいました！バリアフリーホテルあすなろさん、奥尻ワイナリーさん、役場の方々をはじめ、地域体験ツアー等においてご協力いただいた皆さんには大変感謝しております。また、参加された学生の皆さんも、一生懸命仕事に取り組んでました。お疲れさまでした！乙部町も奥尻町も、とてもいい町です！是非、一度お越しください!!

2016.03.02
NHK　「Sports プラス」で日高町出身の小橋勇利選手が紹介されます！

こんにちは　日高振興局地域政策課です日高町出身の自転車選手、『小橋勇利』さんがNHK　「Sports プラス」（全国放送）で紹介されます小橋選手は、中学校まで日高町富川で過ごし、現在２３歳以下の自転車の日本代表であり、東京オリンピックでの活躍が期待されています番組では、積雪が少なく、自転車の練習に適している日高の土地柄を「カフェ　勇輪」をオープンして小橋選手を応援するご両親の姿とともにご紹介しますので、ぜひご覧ください番組名：NHK　「Sports プラス」　放送予定日：３月３日（木）午後１１：２０～１１：３０　日高振興局では、サイクリングマップ「北海道ひだかサイクリングフィールド」を作成しました。マップは下記のURLから↓↓ http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/cycling.htm 冬でも雪が少ない日高へぜひ、遊びに来てくださいね。

2016.03.02
南空知４町　首都圏へ向けて魅力発信！

　由仁町より、南空知４町の取組について、お知らせです　由仁、南幌、長沼、栗山の南空知４町が連携し、交流人口の拡大や移住定住の促進を図るため、主に首都圏に向けた３つの知名度向上推進事業を各町が分担して実施しています。　これらの取り組みは道の市町村連携地域モデル事業として認定されています。民間放送を活用したプロモーション事業（由仁町）　「観光・移住定住」をコンセプトに女優の白石美帆さんが南空知４町に訪れ、移住者との交流を通して、それぞれの町の素晴らしさを伝え、移住候補地の一つに加えてもらうことを目的とした番組を北海道テレビ放送に委託して制作しました。　番組の収録は、２月２日から３日の２日間、各町で撮影が行われ、由仁町では、白石美帆さんが杉本農園（古川）で地域おこし協力隊の橋本さんや３年前に移住された「一軒茶屋～シュヴァイン～」のオーナーの清水さんから由仁町を移住先に選んだ理由や移住後の暮らしぶりなどのエピソードを聞いて、ゆったりと流れる時間の中で育まれる夫婦の絆や地域の温かさが感じられる内容となっています。　他３町でも様々な思いを持って移住し、「お金では買えない人生の豊かさ」や「人が人として生きる原点」を感じられる内容となっているので、是非ご覧ください。　○番組タイトル：北海道　笑顔の里を巡る旅　　　　　　　　　　　～南空知（由仁町・栗山町・長沼町・南幌町）編～　　　　　　　　田舎暮らしを選んだ４つの“幸せのカタチ” 　◆道内放送日（ＨＴＢ）：平成28年３月20日（日）12時～12時55分　◆全国放送日（ＢＳ12ｃｈ）：平成28年３月21日（月）19時～19時55分【杉本農園にて～かまくら体験～】航空会社を活用したプロモーション事業（栗山町）　新千歳空港と首都圏を結ぶ航空便（ＪＡＬ）の機内誌（ＳＫＹＷＡＲＤ３月号）に見開きで４町の広告を掲載し、抽選で20人に特産品が当たるアンケート調査も実施しています。また、羽田空港の国内線ラウンジにて３月１日から４町の特産品無料配布を実施し、町特産品ＰＲ、各町の観光情報や行政施策などの魅力を発信しています。　※アンケート調査は、各町のホームページからもご回答できます。　【ラウンジで無料配布する特産品】　○南幌町：きゃべどら（どらやき）　○由仁町：野菜なんて大きらい！クッキー（原木しいたけ・にんじん・ピーマン・ごぼう）　○長沼町：北海道のこだわりプリン　○栗山町：くりやま銘菓セット（一口きびだんご４種・くりまんじゅう）広域観光案内パンフレット等作成事業（南幌町）　南幌町では、４町を紹介するポスターを３月１日から新千歳空港に掲示、そして、Ａ４版の観光パンフレット８万部作成し、札幌駅やＪＲ新函館北斗駅など、道外からの来訪者の目に付く場所に配架（３月下旬）し、ＰＲします。　機会のある方は、是非ご覧ください

2016.03.02
道東道阿寒ＩＣ・庶路ＩＣ開通告知ＣＭ

【道東道阿寒ＩＣ・庶路ＩＣ開通告知ＣＭ　】平成28年3月12日（土）、道東自動車道阿寒ＩＣ・庶路ＩＣが開通します！「ウェルカム道東道!!オールくしろ魅力発信協議会」では、開通をお知らせするテレビＣＭを作成し、HBC（3/3～16）とUHB（3/6～19）で放送予定です。Youtubeにも公開していますので、ぜひご覧ください。　https://www.youtube.com/watch?v=Am7Y9Pc6Kjoまた、ＡＩＲ－Ｇ’でラジオＣＭも放送予定です。（3/7～16）阿寒ＩＣ開通により、札幌までの所要時間がさらに16分短縮され、4時間27分（夏期）となり、“くしろ地域”が急接近！アクセスが快適になります。（算出根拠：H22年道路交通センサス）雄大な自然、豊かな食、美しい景観など、魅力あふれる“くしろ地域”にぜひお越しください！くしろ地域の魅力情報を見やすく整理した「くしろ８市町村魅力なび」、くしろの魅力と楽しみ方・おすすめドライブコースを掲載した「オールくしろドライブガイド」もぜひご覧ください。　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/navi/index.html　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/doutoudou/index.html ウェルカム道東道!!オールくしろ魅力発信協議会のホームページは、こちら。　http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/welcome-dotodo.htm

2016.03.02
冬の釧路湿原

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。釧路町にある釧路湿原細岡展望台から見た冬の釧路湿原です。夏は湿原が緑で覆われていましたが、冬には茶褐色の湿原が雪で化粧され、冬にしか見られない美しさがあります。広々とした冬の湿原を見にぜひ足を運んでみて下さい！釧路湿原国立公園連絡協議会のホームページもご覧ください。 https://city.hokkai.or.jp/~kkr946/tenbou_hosooka.html

2016.03.02
超！！旬かみかわvol.136 幌加内町「母子里と出会う旅2016冬～日本一寒い里の　どこよりも　元気であったかい一日～」

上川総合振興局　地域政策課の　アオキチ　です。今日は、幌加内町の母子里（もしり）集落で開催される日本一冬の長いまちを楽しむイベント「母子里と出会う旅 2016 冬」（3月13日（日））のご案内です。母子里地区は人口38人、高齢化率は44％に上る、過疎が進む日本の小規模高齢者集落の典型的な地域です。マイナス41.2℃の日本最寒気温の記録をもち、１年のうち７ヶ月間が冬の雪深い集落ですが、原生林に囲まれ一面に広がる景観の美しさ、澄みきった空気とそこに広がる青空、夕焼け…そしてなによりも住民の人柄の良さが地域の誇りです。その母子里に暮らす地域住民の皆さんが、その魅力を発信し、都市住民と母子里地域の交流を図るために企画されたイベントが今回の「母子里と出会う旅」なんです。北大雨龍研究林の原生林を雪上車で探検したり、きこり体験をしたり、お手製のお弁当を持ち寄り、見晴らしのよい母子里の雪原で食べる雪原昼食会、母子里を360度見渡せるギネス級！雪山口～～～ングすべり台でのスノーチューブ遊び、広大なグラウンドでバナナボート体験、みんなでイグルー（アイスドーム）やスノーランタンを作ったりと、盛りだくさんのイベントです。これだけの内容で、参加料はたったの700円。ご家族やご友人と是非、参加してくださいね。ちなみに事前の申し込みが必要で、電話、ファックス、メールで受け付けています。定員は４０名なので、お早めに！【お問い合わせ・申込方法】主催者：「母子里と出会う旅」実行委員会連絡先：北海道大学雨龍研究林内（担当：岡本智子）電話：0165-38-2125（平日9時～17時）ＦＡＸ：0165-38-2410E-MAIL：tomoko＠fsc.hokudai.ac.jp　※「＠」は半角「@」にしてください。○開催曰時：平成28年3月13日（日）10時～16時（9時30分受付開始）○集合場所：幌加内町母子里・北海道大学雨龍研究林内庁舎前　　　　　　〒074-0741　雨竜郡幌加内町字母子里○備考：昼食をご持参ください（※みんなで雪原で食べます）【「母子里と出会う旅」の掲載情報】○母子里と出会う旅実行委員会Facebookhttp://www.facebook.com/mosiritodeautabi○北海道大学北方生物圈フィールド科学センター森林圈ステーションHPhttp://www.hokudaiforest.jp/地図も貼っておきます！

2016.03.01
北海道限定「Ribbon北海道いちごソーダ」が３月７日に発売！！

北海道総合政策部広報広聴課広報企画グループです道と包括連携協定を結んでいるサッポログループのポッカサッポロ北海道（株）が、３月７日に『Ribbon北海道いちごソーダ』を北海道限定で新発売します！！これまでも、『Ribbon余市白ぶどうソーダ』をはじめ、『Ribbon夕張メロンソーダ』『Ribbon夕張メロンゼリー』『Ribbonハスカップソーダ』『Ribbon余市黒ぶどうソーダ』など道産素材を使用した飲み物が発売されてきましたが、今回は「いちご」！！北海道豊浦産のいちご（ジャンボレッド）をまるごと粉砕して抽出した‘エキス’（※）を使い、華やかな香りとさわやかな甘さが楽しめる炭酸飲料です。（※ … いちごエキスに占める割合：70%）パッケージには豊浦町の世界ホタテ釣り選手権公式キャラクター「ホタテマスク」も登場します。　このたび『Ribbon北海道いちごソーダ』１箱24本入りを、ポッカサッポロ北海道（株）のご厚意により、北海道メールマガジン「Do・Ryoku（動・力）」で５名の方にプレゼントします。プレゼントをご希望の方は、北海道メールマガジン「Do・Ryoku（動・力）」３月４日配信号の記事にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記入の上、３月１４日(月)までにご応募ください。もちろん、メルマガ登録されている方はどなたでもご応募できます。配信登録＆ご応募、お待ちしております。▼北海道メールマガジン「Do Ryoku（動・力）」の登録はこちら↓http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/▼ポッカサッポロ北海道（株）のページはこちら。http://www.pokkasapporo-fb.jp/hokkaido/

2016.03.01

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