SL冬の湿原号
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。1月26日(土)から「SL冬の湿原号」の運行が始まります。白一色の雪原の中を漆黒のSLが勇壮に疾走する姿は圧巻です。車内にはダルマストーブが置かれ、売店で販売しているするめを炙ることができるなど、レトロな雰囲気を味わうこともできます。標茶→釧路間限定で、沿線地域で「ちょっぴりプレゼント」の配布が行われます。【2月1日、4日 弟子屈町、2月5日、8日 釧路町、2月6日、12日 釧路市、2月7日、21日 標茶町、2月15日、22日 鶴居村】全国からたくさんのファンが訪れる「SL冬の湿原号」をぜひお楽しみください! 詳しくは、JR北海道のホームページをご覧ください。https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/sl/また、SL運行に合わせて、オリジナルフレーム切手「SL冬の湿原号2019」が道内77郵便局で1月21日から販売されています。【1シート1,400円(82円切手×10枚)1,000シート限定】詳しくは、日本郵便のホームページをご覧ください。https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/frame/detail.php?id=881 くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren http://www.kushiro-fan.com/