2019年04月の記事一覧 | 北海道庁のブログ「超！！旬ほっかいどう」 - 楽天ブログ

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2019年04月の記事

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「子ども読書の日特別展示」を開催中です！

皆さん、こんにちは総合政策部知事室広報広聴課のスナフキンです春らしい穏やかな日が続いていますね皆さんお待ちかねの桜の開花も例年より少し早まりそうですねさて、今日は、本日（4月15日）から北海道庁本庁舎１階特設展示場で開催中の「子ども読書の日特別展示」をご紹介します４月２３日は、「子ども読書の日」ですまた、４月２３日～５月１２日までは「こどもの読書週間」です。それぞれ、「子どもたちにもっと本を、子どもたちにもっと本を読む場所をとの願い」から誕生した取り組みで、「子どもに読書を勧めるだけでなく、大人にとっても子どもの読書の大切さ」を考えましょうという取り組みでもあります。会場では、子どもの読書活動を普及・啓発するための活動を紹介するパネルを展示したり、大型絵本の展示や子どもたちの読書活動に大切な役割を果たす「学校司書」のお仕事を映像で紹介するコーナーもあります子どもにとってだけではなく、大人も子どもの読書の大切さを考えることが必要ですね。これを機に、本に親しんでくれる子どもあるいは家族が増えると良いですね開催は、明日４月17日（水）まで、会場は、北海道庁1階特設展示場です。皆さんのお越しをお待ちしています◆日時　４月15日（月） 9:00～17:00　　　　４月16日（火） 9:00～17:00　　　　４月17日（水） 9:00～16:00　　　　 ▼子どもの読書・生涯学習についてはこちら　　http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sgg/index.htm ▼北海道公式ホームページはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/index.htm ▼道政広報コーナー・特設展示についてはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/chosei/kohocorner.htm☆☆☆･････････････････････････････････････････････････････その先の、道へ。北海道　～Hokkaido. Expanding Horizons.～･････････････････････････････････････････････････････☆☆☆

2019.04.15
大樹町でロケット打上げ！！！

みなさん、こんにちは！十勝総合振興局商工労働観光課です☆十勝にある大樹町で、ロケットの打ち上げを目指しているインターステラテクノロジズ社が、今回、平成最後の日（4月30日（火・祝）に“観測ロケット「MOMO」3号機”の打ち上げ実験を行います！みなさんも一緒にロケットの打ち上げを応援・見届けましょう！当日、大樹町多目的航空公園では、無料パブリックビューイングが行われます！会場からは、直接、射点（発射台）を見ることはできませんが、打ち上げの様子が会場内の大型ビジョンに中継放送され、打ち上がったロケットを見学することができます。無料パブリックビューイングについては、大樹町役場企画商工課航空宇宙推進室（01558-6-2113）へお問い合わせください。大樹町ホームページ：http://www.town.taiki.hokkaido.jp/soshiki/kikaku/kikaku/spacefiesta.html直接、射点（発射台）が眺められる唯一の公式会場「SkyHills」については、有料になっており、(株)日本旅行がお申込窓口となっています。詳細は日本旅行ホームページ（https://va.apollon.nta.co.jp/momo3/）からご確認ください。また、ロケット打ち上げに係り、十勝総合振興局では、「MOMO3号機打上げ実験時のスペースフェスタ運営ボランティア」を募集します。【ボランティア内容】・MOMO3号機の打上げ実験のパブリックビューイング会場となる大樹町多目的航空公園で立入禁止区域への侵入防止の警備をしていただきます。・休憩時間を設けた交代制です。休憩時間中は会場内で自由行動可。スペースフェスタをお楽しみいただけます。・日時　４月３０日（火）ボランティア時間　８：00～18:00（最長）※打上げ予定時間　①11：15～12：30　③16：00～17：20・集合場所　大樹町多目的航空公園　大樹町宇宙交流センターSORA前・集合時間　８：00（厳守）・募集人数　２０名（申込先着順）・募集締切　4月17日（水）・申込方法　お申込書に必要事項をご記入の上、事務局へお申し込みいただくか、お申込みフォームからお申込みください。https://cloud.harp.asp.lgwan.jp/SksStaffWeb/EntryForm?id=RE9iQBHA※応募人数が少ない場合は中止します。その場合は、申込者へ事前にご連絡します。【参加特典】①一般の見学者は立ち入ることができない第２指令所を打上げ前にご覧いただけます。②インターステラテクノロジズ(株)社員との写真撮影③インターステラテクノロジズ(株)グッズの提供※①及び②は打上げ状況によって実施できないことがあります。あらかじめご了承ください。【留意事項】・会場へ公共交通機関ではお越しいただけませんので、自家用車等でお越しください。・お食事・お飲み物の用意はありませんので、各自ご用意ください。　脱水症状を防ぐため、お飲み物は休憩時以外でもお飲みいただいて構いません。・原則として最後まで（打上げ終了後、一般の方が帰るまで）参加していただきます。・打上げ時にボランティア配置場所にいていただく必要があります。（休憩時間を除く）・ロケット打上げ実験の実施時間により、ボランティア時間も変動します。・ロケット打上げ実験が翌日以降に延期された場合、ボランティアは延期・延長しません。（事前に翌日以降への延期が判明した場合は、皆様にご連絡します。）・詳細については、4月26日（金）までにメールにてお知らせします。・ボランティア参加者は、北海道十勝総合振興局でレクリエーション保険に加入します。詳しくは商工労働観光課のホームページからご確認ください。(http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kk/momo3-volunteer.htm）お問い合わせは十勝総合振興局商工労働観光課（0155-26-9047）へ。皆さまのご参加、お待ちしております！

2019.04.15
北海道の若者が海外で研鑽しています！

こんにちは。総合政策部政策局総合教育推進室です。若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」により留学中の田中さんから、３月の活動の様子が届きました。楽しむラグビーを道内で浸透させることを目指す田中さんは、ラグビーの本場ニュージーランドで指導者、選手双方の立場から研修に参加して指導技術を学んでいます。ほっかいどう未来チャレンジ基金ＨＰhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sky/mirai-jinzai.htmほっかいどう未来チャレンジ基金Facebookhttps://www.facebook.com/mirachalle/ニュージーランドのクライストチャーチへ渡航し、一ヶ月が経ちました。こちらはまだまだ暖かく、また北海道と似た気候のためとても過ごしやすいです。後1ヶ月程で冬を迎えますが、ラグビーは冬がシーズンのスポーツなのでとても待ち遠しいです。今回クライストチャーチを拠点にした理由は、現地の高校にて1990年中頃より開始しているインターナショナルラグビープログラム（略称：IRP）に参加する為です。私自身高校時代をクライストチャーチで過ごしていたので、こちらのプログラムには高校時代にも参加させていただきましたが、とても素晴らしいプログラムです。今年は3月25日より開始する為、次回の活動報告にて詳しくご報告し、今回はプログラムの事前準備期間に取り組んだことをご報告させていただきます。　　プログラムが始まる前に渡航した理由ですが、一つ目は、現地のクラブチームの練習に参加する為です。日本では女子は7人制ラグビーが主流となっていますが、ニュージーランドではシーズンごとに行うスポーツが分かれており、これからは15人制のシーズンが始まります。今回の事業では指導者としての勉強がメインですが、帰国してからは指導に携わりつつも現役選手としてプレーを続けるので、3月から始まる最初の練習に参加するために現地のクラブチームに所属して、選手としての練習も続けています。クライストチャーチに到着した翌週には大学のクラブチームの練習に参加し、次の日にはオーストラリアから遠征にきたチームとプレシーズンゲームを行いました。　初日はとても緊張しましたが、一ヶ月経った今では選手たちとも上手くコミュニケーションが取れています。選手という立場から指導方法に注目し、一緒にプレーする選手たちが練習内容に対してどう感じ、実際に取り組んでいるのかなどに注目しながら、指導方法について学んでいます。もちろん自身としてのスキルアップもできるよう、そして8月のクラブチーム大会決勝に向けてチームに貢献できるように積極的に練習に取り組んでいきたいです。　理由の２つ目は、今後の自身にとって一番大切となるネットワークの構築のためです。プログラムが始まる前に、コーチやインターンの仲間とコミュニケーションをとりお互いを知り合うことで、プログラムもスムーズなスタートをきることができました。現地のハイレベルクラスの指導者の方とも多く知り合うことができ、実際に練習の様子を見せて頂く機会もありました。プログラムが始まってからはこういった時間もなかなか取れなくなるので、指導者としての今後の自分にとって、とても良い経験となりました。　3月は準備期間とはいっても、毎日とても充実した日々を過ごすことができました。現地にてサポートして頂いている方には、新しい方々と知り合う機会を作っていただき本当に感謝しています。ラグビーの未来を常に考えていて、年齢や性別、人種を問わず快く人と人を繋げてくれる、そんなオープンマインドで協力的な人の良さもニュージーランドならではだと感じています。2019年IRPが始まり一週間が経ちましたが、自身にとって実りのあるプログラムになるよう、毎日気を引き締めて取り組みたいと思います。

2019.04.15
【東京2020】パラリンピック500日前記念イベント！さっぽろテレビ塔特別ライトアップ！！

環境生活部スポーツ局オリンピック・パラリンピック連携室です前回、2020東京オリンピックの500日前をお知らせしましたが、明日、４月13日（土）は2020東京パラリンピックの500日前ですそこで、道では東京パラリンピック500日前を記念して、札幌のシンボル「さっぽろテレビ塔」の特別ライトアップを行います４月13日（土）の１日限定で、さっぽろテレビ塔がパラリンピック・シンボルマーク（スリーアギトス）の「赤・青・緑」の３色に輝きます１日限定のライトアップとなりますので、ぜひご注目ください・日時　平成31日４月13日（土）18:00～20:15、20:45～21:15・場所　さっぽろテレビ塔（札幌市中央区大通西１丁目）・主催　北海道・協力　株式会社さっぽろテレビ塔写真は五輪カラーのさっぽろテレビ塔！３月16日～17日、東京オリンピックの500日前を記念して、五輪カラーにライトアップされました

2019.04.12
留萌管内から出展！髙島屋横浜店「第１６回北の味便り大北海道展」

こんにちは。留萌振興局商工労働観光課です。４月１７日（水）から髙島屋横浜店で開催される「第１６回北の味便り大北海道展」に、留萌管内から北るもい漁協さんが「羽幌町産直市場きたる」として、留萌市の堀松産商株式会社さんが「SUNDAY MONDAY JUICEDAY」として出展します！＜出展情報＞【羽幌町産直市場きたる】■４月２３日（火）まで出展期間中には休漁日もあるため冷凍物を含めて提供。昨年の新宿店催事にも出展し大盛況。羽幌町産甘えび（約100g）540円　など※各日90㎏限り※４月２１日（日）の入荷はありません【SUNDAY MONDAY JUICEDAY】■４月２３日（火）まで出展新鮮な道産フルーツや野菜を中心に「ゆめぴりか」の米こうじ甘酒などをブレンドした、無糖・無加水のジュース＆スムージーを提供。生ジュース（メロン200ml）810円（各日50点限り）いちご甘酒（200ml）756円　など週末には羽幌町公式キャラクターの「オロ坊」も応援にかけつけるとか！羽幌町の観光パンフレットの配布や、観光PRのほか、対象商品お買い上げのお客様に、スピードくじやダーツチャレンジなどのイベントも実施するとのことです。詳しくは、下記のリンク（髙島屋さんのHP）をご確認ください！https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/event/hokkaido/index.html

2019.04.12
【４月14日開催】いよいよ合プレ開催間近です！！【札幌パークホテル】

みなさん、こんにちは。北海道地域医師連携支援センターですいよいよ、４月１４日にパークホテルで開催される「合プレ」が、開催間近となりました！合プレの事前申込は、12日17時までです！！まだ、申込みがお済みでない方は、大至急申込みを！！なお、合同プレゼンテーション開催後には、医学生向けのセミナーも開催いたします。北海道庁からは医師のキャリア形成について、北海道厚生局からは臨床研修制度について、そして、マッチング協議会からは臨床研修のマッチング制度の仕組みについての講演があります。時間は15：10頃から90分程度を予定しています。是非ご参加ください。この、Facebookをご覧になった方は、ぜひ「いいね！」と「シェア」ボタンを押して、たくさんの方へお伝えください！！▽合プレ参加申込フォームhttps://www.harp.lg.jp/IKDBBGH0▽合プレ特設ページhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/cis/ishikakuho/go_pre2019.htm<問い合わせ先>　北海道臨床研修病院等連絡協議会　（事務局）北海道庁地域医療課医師確保推進グループ　直通電話：011-204-5214#臨床研修#合プレ▼北海道地域医師連携支援センターホームページhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/cis/ishikakuho/index2.htm▼北海道地域医師連携支援センターTwitterつぶやき中https://www.twitter.com/Do_tiikiishiフォロワー登録絶賛募集中です！

2019.04.12
環境・地質研究本部（環境科学研究センター、地質研究所）研究成果発表会を開催します！

ほっかいどうの希望をかたちに！道総研（どうそうけん）です。５月１３日（月）～１４日(火)に札幌かでる２．７において、「環境・地質研究本部（環境科学研究センター、地質研究所）2019（令和元）年度研究成果発表会」を開催します！5月13日は地質研究所、5月14日は環境科学研究センターから、口頭発表やポスター発表により研究成果をご紹介します。平成30年北海道胆振東部地震や利尻島へのヒグマ上陸についてなど、昨年度に特に注目の集まった研究も多く取り上げています。詳しくは下記ホームページからプログラムをご確認ください。また、5月14日の午前には、道総研戦略研究(※）「エネルギー」についての発表も併せて行います。※道総研戦略研究とは：道総研の総合力を発揮して、企業、大学、国の研究機関、市町村等との緊密な連携の下、道の重要な施策等に関わる分野横断的な課題について戦略的に取り組む研究です。多くの皆様のご来場をお待ちしております。▲平成30年研究成果発表会の様子【開催日時】　○地質研究所研究成果発表会　2019年5月13日(月)　13時10分開始（受付・ポスター展示11時30分から）○環境科学研究センター研究成果発表会　2019年5月14日（火）・道総研戦略研究（エネルギー）発表　10時20分開始（受付・ポスター展示　9時20分から）・環境科学研究センター発　13時30分開始（受付・ポスター展示11時50分から）【開催場所】かでる２．７　４階　大会議室（札幌市中央区北2条西7丁目）【参加費】無料　【参加申込期限】5月8日（水）【発表内容／申込書等の詳細はこちら】http://www.hro.or.jp/list/environmental/research/gsh/information/topics/20190513.html（申し込み先／お問い合わせ先）北海道立総合研究機構環境・地質研究本部企画調整部企画課〒060-0819　札幌市北区北19条西12丁目TEL: 011-747-3525　FAX: 011-747-3254E-mail: eg-moushikomi@ml.hro.or.jp

2019.04.12
釧路の地酒「福司」

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。創業100周年を迎えた釧路唯一の蔵元「福司酒造」の酒蔵開放（蔵開き）が4月14日(日)10時から3時まで行われます。振る舞い酒や特製甘酒が用意されるほか、人気の「たれ口酒」や酒かすが販売されますので、ぜひお越しください。また、札幌国税局が開催した平成30年度新酒鑑評会の道産米吟醸酒の部で福司が金賞を受賞しました！同鑑評会の金賞受賞は10年連続です。釧路の地酒「福司」をぜひお楽しみください！福司酒造のホームページは、こちらhttp://www.fukutsukasa.jp/index.htmlくしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧くださいhttps://twitter.com/senkanrenhttp://www.kushiro-fan.com/

2019.04.12
「東京パラリンピックパネル展・ボッチャ体験会」を開催中です！

皆さん、こんにちは総合政策部知事室広報広聴課のスナフキンです４月に入り、日に日に暖かさが増している感じがします新生活を始めた方も、少しは慣れてきた感じでしょうかさて、今日は、北海道庁本庁舎１階特設展示場で開催中の2020東京パラリンピック開催500日前記念「パラリンピックパネル展・ボッチャ体験会」をご紹介します４月１３日に東京パラリンピック開催５００日前を迎えますそれを記念して、大会開催の機運を高めるとともに、パラリンピック競技のＰＲのため、パネル展とパラリンピック競技の一つである「ボッチャ体験会」を開催しています。「ボッチャ」って何だという方もいるかと思いますが、「ボッチャ」とは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障害者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。ジャックボール（目標球）と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ６球ずつのカラーボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。北海道でも人気のカーリングに少し似ていますね会場では、パラリンピックの各競技を紹介するパネルや「ボッチャ」についての紹介もありますさてさて、その「ボッチャ」体験会。初めて見る方、体験する方が多く、大盛況です私も体験してきましたが、なかなか奥が深いスポーツですカーリングと違い、目標の白い玉が移動するのが面白いですね。上から玉をはじくなど、カーリングよりも立体的に楽しめますこれを機に、皆さまもパラリンピック競技への理解を深め、来る東京パラリンピックを一緒に盛り上げましょう開催は、明日４月12日（金）まで、会場は、北海道庁1階特設展示場です。皆さんのお越しをお待ちしています◆日時　４月１１日（木）８:45～17:30　　　　４月１２日（金）８:45～15:30　ボッチャ体験会は、11:30～13:30です　　　　 ▼東京オリンピック・パラリンピックに関する北海道の取組についてはこちら　　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ssk/index.htm ▼北海道公式ホームページはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/index.htm ▼道政広報コーナー・特設展示についてはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/chosei/kohocorner.htm☆☆☆･････････････････････････････････････････････････････その先の、道へ。北海道　～Hokkaido. Expanding Horizons.～･････････････････････････････････････････････････････☆☆☆

2019.04.11
空知の情報発信サイト「そらち・デ・ビュー」の記事を更新しました♪

空知を楽しむための情報満載のウェブサイトそらち・デ・ビュー今回は7記事更新です！芦別名物「ガタタン」アレンジ無限？！【レストラン「La　Fleur（ラ・フルール）」】「安田侃作炭鉱モニュメント『炭山の碑』の記憶展」開催決定！！今日は、どのジャムにしようかな？　魅惑のジャム専門店へ行ってみた。あっ！これたべよっ！！【和風れすとらん　ふじ屋】あっ！これたべよっ！！【向日葵】こだわりは、ない・ない・ない【市川燻製屋本舗】南幌町で麹から味噌を作ってみた♪［今週の１枚］～今日はジャム。明日もジャム。毎日ジャム。やっぱりジム通おうっと。このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知に行きたくなる情報を中心に、毎週木曜更新！！

2019.04.11
北海道においでよ！道内各地にも行こうよ！ＡＮＡで楽しむ春の北海道旅行♪

　こんにちは！　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　北海道と包括連携協定を締結しているＡＮＡでは、春の北海道旅行に注目していただく企画として、　元気です北海道　　春こそおいでよ！北海道キャンペーンを実施しています。　2019年４月１日（月）から５月31日（金）までの期間中に、国内線北海道各空港発着のＡＮＡグループ便（※ＡＮＡ便名のみ対象）を、対象運賃で２区間以上搭乗し、キャンペーンに応募すると、北海道の航空券やホテル宿泊券、絶品グルメなどが合計で５０名様にプレゼントされます！　これからの季節の北海道は、春らんまん！たくさんの花が咲き誇り、自然豊かな美しい風景を満喫していただけます。おすすめのスポットも道内各地に盛りだくさんですよ♪ 　そんな北海道内を隅々まで満喫できる　ＡＮＡ　ＳＵＰＥＲ　ＶＡＬＵＥ２８が好評発売中です。　ものすごーく広い北海道では、移動にも長時間を要します。ゆっくりと列車やバス、高速道路での旅もよいですが、時短でラクラクな空の旅もおすすめですよ！旅の時間には限りがあります…。　移動時間を減らして、そのぶん、道北も！道東も！道南も！隅から隅まで楽しんで行ってください♪ 　２８日前までの予約でお得に乗れますので、ビジネスでもおすすめです。今度の道内出張、１泊する？日帰りする？効率的なビジネストラベルをご検討の際にも、ぜひチェックしてくださいね。　これらの取組は、北海道への誘客、また道内各地への誘客を図ることを目的とした、道との包括連携協定締結事業として実施されています。　「元気です北海道　春こそおいでよ！北海道キャンペーン」について詳しくはこちらをご覧ください。　　https://www.ana.co.jp/oideyo2019/　ＱＲコードはこちらをご覧ください。　

2019.04.11
北海道の若者が海外で研鑽しています！

こんにちは。総合政策部政策局総合教育推進室です。若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」により留学中の林さん（北海道大学）から、3月の活動の様子が届きました。地域密着の建築家を目指す林さんは、北海道と似た気候・産業を持つフィンランドのアアルト大学に留学し、先進的な木造建築技術を学修しています。ほっかいどう未来チャレンジ基金ＨＰhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sky/mirai-jinzai.htmほっかいどう未来チャレンジ基金Facebookhttps://www.facebook.com/mirachalle/3月の活動報告です。koria駅プロジェクトは、実際に建設するにあたって基礎、柱、梁、屋根の接合部をどのようにデザインするかの検討を先月に引き続きグループに分かれて進めました。建設は自分たちの手でできる部分は全て自分たちで行います。学校のワークショップで部材の製材・加工をし、トラックで輸送して、敷地に設置します。そのため、どのように部材を作るかだけでなく、トラックの輸送可能サイズに収まるかや、どのような順番で組み立てるかといったことも考えなければいけません。自分たちが考えたデザインを実現するためには様々な制約や課題を解決しなければいけませんが、そこに建築の面白さがあると改めて感じました。そして検討の際は、1:1スケールの模型を作りました。1:1のスケールで接合部や部材の構成を考えて模型を作ると、教授たちからも具体的なアドバイスがもらえ、得られる知見も多いので、引き続きたくさんのモックアップを作り、木に触れながらプロジェクトを進めていこうと思います。　　また、1/5スケールの模型を使った耐力テストも行いました。模型の上に少しずつ重りを載せていき、崩れた時の重さと、どのような壊れ方をするのかを見ることで、構造的に不利な部分や力の伝わり方を分析しました。結果は1/5のスケールで500kgほどの荷重に耐えられる構造であることがわかりました。接合部にはボンドしか用いておらず、実際は金物を使うことになるので、スケールを1/1にした時の正確な耐力荷重はわかりませんが様々な気づきがありました。　具体的には、たくさんの柱が屋根を支えている構成ですが、柱の長さも角度もそれぞれ異なるために、実際は全ての柱に均等に力が伝わることがなく、荷重が増えていくと、力が加わらなくなる柱があることが確認できました。そのため、柱と地面との接合部における金物のデザインなどの根拠となり、今後のアイデアの発展に繋がりそうです。　建築設計の際に、構造や環境、意匠それぞれの面で、予想できることや理屈ではわかっていることは多くあります。しかしそのほとんどが、実務経験のない私にとっては、実際にどうなるのかテストをしたり手を動かさなければ理解できず、うまく論理的に説明することができません。実際に建設を行うウッドプログラムではその予想できることや理屈でわかっていることを証明する根拠がないと他のメンバーに賛同してもらえないことが多く、それが原因でグループワークが思うようにうまく進まないことがありました。今月は、たくさんのモノを通して、メンバー、先生とやりとりができたため以前よりも着実に前に進んでいると感じています。しかし残り2ヶ月で完成させなければならないことを考えると、全てをモノを作ってテストして確かめてというように進める時間は残されていないように思います。ここからは、今まで学んできた木に関することを改めて思い起こし、フル活用して、時間内に完成できるようより頭も使いながら頑張っていこうと思います。

2019.04.10
阿寒国立公園双岳台からの眺望

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。阿寒湖畔と弟子屈町を結ぶ阿寒横断道路(国道241号)の途中に展望スポット「双岳台」があります。美しい稜線を描く雄阿寒岳と、その向こうの雌阿寒岳が夫婦のように寄り添って見える展望台です。今の季節は冠雪した素晴らしい眺望を楽しむことができますので、ぜひお立ち寄りください！【撮影日：4月6日】詳しくは、釧路・阿寒湖観光公式サイト「SUPER FANTASTIC Kushiro Lake Akan」をご覧ください。http://ja.kushiro-lakeakan.com/things_to_do/3734/

2019.04.10
明日はついに「日高の春ウニ大即売会&日高特産市」!!（開催期間：4月10日～11日）

皆さま、こんにちは日高振興局地域創生部地域政策課ですさて、いよいよ４月になり、徐々に暖かい春が近づいております。そんな、春に日高振興局が局をあげて行うプロモーション・・・「ひだか Spring Premium」のキックオフイベントでもある、「日高の春ウニ大即売会&日高特産市」がついに、明日から２日間（４月10日（水）～11日（木））、北海道赤レンガ庁舎前庭で開催されます！※　各日１１時～１５時　当日は塩水ウニの試食、日高産お米の試食、殻つきウニ割り実演、観光PRブースなどなど日高の魅力を詰め込んだイベントを行います！皆さまお誘い合わせの上ぜひお越しください！また、４月１０日～５月３１日の「ひだか　Spring Premium」期間に日高管内で行われるイベントの詳細も決定しました！期間中は、管内の春ウニ特典協力店で合言葉を言ってウニメニューを注文された方、または、ウニ宿泊プランを利用された方に、先着で「日高昆布引換券」をプレゼント！するほか、独自特典協力店で様々な特典を受けられる、タイアップイベントも実施します！※それぞれの協力店等の詳細は下のパンフレットをご覧ください！What's ひだか Spring Premium？日高が誇る地域資源である「春ウニ」、「サクラ」などを活用して、都市圏の方々に「日高の春」の魅力を知ってもらい、来てもらい、満喫してもらう事業を展開し、日高管内の交流人口の増加による経済活性化、地元産業の育成を図ります！日高の春は全国でも珍しい春に旬を迎える「春ウニ」や全国でも有数の「さくら」の名所である「二十間道路桜並木」など、魅力がたくさんあります！そんな、魅力を最大限活用して、日高にお越しいただき、様々な特典等をゲットしてもらいながら、食やイベントで満喫してもらえればと考えております！最新の情報は特設サイトで発信しておりますので、まずは、下記サイトを一読ください！ https://hokkaido-hidaka-kankonavi.com春に来たくなる日高の情報を今後もどんどん投稿していきます！そして、そんな情報を発信しているチラシがこちら！！！「春といえば日高」を目指して管内全体で取り組んでいます！是非ともお越しください！

2019.04.09
【若手農家へ徹底インタビュー】夜のオアシス空トピア【vol.2・奈井江町】

空知を楽しむための情報サイトそらち・デ・ビュー４月の火曜日連載は、「夜のオアシス空トピア」。空知のイケメン"TOJO"が、地元に愛される“夜のオアシス＝飲食店”でおいしいごはんを食べながら、その街に住む若者と、地元や仕事、恋愛事情などを語り、“理想の空知＝空トピア”を考えます第２回は、筋トレができるイタリアンレストランや、若手農家の婚活事情などが明らかに！記事はコチラからご覧ください！バックナンバーこれまでの連載も大好評掲載中です！☆２月の連載「YOUは何しに空知へ？」はコチラから。☆３月の連載「笹川リョータの床屋放浪記」はコチラから。

2019.04.09
「みんなに伝えたい北海道の魅力発信！G20観光大臣会合写真コンテスト」を開催します

こんにちは、G20観光大臣会合実行委員会事務局です。今年１０月に北海道・倶知安町でG20観光大臣会合が開催され、G20メンバーの観光大臣や国際機関の代表による観光分野の世界的課題についての討論が行われます。このG20観光大臣会合は、北海道の観光が世界中から注目されるチャンスです！各国の代表を歓迎ムードでお迎えするために、オール北海道で盛り上げていきたいですね。その企画の一つとして、皆さんが伝えたい北海道の魅力を切りとった写真コンテストを開催します。知る人ぞ知るスポットや、名所に絶景、特産品や料理のスナップ写真など、魅力発信につながる写真ならどんな写真でも大歓迎です。皆さんが日本全国、そして世界中に発信したい北海道の魅力をアピールしましょう！このコンテストでは、現像写真部門とInstagram部門があります。普段あまりカメラで写真を撮らない方も、お出かけ先で撮影したスマートフォンの写真をInstagramから、G20MTM学生サポーターズ公式アカウント「＠g20mtm.students」をフォローした上で、「＃G20北海道魅力発見」と「＃（具体的な撮影場所）」のハッシュタグを付けて気軽に投稿できますよ♪最優秀賞を受賞した方には、商品券とようてい農協協賛のようていの味覚をプレゼント！ご応募お待ちしています！◇応募に関して◇１　応募資格　　どなたでも応募できます。２　撮影対象　　北海道内で撮影された自然・景観、歴史、アート・カルチャー、見学と体験、食・グルメなど３　応募期間　　2019年４月１日（月）～5月10日（金）　必着４　応募規定【現像写真部門】応募票等に必要事項を記載の上、作品（プリント及び画像データ）を郵送（必着）により送付してください。（応募先）〒060－0001　札幌市中央区北１条西２丁目　北海道経済センター４F（一社）YOSAKOIソーラン祭り組織委員会内　Ｇ２０ＭＴＭ学生サポーターズ　　電話：０１１－２３１－４３５１ G20MTM学生サポーターズホームページはこちら　【Instagram部門】 G20MTM学生サポーターズ公式アカウント「@g20mtm.students」をフォローした上で、「＃G20北海道魅力発見」と「＃（具体的な撮影場所）」のハッシュタグを付けてInstagramに投稿してください。５　審査・通知主催者で審査の上、入賞作品を決定します。入賞者には表彰状及び副賞を贈呈します。【現像写真部門】・最優秀賞１作品　　副賞　商品券５万円、ようていの味覚（ようてい産農産物）・優秀賞３作品　　　副賞　ようていの味覚（ようてい産農産物）【Instagram部門】・Instagram賞１作品　副賞　商品券２万円、ようていの味覚（ようてい産農産物）・いいね！賞１作品　　副賞　ようていの味覚（ようてい産農産物）応募作品は、主催者が行う展示会、印刷物、Webサイトに使用することがあります。詳細は、別添の応募要項をご確認ください。■主催　　Ｇ２０MTM学生サポーターズ、Ｇ２０観光大臣会合実行委員会■協賛　　ようてい農業協同組合

2019.04.09
本日４月８日は何の日？

総合政策部国際課（G20観光大臣会合実行委員会事務局）です。本日４月８日は何の日でしょう？それは……「Ｇ２０観光大臣会合」　開催２００日前！！道庁本庁舎の国際課執務室前のカウントダウンポスター。Ｇ２０観光大臣会合とは、今年１０月２５、２６日に北海道倶知安町（くっちゃんちょう）で開催される国際会議。当実行委員会では、会合の開催気運の醸成や地域ＰＲなどに取り組んでいます。また、民間企業や団体の皆様が独自に事業を実施し、会合の盛り上げなどに、次のとおり協力いただいています。○一般社団法人しりべしツーリズムサポートが運営するポータルサイト　「しりべしｉネット」では、会合をＰＲするカウントダウンを　開催２００日前である本日から実施しています。「しりべしｉネット」ホームページ　http://shiribeshi-i.net/○中心市街活性化プロジェクト実行委員会（倶知安町）が発行する　飲食店ガイド冊子には、G20に関する情報が掲載されています。G20観光大臣会合の情報は、下記のホームページをごらんください。　G20観光大臣会合実行委員会　　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/promo/G20-index.htm　倶知安町G20　　http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/town_administration/g20/

2019.04.08
カードすり替えで約２３０万円の被害！！

　環境生活部くらし安全局道民生活課です。　４月４日、石狩市内の７０代女性に「警察官を名乗る女」と「銀行員を名乗る男」から、「キャッシュカードの暗証番号が詐欺グループに漏れている」「カードはありますか？」「家に行く」などという電話があり、その後、自宅に来た「警察官を名乗る男」の指示に従い、キャッシュカードを封筒に入れた後、封印のため、印鑑を取りに行っている隙に、別の封筒とすり替えられ、カードを盗まれて、ＡＴＭから約２３０万円を引き出される被害がありました。　警察官や銀行員を名乗っていても、他人にキャッシュカードを渡したり、暗証番号を教えないでください。また、このような警察官をかたる不審電話は札幌市内を中心に複数確認されておりますので、不審な電話が来た場合には、家族や警察、消費者センターへ相談してください。【警察相談ダイヤル「＃９１１０」・消費者ホットライン「１８８」（いずれも全国共通）※緊急時には１１０番通報をしてください。】

2019.04.08
北海道の若者が海外で研鑽しています！

こんにちは。総合政策部政策局総合教育推進室です。若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」により留学中の今村さん（浦臼町）から、3月の活動の様子が届きました。浦臼町のワイナリーに勤務する今村さんは、北海道でも栽培が可能となりつつあるワイン用ブドウ品種（ソービニヨン・ブラン）の銘醸地ニュージーランドに渡航し、栽培技術を習得しています。ほっかいどう未来チャレンジ基金ＨＰhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sky/mirai-jinzai.htmほっかいどう未来チャレンジ基金Facebookhttps://www.facebook.com/mirachalle/お世話になっております。3月の、私のニュージーランド研修最後の活動報告をいたします。いよいよ収穫シーズンを迎え、私が研修中のChurtonでも3月9日より収穫を開始いたしました。順番としましては、まず初めに赤品種であるピノノワール、次に白品種のソービニョンブランと続きます。Churtonではこの他にヴィオニエ、プティマンサンという白の2品種がありますが、ソービニョンブランの後に随時収穫していきます。　　　今年のブドウの出来について、皆口をそろえて申しておりますのは「なんて良い出来なんだろう！」という歓喜の言葉です。収穫直後の搾りたてのジュースで味を確認させてもらいましたが、各ブロックごとに収穫したブドウのそれぞれ違った持ち味や風味が凝縮され、すでにしっかりとしたワインの骨格をまとったものとなっておりました。　　　今回の研修期間である2018～2019シーズンは、私がニュージーランドに来たばかりの11月、ブドウの芽が出始めるこちらでいう春先の頃から、どうも今年は異常気象だなどと地元の方々が話しておりました。実際、初夏の頃にそれほど高くない山の山頂付近に雪が降ったり、ブドウが花を咲かせる時期に例年では続かないような雨が続いたりしていました。また、収穫前の約2か月は渇水状態となり、一部マールボロのブドウ畑でも潅水施設が十分に整っていない所では、ブドウの樹自体が枯れ始めたなどという話も聞こえてきました。そのような中で迎えたこの3月に、素晴らしいポテンシャルをもったブドウの収穫に立ち会うことができたこと、またそんな気象条件下でのブドウの生育を萌芽期から収穫期まで目の当たりにし、経験できたことに、今、大きな喜びを感じております。4月11日の飛行機で帰国するため、私の残りの滞在期間はいよいよ2週間ほどとなりました。ソービニョンブランやピノノワールといった品種の栽培技術の習得と、ワインツーリズムの運営についての研修という2本のテーマを立てて、今回、ニュージーランドに渡航しました。しかし今となって思うことは、この2つのテーマの立て方は間違ってはいないが、それよりももっと大事なことに気づくことができたのではないか、ということです。それはやはり“人とつながる”ということだと思います。今回の研修において、日本、海外ともに非常にたくさんのワイン生産者の方々と知り合う機会を得ました。そして皆さまから様々なことを学ばせていただきました。自分の中に技術や経験を蓄積していくことはもちろん重要なことですが、それと同等かそれ以上に、人とつながりあうことで技術や経験を知識として共有しあってゆくということが大事なのだと痛感いたしました。出会った人々との会話からも、世界中の人が日本、北海道でのワイン造りに対して少なからぬ関心を持っていることが伺えましたし、今後とくに北海道ではますますワイン産業というものが大きくなってくるものと思われます。そうしたなかで、今回私が得ることが出来た経験を日本、北海道のワイン造りに携わる人々全体の知識として共有してゆきながら、これからも努力してゆきたいと考えております。5か月もの長期にわたりご支援いただき、誠にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

2019.04.05
道の駅「摩周温泉」が重点「道の駅」に！

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。国土交通省が地方創生の核となる優れた取組を応援する重点「道の駅」に、弟子屈町の道の駅「摩周温泉」がくしろ地域では初めて選定されました。道東地域観光の玄関口として広域的な観光情報の収集・発信や、外国人観光客の受入体制の強化、暴風雪害時の防災拠点機能の強化などの取組が評価されました。重点「道の駅」の選定は平成26年度から実施されており、道内では他に６カ所が選定されています。〔とうべつ(当別町)、あいろーど厚田(石狩市)、ニセコビュープラザ(ニセコ町)、ピア21しほろ(士幌町)、あっさぶ(厚沢部町)、るもい船場公園(留萌市)〕道の駅摩周温泉のホームページは、こちら。http://www.masyuko.or.jp/michinoeki/

2019.04.05
４月14日開催！合プレにて、シールラリーを開催します。

みなさん、こんにちは。北海道地域医師連携支援センターです４月１４日にパークホテルで開催される「合プレ」まで、２週間を切りました！参加申込フォームからの申込はお済みですか？今日は、「合プレシールラリー」についてご紹介します。全５９ブースのうち、一定数以上の説明を聞き、シールを集めると、【医療用ペンライト】を差し上げます！！先着順となっているため、お早めにご参加ください。５１番目以降の達成者の方にも、参加賞を差し上げます。詳細ルールは以下のとおりです。＜詳細ルール＞◇シールの色　赤：札幌・旭川に所在する病院　緑：その他の病院　青：学会ブース・矯正管区ブース◇達成条件　当センターのＳＮＳ（FacebookまたはTwitter）をフォローしてくれた方は５病院以上、　それ以外の方は１０病院以上の説明を受けること。　ただし、集めたシールの半数以上は【緑】でなければいけません。そして、道外医学生の方へ朗報です。合プレ参加旅費の助成制度への申込期限を延長中！北海道で勤務する意志がある新４年生以上が対象です。北海道での研修に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。ご友人と一緒に参加したいといった方も歓迎します。多くの皆さまのご参加を、お待ちしてます！▽合プレ特設ページhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/cis/ishikakuho/go_pre2019.htm▽合プレ参加申込フォームhttps://www.harp.lg.jp/IKDBBGH0▽道外医学生を対象とした旅費の支援制度http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/cis/ishikakuho/taiken_boshu.htm<問い合わせ先>　北海道臨床研修病院等連絡協議会　（事務局）北海道庁地域医療課医師確保推進グループ　直通電話：011-204-5214#臨床研修#合プレ▼北海道地域医師連携支援センターホームページhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/cis/ishikakuho/index2.htm▼北海道地域医師連携支援センターTwitterつぶやき中https://www.twitter.com/Do_tiikiishiフォロワー登録絶賛募集中です！

2019.04.04
総合診療医PRページ「北の総合診療医」記事upしました！

みなさん、こんにちは。北海道地域医師連携支援センターです北海道における総合診療医の役割や活躍を、広くＰＲする特設サイト「北の総合診療医」寿都町立寿都診療所とくろまつないブナの森診療所の取材レポートを公開しました。寿都診療所からは今江所長、くろまつないブナの森診療からは勝田所長への取材レポートのほか、医療スタッフ、そして町長へのインタビューを掲載！＼ぜひご覧ください／▼北の総合診療医http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/cis/ishikakuho/kitanosoushin/index.htm▼北海道地域医師連携支援センターホームページhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/cis/ishikakuho/index2.htm#北の総合診療医#その先の地域医療へ#寿都町寿都町立診療所#くろまつないブナの森診療所--▼北海道地域医師連携支援センターTwitterつぶやき中https://www.twitter.com/Do_tiikiishiフォロワー登録絶賛募集中です！

2019.04.04
天売島の子どもたちが、留萌の森で活動しました!

北海道の左上留萌振興局森林室です！！！春休みに入ったばかりの平成31年3月25日～27日天売島の子どもたちが、留萌の森で活動しましたこれは、（一社）天売島おらが島活性化会議の方々が、天売島の子どもたちに島外の森を体験してもらいたいということで計画したものです。企画・運営は、札幌まるやま自然学校（代表　高野克也木育マイスター）に委託され、森林室は活動の支援を行いました25・26日は『るもいの森の探検キャンプ』初日は「木のエネルギーを体感する」二日目は「森の多様性や豊かさに気づく」をテーマにした活動です。　盛りだくさんの活動内容　始めは自己紹介など活動のために使う野帳と筆記用具は、自分用にカスタマイズしました。　鉛筆をナイフで削ってさあ、活動のスタートです　まずは薪割り　　手動式薪割り機、キンドリングクラッカー、ハンドアックスで太い薪から細い薪まで次々と作っていきました。早速、たき火を熾してみましょう。　マッチで細い薪に火をつけて・・・苦労しましたが、たき火がつくれましたでは、自分たちが今晩入るドラム缶風呂にも火を入れます。　火が着いたら、どんどん薪をくべてそして、今晩のご飯は羽釜で炊くご飯　上手に炊けるかな？そして、ダッチオーブンで加熱した具材（エゾシカ肉も）を入れたカレーを夕食にしましたその夜、天売島の森のことを皆で考えてみました。「天売島の森の良いところ」「島民が森を大切にしているのはなぜか」「森のことで勉強していること」などを、ちょっと心にとめておきました。　　　　　　　　　　（写真提供：NPO法人留萌観光協会）ゆっくり休んだ翌26日は、いよいよ留萌の森での活動です。午前中は、るるもっぺ憩いの森でスノーシューハイキングをしながら、木の観察や動物の痕跡の観察をしました。　スノーシューハイキングを楽しみにしていたそうです　ネズミの潜り穴、シカやキツネの足跡も天売島には大型の野生動物がいません。雪の上に残る様々な痕跡に、みんな興味津々でした。るもい森林サポーター’Sクラブの宍戸隆好さんも来てくれましたよ。イタヤカエデの樹液を試飲した後、宍戸さんがイタヤカエデの樹液を使って作ったキャラメルもごちそうになりましたさて午後は、別の森林に行ってみましょう。　留萌市内の神居岩公園に行きました　木の枝や樹皮、冬芽の観察をして、シラカバからは、焚きつけ用のガンピを少しいただきました。　腐葉土の観察「何からできてると思う?」木の円盤を使って木の成長について教わり、各自１ｍのロープを使って、幹の周囲が１ｍの樹木を探しました。　聴診器で、木から聞こえる音も聴いてみました　「どんな音が聞こえるかな・・・」森の楽しさも存分に味わいました　木登りをしたり、そり滑りをしたり傍では春を待ちきれず、ヤナギの花芽が吹き始めていました。　毛に覆われた芽を見たのは初めてだそうです　「クルミの葉の落ちた痕は羊の顔に似ているね」冬芽を切ってみたら、緑色のものが。木々は春の準備をしています。宿舎に戻って、今日の活動の振り返りをしました。　見たこと、体験したこと、気づいたことは何だろう。その夜は「思い出のクラフト作り」で、自分の名札を作りました。　　枝をノコギリで切って、バーニングペンで名前を焼き付けて、裏にはイラストも描きました。最終日の27日留萌で体験したことを参考に『未来の天売島の森を描こう！プロジェクト』を行いました。　天売島の地図を使って天売島の森の未来をプランニングしました。　高野木育マイスターのリードで天売島の森の今から、思いを未来に向けていきました。ピンク小付箋以外は、子どもたちの「未来の森」についての発想です。「おいしい水の飲める場所があるといい」「動物や木の種類が多い森」「エゾシカ牧場とレストランがほしい」「樹液ドリンクバー」など自由な案がたくさん出されました。修了後は、（一社）天売島おらが島活性化会議の坂本理事から”ともに島の未来をつくる仲間”として、認定証をもらいました。天売島では、山火事などで失われた森林を厳しい環境下で苦労して再生した歴史を島の大人たちが体験しており、今は、その森林の将来を見据えた整備が行われています。これから君たちが体験するのは、島の森の未来をつくる第一歩ですね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木育推進チーム

2019.04.04
春はあげもの

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。4月6日(土)、7日(日)の2日間、浜中町特産のホッキをＰＲするイベント「春はあげもの・ホッキまつり」が開催されます。各種ホッキ料理やホッキの浜値販売のほか、手作り雑貨販売や乗馬体験、タイ古式マッサージなど様々な催しが行われますので、ぜひお越しください！ ■日時：4月6日(土)、7日(日)10：00～15：00■場所：霧多布湿原ナショナルトラスト(浜中町琵琶瀬60、旧琵琶瀬小学校)■主催：「春はあげもの」実行委員会「春はあげもの2019」のfacebookページは、こちら。https://p-upload.facebook.com/events/2221896821418996/?active_tab=aboutくしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanrenhttp://www.kushiro-fan.com/

2019.04.04
AIRDO機内誌『rapora（ラポラ）』４月号は森からの贈り物！！

総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌－仙台、名古屋（中部）、神戸線や、函館－名古屋(中部)線を展開している「北海道の翼」AIRDO。そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora（ラポラ）』４月号の特集は「森からの贈り物。」　自然豊かな北海道の森の魅力は、風景、林業、炭、アート、建物、小道具、家具などなど多岐にわたり、可能性に満ちています。森と身近に暮らしている人々の生活とともに、森の魅力、森からの贈り物をご紹介します。森と暮らす生活を、美しい写真とともにご紹介スタイリッシュな木工製品もずらりご覧いただけますそして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中♪約１年前に東京都から鷹栖町に移住した菅野さんご一家。鷹栖町を移住先とする決め手となった理由や移住後のお仕事、町の魅力や今後の夢など、移住後の暮らしをめいっぱい楽しんでいるご家族の様子をお話ししてくださいました。また、移住先となった上川管内・鷹栖町の特徴と子育てしやすい町の環境などを併せて紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね！『rapora（ラポラ）』４月号は、AIRDO機内でお読みいただける他、道庁１Ｆロビー道政広報コーナーでも、冊数限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。機内誌『rapora（ラポラ）』については、こちらをご覧ください。https://www.airdo.jp/flight/service/rapora.htmlこのたび、(株)ＡＩＲＤＯ様のご厚意により『rapora（ラポラ）』を１０名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku（動・力）」４月５日（金）号でお知らせしますので、配信をお待ちください！メールマガジン「Do Ryoku（動・力）」の登録がお済みでない方は、コチラから登録をお願いします。http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/（株）AIRDOのHPはこちらからhttps://www.airdo.jp

2019.04.03
「持続可能な観光による地方創生　国際シンポジウム」を開催します

北海道総合政策部国際課（G20観光大臣会合実行委員会事務局）からのお知らせです。2019年10月25、26日に北海道・倶知安町（くっちゃんちょう）で、G20観光大臣会合が開催されることを受け、持続可能な観光をテーマとする国際シンポジウムを実施します。「住んでよし、訪れてよしの地域づくり」の観点から、基調講演やパネルディスカッションが行われますので、ぜひご参加ください。　日時　2019年5月24日（金）　14:00～17:30場所　倶知安町公民館（文化福祉センター）主催　国土交通省観光庁、倶知安町、G20観光大臣会合実行委員会参加費　無料申込方法　国道交通省北海道運輸局観光部観光企画課で受け付けていますので、　　　　　こちら（北海道運輸局観光部観光企画課ホームページ）から、　　　　　5月8日までにお申し込みください。G20観光大臣会合実行委員会（北海道総合政策部国際課内）ホームページhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/promo/G20-index.htm倶知安町（G20観光大臣会合）ホームページhttp://www.town.kutchan.hokkaido.jp/town_administration/g20/G20サミットロゴマーク

2019.04.03
フリーペーパー「エゾクラブマガジンコミュ」4月号が発行されました！

皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課です道内を中心にドラッグストア「サツドラ」を広く展開しているサツドラホールディングス(株)と北海道は、平成29年8月に包括連携協定を締結し、協定に基づく取組の一つとして、フリーペーパー「エゾクラブマガジンコミュ」に道政情報を掲載しています「エゾクラブマガジンコミュ」は、生活にお得な情報が満載のフリーペーパー偶数月の1日に発行され、サツドラ各店や全道のEZOCA提携店、札幌市内・近郊の幼稚園・保育園などで配布されていますお近くで手に入らない方は、ぜひホームページでご覧ください「エゾクラブマガジンコミュ」ホームページそして、4月1日に発行された4月号の道政情報ページでは、「早寝早起き朝ごはん」運動について掲載しています「早寝早起き朝ごはん」運動は、子どもたちがはつらつとした毎日を送ることができるように、「朝食をとらずに登校する子をゼロに」を目標に掲げ、北海道教育委員会が学校・家庭・地域と連携し、子どもの生活リズムの向上に取り組む運動です誌面では、道内の３つの中学校の取組を紹介していますついつい夜更かしして朝起きられない、朝ごはんを抜いてしまいがち、という皆さんもこの春から「早寝早起き朝ごはん」運動に取り組みましょう「エゾクラブマガジンコミュ」4月号、ぜひご覧ください■「早寝早起き朝ごはん」運動の詳細はこちら（北海道教育委員会ホームページ） ■「サツドラホールディングス(株)」ホームページ

2019.04.03
関東地域にお住まいの皆さま、この夏、クルーズ船で北海道を周遊しませんか？

皆さんこんにちは留萌振興局商工労働観光課です。関東地域にお住まいの皆さまへお知らせ＼(^o^)／この夏、クルーズ船で北海道を周遊する旅はいかがですか大型客船「にっぽん丸」で行く、大洗から函館、利尻島、留萌へとつなぐクルーズ船のツアーが実施されます。北海道まで海の上を周遊中は、ダンスやカジノ、写真家さんによるカルチャー教室、コンサートなど船内イベントほか、こだわり抜いた旬の食材を使った料理を味わえるなど、優雅でリッチな時間をお楽しみいただけます。今回のツアー最大の特徴は、各港下船後のオプショナルツアー各自自由にまちを散策するのも良いですが、ツアーにお申し込みいただき、各地の厳選スポットを巡るのもおすすめです。るもい地域では、留萌のグルメや増毛のまちあるき、小平の鰊番屋の見学などのほか、今回は特別に、天売島、焼尻島に行けるプランをご用意しています。新鮮な海鮮を堪能するも良し、歴史的建造物を見学し、るもい地域の歴史に触れるも良し、普段はなかなか行くことのできない離島の絶景を堪能するも良し、どのコースもおすすめです。ツアーの詳細・お申し込みについては、船旅クラブHPでご覧ください。（下の画像をチェック！）北海道の歴史、グルメ、感動の絶景を余す所なく楽しめる優雅なクルーズ船の旅に参加してみてはいかがでしょうかるもい地域へ、ぜひお越しください。お待ちしております。〈パンフレット表〉〈パンフレットなか〉※画像をクリックすると船旅クラブ公式HP内、パンフレットPDFが開きます。日時　【3泊4日プラン】平成31年8月27日（火）～30日（金）　　　　【4泊5日プラン】平成31年8月27日（火）～31日（土）区間　各地＝大洗～函館～利尻島～留萌＝留萌・美瑛周辺観光＝新千歳空港→仙台・福島・茨城・羽田空港＝各地【お問い合わせ】　日立ポートサービスクルーズデスク電話　0120－330－525船旅クラブHP

2019.04.03
「平成31年食品加工研究センター研究成果発表会」を開催します！

ほっかいどうの希望をかたちに！道総研です。平成31年4月24日（水）に札幌ビューホテル大通公園にて「平成31年食品加工研究センター研究成果発表会」を開催します！道総研の食関連研究の成果として、食品加工研究センターだけではなく、農業研究本部、水産研究本部からも口頭発表やポスター発表を行います。また、連携機関である北海道立工業技術センター（函館）、十勝圏食品加工技術センター（帯広）及びオホーツク圏食品加工技術センター（北見）の研究成果発表も行います。【日時】平成31年4月24日（水）　　　　13時30分から17時00分まで（受付12時30分から）　　　　※ 終了後（17時30分から19時00分まで）、ご来場いただいた皆様方と　　　　　当センター研究職員との意見・情報交換の場としまして、発表会終了　　　　　後に交流会（立食パーティ形式）を開催いたします。　　　　【交流会参加申込期限：4月19日（金）】【場所】札幌ビューホテル大通公園（札幌市中央区大通西８丁目）　　　　　　　　【参加費】無料（交流会参加者のみ、会費として4,000円）○内容について（写真は昨年度の様子です）・口頭発表（13時30分から17時00分まで）・ポスター発表（13時30分から16時30分まで）・パネル展示および商品化事例等の展示（13時30分から16時30分まで）・研究成果関連食品の試食（14時00分から16時00分まで・相談コーナー（技術相談）（13時30分から17時00分まで）皆様、ぜひ会場にお越しください！▼発表内容等の詳細はこちら　http://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/h310424_seika_info.pdf▼申込書はこちらhttp://www.hro.or.jp/list/industrial/research/food/koho/event_h31/h310424_seika_entry.pdf▼食品加工研究センターのfacebookページでは、研究成果発表会直前情報でどんどんPRしています！https://www.facebook.com/syokkaken

2019.04.03
厚岸味覚ターミナルコンキリエ９連覇

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。旅行雑誌「北海道じゃらん」の道の駅ランキング2019・飲食部門で、厚岸味覚ターミナルコンキリエが９年連続の１位になりました！コンキリエは牡蠣の貝殻をイメージして造られた施設で、「炭焼あぶりや」や「レストランエスカル」、「オイスターバールピトレスク」で牡蠣を中心とした厚岸の味覚を堪能できるほか、厚岸湾などを一望できる展望室やミニ水族館、観光案内所など施設が充実していますので、ぜひお越しください！厚岸味覚ターミナルコンキリエのホームページは、こちら。http://www.conchiglie.net/

2019.04.03
幣舞橋ライティング

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。3月30日(土)から釧路市のシンボル・幣舞橋がライトアップされています。ＬＥＤ照明機器を設置して様々な配色パターンで彩られ、日没の３０分後から午前０時まで毎日ライトアップされますので、夜の幣舞橋周辺の散策をぜひお楽しみください。ライトアップのスケジュールは、釧路・阿寒湖観光公式サイトをご覧ください。http://ja.kushiro-lakeakan.com/news/12052/

2019.04.02
【空知】夜のオアシス空トピア【vol.1・秩父別町】

空知を楽しむための情報サイトそらち・デ・ビュー毎週火曜日連載シリーズ、４月から始まる新企画はこちら！地元に愛される“夜のオアシス＝飲食店”でおいしいごはんを食べながら、その街に住む若者と、地元や仕事、恋愛事情などを語り、“理想の空知＝空トピア”を考えていきます記事はコチラからご覧ください！バックナンバーこれまでの連載も大好評掲載中です！☆２月の連載「YOUは何しに空知へ？」はコチラから。☆３月の連載「笹川リョータの床屋放浪記」はコチラから。

2019.04.02
北海道立図書館報 No.206ができました！！

北海道立図書館です。北海道立図書館報 No.206を発行しました。今号では、アスベスト除去工事の影響により、平成29年10月から臨時休館が続いていた当館の、休館中の出来事や、平成30年2月に新築移転した釧路市中央図書館についての記事のほか、前号に引き続き「北海道150年事業」として当館が行ってきた事業の報告など、盛り沢山な内容でお届けします！また、昨年の北海道胆振東部地震における、道内図書館・図書室での被害状況についても、報告しています。ぜひ、ご一読ください！当館ホームページからご覧いただけます。リンク先はこちら↓↓↓北海道立図書館館報一覧 http://www.library.pref.hokkaido.jp/web/publish/qulnh000000006is.html 北海道立図書館 http://www.library.pref.hokkaido.jp/

2019.04.02
るもい冬の森マスターチャレンジ

北海道の左上留萌振興局森林室です！！！もう、春の足音が聞こえそうなこの時季ですがちょっとだけ冬に逆戻りした平成31年3月24日に「るもい冬の森マスターチャレンジ」を留萌市るるもっぺ憩いの森とるしんふれ愛パーク（船場公園）で開催しました午前中は森の体験、午後は木とのふれあいを企画したこの取組は、家族での木育体験を主眼に、管内で木育活動を中心に活動されている森林ボランティアの方々と木育マイスターの方々の交流も視野に入れて行ったものです。　るしんふれ愛パーク管理棟に集合午前中は、るるもっぺ憩いの森の森林散策を行いました。森での講師は、るるもっぺ憩いの森で森林ボランティアをしている宍戸さん（るもい森林サポーター’Sクラブ代表）です。冬の樹木の様子や動物の足跡などを観察しました。　　ネズミが雪中に潜った穴この穴から伸びる、ネズミが雪の下を潜って進んだ痕跡も観察できました。　その傍には、キツネの足跡もネズミとキツネの間に、どんなドラマが繰り広げられたのか、想像力が掻きたてられます。　イタヤカエデの樹液を採取している場所に到着　樹液の溜まったペットボトルを回収して樹液の試飲も行いました。　吹雪いてきたので帰りましょうこれも冬の森の貴重な体験。こんな日には、森の動物たちはどこでどうやって過ごしているのでしょうね。さて午後は、屋内で木とふれあう活動。まずは、木のエネルギーを体感する活動です。講師は、高野木育マイスター（札幌まるやま自然学校代表）。最初にマツボックリやドングリを使って花炭作りをしました。　こんな感じのものができます各々、好きな材料を選んで空き缶に入れ、アルミホイルで蓋をして、薪ストーブの上で加熱しました。　　できあがるまで、次の活動をして待ちましょう。薪割り体験です。　「太い薪には、すぐに火は着きません」たき火をつくるには、細い薪に火をつけて、少しずつ太めの薪へと火を移していきます。そこで、太い丸太をいろいろな道具を使って細い薪に割りました。　　（写真左）手動式薪割り機で丸太を大きな薪に割り、（写真中）キンドリングクラッカーで大きな薪を中ぐらいの太さの薪に割り、（写真右）ハンドアックスで細い薪に割りました。次は、薪ストーブの火で、焼きマシュマロを作って試食です。　　好きな枝を選んで、適当な長さにノコギリで切って、マシュマロを刺せるようにナイフで枝の先を尖らせました。　一度にたくさん焼けるように工夫していますねそして、木工作もしましたよ。講師は、長島木育マイスター（留萌高校教諭）。　好きな枝を選んで　電気ドリルに初挑戦　ネジをねじこんだら、バードコールのできあがり。ねじを回すと、小鳥の鳴き声（のような音）がします。春になったら、森で使ってみましょうね。次は、フォトフレーム作成です。　大人も子どもも一緒に　台座にやすりをかけて、組み立てていきました。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、最後に、講師の皆さんから参加した子どもたちに「冬の森マスター」認定証が贈られました　子どもたちも大人たちも、森のことや木のことをたくさん学ぶことができましたそしてそれに加えて、今回生まれた「人のつながり」が管内の木育活動の輪を広げる力となりそうです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木育推進チーム

2019.04.01
世界最大規模の海鳥繁殖地である北海道天売島で１００万羽の海鳥を守る！～クラウドファンディング目標金額３００万円達成しました～

留萌振興局保健環境部環境生活課です。２０１９．２．２１掲載しました北海道羽幌町のクラウドファンディングですが、３月２６日の寄付募集期間終了日に、寄付総額３，００７，０００円となり目標金額の３００万円を達成することができました。ご支援いただきました皆様、誠にありがとうございました!引き続き、海鳥等の保護活動に対しまして、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。このプロジェクトにかかる概要につきましては、次の外部サイトをご参照ください。https://www.furusato-tax.jp/gcf/438

2019.04.01
【赤れんが通信（英語版）】第44号：札幌のセントパトリックデー

【赤レンガ通信】第44号が発行されました！Hello everyone! 国際課国際交流員のT.J.・ウィシックと申します。国際課に勤務する中国・韓国・英語圏からの国際交流員が、それぞれの視点で北海道の観光、暮らし、経済、文化などのトピックを集め、「赤れんが通信」を発行しています。さて、第44号が出来上がりましたので、どうぞご覧ください！英語はこちら日本語はこちら本号は、札幌のセントパトリックデーについて特集しております。記事を読んで、この特別な日の素晴らしさを実感していただけたらと思います。また、北海道で暮らしているJETプログラム参加者のインタビューを紹介するコーナー「北海道JETスポットライト」では、歌志内市で活躍しているALTのカイル・ウィリッツさんにお話を伺いました。彼のお話しがお役に立てれば幸いです。バックナンバーの1号～20号までは英語版しかありませんが、下記HPにて公開しています。興味がありましたら、一度ご覧になってください。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/akarenga

2019.04.01
「北海道e-水プロジェクトキックオフミーティング」参加者募集！

環境生活部気候変動対策課です。道では、北海道コカ･コーラボトリング(株)、（公財）北海道環境財団と協働して、北海道の水辺の環境保全に取り組む団体を支援する「北海道e-水プロジェクト」を実施しています。このたび２０１９年の支援団体が決定し、活動予定を発表するキックオフミーティングを開催します。プロジェクト１０年目を記念して、初めて公開で行います。入退場は自由です。ぜひご来場ください。○日時　４月１２日（金）１４：００～１７：３０（途中入退場自由）○場所　道庁赤れんが庁舎２階１号会議室（札幌市中央区北３条西６丁目）○内容　・北海道e-水プロジェクト１０年を振り返るビデオ上映　　　　・２０１９年採択団体からの活動予定発表　　　　　　発表団体（当日発表順は未定）　　　　　　　・阿寒湖のマリモ保全推進委員会　　　　　　　・網走川流域の会　　　　　　　・石狩川流域湿地・水辺・海岸ネットワーク　　　　　　　・大沼ラムサール協議会　　　　　　　・釧路自然保護協会　　　　　　　・（一社）ちせ　　　　　　　・道東のイトウを守る会　　　　　　　・ＮＰＯ法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト　　　　　　　・北海道北見北斗高等学校サイエンスクラブ　　　　　　　　グローカルアクションプロジェクト　　　　　　　・ヤツメウナギ研究会○申込　（公財）北海道環境財団　　　　　TEL 011-218-7811　FAX 011-218-7812　　　　　E-mail emizu■heco-spc.or.jp　※■に@を入れて使用してください　　　　　氏名、所属、連絡先をお知らせください。ご来場の方に「ジョージアサントスプレミアム」北海道限定デザイン＆「い･ろ･は･す･天然水」をプレゼント！プロジェクトの詳細は「北海道e-水プロジェクト」のホームページをご覧ください。　http://www.heco-spc.or.jp/emizu/index.html「ジョージアサントスプレミアム」北海道限定デザインの売り上げの一部は、「北海道e-水プロジェクト」の活動資金として活用されています。　　　北海道と北海道コカ･コーラボトリング(株)との連携協定についてはこちら　　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/tot/renkei/coca-cola-kyoudou.htm　北海道環境生活部気候変動対策課　TEL 011-204-5197

2019.04.01
第38回インターナショナルオホーツクサイクリング

オホーツク総合振興局商工労働観光課観光室です。オホーツク管内広域で開催される、インターナショナルオホーツクサイクリングの申し込みが今日からはじまります！オホーツクの夏を雄大な景色を眺めながら自転車で駆け抜ける本大会、今回第３８回目をもちまして最後の開催となります。みなさまのご参加を心よりお待ちしております開催期間は７月１２日(金)～７月１４日(日)です。コースは距離別に分かれており、全部で４つとなっております。また本大会は順位を競うレースではないため、自らにあった距離を、自らにあった早さで走ることができます。お子さんでも無理なく走行できますので、ぜひご家族での参加もお待ちしております。申込期間は４月１日(月)～５月２４日(金)です。申込方法は、専用払込用紙か、またはインターネットからとなっております。専用振込用紙・パンフレットの請求、大会についての詳しい情報は大会公式HPにてご確認ください！公式HPはこちら⇒ http://gogookhotsk.jp/公式Facebookはこちら⇒ https://www.facebook.com/gogookhotsk/また、そのほか管内イベント情報については、当課観光HPにて掲載しています。オホーツク総合振興局商工労働観光課観光HPはこちらhttp://www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htm

2019.04.01
北海道発掘マガジンJP01（ジェイピーゼロワン）2019年春号を配布中！

皆さん、こんにちは総合政策部知事室広報広聴課です北海道各地の「モノ」「コト」「人」の情報を発信する、北海道発掘マガジン「JP01（ジェイピーゼロワン）」毎号、あっという間に完配してしまう大人気のフリーマガジンです2019春号の特集は「北海道のスポーツ」北海道発祥のスポーツ・パークゴルフの紹介をはじめ、読み応えのある記事が盛りだくさんです現在、このJP01の2019年春号を道庁本庁舎１階の道民ホールにおいて配布していますJP01には道政情報も掲載していますので、ぜひチェックしてくださいね今回の掲載内容は、「深川・留萌自動車道 2019年度全線開通」ですJP01の2019年春号、ぜひご覧ください▼JP01についてはこちらhttp://jp01.jp

2019.04.01

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