2018年12月の記事一覧 | 北海道庁のブログ「超！！旬ほっかいどう」

小平町の特産品販売を実施します！（るもい地産地消推進事業）

るもい地産地消推進事業実施のお知らせ～地域の食材を使用した特産品の販売～商工労働観光課です！るもい地産地消推進事業　とは留萌合同庁舎１Ｆ道民ホールにおいて、特産品の展示販売を行い、管内の食材を広く周知する取り組みです。今回は、初の出店！小平町（小平町食・観光資源活性化協議会※販売元：細畑漁業部）です。小平町の「道の駅おびら鰊番屋」でも販売している、小平町産ホタテを使用したほたてカレーパンや各種菓子パン（小平メロンパン・チョコパン・かぼちゃパンあんぱん）を数量限定で販売。この他に、小平町産ホタテの稚貝がゴロゴロ入った「レトルトカレー」を販売します。各種数量限定となっておりますので、お早めに買い求めください。〈場所〉　留萌合同庁舎　１Ｆ　道民ホール〈時間〉　平成３０年１２月１９日（水）１１：３０～１３：３０　※予定〈出店〉　小平町（小平町食・・観光資源活性化協議会※販売元：細畑漁業部）〈内容〉　ほたてカレーパン３３０円、小平メロンパン　１８０円、　　　　　チョコパン　１８０円、かぼちゃパン　１５０円、　　　　　あんぱん　１５０円、小平町ほたてカレー　８００円　　　　　　　　　※商品はなくなり次第販売終了となります。　　　　　※販売品目は予告なく変更になる場合がございます。たくさんの方のご来場！お待ちしております！

2018.12.17

阿寒国際ツルセンター〔グルス〕

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。阿寒国際ツルセンター〔グルス〕は、専門の研究員がタンチョウの生態や行動などを研究し発信するとともに保護に役立てていく、国内唯一のタンチョウのための施設です。ツルの生活や習性などを分かりやすく解説した展示コーナーや、いきいきとしたツルの姿を伝える映像コーナー、ツルに関する文献や映像資料を集めたライブラリーコーナーがあり、野外飼育場では自然に近い状態で飼育されているタンチョウが一年を通して観察することができます。また、タンチョウ観察センターの前に広がる給餌場では冬季間は給餌が行われ、多くのタンチョウが集まってきます。先日降った雪で給餌場は一面雪原になっており、タンチョウの美しさが際立っています。【撮影日：12月14日】アイヌ語でサルルンカムイ（湿原の神）と呼ばれるタンチョウに、ぜひ会いに来てください！詳しくは、阿寒国際ツルセンター〔グルス〕のホームページ、Facebookページをご覧ください。http://aiccgrus.wix.com/aiccgrushttps://www.facebook.com/aiccgrus/くしろ８市町村魅力なび「タンチョウに出逢う」は、こちらhttp://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/navi/tanchou/index.htmlくしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.17

日産自動車×セコマコラボ企画「走りだそう、北海道」キャンペーン

　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　現在、北海道と包括連携協定を締結しているセコマと日産自動車とでコラボした北海道応援企画「走りだそう、北海道」キャンペーンが実施されております。　「走りだそう、北海道」では、今月１２月末までの期間中に北海道内の日産販売店にて新車を購入した方に、セコマグループ特製アイス詰め合わせがプレゼントされる企画です。　このアイスはなんと！　ブルーベリーの６倍のポリフェノールが含まれているという厚真町産の「ハスカップ」　町内の牧場で取れた新鮮な生乳のみを用いて製造した、安平町のカマンベール「チーズ」　高品質で味のよさに定評がある、むかわ町穂別産の「かぼちゃ」　　　を使った特製品！　食べてみたいですね♪　この機会に、走りだそう、北海道　ぜひチェックしてください！　▼詳しくはこちら　　https://area.nissan.co.jp/fair/hokkaido/18/11/support_cam/?scadid=AD_Haa_99_GO_GLIS_SP_HSRS01_CP0000744_ADGSN&gclid=EAIaIQobChMI4Ojvw_uW3wIVgraWCh1jMASgEAAYASAAEgIsYvD_Bwe

2018.12.17

【講演会のご案内】『デジタルエンジニアリングによる設計・解析技術紹介セミナー～第13回北海道CAE利用技術研究会～』

ほっかいどうの希望をかたちに！道総研です。近年、デジタルデータを基に製品や部品の設計・解析を行うデジタルエンジニアリング技術の発展は著しく、3Dデータを効率的に活用することで開発工数の削減や高精度な３次元形状測定を行うことができます。本セミナーでは、株式会社Will-E　代表取締役　根本英希氏と、アンシス・ジャパン株式会社　五十嵐淳氏をお招きし、北海道発の電気自動車の開発についてや自動車業界におけるEMC（電磁両立性）問題への取り組み等についてご講演頂きます。今後の製品開発、研究開発に向けた情報収集の場としてお気軽にご参加ください（研究会会員以外の方々も歓迎いたします。）。～　概　要　～【日時】平成31年1月29日(火) 15:00～17:15 　　【会場】フード＆メディカルイノベーション国際拠点　２階セミナールーム　　　　（札幌市北区北21条西11丁目）【プログラム】15：00　開催挨拶15：05　講演１「『北海道発ＥＶ（電気自動車）で切り開く未来とは！』～企業連携で未来をつくる～」　　　　株式会社Ｗｉｌｌ－Ｅ　代表取締役　根本　英希氏16：05　講演２「自動車業界における電磁界シミュレータ活用の動向及びCAEのトレンド紹介」　　　　　アンシス・ジャパン株式会社技術部　　　　シニアアプリケーションエンジニア　五十嵐　淳氏17：05　総合質疑17：15　閉会17：30　情報交換会【参加費】研究会：無料、情報交換会：￥３，０００（予定）【申込方法】E-mailまたはFAXにて、１月２１日（月）までにお申込みください。　　　申込先：道総研工業試験場　川島、中島　宛　　　　E-mail：kawashima-keita@hro.or.jp　　　　FAX：011-726-4057、TEL：011-747-2964▼申込用紙はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/18/work/190129CAE.pdf

2018.12.17

北海道の若者の留学先での活動についてお知らせします！

こんにちは。総合政策部政策局総合教育推進室です。若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」により留学中の今村さん（浦臼町）から、11月の活動の様子が届きました。浦臼町のワイナリーに勤務する今村さんは、北海道でも栽培が可能となりつつあるワイン用ブドウ品種（ソービニヨン・ブラン）の銘醸地ニュージーランドに渡航し、栽培技術を習得しています。ほっかいどう未来チャレンジ基金ＨＰhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sky/mirai-jinzai.htmほっかいどう未来チャレンジ基金Facebookhttps://www.facebook.com/mirachalle/11月8日よりニュージーランド南島、マルボロ地方のChurton winesにて研修を開始いたしました。マルボロ地方はニュージーランドを世界的なワイン産出国として飛躍させたソービニョンブラン種の一大銘醸地で、Churtonはそのマルボロ地方の中心都市、ブレナムから南西に20ｋｍほど離れたワイホパイ・バレーという海抜200ｍほどの小高い丘の上に位置しております。　ブドウ畑の栽培面積は約22ヘクタールで、栽培品種はソービニョンブラン、ピノノワール、ヴィオニエ、プティマンサンの４品種です。17の区画に分けられた畑は、それぞれ方角、斜度の異なる斜面で形成され非常に起伏に富んだ地形をしており、その複雑な地形の特徴に合わせた品種の植栽がなされています。　また、栽培方法に関しましては、マルボロ地方に数多くある他のワイナリーよりも、積極的に有機栽培やバイオダイナミック農法（自然農法の一種で、月や天体の動きが植物に与える作用を重視した農業暦を使用する）を取り入れた循環型、持続可能な発展を目指した農業を行っており、日々奮闘しております。　南半球ですので、ニュージーランドの11月は日本での5月に当たると思われますが、ブドウの生育状況は、北海道の6月末から7月初旬ほどにもなるのではないでしょうか。北海道の5月は、ちょうど新芽がふくらんで芽吹き始める時期なのですが、こちらでは既に、芽は30～40ｃｍほどに勢いよく伸び、「芽欠き」という芽を選別する作業や、「組入れ」という伸びてきた芽を垣根式のブドウ棚に収めていく作業を急ピッチで進めています。生育状況とともに、北海道のブドウ栽培との大きな違いとして実感いたしますのは“水”についてです。今年のニュージーランドは異常気象らしく、初夏を迎えようとしている時期にも関わらず山間部には雪が新たに積もったり、通常この時期には続かない雨も3、4日続いたりしていますが、基本的には年間の降水量は600～700ミリと北海道の半分程度しかありません。そのため、垣根式のブドウ棚の下には北海道のブドウ畑では見られない潅水チューブが設けられていて、コンピューター制御で随時必要な量の水を供給しております。　降水量が少ないので当然湿度も低く、北海道のブドウ栽培では避けて通れないであろうべと病、灰カビ病といった病気もほとんど心配する必要がありません（ただし高温や乾燥によってもたらされる病気については、北海道よりも気を付けなければいけないそうです）。また冬季の雪についても心配する必要がないので、ブドウにとっての最適な状態の整枝方法を選ぶことができ、それにより個々のブドウ樹を均一的・効率的に生育させることが可能となっています。　北海道内においてすら、各産地で気象、立地条件、土壌等様々な違いがありますので、北半球から南半球に来れば尚のこと、それらの違いに驚かされるのは当然なのですが、その極端に違う条件の場所から自分の居る場所を改めて眺め、比べ、考え直す。そういう機会を今回このみらチャレという形でいただいたのだなと、約1か月の滞在を終えて痛感する次第です。　

2018.12.17

【集めている方は駆け込みを！】「幌別ダムカード『北海道１５０年Version』」の配布は、平成30年12月28日まで！

「幌別ダムカード『北海道１５０年記念Version』」は平成30年12月28日(金)までの配布です！！！～多くの皆様のお越しをお持ちしております～　　　　　《幌別ダムカード配布カレンダー》【北海道企業局ＨＰ】（「幌別ダムカード『北海道１５０年記念Version』」）http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kg/kgs/damcard150.htm（「幌別ダムカード『北海道営工業用水道５０周年記念シールVersion』」）http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kg/kgs/damcard.htm

2018.12.14

平成３０年度食品加工セミナー「シードル、ワイン、北海道の展望」を開催します！

ほっかいどうの希望をかたちに！道総研です。食品加工研究センターから、セミナー開催のお知らせです！今回のテーマはシードルとワイン。業界の新規参入や海外からの売り込みなどにより市場を拡大しているシードルと、本年10月に「地理的表示北海道」の表示制度がスタートし、注目が高まっているワインについて、講演を行います。道総研食品加工研究センターでは、長年ワイン用酵母の研究を行っています。今年度からはシードルの研究も開始し、北海道のワイン・シードルの品質向上や特徴づくりに貢献したいと努力を重ねているところです。北海道のシードルとワインの活用にご興味のある皆様のご参加をお待ちしております。～　概　要　～【日時】平成31年1月11日（金）13：30～16：00【会場】道総研食品加工研究センター　研修室　　　　（江別市文京台緑町589番地4　TEL 011-387-4116）【主催】道総研食品加工研究センター【プログラム】（１）挨拶　　13:30～13:35　食品加工研究センター食品開発部　部長　柳原　哲司（２）講演　13:35～14:35　Ⅰ「青森県におけるワイン・シードル生産の現状と技術的課題」　　講師／地方独立行政法人青森県産業技術センター　　　　　弘前工業研究所食品素材開発部部長　齋藤　知明　14:35～15:35　Ⅱ 「世界のワイン・シードルとその食文化、そして北海道での可能性」　　講師／三笠地域における「農」と「食」の連携推進協議会　事務局長　　　　　　株式会社北海道テロワール代表取締役　川口　　剛　15:35～15:45　Ⅲ 「道総研におけるシードル研究について」　　講師／食品加工研究センター食品開発部　部長　柳原　哲司　15:45～　総体質疑【申込方法】参加申込書（裏面）に必要事項をご記入の上、１月７日（月）までにＦＡＸにてお申込みください。▼平成３０年度食品加工セミナー「シードル、ワイン、北海道の展望」の詳細はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h30/h310111_kakouseminar.html▼申込書はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h30/h310111_kakouseminar.pdf【お問い合わせ先】道総研食品加工研究センター食関連研究推進室（阿波）TEL：011-387-4116★食加研facebookでは最新情報配信中！ぜひ「いいね！」してください！https://www.facebook.com/syokkaken/

2018.12.14

「幌別ダムカード『北海道１５０年Version』」の配布は、平成30年12月28日まで！

「幌別ダムカード『北海道１５０年記念Version』」は平成30年12月28日(金)までの配布です！！！～多くの皆様のお越しをお持ちしております～　　　　　《幌別ダムカード配布カレンダー》【北海道企業局ＨＰ】（「幌別ダムカード『北海道１５０年記念Version』」）http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kg/kgs/damcard150.htm（「幌別ダムカード『北海道営工業用水道５０周年記念シールVersion』」）http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kg/kgs/damcard.htm

2018.12.14

今週のイシカリ！！「北海道の冬の暮らしを体感！【泉沢向陽台住宅地見学ツアー冬Ver.】開催決定！」

「夏、涼しくて過ごしやすい北海道に暮らしたい」とお考えの方でも、「冬の北海道の生活環境はイメージがつかない」という方が多いようです。そこで北海道の空の玄関口“新千歳空港”を有する千歳市では、冬の環境を知ってもらうため、冬の住宅地見学ツアーを平成３１年２月８日(金)に開催します。内容は、特設コースにおける「冬道ドライビング体験」をはじめ、暖房設備の種類やランニングコスト等について学ぶ「電気ＶＳガス　あなたならどっち？」北海道住宅の断熱構造の秘密を探るべく「住宅建築現場に潜入！北海道住宅の構造見学」千歳市のおいしい水を使って作られる「しょうゆ工場の見学」などを行う予定です。千歳市へ移住を検討されている方や泉沢向陽台住宅地に興味のある方は、お気軽にお申し込みください。定員は40名で定員になり次第、締め切らせていただきます。昼食付きで、参加費は無料です！(集合地点までの交通費は各自負担となります)。詳細は、ウェブサイトをご確認のうえお申し込みください。さっぽろ雪まつり開催期間中のイベントとなります。北海道へ来道されたついでにでも、お気軽にご参加いただければと思います。【ウェブサイト】https://www.chitose-izumisawa.jp/d_news.php?n=249【お問い合わせ先】千歳市産業振興部産業支援室開発振興課　電話　0123-42-5501【画像】見学ツアー及び残り１区画となった自然林を残した「特別分譲地」の様子です。　

2018.12.14

第６回勝結　～カチコン～

十勝総合振興局社会福祉課です。十勝農業青年とナチュラルガールのXｍａｕイヴイヴ婚活ステキな出会いを探してみませんか？イベント名称第６回勝婚開催日平成３０年１２月２３日（日）内　容１１：１５　受付開始１１：３０　開始　自己紹介タイム１３：３０　ランチビュッフェパーティー　☆スイーツたくさんあります。　☆サンタさんからのプレゼントもあります。１５：４５　結果発表対象者男性２０～４８歳位の十勝管内の独身農業従事者女性２０～４４歳位の農業に興味がある女性参加料男性１６，０００円（各自治体等から助成がある場合、８，０００円）女性２，０００円開催場所ＰｌａｃｅＲｉｓｔｏｒａｎｔｅＣａｆｅＢｅｎｅ３Ｆリストランテ　カフェ　ベーネ（帯広市西３南９　２０－２）　３階申込締切１２月２１日（金）主催者十勝管内市町村（農協）、ＷｈｉｔｅＫｅｙ電話番号０５７０－０５１８８９　（ＷｈｉｔｅＫｅｙ）URLwww.whitekey.co.jpPRコメント早い時間の終了なので、仲良くなった方と是非２次会をお楽しみ下さい！

2018.12.14

ＡＮＡ北海道応援キャンペーン「でかけよう北海道」

　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　北海道と包括連携協定を締結しているＡＮＡでは、北海道各空港の利用促進や各地の活性化のため、北海道応援キャンペーン「でかけよう北海道」を実施しています。　日本各地から北海道への旅行を盛り上げる企画「ANA SUPER VALUE45/55/75」では、東京、大阪、名古屋からの北海道発着路線の運賃を値下げしています。　また、期間中、北海道発着路線に乗ると、国内航空券や北海道のご当地オススメ品が当たる搭乗販促キャンペーンも実施しています。　五島軒のカレーや有名ビール、チーズやラーメンなどなど美味しいオススメグルメがもりたくさん！　　　　　　　　　　　　この機会に、　食べて、飲んで、見て、楽しんで♪でかけよう北海道♪ぜひチェックしてください。　▼詳しくはこちら　https://www.ana.co.jp/ja/jp/book-plan/campaign/local/hokkaido/dekakeyou2018/

2018.12.14

白糠水産物物産展

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。12月15日(土)に白糠水産物物産展が開催されます。白糠町内の水産加工会社が一堂に会する毎年恒例のイベントで、旬のヤナギダコやホッキ貝を始め、鮭の山漬けや数の子、いくらなどの加工品も多数揃いますので、ぜひお越しください！ ■日時：12月15日（土）8：30～15：00■場所：白糠町社会福祉センター（白糠町東3条南1丁目）白糠町のfacebookページは、こちら。https://www.facebook.com/shiranuka/くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.14

自治医科大学医学部入学試験のご案内

みなさん、こんにちは。北海道地域医師連携支援センターです平成31年度の自治医科大学医学部入学試験のご案内です。出願期間：平成31年1月4日（金）～１月23日（水）17時必着第１次試験：平成31年1月28日（月）～1月29日（火）第２次試験：平成31年2月７日（木）第１次試験は北海道、第２次試験は自治医科大学（栃木県下野市）で行います。出願方法や日程の詳細は、以下のページをご覧ください。▼北海道地域医師連携支援センター　自治医科大学入学試験案内http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/cis/ishikakuho/jichiinyuuhi30.htm将来、医師として北海道の地域医療への貢献を志す多くの方々の受験を心よりお待ちしております。▼北海道地域医師連携支援センターホームページhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/cis/ishikakuho/index2.htm#自治医科大学#医学部#入学試験▼北海道地域医師連携支援センターTwitterつぶやき中https://wwww.twitter.com/Do_tiikiishiフォロワー登録絶賛募集中です！

2018.12.13

寒さが苦手な方こそ！！～集えチャレンジャーたち～

今年もこの時期がやってきました！「第３８回　　　　　しばれフェスティバル　人間耐寒テスト」の事前受付の時期です☆☆「人間耐寒テスト」とは、、、しばれフェスティバル名物「しばれ花火」を合図に氷点下３０℃の戦いが幕をあけます。宿泊はこの祭りの自慢であるスタッフ特製の「バルーンマンション」です。もちろん「バルーンマンション」にストーブなんてありません。チャレンジャーに許される唯一の暖、その名も「命の火」が会場中央に用意されており２０時から２３時までは寒空のなかの美しい星を眺めながら「しばれ湯」で暖まることもできます☆“死なない程度”に大自然のパワーを満喫できる素晴らしいお祭りです。カラオケ大会やタオル回し選手権などのアトラクションも準備されております！募集人数：３００名（参加するには事前申込が必要です。）　　　　　　　　　　　　応募が多数の場合は抽選となります☆☆受付期間：ＨＰから　Ｈ３０．１２．１０～１２．１６　午後３時まで　　　　　　　電話から　Ｈ３０．１２．１４～１２．１６　各日１０時から午後３時まで参加料：１人６，０００円詳しくは、しばれフェスティバルのＨＰをご覧ください！！http://shibare.com/チャレンジャーたちよ仲間を集めて参加するのじゃ！(１人からの参加も可です。)わたしも参加したことありますが、寒いけど楽しいものです。花火は綺麗！命の火は暖かいし、迫力満点☆☆※点火式があります！夜中は、寒すぎて豆腐もみかんもばななもカップラーメンも凍ります。＼(^_^)／みんなぜひ、参加してね！！！

2018.12.13

今週末、イオンモールで「年賀状ファクトリー」が開催されます

　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　現在、日本郵便で販売されている2019（平成31）年用北海道地方版寄附金付き年賀はがきには、北海道のキャッチフレーズ「その先の、道へ。北海道」雪ミク（初音ミク）イメージイラストデザインが起用されているのは、もうチェックしていただけましたか？　　魅力あふれる北海道をＰＲする、可愛らしく爽やかなデザインなのです♪　この限定年賀状で、「新年あけましておめでとう」のご挨拶をしませんか？　ぜひご検討ください！　今週末、12月15日（土）～16日（日）の２日間、イオンモール札幌発寒とイオンモール苫小牧で、「年賀状ファクトリー」が開催されます！　会場では、シールやテープを使って、年賀状を可愛くかっこよくデコレーションし、ポストに投函することもできます！　　北海道限定版のキャッチフレーズイメージイラスト雪ミク（初音ミク）デザインを使って楽しく年賀状づくり♪　ぜひご参加ください！◎「年賀状ファクトリーinイオンモール札幌発寒／苫小牧」　開催日時：平成30年12月15日（土）～16日（日）10：00～17：00　　　　　　※16日（日）は苫小牧会場のみ16：30まで開催場所：イオンモール札幌発寒　１階はまなす広場　　　　　イオンモール苫小牧　１階セントラルコート　▼初音ミク公式ブログでも紹介しています。　　http://blog.piapro.net/

2018.12.13

地域みんなで利尻自慢！『２０１９島自慢カレンダー』ヽ(´―｀)ノ #SOYA #利尻

日本の”てっぺん”からこんにちは。宗谷総合振興局（地域政策課）のマガモですヽ(´―｀)ノ利尻町では「地域みんなで利尻自慢！」をテーマに、利尻島民や利尻島に縁のある方が撮影したとっておきの風景の「島自慢カレンダー」を作りました７４点の応募の中からセレクトした”島”自慢の風景をぜひご覧くださいヽ(･∀･)(･ω･)ﾉ販売もしています！詳しくはこちらをご覧ください。http://www.town.rishiri.hokkaido.jp/rishiri/item/2035.htm　“てっぺん”から情報発信！～宗谷総合振興局！　　　　▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか？？https://www.harp.lg.jp/

2018.12.13

一日も早い救出を「北朝鮮による拉致問題を考えるパネル展」開催中！

皆さん、こんにちは総合政策部知事室広報広聴課のスナフキンです北海道では、厳しい寒さが続いております道路の凍結により、転倒するなど怪我をされる方が増えております。外出の際には、皆さん、お気をつけください。さて、今日は、本日（12月13日）から北海道庁本庁舎１階特設展示場で開催中の「北朝鮮による拉致問題を考えるパネル展」をご紹介します皆さんは、ご存じでしたか12月10日～16日は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。その啓発活動の一環として、北海道と北朝鮮に拉致された日本人を救出する北海道の会（救う会北海道）では、道民の皆さんに拉致問題に関心を持っていただくためにパネル展を開催しています会場では、拉致問題についての説明や道内における拉致被害者等の状況についてパネルで展示しているほか拉致問題を題材にしたヒューマン・ドキュメンタリー映画「めぐみ」も上映中ですまた、拉致問題に関する活動を支援するため、ブルーリボンバッジの販売も行っています北朝鮮による日本人拉致問題の解決には「道民一人ひとりの声」が何よりも強い力となりますぜひ、会場に足をお運びいただき、拉致問題について、理解を深めていただきたいと思います。開催は、本日（12月13日）から12月14日まで北海道庁本庁舎1階特設展示場で行っています皆さんのお越しをお待ちしています▼北朝鮮による日本人拉致問題についてはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/rachi.htm▼北海道公式ホームページはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/index.htm ▼道政広報コーナー・特設展示についてはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/chosei/kohocorner.htm☆☆☆･････････････････････････････････････････････････････その先の、道へ。北海道　～Hokkaido. Expanding Horizons.～･････････････････････････････････････････････････････☆☆☆

2018.12.13

オホーツク産クリスマスツリーが銀座に登場！

オホーツク総合振興局　西部森林室ですもうすぐクリスマスですね。今オホーツクから遠く離れた銀座の街にオホーツク産のクリスマスツリーが飾られているんです！この素敵なツリー、いったい何でできていると思いますか？ヒントはこの展示が行われている場所…ここはヤマハ銀座ビル１階ヤマハ株式会社といえばピアノですよね～正解はなんと！ピアノの響板や鍵盤を製造する過程で出た端材を使用しているんです実はピアノとオホーツクの森には深いつながりがあるのです！オホーツク振興局と遠軽町とピアノの部材を製造している遠軽町所在の北見木材株式会社（ヤマハグループ）が2016年に『ピアノの森』の設置に関する協定を締結しました。これにより、オホーツク管内の道有林や遠軽町有林に「ピアノの森」を設置しピアノの響板の材料にもなるアカエゾマツの育成や森林づくりへの理解を醸成する木育活動を行っています。そしてオーナメントにも使われているオホーツク産アカエゾマツの松ぼっくりは来場者の方にお土産としても配布しているそうですこの松ぼっくりはオホーツク総合振興局の東西森林室職員が採取したもの森林の中に転がっているものが、こんな素敵なプレゼントになって喜ばれていると思うとやっぱり森林っていいなって思います。この展示は12月25日(火)まで開催されています。みなさんも銀座の街を歩きながらオホーツクの森に思いをはせてみてはいかがでしょうか

2018.12.13

ロボット導入で効率化！「食品ロボット実証ラボ（ＲＯＢＯＬＡＢＯ）」開所しました！

ほっかいどうの希望をかたちに！道総研です。道総研工業試験場に、新しい施設がオープンしました。その名も「ＲＯＢＯＬＡＢＯ」！道内の食品加工業では人手不足が深刻化しています。道総研では、ロボットを導入することで省力化を支援するため、ロボット導入の担い手、いわゆるロボットシステムインテグレーターを育成するための施設として新たにロボラボを整備しました。ロボラボには、ベルトコンベアを流れている食品を素早く拾い上げ、水平移動させることが可能な「スカラー型ロボット」や、人の腕に近い構造を持ち、複雑な動作が可能で、例えばケースの中に乱雑に積まれた物体を一つずつ掴み取ることが可能な「垂直多関節型ロボット」、人の動作に併せ、共同で作業することが可能な「人協働型ロボット」など、食品加工現場における様々な作業・仕事のシミュレーションが可能な各種ロボットを展示しています。実際に動かすことも可能で、自社に導入するロボット選びの参考にできます。見学はいつでもお申込みいただけるほか、今後は企業向けに技術研修等も実施していきます。詳細は都度、道総研ホームページなどでお知らせしますので、更新をお待ちください！　　　　 ▼ロボラボ開所式の様子　　　　　　▼スカラー型ロボット　▼垂直多関節型ロボット　　　　　　▼人協働型ロボット＊ロボラボについてのお問い合わせはこちら道総研　産業技術研究本部　ものづくり支援センターTEL：011-747-2354FAX：011-726-4057E-mail：iri-shien@ml.hro.or.jpHP：http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/index.html

2018.12.13

空知の情報発信サイト「そらち・デ・ビュー」の記事を更新しました♪

空知を楽しむための情報満載のウェブサイトそらち・デ・ビュー今回は4記事更新です！元気です空知　温泉編⑥　健太の「冬はやっぱり温泉だよね～！！」（サンフラワーパーク北竜温泉）『空知スタンプラリー2018』抽選会を実施した件たどり着いたこっさり【あら志】かき入れ時はカキの食べ時【笑福園】［今週の１枚］～ちょっぴり早い福袋をお届けします♪このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知に行きたくなる情報を中心に、毎週木曜更新！！

2018.12.13

釧路市動物園

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。釧路市動物園では、Youtubeの同園公式チャンネルで、動物たちの様子を配信しています。https://www.youtube.com/channel/UCmRGcNmIdWd7-BAoCf6T8Hwレッサーパンダ「コキン」などが登場するシリーズ企画「パンダ大学講座」（第18回まで公開）や、ハプニング映像集、おもしろ映像集など、普段なかなか見ることができない動物たちの姿が３～５分程度の映像にまとめられていますので、ぜひご覧になってください。「ハプニング映像集」の一場面また、12月16日(日)には、クリスマスプレゼント付スタンプラリーやトナカイ舎見学などを行う「クリスマスＺＯＯ」が開催されますので、ぜひお越しください！釧路市動物園のホームページは、こちら。http://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/ くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.13

北海道の若者が海外で研鑽しています！

こんにちは。総合政策部政策局総合教育推進室です。若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」により留学中の林さん（北海道大学）から、11月の活動の様子が届きました。地域密着の建築家を目指す林さんは、北海道と似た気候・産業を持つフィンランドのアアルト大学に留学し、先進的な木造建築技術を学修しています。ほっかいどう未来チャレンジ基金ＨＰhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sky/mirai-jinzai.htmほっかいどう未来チャレンジ基金Facebookhttps://www.facebook.com/mirachalle/11月のフィンランドは、日に日に日照時間が短くなり気持ちが落ち込みそうになりましたが、サウナや適度な運動を行うことで気分転換し、無事元気に過ごしています。　今月のウッドプログラムでの活動は、最終課題のデザインを各自で進めることをメインにしつつ、「frame」の課題やplywood工場を見学しました。12月には、最終課題を教授に最終プレゼンし、ウッドプログラム参加者のアイデア(案)から一つが選ばれ、その案が実現します。今は、毎週模型を作っては教授やアシスタントにプレゼンをしてアドバイスをもらい、各々案を発展させている段階です。　日本の建築学科と同じような演習形式ですが、教授だけでなく他の学生からも様々な意見が飛び交うため、様々な気づきが得られます。学生の授業への参加意識が日本より強いと改めて感じました。自分の案はまだ固まっていない部分が多いので、来月以降ご報告できればと思います。　「frame」の課題は、高さ2.2m以上、面積(フットプリント)1.5m×1.5m以内のフレームを1時間以内に組み立てられるようにデザインする、というものでした。この課題は4人グループでの制作課題だったので、案を出し、発展させ、実際に作るところまで何度もディスカッションがありました。僕たちのグループの案は、異なる形の底面と上面を組み合わせることで、側面が捻れるような面白い表情を見せるフレームを作るというものでした。課題では、デザイン、施工性だけでなく構造も重要視されるため、自分たちの案では三角形(ブレース)を上面と側面に作ることで強度を持たせることで、メンバー4人全員がフレームにぶら下がっても壊れない強度のものを作ることができました。この課題は建築的な面白さを考えつつ、構造の面白さや、いかに簡単に組み立てることができるのかという、実際に建築物を建てる時に必ず考えなければならない点を考慮したことで、思考を鍛える良い機会になりました。　12月は学期末のため、試験や課題、演習のプレゼンなど盛り沢山ですが、体調に気をつけしっかり学期を締めたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。

2018.12.12

パネル展開催のお知らせ！！

皆さん、こんにちは！渡島総合振興局　地域政策課です。現在、北海道渡島合同庁舎（渡島総合振興局）の１階ロビーでは、次のとおりパネル展を開催しています。今回のテーマは　　　　青函ポスター展　「青森へ行こう」　です。青森県の冬のお祭りなど、情報満載のポスター展です。観光パンレットなども多数、取りそろえています。開催期間　平成30年12月10日～平成31年1月18日　（土日祝日及び12月31日～1月3日を除く）開催時間　各日、午前8時45分～午後5時30分今なら、はこだてクリスマスファンタジーのパンフレットなども配置しています。お近くへお越しの際は、ぜひ、お立ち寄りください。北海道渡島合同庁舎・所在地：函館市美原4丁目6-16・連絡先：0138-47-9429（地域政策課　広報担当）

2018.12.12

白糠町特産ヤナギダコ

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。白糠町特産ヤナギダコの水揚げが始まりました。ミズダコに比べてやや小ぶりで、身が引き締まり、かめばかむほど味が出るのが特徴です。刺身用のほか、様々な加工品も作られており、道の駅しらぬか恋問などで購入できますので、ぜひご賞味ください！白糠漁業協同組合Facebookページhttps://www.facebook.com/jf.shiranuka.hokkaido 白糠町ホームページhttp://www.town.shiranuka.lg.jp/section/keizai/qvum4j000000088t.htmlくしろ８市町村魅力なびhttp://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/navi/umi/yanagidako.htmlくしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.12

AIRDOでかぼちゃのどら焼きを楽しもう☆空飛ぶパンプキンプロジェクト

　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　北海道と包括連携協定を締結しているAIRDOでは、北海道の農業高校及び農業に関する学科設置高校等14校の高校生が育てた「雪化粧かぼちゃ」を使用した「どら焼き」を開発し、期間・便限定でAIRDO機内での無料提供を実施します。　　　北海道の「地産地消」や農産品の魅力発信及び北海道の農業を担う人材の育成を推進する取組ですのでぜひチェックしてください。　北海道の翼・AIRDO♪　▼詳しくはこちら　https://www.airdo.jp/corporate/release/2018/release-6218.html

2018.12.11

阿寒マルシェ三周年記念イベント

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。道の駅阿寒丹頂の里にあるくしろ地域の特産品販売所「阿寒マルシェ」がオープン三周年を迎え、12月15日(土)・16日(日)の2日間、『阿寒マルシェ三周年記念イベント』が開催されます。釧路市姉妹友好都市フェアや、スケトウダラの三平汁・かに鉄砲汁の無料ふるまい、大抽選会などが行われます。道東自動車道が阿寒ＩＣまで開通し、アクセスが良くなった道の駅阿寒丹頂の里にぜひお越しください！道の駅阿寒丹頂の里のホームページ、facebookページは、こちら。https://www.akan.jp/https://www.facebook.com/道の駅阿寒-534115223395935/ くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.11

北海道の森林を守ろう！「森林認証パネル展」開催中！

皆さん、こんにちは総合政策部知事室広報広聴課のスナフキンです12月になって、寒さが厳しくなってきました。北海道らしい冬がやってきましたねさて、今日は、本日（12月10日）から北海道庁本庁舎1階で開催している「森林認証パネル展」の様子をご紹介しますところで、森林認証って、何と思っている方もいると思いますが、森林認証とは、持続的な木材生産と同時に、自然環境の保全を両立させた森林管理を適切に実施していることや、認証森林から産出された木材等を使用していることを、行政や企業から独立した機関が認証する制度です。今回のパネル展では、適切な森林管理の推進について理解を深めてもらうため、森林認証制度の内容や、認証製品の展示などを行っています。森林認証に関する北海道の取組状況や国際森林認証制度「ＳＧＥＣ」など各認証制度の紹介や身近にある様々な森林認証製品も展示していますよぜひ、会場に足をお運びいただき、森林が豊富なこの北海道の森林認証について、理解を深めていただきたいと思います。開催は、本日（12月10日）から12月12日まで北海道庁1階特設展示場で行っています皆さんのお越しをお待ちしています▼北海道の森林認証についてはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/srk/shinnrinnninnsyouseido.htm▼北海道公式ホームページはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/index.htm ▼道政広報コーナー・特設展示についてはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/chosei/kohocorner.htm☆☆☆･････････････････････････････････････････････････････その先の、道へ。北海道　～Hokkaido. Expanding Horizons.～･････････････････････････････････････････････････････☆☆☆

2018.12.10

「胆振東部エリア応援フェア」開催中！

こんにちは！胆振総合振興局6次観光推進室です12月1日から、新千歳空港ターミナルビルで【胆振東部エリア応援フェア】が開催中です！12月25日（火）まで各地域のパネル展示や観光地・特産品のPRが行われているほか、12月14日（金）～24日（月祝）の期間は物産展も開催されます新千歳空港を利用される際はぜひお立ち寄りくださいね！********************************○胆振東部エリア応援フェア　日程：平成30年12月1日（土）～25日（火）　場所：新千歳空港ターミナルビル国内線２F　センタープラザ

2018.12.10

元気です北海道応援企画！ローソンで北海道関連商品をチェックしよう

　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　北海道と包括連携協定を締結しているローソンでは、食を通じて北海道を応援する「元気です北海道応援企画」を実施しており、明日12/11（火）には、第三弾の商品が発売となります。　第三弾での注目はおにぎりとラーメン。　「バター醤油おにぎり　たらこ」や、「大きなおにぎり　明太子マヨネーズ」では北海道産近海たらこが使用されています。　また、「麺屋彩未監修　醤油らーめん」は北海道札幌の人気ラーメン店「麺屋彩未」監修の野菜感がある甘めな醤油らーめんが楽しめます。　そのほかにも、北海道産ホタテとチーズのグラタンコロッケは全国のローソンで発売！　全国の皆さんに、「北海道は元気ですよ～！」と呼びかける企画です！　マチのホットステーション♪　ローソンでぜひチェックしてください。

2018.12.10

くしろ物産まつり

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。釧路自慢の「味」が大集合する「くしろ物産まつり」が、12月14日(金)～16日(日)の3日間、釧路市観光国際交流センターで開催されます。地元産の魚介類や水産加工品などが特別価格で販売されるほか、お楽しみ抽選会やチャリティーコーナーなども行われますので、ぜひお越しください！ ■日時：12月14日(金)～16日(日)9:00～16:00(16日は15:00まで)■場所：釧路市観光国際交流センター1階大ホール詳しくは、釧路市物産協会のFacebookページをご覧ください。https://www.facebook.com/kushiro.bussan/ くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.10

神野東子『漁～釧路の海と生きる～』巡回写真展開催中

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。釧路市出身の写真家神野東子さんの『漁～釧路の海と生きる～』巡回写真展がたんちょう釧路空港で開催されています。神野さんは「漁業の魅力、漁師という職業の魅力を伝えたい」という想いから北海道内の沖や港で撮影を続けており、今回の写真展では、海の男の逞しさや優しさ、釧路の海の豊かさや素晴らしさを感じられる写真を厳選して展示しております。是非足を運んで頂き、漁師さんの魅力を写真を通じて感じてください！ ■主催：神野東子写真事務所■開催期間：平成30年12月1日(土)～平成31年1月31日(木)■展示場所：たんちょう釧路空港３階回廊ギャラリーお問合せ先：釧路空港ビル㈱ TEL0154-57-8304(音声ガイダンス7番) 詳しくは、たんちょう釧路空港のホームページをご覧ください。https://www.kushiro-airport.co.jp/c-information/post_428.php くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.09

Loveくしろイルミネーション

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。幣舞橋たもとのぬさまい広場で「Loveくしろイルミネーション」が始まりました。今年で11回目を迎えたイベントで、約5万球の電飾で彩られた幻想的な空間が作り出されています。長さ5メートルのＬＯＶＥトンネル（2箇所）のほか、今年は新たにタンチョウのつがいのモニュメントも登場しました。ライトアップされた旧日本銀行釧路支店や幣舞橋などの夜景もあわせて楽しむことができますので、ぜひお越しください！ ■期間：平成31年3月1日(金) まで毎日17:00～24:00■場所：釧路市ぬさまい広場（幣舞橋たもとの釧路川右岸）詳しくは、LoveくしろイルミネーションのFacebookページをご覧ください。https://www.facebook.com/946love/ くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.08

タンチョウフォトコンテスト作品募集中！

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。阿寒国際ツルセンター〔グルス〕では、第７回タンチョウフォトコンテストの作品を12月20日(木)まで募集しています。対象はセンターで撮影したタンチョウをテーマとした作品で、入賞作品は一年間展示され、赤いベレーペア宿泊券や温泉入浴券などが贈られますので、ぜひご応募ください！詳しくは、阿寒国際ツルセンター〔グルス〕のホームページをご覧ください。https://aiccgrus.wixsite.com/aiccgrus くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.07

北海道発掘マガジンＪＰ01（ジェイピーゼロワン）秋号を追加配布中！

　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　北海道各地の「モノ」「コト」「人」の情報を発信する、北海道発掘マガジン「ＪＰ01（ジェイピーゼロワン）」。　毎号、瞬時に完配してしまう大人気のフリーマガジンです。そろそろ冬号が出る季節…♪　その前に、秋号を見逃してしまった方、必見。本日より道庁１階道民ホールにおいて秋号を追加配布しております。　秋号の特集は「新しい道～釧路・余市・室蘭」　北海道命名150年の今年、新たに拓かれる陸・海・空の道と、その３つの地域のムーブメントを特集しています。　ＪＰ01には道政情報も掲載していますので、チェックしてくださいね！　▼ＪＰ01について　http://jp01.jp

2018.12.06

様似町移住・ちょっと暮らし相談デスク開催！！

こんにちは！日高振興局のふかびーです関東にお住まいで、北海道での暮らしや生活等に興味がある方！（実は私も東京出身ですが、北海道の暮らしにあこがれて移住しました）12/8（土）に、日高管内の様似町が移住・ちょっと暮らし出張相談デスクを開催します様似町は世界に誇るユネスコ世界ジオパークがあり、ほかの道内地域に比べても、夏は涼しく、冬は雪が少ない自然にあふれた町です！（おいしい飲食店もたくさんありますよ）「北海道に興味があるけど雪がなぁ・・・」「実際に様似町ではどんな生活が出来るの！？」などなどの疑問点に対してもお答えいたします！是非とも、参加を検討してみてください

2018.12.06

北海道の若者が海外で研鑽しています！

こんにちは。総合政策部政策局総合教育推進室です。若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」により留学中の服部さん（鶴居村）から、10月の活動の様子が届きました。イタリア料理のシェフである服部さんは、地産地消の調理法を学んで北海道の食の魅力を深めることを目指し、スローフード発祥の地イタリアで修業しています。ほっかいどう未来チャレンジ基金ＨＰhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sky/mirai-jinzai.htmほっかいどう未来チャレンジ基金Facebookhttps://www.facebook.com/mirachalle/イタリアに来ての二ヶ月目は本当にとても濃い日々でした。ワイナリーに訪問したり、老舗のピザ屋で研修をしたり、と畜場見学に行ったり、朝市に行ったり、バリスタ講習を受けたりと、本当に毎日が充実していました。　田舎にあるワイナリーを２カ所訪問したのですが、それぞれのワインで、その土地柄の味わいが感じられる、特徴のあるワインでした。トスカーナ地方では「ヴィンサント」が有名で、作るのに5年から10年は樽から絶対に出さないそうです。ピザ屋については、発酵に２４時間かけることを聞いて驚きました。イースト菌の量を本当に少ししか使わず、小麦粉本来の味を出すそうです。使用している小麦粉は、私が勤務しているお店で使用しているものと性質が異なっていたほか、生地を伸ばす方法も、麺棒ではなく手で伸ばしていることに刺激を受けました。真似をして、こうした技術を取り入れたいと考えています。また、ピザ窯も使わせていただき、大変勉強になりました。　と畜場見学は楽しいものではありませんが、料理人としてとてもいい経験になりました。自分達のもとにお肉が届けられるまでの過程を深く考えることで、食材を美味しく調理し提供することが、料理人にとって非常に大事であることを再確認しました。朝市は日本ではあまり見ることのできない食材が本当に豊富で、近くの農家さんが直接トラックで売りに来たりしていて新鮮そのものでした。　　イタリアの飲食店では、朝は、どのお店でもcaffeが置いてあり、イタリア人のソウルドリンクだそうです。その様な理由からか、バリスタは、イタリアでは無くてはならない職業で、ソムリエと同じくらい地位が高いと認識されている職業とのことです。講習では、コーヒーは時間が命で、作り終わるまでに１5秒から２０秒で仕上げないと味が変わってしまうとのレクチャーを受けました。本当に仕事が早くて驚きました。　11月下旬からはレストランでのインターンが始まり、本場のイタリアンレストランで働くことになるので、多くの技術を習得できることを考えると、今からとても楽しみです。

2018.12.06

四島（しま）の記憶

釧路総合振興局総務課です。 12月3日（月）。釧路総合振興局へ千島歯舞諸島居住者連盟釧路支部長と地元釧路を拠点に活動されている「HEAT VOICE（ヒートボイス）」の伊藤カズヒロさんが来庁し、CDの寄贈をしていただきました。北方領土返還運動公式ソング（千島歯舞諸島居住者連盟公認）作詞：目黒広幸　作曲：伊藤カズヒロ　アレンジ：漆戸啓（カズン）その名も…「四島（しま）の記憶」元島民１世の方の思いをのせた曲です。聴いてみると…あれ？？島の名前は一切出てこない。どの島の島民が聴いても自分のことのように感じることのできるようにあえて入れていないとのこと。みなさんはどんな思いでこの曲を聴いてくださるでしょうか。▼「四島（しま）の記憶」はこちらからお聴き下さい。URL：http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/sum/hoppouryoudo.htm

2018.12.06

岩見沢農業高校園芸植物展示会開催中です♪

総合政策部知事室広報広聴課調整グループです。本日と明日の２日間、本庁舎１階道政広報コーナーで道内の農業高校の教育活動を紹介するパネル展示と岩見沢農業高校の生徒たちが栽培したシクラメンやポインセチアの展示・販売を行っています。道庁のロビーは赤やの花々で華やかな雰囲気。このみごとな花は、岩見沢農業高校の生徒さんが心を込めて栽培・管理したもの。花の育て方についての疑問や相談にも生徒たちがお答えします。家族に感謝の気持ちを込めて贈ったり｢自分へのご褒美｣にいかがですか？？もしかしたら「ほっかいも」にも会えるかもこの展示会は、明日（１２月７日）の１３時３０分まで開催しています。ぜひ、お立ち寄りいただき、岩見沢農業高校の生徒さんが育てたシクラメンやポインセチアをご鑑賞ください。なお、例年、大人気のイベントで、最終日は終了前に鉢花が売り切れることがありますので、ご注意くださいたくさんの方のお越しをお待ちしております！「岩見沢農業高校園芸植物展示会」・期間：12月６日(木)～７日(金)9：30～16：30　　　　（７日(金)は13：30まで）・場所：道庁本庁舎１階道政広報コーナー岩見沢農業高校のホームページはこちらhttp://www.iwamizawanougyou.hokkaido-c.ed.jp/

2018.12.06

空知の情報発信サイト「そらち・デ・ビュー」の記事を更新しました♪

空知を楽しむための情報満載のウェブサイトそらち・デ・ビュー今回は5記事更新です！収穫量全道No.１の旨味を凝縮！【いわみざわ白菜うま味ポン酢】徳富ブランドのフルーツほおずき　～とっぷベリー～長沼新酒どぶろく酔っぱらいレポート三枝さんの　三葉【カフェ　クローバー】スペースタンタンメン【宇宙軒】［今週の１枚］～ほどほど？ん？浴びるほど？このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知に行きたくなる情報を中心に、毎週木曜更新！！

2018.12.06

北海道職員業務説明会等を開催します！

北海道人事委員会事務局任用課です　１月12日（土）、13日（日）に「北海道職員業務説明会」と「女性のための道職員研究セミナー」を開催します　「北海道職員業務説明会」のポイント➀　北海道の仕事に興味のある高校生以上であれば、どなたでも参加できます。（ただし、先着順です）②　あなたの興味のある仕事を職員が具体的に説明します。③　道職員がどのようなキャリアを積むのか、自らの経歴を職員がお話します。　「女性のための道職員研究セミナー」のポイント➀　北海道の仕事に興味のある高校生以上であれば、どなたでも参加できます。（ただし、先着順です）②　先輩女性職員が、自らの体験談を交え、　　育児と仕事の両立やキャリアアップなどについてお話します。「北海道職員業務説明会」と「女性のための道職員研究セミナー」では、業務説明や職種等によりコースを設けています　また、１月12日（土）のみ、あるいは、13日（日）のみ実施する講座がありますので、詳しくは、北海道人事委員会事務局任用課ホームページをご覧ください（お申込みも北海道人事委員会事務局任用課ホームページから行います）申込受付期間　平成30年12月３日（月）～14日（金）17:00まで北海道人事委員会事務局任用課ホームページ　 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hj/nny/saiyosetumeikai_H30.htm 　みなさんのご参加をお待ちしています　

2018.12.06

いつもの列車で観光気分

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。ＪＲ北海道の花咲線（釧路～根室間）で普通列車を観光列車として運行する「いつもの列車で観光気分！」に、12月から新たな車窓ポイントとして「門静～厚岸間」が追加になりました。厚岸湾や別寒辺牛湿原（厚岸町）などの見どころをゆっくり走り、見どころでのスマートフォンの音声ガイドや、かきめしなどの「ご当地弁当」を楽しむことができます。来年3月末まで運行されていますので、ぜひ花咲線沿線の魅力をお楽しみください！詳しくは、ＪＲ北海道のホームページをご覧ください。https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/hanasakisen/また、花咲線の魅力をたっぷり紹介しているホームページ「地球探索鉄道花咲線」も公開されています。「絶景」と「食」の紹介の他、沿線地域でできる体験型アクティビティや、２時間半の花咲線の道のり（釧路－根室間）を追体験できる動画など、旅気分を味わえるコンテンツがたくさん紹介されていますので、ぜひご覧ください。https://www.hanasaki-line.com/ くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.06

「公共交通の利用促進に向けた道民キックオフフォーラム」開催！

　こんにちは、北海道総合政策部交通企画課鉄道支援グループです　道では、本道の持続的な鉄道網の確立に向け、利用促進の取組をはじめ、国民的理解や応援機運の醸成などを目的として、北海道市長会、北海道町村会、道内の経済団体などとともに「北海道鉄道活性化協議会」を設立しました。　この度、「北海道鉄道活性化協議会」では、鉄道をはじめとする公共交通の利用促進など道民が一丸となって様々な行動を展開していくためのキックオフとして、『公共交通の利用促進に向けた道民キックオフフォーラム』を開催いたします日時：平成３０年１２月２２日（土）１４時～１６時場所：札幌パークホテル３階　パークホール（札幌市中央区南10条西3丁目1－1）　フォーラムでは、『北海道大学大学院工学研究院　岸　邦宏　准教授』の基調講演『NPO法人　おいしいローカル線をつくる会　鳥塚　亮　理事長』の特別講演が行われるほか、『高橋　はるみ　北海道知事』、『北海道大学大学院経済学研究院　吉見　宏　教授』、『北海道旅客鉄道株式会社　島田　修　代表取締役社長』、『北海道鉄道観光資源研究会　永山　茂　代表』をパネラーとして招いたパネルディスカッションが行われます。　また、会場内には、北海道の鉄道の歴史を振り返るパネル等も多数展示しております。　北海道の公共交通の未来を考えるフォーラムとなっておりますので、皆様ぜひ会場に足をお運びいただき、一緒に公共交通の未来を考えてみませんか？皆様のお越しを心よりお待ちしております。※参加には事前申込みが必要です。詳細は、北海道ホームページをご覧ください。　申込締切：１２月１９日（水）必着　→http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/stk/forum301222.htm　　

2018.12.05

ぶっくんクイズに新しい問題を追加しました！！

北海道立図書館です。みなさま、ぶっくんクイズをご存じでしょうか？ぶっくんクイズは、道立図書館ホームページのこどものページから挑戦できる、オールジャンルのクイズです。全34問の３択クイズから、ランダムで５問出題されます。こども向けのクイズと侮ってはいけません。大人でも「どうだったっけ…？」「そもそも知らないよ…」なんて問題もあるかもしれません。そして今回さらに新しい問題を追加しました！前に一度挑戦したことがある方も、まだ挑戦したことがない方も、全問正解を目指して、ぜひ挑戦してみましょう！リンク先はこちら↓↓↓北海道立図書館ぶっくんクイズ http://www.library.pref.hokkaido.jp/web/child/quiz/index.html北海道立図書館 http://www.library.pref.hokkaido.jp/

2018.12.05

2018親子で楽しむ木育・子育てフェアを開催します！

オホーツク総合振興局　西部森林室です今週末は家族みんなでオホーツクに遊びに来ませんか。12月8日(土)紋別市にある道立オホーツク流氷公園のあおぞら交流館にて2018親子で楽しむ木育・子育てフェアを開催します！木育体験コーナーでは、昨年度のイベントでも大盛況だった世界に一つだけのオリジナル作品が作れる「マイ箸づくりコーナー」や被災地へエールを送る「希望できぼうを！プロジェクト」を実施します。そのほか、木のおもちゃコーナーやなりきり林業技師撮影コーナーもご用意子育て啓発コーナーでは、子どもの生活リズムに関するパネル展を実施。毎日の生活に役立つヒントがきっと見つかりますよ。紋別市のゆるキャラ紋太くんも会場で、みんなが来るのを待ってまーす

2018.12.05

AIRDO機内誌『rapora（ラポラ）』１２月就航20周年リニューアル号！

　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌－仙台、名古屋（中部）、神戸線や、函館－名古屋(中部)線を展開している　「北海道の翼」AIRDO。　AIRDOは、平成30年12月20日をもって就航20周年となります。　そんな記念月の12月は、AIRDOでの旅のお伴、機内誌『rapora（ラポラ）』がリニューアル！！リニューアル号の12月号は特別に表紙もスタイリッシュデザイン　12月号の特集はリニューアル号にぴったりな企画、　その名も「次世代の北海道」。　　　　　　　　　　　　　　　　　海が見える牧場の３代目、フルリノベーションホテル、施設美術館に道北のアウトドア文化を提供するタブロイド…。道内格地方で活躍する担い手たちによる、わくわくするような個性豊かなアプローチを、スタイリッシュにご紹介します。ニュージェネレーション達を一挙ご紹介！就航20周年を記念して、制服もリニューアル！　そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」もデザインリニューアルして連載継続♪ 　三笠市に移住した、ブドウ栽培農家の濱田さん。新規就農までのエピソードや移住を決めたきっかけ、今後の夢・目標など、ご家族の皆さんと一緒に紡ぐ活き活きパワフルとした暮らしとともにお話ししてくださいました。　また、北海道150年の歴史を振り返るコラムでは、高校生レストランがオープンしたホットなまち、空知管内・三笠市を紹介しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『rapora（ラポラ）』１２月号は、AIRDO機内でお読みいただける他、道庁１Ｆロビー道政広報コーナーでも、冊数限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。　機内誌『rapora（ラポラ）』については、こちらをご覧ください。　https://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html　このたび、(株)ＡＩＲＤＯ様のご厚意により『rapora（ラポラ）』を１０名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku（動・力）」１２月７日（金）号でお知らせしますので、配信をお待ちください！　メールマガジン「Do Ryoku（動・力）」の登録がお済みでない方は、コチラから登録をお願いします。　http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/　（株）AIRDOのHPはこちらから　https://www.airdo.jp

2018.12.05

【冬休みの親子絵本創作体験・探検ウォークラリー】「近代美術館で絵本であそぼう！」を開催します

北海道教育庁石狩教育局です。１２月２２日（土）北海道立近代美術館で、石狩管内在住の絵本作家「すずきもも」さんによる絵本作り教室、バックヤードを含めて美術館内をぐるっと探検するウォークラリーを実施します。事業名　「近代美術館で絵本であそぼう！」と　き　12月22日（土）10時から15時までところ　北海道立近代美術館（集合：１階ホール）　　　　（札幌市中央区北１条西17丁目）ただいま、石狩管内在住の小・中学生と保護者の方の参加申込みを受け付けております（定員になり次第、終了します）。参加費用は無料で、事業に参加いただいた方には、参加記念品をプレゼントいたします。お申込み方法等については、石狩教育局のホームページをご覧ください。■北海道教育庁石狩教育局ホームページ（地域教育政策推進事業のページ）　http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ikk/chiseijigyou.htm

2018.12.05

セブンイレブンでお買い物すると、５回に１度「道政広報レシート」が出ます！【今月は、『どさんこ愛食食べきり運動』と、『飲酒運転の根絶』】

　こんにちは！　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　北海道と包括連携協定を締結しているセブン－イレブン・ジャパンでは、道政情報を道民の皆様にお届けする、レシート広報を実施しています。　道内のセブンイレブンでお買い物をすると、５回に一度の確率で、今、道庁からお知らせしたい内容が掲載された「道政広報レシート」が出ます！（このときは、飲むヨーグルトを買いました…）　今月は、『どさんこ愛食食べきり運動』と、『飲酒運転の根絶』。　年末年始を控えたこの時期に、しっかりチェックしていただきたい内容となっております。　近くて便利♪　セブンイレブンでお買い物した際は、ぜひご確認ください！

2018.12.05

マンガ小冊子『となりのサハリン』完成しました！！

　　　　マンガ小冊子『となりのサハリン』について宗谷総合振興局では、若い世代を含めた宗谷管内の方々に、サハリンについて、理解を深め、より身近に感じてもらいたいという思いから、この度、マンガ小冊子『となりのサハリン』を作成しました。サハリン・樺太の歴史はもちろん、間宮林蔵の樺太探検時の逸話についても取り上げています。作画は、「第１回北のまんが大賞」で大賞を受賞したヤマモトマナブさんに担当していただきました。　　　　　　　　稚内市の女子高生倫子が「サハリン友好都市青少年交流事業」に応募しようとするところから物語が始まります。倫子は自分のルーツがサハリンにあることを知って・・・・・続きは、小冊子『となりのサハリン』をご覧ください。小冊子をご希望の方は下記までご連絡ください。　　　　　　　　↓〒０９７－８５５８稚内市末広４丁目２－２７宗谷総合振興局地域創生部地域政策課サハリン交流推進係TEL:0162-33-2917FAX:0162-33-2644

2018.12.05

クリスマスツリーin釧路空港

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。たんちょう釧路空港２階出発ロビーに、赤エゾ松の素敵なクリスマスツリー(高さ約5ｍ)が設置されています。釧路市の近藤林業(株)が毎年この時期に寄贈しており、今年で8年目になります。12/7(金)には13:30からＦＭくしろ「たんちょう釧路空港からこんにちは！クリスマスツリー点灯式スペシャル」と題した公開生放送が始まり、クリスマスミニコンサートと点灯式が行われます。点灯式終了後にはサンタクロースからのプレゼント(先着80名)もありますので、ぜひお越しください！詳しくは、たんちょう釧路空港のホームページ、Facebookページをご覧ください。https://www.kushiro-airport.co.jp/c-information/1271330.phphttps://www.facebook.com/kushiro.airport/ くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/

2018.12.05

小さな木工クラフト作家たち

北海道の左上留萌振興局森林室です！！！平成30年11月17日（土）株式会社エフエムもえる主催の”ふなば学校”に参加しました”ふなば学校”は、「北海道でも厳しい自然環境にある日本海沿岸を舞台に、そこに生きる人とのふれあいを通じて子どもの学ぶ意欲や自立心、思いやりの心などをはぐくむとともに地域を支える人達が元気になることを目的とした交流事業」です。小学生を対象に、農家体験、漁家体験、夏冬のあそびなど、るもいを楽しむ体験を年間を通して実施しています。今回のふなば学校のテーマは「木工クラフト作家になろう」！会場は、留萌市るしんふれあいパーク（船場公園）です。皆が来るまで木のおもちゃで遊びましたこんな事したりあんな事したりひとしきり遊んだら始まりの挨拶とスタッフ自己紹介の後、本日の流れを説明。木育マイスターの高野さんと留萌観光協会の大竹さんさあ、木工クラフト作家への道、第一歩木の輪切り板（円盤と呼びます）を使っての活動です。いろんな大きさ、厚さの円盤を使ってその１「100gをめざそう！」重さが100gになるように、たくさんある円盤を組み合わせて選び、秤で確かめてみました。「60gだ」「180gもあった」「115g、惜しい！」・・・とピッタリ100gは難しいよねーって皆が思っていたその時、「えーっ？100gピッタリ!?」すごい思わぬところで木工クラフト作家の片鱗が垣間見られたところでその２「手触りで、どの円盤か当てよう!」次は、目隠しをして触った円盤が、机の上のどの円盤だったかを当てるゲームです。大きさや重さ、手触りなどをじっくり確かめてほぼすべての子が当てることができました。さあ次は、木工クラフト作家への道、第2歩目留萌産トドマツの木工キットを使って、本棚物入れの製作をしました。森林室の小野寺室長と山岸主査ほとんどの子が、金づちで釘を打つのが初めて。最初のうちはおっかなびっくり、指を打たないようにおずおずと釘を打ち付けていましたが・・・　木育マイスターの長島さん手伝ってもらいながら、徐々に作業に慣れてきて出来上がる頃には上手に釘を打てるようになっていました　紙やすりでみがいて、バーニングペンで自分の名前を入れてすてきな本棚物入れが完成しましたちょうどお昼になったので、お弁当ターイム！お弁当を食べ終わった子は、薪割りをしたり、木のおもちゃで遊んだり自由な時間を過ごしましたさて、木工クラフト作家への道、第三歩目二組に分かれて「ネームプレート作り」と「バウムクーヘン作り」を同時並行で行いました。あとで交代するので、子どもたちは両方体験することになります。　ネームプレート作り「サンタクロースが訪ねてきた時に、自分の部屋が分かるようにしよう！」のためのプレート作りだったので、どの子も工夫を凝らしていました。「うーん、どんなデザインにしようかなー」なるほど、自分の名前をいれるのかな?バウムクーヘン作りは、フライパンにホットケーキの種を薄く流して、バナナを置いてクルクルと巻いて作ります。　切り口は、木の年輪と似ていたかな?とてもおいしくいただきました総ての活動を終えて、振り返りをしました。「今日はどうだったかな？」次々と感想が飛び出しました今日の感想の他、次回作りたいものの候補もたくさんあがりました。木のイス、木のテーブル、机、コタツ、小さい家、（大きな）バウムクーヘン、（中に）はいれる家、チェスト、貯金箱、・・・小さな”木工クラフト作家”たちは、次の作品に向けて意欲満々です後片付けを全員で行い、子どもたちが解散した後は、スタッフの振り返りを行いました。次の活動をより良くするためにスタッフは、活動を安全にかつ効果的に進めるため事前の念入りな準備、当日の柔軟性を持った対応と見守り、そして今後につなげる話し合いをしっかりと行っています子どもたちは、小さな木工クラフト作家へと変身し大満足で帰宅しました自宅でも何か作っているかもしれませんね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木育推進チーム

2018.12.04