2019年12月の記事一覧 | 北海道庁のブログ「超！！旬ほっかいどう」 - 楽天ブログ

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2019年12月の記事

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"素敵なおしまInstagramフォトコンテスト"を開催中です！

渡島総合振興局　若手職員プロジェクトチームです渡島総合振興局では、公式Instagram『「おしま」と読みます』を開設しました（令和元年１１月２６日～）また、Instagramを活用して集めた魅力的な写真を、多くの方々にご覧いただくため、フォトコンテストを開催します渡島の魅力が詰まった写真を投稿して、世界に発信してみませんか応募条件１．渡島総合振興局公式Instagram『「おしま」と読みます』をフォローしてください。２．応募写真にハッシュタグ「#おしまと読みます」「#私が思う渡島の魅力」と、撮影場所・撮影時期がわかるコメントを付与した上で、投稿してください。★開催期間：令和元年１２月１１日（水）～令和２年１月３１日（金）★テーマ：「私が思う渡島の魅力」応募の際には、フォトコンテスト要項を参照してください。入選された方にはステキな賞品をプレゼントします写真は、以前に撮影されたものでもOKですお問い合わせ：渡島総合振興局地域創生部地域政策課　0138-47-9425※若手職員プロジェクトチームとは、３０歳以下の若手職員で構成されており、渡島管内における地域課題の解決などにあたることを目的として活動しています。

2019.12.13
【エネーズからのお知らせ】省エネ・節電を呼びかけるリーフレットを作成しました！

みなさん、こんにちは！北海道省エネ新エネキャラクターのエネーズです。　「エネーズ」は、北海道の省エネルギー、新エネルギーに関する取組等をPRするために結成された、「セーブくん」、「こまめさん」、「ネオンくん」の３人からなるユニットです！この冬、私たちから、北海道の省エネ・節電の取組や、節電にも結びつく消費行動の例、具体的な節電行動などを、定期的にお知らせしていきます！さっそく今回は、省エネ・節電の呼びかけを目的として道が作成した、リーフレットを紹介します！このリーフレットでは、いますぐ、無理なくはじめられる節電行動や、道が実施している「『みんなで暖まろう！』応援キャンペーン」を紹介しているほか、新しい電気の仕組み「VPP」や、電力の小売全面自由化についての情報提供も行っています。このリーフレットは、市町村や、北海道地域電力需給連絡会の構成機関の団体等へ配布しています。道環境・エネルギー室のウェブサイトでも公開しておりますので、是非ご覧ください。【URL】http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kke/setsuden.htm 　みんなで暖まりながら、かしこく節電を！

2019.12.13
【和商市場で“ど～んと市”開催中！！】

本日12月13日（金）～15日（日）、釧路市の和商市場にて“ど～んと市”が開催されます。観光地でもあり、釧路市民の台所でもある和商市場ですが、期間内は市場内にある各店自慢の厳選商品が特別価格で販売されるほか、期間中の購入金額に応じて富くじ抽選会に参加することができます。ぜひ、この機会にお越しください。詳しくは、釧路和商市場HPをご確認ください。◆日　時：2019年12月13日（金）、14日（土）、15日（日）8：00～18：00◆会　場：釧路和商市場（釧路市黒金町13丁目25） ◆問合せ：0514-22-3226◆釧路和商市場HP：https://www.washoichiba.com/くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#kushiro　#くしろ地域　#和商市場　#どーんと　#勝手丼

2019.12.13
【ネイパル森】ジュニアイングリッシュキャンプについて

こんにちは　ネイパル森です。12月7日（土）～8日（日）1泊2日で「ジュニアイングリッシュキャンプ」を開催し、16組53名の家族が参加しました。「ジュニアイングリッシュキャンプ」は、ALTの先生方やボランティアの皆さんと、クリスマスパーティーを手作りしながら家族一緒に交流を図ることで、外国の言葉や文化に親しむことを目的としています。歌遊びやゲームでALTの先生方やボランティアの高校生とのふれあいが始まりました。「Head,Shoulders,knees and Toes♪」は英語に初めて触れる子供たちでも楽しく歌って踊ることができました。「Sugoroku」「Hukuwarai」「Bingo」「Christmas game」の４つのゲームを4つのグループでローテーションしました。「Sugoroku」では、動物の名前や鳴き声、「Hukuwarai」では、顔のパーツの呼び方、「Bingo」と「Christmas game」では、クリスマスに関係のあるもの（人）の名前をそれぞれ覚えました。グループで協力して翌日のパーティーで食べるクッキーをつくりました。焼きあがったクッキーにアイシングでデコレーションをするのですが、焼き立てクッキーのあまりのいい匂いに、「今すぐ食べたーい！」という声がちらほらと・・・夜は「Candlen night」を行いました。キャンドルの火を灯すのは子供たちの役割です。ちょっぴり緊張しながら、でも、ゆらゆらと灯るろうそくの灯に「きれいだねー」と笑顔になりました。クリスマスは家族の幸せと健康を願う日。家族でろうそくの灯を見ながらたくさんお話をしました。翌朝は、子供たちでパーティーの準備をしました。みんなでわいわい楽しくデコレーションしました。大人は少し学習の時間。英語を子供たちに教えている先生から、家庭で気軽に始められる英語教育のコツなどを教えていただきました。子供向けのカードゲームの紹介では、大人も夢中で遊んでいました。締めくくりはクリスマスパーティーの本番です！クッキーとジュースで乾杯！高校生の皆さんが準備してくれたダンスで楽しい時間を過ごしました。楽しい時間をつくってくれたALTの先生方、高校生ボランティアの皆さん、運営協力をいただいた先生たちに心から感謝です！子供たちにとっても英語が身近になっている今、言葉や文化の垣根を越えてたくさんの人とコミュニケーションできるきっかけになればと思っています。

2019.12.12
空知の情報発信サイト「そらち・デ・ビュー」の記事を更新しました♪

空知を楽しむための情報満載のウェブサイトそらち・デ・ビュー今回は5記事更新です！コスパ抜群！そらかぜ食堂！【天然温泉岩見沢ゆらら】８周年イベント12月開催中です！いろんな場所から人が集まるほっこりベースニジマスノアジ、ユズコショウデショウ【虹鱒（ニジマス）燻製】あっ！これたべよっ！！【北竜農産物直売所　土田店】［今週の１枚］～注目すべきはこの価格！セルフサービス何のその！正しく庶民の味方です！！このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知に行きたくなる情報を中心に、毎週木曜更新！！

2019.12.12
【“第48回くしろ物産まつり”が開催されます！！】

釧路総合振興局　くしろ地域支援室です！！　12月13日（金）～15日（日）、釧路市観光国際交流センターにて“第48回くしろ物産まつり”が開催されます。今年で48回目となる歴史ある大人気イベントで、釧路自慢の旨いものが集結します。地元産の魚介類や水産加工品など特別価格で販売されるほか、お楽しみ抽選会や無料サービス、姉妹都市・友好都市である秋田県湯沢市、鹿児島県出水市の特産品販売なども行われますので、ぜひ、お越しください。詳しくは、釧路市物産協会HPをご確認ください。◆日時：2019年12月13日（金）10：00～16：00 14日（土） 9：00～16：0015日（日） 9：00～15：00◆会場：釧路市観光国際交流センター1階大ホール◆問合せ：釧路市物産協会0514-31-2011◆釧路市物産協会HP：https://www.kushirofood.com/くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#kushiro　#くしろ地域 #くしろ物産まつり

2019.12.12
飛行機好きは12/14(土)新さっぽろへGO！→『空のお仕事フェスタin札幌』

航空局航空課国際航空グループです12月14日(土)、新さっぽろサンピアザにて、"空のお仕事フェスタin札幌"を開催します普段はなかなか楽しむ機会のないフライトシミュレーターを体験できるほか、ジェット機のエンジン、モデルプレーン（飛行機の模型）などを展示また、各種メディアで活躍されているミワンダフルさんを講師に招き、CA流のメイクアップ講座も行います空のお仕事に関連する様々なプログラムをご用意していますので、飛行機好きの方、ミワンダフル好きの方はぜひ遊びに来てください～！なお、グランドハンドリング（飛行機の誘導や給油などのお仕事）の企業の就職担当者も当日来ていますので、お知り合いなどで「空のお仕事」に興味ある方がいれば、ぜひ一緒にお越しください！公式ホームページはこちら↓http://sorano-oshigoto-festa.comお待ちしております～～～

2019.12.11
ウポポイPRキャラクター「トゥレッポん」

イランカラプテ環境生活部アイヌ政策課です。ウポポイ（民族共生象徴空間）の開設まであと1３５日となりました。（開設は2020年4月24日）皆さん、突然ですがこのシルエットを見て、キャラクターの名前がピンと！きますか？モチーフは「ネギ」でも「カブ」でもありません！！！！オオウバユリ※の鱗茎（球根）です。（アイヌ語で「トウレプ」）アイヌ文化では代表的な保存食として知られており、6～7月頃、花のつかない若い株の球根を堀り、この球根を臼でついてつぶしてから水をかけてこし、でんぷんをとります。このでんぷんは、食べる以外にもお腹をこわしたときなどの薬に使用し、でんぷんをとった後は繊維を発酵させドーナツ状に干して保存食としておりました。出展：公益財団法人　アイヌ民族文化財団HPより（https://www.ff-ainu.or.jp/manual/files/2002_05.pdf）漫画「ゴールデンカムイ」をお持ちの方は、１０巻の９１話にて「トウレプ」を使用した料理が登場しますので、是非、チェックしてみてください。このトウレプをモチーフにしたこのキャラクターを「トゥレッポん」（ウポポイ※PRキャラクター）といいます。基本プロフィールは、先ほどご紹介したトウレプの特性を随所に散りばめられており、可愛らしいキャラクターとなっております。【基本情報】・トウレプ（オオウバユリ）の年頃の女の子。　・小さい頃は土の中で育って、年頃になったらイルプ（デンプン）になったり、　　さらに美味しいお料理に変身。　・性格はのんびり屋さん。（成長スピードがゆっくりであることから。最後の年には茎が伸びて種をまく。）【名前の由来】　・turep (トゥレプ）　　アイヌ語で「オオウバユリ」の意。オオウバユリは北海道、本州の中部以北の林内に時勢するユリ科ウバユリ属の多年草。　・po (ポ）　　アイヌ語で「小さいもの」というニュアンスを付け加える語。　・ん　　キャラクターのイメージを踏まえ、結びに「ん」うぃ付け加えることで呼びやすく可愛らしい音の響きに。【手に持っているもの】・トゥレプアカム（オオウバユリの円盤）トゥレプから作る保存食。　　お腹が空いている人に会ったらプレゼントすることも。　・トゥレプの茎　　とても長い茎で、お散歩の時には杖にもなる。丸いプツプツ（果実）が茶色になると、シャラシャラと種が飛び出して仲間を増やす。出展：ウポポイ（民族共生象徴空間）公式HP（アイヌ民族文化財団）より（https://ainu-upopoy.jp/character/）ここまでが公式プロフィールとなり、次にトウレッポんの活動状況等についてご紹介しますと・・・【トウレッポんの生い立ち】　■８月１７日「アイヌ・フェスティバル2019」にて公表（トウレッポんの生みの親「そら」さん※写真左） ※北海道観光PRキャラクター「キュンちゃん」、 JR北海道ICカード「エゾモモンガ」等、多数のキャラクターをデザインされています ■１１月２日「北海道旅行博」にてトウレッポんの着ぐるみお披露目！！出展：ウポポイ（民族共生象徴空間）National Ainu Museum & Park　フェイスブックより（https://www.facebook.com/upopoy/）【活躍事例】　●北海道庁　本庁舎１F・２F　西側吹抜部分●横断幕（１０月３０日設置） ●札幌駅●　「道民家庭の日」街頭啓発の応援と「ウポポイ」のPR（11月15日）道警マスコットキャラクター「ほくとくん」写真左「道民家庭の日」イメージキャラクター「ほーほーくん」写真中出展：ウポポイ（民族共生象徴空間）National Ainu Museum & Park　フェイスブックより（https://www.facebook.com/upopoy/） ●白老IC●ウポポイ開業カウントボード（１１月２６日設置）出展：ウポポイ（民族共生象徴空間）National Ainu Museum & Park　フェイスブックより（https://www.facebook.com/upopoy/）これからも、様々な場面でウポポイのＰＲキャラクターとしてトウレッポんが登場しますので、見かけた際には、皆さんの暖かい応援（周囲へのキャラクター説明＆ウポポイへの誘客）、よろしくお願いします。 ※ウポポイ（民族共生象徴空間）とは・・・ 2020年4月24日、北海道白老町（しらおいちょう）ポロト湖畔に誕生するアイヌ文化復興・創造の拠点です。　【ウポポイの主要施設】　★国立アイヌ民族博物館　　先住民族アイヌを主題とした国立博物館。アイヌ民族の視点で語る多彩な展示で歴史や文化を紹介します。　　★国立民族共生公園　　体験型フィールドミュージアムとして、古式舞踊の公演や多様な体験プログラムを通じて、アイヌ文化を体感できます。　★慰霊施設　　アイヌの方々による尊厳ある慰霊を実現するための施設として、ポロト湖東側の高台に整備されます。

2019.12.11
【釧路フィッシャーマンズワーフMOO　クリスマスツリー　リボン数当てクイズ】

釧路総合振興局　くしろ地域支援室です！！　12月25日（水）まで、釧路フィッシャーマンズワーフMOOにて毎年恒例“MOO クリスマスツリーリボン数当てクイズ”を開催中です！！　釧路の風物詩となっているMOO 1階・中央エレベーター前に設置された巨大クリスマスツリーには、たくさん過ぎるほどのリボンが飾られており、見事、その数を当てられた方には「鶴雅ウィングス」ペア宿泊券が3組6名にプレゼントされます（当選者多数の場合には抽選）。　応募方法等詳細は、釧路フィッシャーマンズワーフMOOのHPをご確認ください。◆開催期間：2019年12月1日（日）～2019年12月25日（水）　　◆問合せ　：0514－23－0600◆WEB　：https://www.moo946.com/index.html くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#くしろ地域　#moo　#クリスマスツリー　#リボン　#数えるだけ

2019.12.11
北海道の若者が海外で活動中！【11月活動報告・海辺菜々美さん】

こんにちは総合政策部政策局総合教育推進室です若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」によりアラスカでインターンシップとフィールドワークを行い、需要側のニーズと供給側の意識のギャップに注視しながら、アドベンチャーツーリズムについて調査・研究を行う学生留学コース海辺菜々美さんから11月の活動の様子が届きました。 11月はアメリカ合衆国アラスカ州パーマー市で観光を学ぶためのコネクションづくりと＋αの目的である私の地元・佐呂間町とパーマー市の姉妹都市交流関係の活動が中心となりました。パーマー市はアラスカ州・マタヌスカ-スシトナ郡（マット・ス郡）にあり、州最大のアンカレッジ自治市から車で45分ほどかかるアラスカ最大の農業地帯・マタヌスカ渓谷の中心地にあります。人口約6000人と温かい人々が多い小さい街のため、どこか佐呂間町のような、自分の故郷と思えるようなそんな素晴らしい街です。近くには北米最高峰のデナリや、マタヌスカ氷河などの自然がたくさんあります。佐呂間町とパーマー市の姉妹都市の始まりは、1980年4月10日、石黒睦弘さん（当時佐呂間高校教諭）と、パーマー市在住のエドワード・ホームズさんがアマチュア無線親交を深めたことが縁となり、同年10月28日、姉妹都市提携の調印をし、それ以降も町民の交流を中心に友好関係を築いてきました。私は中学生と高校生の時にそれぞれ2週間の短期留学をし、今回が3回目の留学になります。受入先のPalmer Museum and Visitor Center (パーマーミュージアム・ビジターセンター)ではボランティアとして活動しています。パーマーの歴史についてウォーキングツアーなどを通して学びました。その後は、パーマーやマット・ス郡で提供されている自然アクティビティや観光について学んだり、昔の写真や寄贈品の整理を手伝っています。運営については、現在、Palmer Museumが街の観光HPを立ち上げているので、そのミーティングにご一緒させて頂きながら学んでいます。冒頭でもお伝えしたように、今月は地域の人とのコネクション作りから始めました。 Palmer Museum and Visitor CenterのSam(サム)さんのご紹介で、12月13日から３日間行われるColony Christmas（コロニークリスマス）について、街の方々が集まるミーティングに参加し、14日に行う折り紙で鶴を折るワークショップでボランティアをすることになりました。また、ホームステイ先のご夫婦がパーマー市でラジオ局を運営されている関係で、ホストマザーと一緒にビジネスオーナーが集まるPalmer Chamber of Commerce(パーマー商工会議所)の会議にも出席しました。そこで観光業に従事する方ともお会いすることができ、後日またお話を聞きに行く予定です。ボランティア活動を行うアラスカ日本人会の方々にもお会いしました。日本人会の会長のボイド万季子さんがアラスカでツアーガイドをしているということで、アラスカの観光や私が目指す佐呂間町・北海道のビジョンについてお話をしました。私が一番興味深かった彼女の考えは“大自然がある限りアラスカは終わらない”というものです。アラスカに来る観光客は、ラストフロンティアで見ることのできる自然を求めてやってきます。今まで見たことがないもの、普段できない経験を期待してきますが、相手は自然なので良い時もあれば悪い時もあるなど運任せなところもあります。自然は毎回変わるからこそ、一度見たらまた見たくなる、見られなかったらリベンジ、見られたらもっと良いのが見たいという心理が大きく働くそうです。アラスカと同じように雄大な自然をもつ北海道も自然をメインにした観光で市場拡大を狙っていけると思いました。他にも、佐呂間の特徴を踏まえたうえで、どんなものができるのか、海外からの観光客をターゲットにした観光をするためのアドバイスなどもいただきました。姉妹都市交流関係の活動としては、パーマー高校の日本語授業のアシスタントをしました。私は在学している北海学園大学で日本語教師養成課程を履修しているので、札幌でも、何度か留学生の日本語の授業のアシスタントや日本語教室のボランティアをしていました。パーマー高校では1～４年生の生徒が日本語を学んでいます。先生は以前佐呂間町で英語を教えていて、佐呂間町とパーマー市の姉妹都市交流のキーパーソンでもあるCarla Swick (カーラ・スウィック)先生です。高校生に教えるのは初めての体験でしたが、自ら選択して日本語の授業を受けているので、積極的な子が多かったです。なかには、来年佐呂間町に２週間の短期留学をする生徒や、そのプログラムとは別で3ヶ月間佐呂間高校に留学する予定の生徒もいました。このように佐呂間に行きたいと思ってくれる生徒が多いのですが、佐呂間町では交換留学プログラムが低迷ぎみです。その原因のひとつとして、実際パーマーに留学した体験談を聞く機会がないことがあると思いました。そこで、帰国後に予定している佐呂間高校でのアンバサダー活動の際に、この姉妹都市交流のPRも行い、参加者の増加と交流の持続・発展に貢献できるよう、何か企画したいと思います。パーマー高校でボランティアをしている時に、人種差別やジェンダーについての授業も一緒に受けました。私自身、これらについてきちんと学び始めて興味を持ち始めたのは大学生になってからであり、それ以前は、なかなか真剣に向き合い考える機会が少なかったです。しかし、パーマー高校では、社会問題について考えを深め、意見を交換する授業が行われていることに感心しました。現在は世界的にもこれらの問題が注目されています。幼い頃は複雑な情報を適切に解釈して処理できないと言われていますが、個人的には周囲の人に影響され、考えが埋め込まれる前のできるだけ早いうちに人種やジェンダーなどの社会問題に少しずつ触れて向き合う機会が必要だと思います。そんな機会が私の子ども時代よりも増えていけば、増やしていければ良いと思いました。帰国する3月までに行うことをカーラ先生を中心に、多くの方々の協力を得ながら行えるよう、関係者のスケジュールを調整して計画中です。サンクスギビングデー（アメリカの祝日、感謝祭）やクリスマスが年末にかけてある忙しい中、手を貸してくださるパーマー市の方々、また北海道、日本にいる支援者・関係者の方々の支えに感謝しながら、来月からも頑張るので応援してくれたら嬉しいです。 ▼「ほっかいどう未来チャレンジ基金」についてはこちら　 ▼「みらチャレ」公式facebookページについてはこちら

2019.12.10
【赤れんが通信】第62号が発行されました！

国際交流員のキム・ソヒョンと申します北海道庁国際課に所属している韓国・中国・アメリカ出身の国際交流員が、それぞれの視点で北海道のトピックを集め、「赤れんが通信」を発行しています。下記のHPにて公開しておりますので、ご興味のある方は、是非ご覧ください ☞日本語版☞韓国語版

2019.12.10
【ヤヨペヨペ　国立アイヌ民族博物館PR展示】

釧路総合振興局　くしろ地域支援室です！！　本日12月10日（火）～12月17日（火）まで、北海道釧路芸術館のフリーアートルームにて、“ヤヨペヨペ　国立アイヌ民族博物館PR展示”が開催されます。「ヤヨペヨペ」はアイヌ語で「自己紹介」の意味で、2020年4月24日に白老町にオープンする国立アイヌ民族博物館についてパネルでご紹介する催しとなっております。また、12月15日（日）には、国立アイヌ民族博物館研究員である宮地鼓氏より「アイヌの織機と織物」と題した講演を14:00～15:00で実施いたします。いずれのイベントも無料で楽しむことができますので、ぜひ、この機会にお越しください。詳しくは北海道釧路芸術館HPをご確認ください。◆開催期間：2019年12月10日（火）～2019年12月17日（火）　　◆開館時間：9時30分～17時（休館日：月曜日、ほか要確認）◆問合せ　：0514－23－2381◆WEB　：http://www.kushiro-artmu.jp くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#くしろ地域　#釧路芸術館　#ヤヨペヨペ　#国立アイヌ民族博物館　#宮地鼓

2019.12.10
よりみちの駅プロジェクト「笑顔の集合写真」動画公開について

こんにちは、留萌振興局よりみちの駅プロジェクトチームです留萌振興局では、親しみやすく発信力のある庁舎づくりを目指した「よりみちの駅事業」の一環として、庁舎メイン階段で職員が手話（指文字）をポーズに撮影した「笑顔の集合写真」のメーキング映像と留萌管内の景勝地や特産品などの魅力を紹介する動画を作成しました(*^o^*)今年度中に高規格幹線道路深川・留萌自動車道が全線開通し、留萌がより皆さまに身近になります。これから留萌に旅行に来られる方、行こうか迷っている方、留萌を初めて知った方もぜひ動画をご覧になり、留萌に足を運んでください■留萌を訪れる皆さまへ歓迎の気持ちを込めて作成した動画は、北海道庁インターネット放送局「Hokkai・Do・画」で公開しております。■その他、地域住民の皆さまにクリスマス気分を満喫してもらうことを目的に「よりみちの駅クリスマス（１２月１４日）」を予定しております。こちらもぜひご覧の上、多くの方のご来場をお待ちしております　よりみちの駅クリスマスの情報は「ブログ記事」又は「ホームページ」でも公開しております。【笑顔の集合写真】

2019.12.09
「令和３年度（2021年度）採用研究職員業務説明会」を開催します

　ほっかいどうの希望をかたちに！道総研です。　道総研では、農業、水産業、林業、工業、食品産業、環境・地質、建築の分野で研究業務を行っています！　この度、令和３年度（2021年度）採用の研究職員を募集するにあたり、業務説明会を開催します。　現在、道総研に勤務している研究職員に、直接質問できるチャンスです！　研究業務に興味のある方のお申し込みをお待ちしています！【申込期限】令和元年（2019年）12月19日（木）まで　※ 申込みは、道総研ホームページにある申込フォームからお願いします。【日時】令和２年（2020年）1月12日（日）　　　　10時30分から16時30分までの予定（10時受付開始）【場所】北海道庁別館４階（札幌市中央区北３条西７丁目）　※ 北海道職員業務説明会と同一会場での開催となります。▼詳しくは、こちらをご覧ください（道総研のホームページへリンク）　https://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/（お問い合わせ先）北海道立総合研究機構（道総研）経営企画部経営企画グル－プ　(011)747-2813　担当：室矢、木藤

2019.12.09
【コレクション展“私の部屋で－室内・静物―“開催中】

現在、釧路市立美術館にて、コレクション展“私の部屋で－室内・静物―“が開催中です。　今回は、釧路市立美術館が所蔵する作品を中心に、室内を舞台にした絵画が展示されています。釧路もすっかり冬の寒さになってきましたので、暖かい美術館を訪れてみてはいかがでしょうか。◆開催期間：2019年11月30日（土）～2019年12月22日（日）　　◆開館時間：10時～17時（月曜日：休館日）◆問合せ　：0514－41－8181◆WEB　：https://k-bjutsukan.net/ くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#くしろ地域　#釧路市立美術館　#コレクション展　#釧路市　#art

2019.12.09
「ネイパルあしょろ　ジュニアイングリッシュキャンプ」を実施しました。

こんにちは　ネイパル足寄です。１１月３０日（土）～１２月１日（日）１泊２日の日程で、「ネイパルあしょろ　ジュニアイングリッシュキャンプ」を開催し、31家族78名にご参加いただきました。本事業は、外国語を用いた体験活動や外国人スタッフとの交流をとおして、グローバル社会に対応した子どもを育てることを目的に開催しました。アイスブレイク、「自己紹介」の様子です。子供たちは外国人との交流をとても楽しみにしていたようで、外国人スタッフと名前、年齢、好きなもの英語で伝え合い、最後に「Rock, Paper, Scissors One, Two, Three」と元気よくじゃんけんをしていました。パーティで食べるシュークリームタワーを作りました。雪だるまのボタンやトナカイの鼻を書くのに、「What color do you want?（何色が欲しいの？）」聞かれ「Red！」、「Pink！」と答えてペンを持っていき、かわいく仕上げました。パーティでは作ったデザートを食べながら、クリスマスに関係のある単語の紹介やクリスマスクラフト作り、クリスマスソングを歌い、楽しみながら英語に親しみました。 2日目は、朝食を食べた後、音更町図書館からお借りした日本語と英語で書かれた絵本を読む「ブックタイム」から始まりました。子どもたちは日本語と英語の本を見比べて、内容を読み取っていると感じました。「親子でイングリッシュ」と題して、親子で一緒に遊びながら英語に親しみました。前日からの交流ですっかり慣れ親しんだのか、外国人スタッフの話に大きく頷いたり、自信を持って「Yes」と返事をしたりするなど、さらに積極的に参加する子どもたちの様子が見られました。　参加した子供からは「外国のことをたくさん調べてみたいと思った。」、保護者からは「英語だけではなく、普段とは違う生活の中で生活習慣やルールを守ることが身についてよかった。」や「子どもが少しずつでも英語を話せるようなれたらいい。」などの感想が寄せられました。

2019.12.08
「年忘れ家族大集合」が始まりました

ネイパル砂川です！！　　本日から主催事業「年忘れ家族大集合」が始まりました。11家族37名の皆様にお集まり頂き、初日は午後から「しめ縄」「クッキー」「ツリー」の３つから各自が興味がある活動を選択し創作活動を行いました。　しめ縄づくりでは、講師の「技術を受け継ぐ人が少なくなってきているので、是非覚えて何度も挑戦してほしい」という言葉から活動が始まり、わらを選別し、手でしごき、３つの束にしてから順番にねじり、最後に編み込みました。形ができてからは、飾り付けをして立派なお正月飾りが完成しました。　クッキー作りでは、生地をこねるところから始め、型抜きを使い好きな形に整え、フライパンで焼き上げました。ココアパウダー入りのものと、通常の生地で焼いたものを重ね合わせクリスマスツリーができあがった時には、皆さん満面の笑みをうかべていました。　ツリーづくりでは、輪切り材の上に飾り付けを行い、絵本の中に出てくるような家と庭を完成させました。クリスマスにちなみ、サンタやトナカイを置いてみたり、ツリーにLEDライトを取り付け雰囲気を出しました。暗くしてライトを灯すと、そこはクリスマス一色。中には松ぼっくりや小枝でトナカイを自作する強者も登場し、工夫された素晴らしい作品が完成しました。　夕食はクリスマスメニュー。「もう無理」といいながら食べ続ける子がいるほど美味しかったです。食事中に、サンタが登場するサプライズもあり、子ども達はプレゼントをもらい喜んでいました。　夕食後は自由時間。お絵かきコーナーで絵を描く子、体育館で走り回る子、みんな体力がつきるまで遊び通しました。今夜はきっと、いい夢をみながらぐっすり眠るはずです。　明日は「うどんづくり」を午前中に行います。自分で打ったうどんは美味しいこと間違いなし。明日も元気な声がネイパルには響きわたります。

2019.12.07
【道職員採用担当】公式Twitter開設しました！！

北海道人事委員会事務局任用課ですこのたび… 公式Twitterを開設しました！！公式ツイッターでは、北海道職員等採用試験の情報や、業務説明会・セミナーの情報発信を行っていきます皆さまのフォロー、お待ちしております！！こちらから↓URL： https://twitter.com/Hokkaido_Saiyouこちらからも↓（バナーをクリック！）

2019.12.06
「ひやまで暮らす」移住・定住ガイドブックが完成しました！

こんにちは。檜山振興局地域政策課ですこの度、北海道檜山管内の移住情報をまとめた「ひやまで暮らす」　移住・定住ガイドブックが完成しました檜山管内７町江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町の紹介ページや、ちょっと暮らし体験、移住に関する助成制度、先輩移住者の声など情報満載でお届けしますぜひ、ご覧ください！冊子はＡ５判２０ページですデータは、檜山振興局地域政策課のホームページからご覧くださいhttp://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/index.htm

2019.12.06
北海道の若者が海外で活動中！【11月活動報告・向井原洋平さん】

こんにちは総合政策部政策局総合教育推進室です若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」によりアメリカで最新のスポーツ医学と最先端の治療・リハビリ技術を学ぶとともに、プロ・学生アスリートへの実務経験を積みながら、アスレティックトレーナーとして必要な知識と技術を学んでいるスポーツコース向井原洋平さんから11月の活動の様子が届きました　担当している野球部のチーム全体での活動は、11月中旬の部内紅白戦３連戦で終了となりました。近隣の大学との対外試合は３戦ともに敗れ、来年２月中旬のシーズン開幕までに課題が山積しています。　アスレティックトレーナー（AT）としては、期間中に重大な急性の怪我の発生がなかったことは幸いでした。現在は、主にリハビリ期間中の選手の治療とトレーニングが活動の中心となっています。　今後は、大学の期末試験や冬休みに入るため、年明けの再合流までチーム全体での活動はありません。そのため、リハビリ期間中の選手には、休暇中のリハビリプログラムを個別に作成し、帰省先で取り組んでもらうようにしています。　　選手によっては、こちらが処方するプログラムの全てを受け入れてくれるわけではないので、その場合は考えうるリスクを十分に伝え、その上で選手の意向に部分的に歩み寄ってあげるようにしています。時間はかかりますが、何よりもお互いが納得してリハビリを進めることが非常に大切ですし、私自身のエゴを排除して仕事を進めるために非常に重要な経験を積んでいます。　今月は研究のデータ測定と新たな技術を学ぶために、隣州のアリゾナ州フェニックス近郊に２回滞在してきました。砂漠地帯にあるアリゾナ州は年間を通じて降雨量が少なく温暖であるため、メジャーリーグの半数にあたる１５球団が春のキャンプやリハビリ施設を構えています。今回参加したワークショップはアリゾナ・ダイアモンドバックスという球団の施設で開かれました。学んできた技術は、選手への治療、トレーニングの一部として取り入れるつもりです。　また、今月は近隣のスタンフォード大学やカリフォルニア大学サンフランシスコ校（UCSF）の医学系研究室で研究をしている日本人整形外科医の方々の勉強会（ベイエリア日本人整形外科の会）にお声掛けをいただき、私自身も活動発表をさせていただきました。　医師ではない私がこの会の活動に参加させていただけるのは、大学院の担当教授のおかげであることは言うまでもありません。こちらで活動しながら日本人の整形外科医の方々と人脈を築かせていただける恵まれた環境に身を置けていることに感謝しており、帰国後、整形外科医の方々との人脈はATとして選手への医学的サポートという面で活動の幅も広がります。この会では最終的に私の研究発表をさせていただきたいと思っています。 ▼「ほっかいどう未来チャレンジ基金」についてはこちら　 ▼「みらチャレ」公式facebookページについてはこちら

2019.12.06
【アイヌ政策課】ＪＡＬグループによるウポポイ（民族共生象徴空間）のＰＲについて

道では、民間企業や団体等で構成する「民族共生象徴空間交流促進官民応援ネットワーク」（以下「官民応援ネットワーク」という。）の皆様のご協力をいただきながら、ウポポイのＰＲ活動を実施しています。ＪＡＬは、２０１５年２月に道と包括連携協定を締結し、ＨＡＣを含むＪＡＬグループが一体となって北海道の文化の振興に関する取組などを実施しており、官民応援ネットワークに係るウポポイ開設の応援第１段としてＨＡＣにおいて実施するものです。１．ＨＡＣ「ウポポイ」応援特別塗装機の就航ウポポイのロゴマークを機体ドア部分に施した特別塗装機３機が、１０月７日（月）（ウポポイ開設２００日前）から、国内線（５路線）全便を運航しています。２．未来につなぐ「ＨＡＣ若者の翼」プロジェクト北海道の新しい価値を感じ、深く理解してもらう旅のプランを募集する取組で、２０１９年度は「アイヌの歴史・文化・伝承・こころに触れる旅」がテーマ。２泊３日の旅のプランを募集し、まず優秀賞として５組を選定。ＨＡＣの支援（奨学金５万円）のもと、優秀賞の５組がそれぞれ応募した旅を自ら体験し、提出したレポートを審査の上、１０月４日（金）に最優秀賞が決定しました。最優秀賞：北見情報ビジネス専門学校１年生　宇野　利哉さん　　　　「自転車でアイヌゆかりの地を巡る旅」　　○ＵＲＬ　https://www.imfo.hac-air.co.jp３．機内誌「ＨＡＣ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ」、ＨＡＣ　Ｆａｃｅｂｏｏｋでの情報発信機内誌「ＨＡＣ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ」（１１－１２月号、１－２月号、３－４月号）や、ＨＡＣ　Ｆａｃｅｂｏｏｋにおいて、ウポポイの情報を掲載しています。

2019.12.06
■一緒に北海道の野生動植物をまもろう■

北海道環境生活部環境局生物多様性保全課です。　　【道外にお住まいの方向け】 30,000円のギフトを新たに追加しました！道外在住の方はふるさと納税で、実質負担2,000円で購入できます！※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた控除額の上限がありますのでご注意ください。https://readyfor.jp/projects/hokkaido-env-furusato

2019.12.06
【申込受付中！】北海道職員業務説明会等を開催します！

　北海道人事委員会事務局任用課です　令和２年（2020年）１月11日（土）、12日（日）に「北海道職員業務説明会」と「女性のための道職員研究セミナー」を開催します　「北海道職員業務説明会」のポイント ①　北海道の仕事に興味のある高校生以上であれば、どなたでも参加できます。（ただし、先着順です）②　あなたの興味のある仕事を職員が具体的に説明します。③　道職員の仕事にはどのような魅力があるのか、自らの経歴を交え、先輩職員がお話します。　「女性のための道職員研究セミナー」のポイント ①　北海道の仕事に興味のある高校生以上であれば、どなたでも参加できます。（ただし、先着順です）②　先輩女性職員が、自らの体験談を交え、　　育児と仕事の両立やキャリアアップなどについてお話します。「北海道職員業務説明会」と「女性のための道職員研究セミナー」では、業務説明や職種等によりコースを設けています。また、１月11日（土）のみ、あるいは、12日（日）のみ実施する講座がありますので、詳しくは、北海道人事委員会事務局任用課ホームページをご覧ください。（お申込みも北海道人事委員会事務局任用課ホームページから行います。）申込受付中！　令和元年（2019年）12月2日（月）～13日（金）17:00まで北海道人事委員会事務局任用課ホームページ　 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hj/nny/syokuinsaiyosetumeikai.htm 　 Twitterも始めました！フォローお願いします！！ https://twitter.com/Hokkaido_Saiyou 　みなさんのご参加お待ちしています

2019.12.06
【第4回世界三大夕日の街釧路フォトコンテスト】

釧路総合振興局　くしろ地域支援室です！！　現在、釧路夕焼け倶楽部主催の“第4回世界三大夕日の街釧路フォトコンテスト”が実施中です。釧路夕焼け倶楽部は、世界三大夕日（インドネシアのバリ島・フィリピンのマニラ湾）の一つに数えられる「釧路の夕日」の魅力を発信し、釧路の地域活性化を目指していることから、その一環としてフォトコンテストを開催しています。　第4回となる今回は、“釧路中の夕日＆夕焼けとともに、ふるさとのお宝スポットの魅力”を込めた写真を大募集しており、自慢のカメラで応募する場合は「フォト部門」、スマートフォンなど手軽に応募したい方は「Instagram部門」から応募できますので、ぜひ、お気に入りの一枚を撮影してコンテストにご参加ください。応募方法など詳しくは、釧路夕焼け倶楽部HPをご覧ください。◆募集期間：2019年10月28日～2020年1月25日　　◆主　　催：釧路夕焼け倶楽部 ◆問合せ　：080－4338－0928◆WEB　：http://uyake946.com/ くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#くしろ地域　#夕焼け　#世界三大夕日　#夕焼け倶楽部　#フォトコン　#インスタ

2019.12.06
【石狩振興局】北海道の冬の暮らしを体感！「千歳市泉沢向陽台住宅地見学ツアー冬Ver.」開催決定！

「夏、涼しくて過ごしやすい北海道に暮らしたい…」とお考えの方でも、「冬の北海道の生活環境はイメージがつかない…」という方が多いようです。そこで北海道の空の玄関口“新千歳空港”を有する千歳市では、冬の環境を知ってもらうため、冬の住宅地見学ツアーを令和２年２月７日(金)に開催します。内容は、特設コースにおける「冬道ドライビング体験」をはじめ、暖房設備の種類やランニングコスト等について学ぶ「電気ＶＳガス　あなたならどっち？」、北海道住宅の断熱構造の秘密を探るべく「住宅建築工場に潜入！北海道住宅の構造見学」などを行う予定です。千歳市へ移住を検討されている方や泉沢向陽台住宅地に興味のある方は、お気軽にお申し込みください。先着40名の募集で定員になり次第、締め切らせていただきます。昼食付きで、参加費は無料です(集合場所までの交通費は各自負担となります)。詳細やお申し込みについては、下記の泉沢向陽台ウェブサイトをご覧ください。さっぽろ雪まつり開催期間中のイベントとなります。北海道へ来道される際になど、あわせてご参加いただければと思います【ウェブサイト】https://www.chitose-izumisawa.jp/d_news.php?n=257【お問い合わせ先】千歳市産業振興部産業支援室開発振興課　電話0123-42-5501 【画像】見学ツアーの様子及び残り１区画となった自然林を残した「特別分譲地」の様子です。

2019.12.05
北海道の若者が海外で活動中！【11月活動報告・石垣のぞみさん】

こんにちは総合政策部政策局総合教育推進室です若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」により本道農業の魅力発信のため、ドイツで有機農家の元で研修生として働き、持続可能な農業のあり方を学ぶとともに、農家民宿を経営する農家でグリーンツーリズムについて学ぶ学生留学コース石垣のぞみさんから11月の活動の様子が届きましたフランクフルトでの生活も、もうすぐ２カ月を迎えようとしています。語学学校の近くに位置するレーマー広場ではクリスマスマーケットが始まりました。夜には多くの人であふれかえり、辺りには焼き菓子やグリューワインの香りが漂います。語学学校での２カ月は、驚くほどあっという間です。しかし、思い返してみれば様々な思い出がよみがえります。様々な国籍の友人たちとの生活は、いつも驚きに満ち溢れており新鮮なものでした。この２か月間、友人たちと過ごした時間の中で、泣き、笑い、怒ったこともありました。国籍など関係なく、共に時間を過ごすことで彼らがどんどん大切な存在になってくるのを感じます。ドイツ語の語学レベルも徐々に高くなり、最初は不安に思っていた英語も、最近では寮の友達とはあまり問題なく会話できるようになりました。大切なのはコミュニケーションをとろうという姿勢であり、イントネーションや間違いを気にせずに、会話に挑戦してみるということの大切さを感じています。フランクフルトでの語学学校生活とグリーンツーリズムを結びつけるものはそう多くありませんが、ファームステイの実践活動の前に、対象的な都会に学びに来て良かったと思っております。フランクフルトはいわゆる都会で、ショッピングモールやレストラン、カフェなどの店がとても充実していますが、私が農業に興味を持つきっかけとなったファームステイでは、これらのものがありませんでした。そこにあったのは広い畑とそこで暮らす農家さんです。そこにはショッピングモールもレストランもカフェもありませんでしたが、毎日新しい発見がありました。牛の大きさ、トマトが収穫されてから出荷されるまでの工程、自家製のハチミツのおいしさ…。その農家さんにとって当たり前の生活の一部が、私にとってはものすごく魅力的なものでした。農村の魅力とは何か新しいものを作り出すのではなく、そこにあるものの魅力や価値に気づき、大切にしていくものだと考えています。こういった都市と農村の違いに着目しながら、１２月からのファームステイを実り多いものにしていきたいと思います。いよいよ、来月上旬には語学学校を出てファームステイが始まります。長く時間を共にした友人たちとの別れは心が痛みますが、新しく出会う農家さんとの生活から、ドイツと日本の農業の違い、文化の違いを学ぶことができるのは楽しみです。残されたフランクフルトでの生活も充実したものにしたいと思います。▼「ほっかいどう未来チャレンジ基金」についてはこちら　 ▼「みらチャレ」公式facebookページについてはこちら

2019.12.05
12/14(土）（株）ポケモンとの子育て支援コラボ企画　家族にホッ！かいどう

保健福祉部子ども未来推進局子ども子育て支援課です。今月、12月14日（土）に、札幌コンベンションセンターで、子育てイベント「SORAこそだてフェスティバル2019」が開催されます。道と包括連携協定を締結している（株）ポケモンさんのご協力のもと、「家族にホッ！かいどう」をテーマに、北海道だいすき発見隊のアローラロコン・ロコンとの親子写真撮影会、アローラロコン・ロコンのメッセージカード（ぬり絵つき）作成コーナーなどを行います。写真撮影会では、アローラロコン・ロコンとご家族との写真を、スタッフがお持ちのスマートフォンなどで撮影します。ぜひご家族連れでアローラロコン・ロコンに会いに来てください。スタッフ一同お待ちしています。＜家族にホッ！かいどう　～ありがとうを伝えよう～＞（中ホール）・アローラロコン・ロコンとの写真撮影会　①10:30～11:00、②12:00～12:30、③13:30～14:00・メッセージカード作成コーナー　家族へのメッセージをカードに書いて渡そう。お子様１人１枚まで。なくなり次第終了。・木のおもちゃ体験ひろば　きぼうのプール、スギックモック（積み木）※本企画は、家族のきずなやあたたかさ、社会全体で子育てを応援すること、夫婦が協力して子育てをすることの大切さなどについて伝え、考えてもらうための取り組みの一環です。・札幌コンベンションセンター（イベントチラシ）　https://www.sora-scc.jp/common/img/kosodate2019chirashi.pdf・札幌コンベンションセンター（ホームページ）　https://www.sora-scc.jp/

2019.12.05
空知の情報発信サイト「そらち・デ・ビュー」の記事を更新しました♪

空知を楽しむための情報満載のウェブサイトそらち・デ・ビュー今回は5記事更新です！「#わたしのそらち」を付けてInstagramで発信しよう花の金曜日一晩限りの居酒屋”悲し別”【12月6日開催】国道275号線のオアシス「くうべぇ」空知グルメ紀行【もんじゃ焼き　ドラゴン】空知グルメ紀行【手打ちそば処まつき】［今週の１枚］～カレーは飲み物。。。いざ実践！いろいろと火傷します。このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知に行きたくなる情報を中心に、毎週木曜更新！！

2019.12.05
【北海道立釧路芸術館“生誕115年片岡球子と難波田龍起展”開催中】

釧路総合振興局　くしろ地域支援室です！！　現在、釧路市の北海道立釧路芸術館にて“生誕115年片岡球子と難波田龍起展”を開催中です。　1905年に、片岡球子は札幌市、難波田龍起は旭川市にて出生、素晴らしい作品の数々を後世に残したことから北海道を代表する画家となっております。　本展は、生誕115年にあたる2020年に向けた展示となっており、片岡球子と難波田龍起の充実したコレクションを有する北海道立近代美術館の代表的な作品を中心に、合せて約60点を紹介しております。詳しくは北海道釧路芸術館HPをご確認ください。　また、学芸員による作品解説“ギャラリーツアー”冬休み・クイズで楽しむてんらんかい（子ども向け）、キッズアトリエ、アートシネマ展など関連事業も多く開催されますので、この機会に、ぜひお越しください。◆開催期間：2019年11月30日（土）～2020年2月11日（火・祝）　　◆開館時間：9時30分～17時（休館日：月曜日、ほか要確認）◆問合せ　：0514－23－2381◆WEB　：http://www.kushiro-artmu.jp くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#くしろ地域　#札幌　#旭川　#片岡珠子　#難波田龍起　#釧路芸術館　#美術展

2019.12.05
フリーペーパー｢エゾクラブマガジンコミュ｣12月号が発行されました！

皆さんこんにちは。総合政策部知事室広報広聴課　広報企画グループまっきーです。道内を中心にドラッグストア「サツドラ」を広く展開しているサツドラホールディングス（株）と北海道は、平成29年８月に包括連携協定を締結し、協定に基づく取組の一つとして、フリーペーパー｢エゾクラブマガジンコミュ｣に道政情報を掲載しています。「エゾクラブマガジンコミュ」は、生活にお得な情報が満載のフリーペーパー。偶数月の１日に発行され、サツドラ各店や全道のEZOCA提携店、札幌市内・近郊の幼稚園・保育園などで配布されています。お近くで手に入らない方は、ぜひホームページでご覧ください。「エゾクラブマガジンコミュ」ホームページそして、12月１日に発行された12月号の道政情報ページでは、「特定健診」についての取組をご紹介しています。道では、2020年２月１日（土）にイトーヨーカドーアリオ札幌店１階ハーベストコートにおいて、「特定健診」に関する普及啓発イベントを開催します！特定健診などについてのパネル展やリーフレット等の配布、簡単な健康チェックコーナーなどを設けていますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください！「エゾクラブマガジンコミュ」12月号、ぜひご覧ください。■｢サツドラホールディングス（株）｣ホームページ

2019.12.04
「北海道生活」ｖｏｌ．７４　特集は『北海道ワイン紀行』

　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　えんれいしゃ発行の隔月刊誌「北海道生活」は、北海道の環境の素晴らしさ、道産品のクォリティの高さ、暮らしの豊かさなどを美しいビジュアルで紹介する、北海道が大好きなすべての人へ送る情報誌です。１１月２８日に発売のｖｏｌ．７４の特集は　　『最新版　北海道ワイン紀行』　北海道に続々誕生しているワイナリーを、醸造免許を取得しているところ、これから醸造免許を取得するところ、ワイン用ブドウの生産者としてヴィンヤード（ワイン用ブドウ畑）も含めて一気に力強くご紹介！写真を眺めていると葡萄の香りが沸き立ってくるような本書を持って、お気に入りの一本を見つけに旅に出ませんか♪　　　　　　　　　　　　　またP75からの特集「北海道　冬の遊びと温泉紀行」も要チェック！本州のみなさん…北海道はもう真冬に突入しました…。ウィンターレジャーと極上温泉は絶対にセットですよ！ぜひ、防寒具とタオルと石けんを持って、北海道に遊びに来てください♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、こちらは北海道特別『福』知事として、北海道の魅力を発信する大泉洋さんの『福』知事日記も好評連載中です！　今回は、今年１月に公開された北海道映画シリーズ第３弾「そらのレストラン」がスペインの「第67回サン・セバスティアン国際映画祭」に正式出品が決まったことから、映画祭舞台挨拶のためスペインの港町・サンセバスチャンに行かれた様子をご報告。巧みな話術で現地の人々の心を掴み、北海道の魅力を大いに伝えていた大泉洋北海道特別「福」知事の様子がうかがえます。　　地元のライターとカメラマンが、現地で生活しているからこそわかる、とっておきの情報が掲載の「北海道生活」。　ぜひご覧ください。　お買い求めはお早めにどうぞ。　「北海道生活」についてはコチラ　http://www.hokkaido-life.net/

2019.12.04
「宴会時の食べきりキャンペーン」を実施中です！

農政部食品政策課です。食べ残し等の「食品ロス」は全国で年間で６４３万トン、１人当たりでは年間５１ｋｇにおよび、この量は１人当たりの年間のお米の消費量（５４ｋｇ）に匹敵します。宴会では特に食べ残しが多く、提供量の約７分の１が残され、廃棄されている状況です　このため、道では、食品ロスの削減に向けて平成２８年度から「どさんこ愛食食べきり運動」を展開し、食べ物に感謝を込めて、「おいしく残さず食べきろう！」をスローガンに、家庭や宴会での食べ残しを減らすための啓発など食品ロス削減に向けた取組を実施しています　本年も、忘年会や新年会など宴会の機会が増える１２月１日から１月３１日の間、「宴会時の食べきりキャンペーン」を実施しています。　皆さんも「宴会５箇条」に取り組み、食べ残しを減らしましょう【宴会５箇条】　１　まずは、適量注文　２　幹事さんから「おいしく食べきろう！」の声かけ　３　席を立たずにしっかり食べる「食べきりタイム！」をつくろう　４　食べきれない料理は仲間で分け合おう　５　目指すは完食！！でも食べ過ぎ注意。　　　ゴミと身体のダイエットを心がけよう！　　　

2019.12.03
「よりみちの駅★クリスマス２０１９」開催！（１２／１４）

こんにちは、留萌振興局よりみちの駅プロジェクトチームです冬が近づき、留萌地方はお正月支度やお歳暮にぴったりな「かずの子」や「甘エビ」などおいしい食べ物が出回っています１２月１４日は留萌振興局を会場にクリスマス・リースづくり体験やステージイベントなど、子どもから大人まで楽しめるプログラム満載の「よりみちの駅★クリスマス２０１９」が開催されます★とき・ところ　・令和元年（２０１９年）１２月１４日（土）１４：００～１６：００　・留萌振興局（住所：留萌市住之江町２丁目１番地２）★イベント内容　・よりみちクリスマスコンサート・クリスマスツリー点灯式　・クリスマスアイテムづくり　・きらきらマーケット　・よりみちマルシェ　・お楽しみ抽選会　　　　等■「よりみちの駅★クリスマス２０１９」の詳しい情報は下記「イベントチラシ」　又は「ホームページ」からご覧ください■お電話でのお問い合わせはこちら　留萌振興局商工労働観光課（担当：堂前）ＴＥＬ：０１６４－４２－８７６７　留萌振興局税　　務　　課（担当：吉尾）ＴＥＬ：０１６４－４２－８４１８

2019.12.03
東京都内で街頭アピール行進を実施しました！

北方領土対策本部です北方領土返還要求運動のはじまりの日とされている１２月１日（日）に、東京都内で街頭アピール行進を実施しました当日は、石垣根室市長をはじめ、脇千島連盟理事長や鈴木北海道知事も参加し、日比谷公園から銀座までを行進しながら、大勢の方々に北方領土の早期返還を訴えました

2019.12.03
【上ノ国町】ポケモンマンホール設置について

檜山振興局地域政策課の（や）です道と包括連携協定を締結している株式会社ポケモンから北海道だいすき発見隊のアローラロコン・ロコンなどのポケモンがデザインされたポケモンマンホール『ポケふた』が、北海道内の15市町に寄贈され、順次設置されています檜山振興局管内では、このほど、上ノ国町の『道の駅上ノ国もんじゅ』に『ロコン』と『ヒコザル』がデザインされたマンホールが設置されました『道の駅上ノ国もんじゅ』は国道228号線沿いにあり、日本海を一望できる景観が美しく、地場産の野菜、果物及び水産加工物等を販売する物産販売所やレストランを併設していますまた、現在は内部にクリスマスツリーがお目見えし、クリスマスオードブルやおせち風オードブルの予約申し込みを受け付けています上ノ国町にお越しの際には、是非、世界に一枚だけしかないオリジナルデザインのマンホールをご覧いただき、道の駅の物産販売所やレストランにもお立ち寄りください○ポケモンマンホール『ポケふた』Webサイトhttps://local.pokemon.jp/manhole/○道の駅　上ノ国もんじゅ住所：檜山郡上ノ国町字原歌３電話番号：0139-55-3955Webサイト：http://www.kaminokuni.com/営業時間・本館：10:00～17:00・特産品販売所：10:00～17:00／定休日　月曜日（月曜が祝日の場合は翌平日）・レストラン：11:00～15:00／定休日　月曜日（月曜が祝日の場合は翌平日）

2019.12.03
キャッシュカードすり替え詐欺に注意！！

環境生活部くらし安全局道民生活課です。　12月１日、旭川市内の高齢者宅に、警察官を名乗る女から、「犯人を捕まえたら名簿にあなたの名前があった」「金融庁の人が事件で来ているのでカードを預けて」などと電話がありました。　その通話中に金融庁職員を名乗る男が訪問し、男が持参した封筒にキャッシュカードを入れて封をした後、別の封筒とすり替えられてキャッシュカードが盗まれました。　旭川市やその近郊では、同様の電話が複数かかってきています。　　警察官等を名乗っていても、カードを渡したり、暗証番号を教えたりしないでください。【安全安心な地域づくりメールマガジンの配信について】　「北海道犯罪のない安全で安心な地域づくり推進会議」（会長：北海道知事、事務局：北海道・北海道警察・北海道教育委員会）では、安全で安心な地域づくりを推進するための情報発信活動として、○犯罪被害の未然防止に関する情報○子どもの安全確保に関する情報○犯罪情勢や各種施策に関する情報○安全安心な地域づくりに関するイベント情報などの情報をメールマガジンとして配信しています。　犯罪の被害に遭わないため、また地域の安全安心を築いていくために、是非ご活用ください。◆情報を受け取る方法　道庁のホームページ上で、ご自身のメールアドレスを入力するだけで簡単に登録することができます。（※携帯電話用メールアドレスへは配信できませんが、ウェブメール（フリーメール）へは配信可能です。）入力画面へ直接リンク→　　http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/

2019.12.02
札幌駅で街頭啓発を実施しました！

北方領土対策本部です北方領土返還要求運動のはじまりの日とされている１２月１日（日）に併せて、札幌駅で街頭啓発を実施しました当日は、千島連盟など関係機関のほか、北方領土サポーターに登録している札幌日本大学高等学校の皆さんも参加し、札幌駅を訪れた多くの方々に北方領土の早期返還を訴えました

2019.12.02
【弟子屈町“湯巡グルメクーポン”で温泉・グルメをオトクに満喫】

釧路総合振興局　くしろ地域支援室です！！　現在、弟子屈町では、温泉の日帰り入浴や食べ歩きを割引価格で楽しむことができる“湯巡グルメクーポン”を販売しています。　弟子屈町の摩周・川湯・屈斜路エリアの温泉施設とその周辺にある飲食店が参加しており、４枚つづりのクーポンを1,000円で購入することができます。温泉利用はクーポン2枚（500円分）で1回利用でき、飲食店では1～2枚の利用でサービスが受けられるので、自分好みで楽しむことが出来ます。かなりお得なクーポンとして販売されておりますので、是非、ご利用ください。詳しくは、摩周湖観光協会HPをご確認ください。◆有効期間：2019年10月1日（火）～2020年2月29日（土）　　◆販売価格：1,000円（税込）◆販売場所：JR摩周駅観光案内所ほかクーポン利用可能施設で販売 ◆主　　催：一般社団法人　摩周湖観光協会◆問合せ　：015－482－2200◆WEB　：https://masyuko.or.jp/ くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#くしろ地域　#弟子屈　#摩周　#川湯　#温泉　#グルメ　#クーポン　#観光　#お得

2019.12.02
北方領土パネル展を開催中です！

北方領土対策本部です12月1日は、昭和20年（1945年）に当時の安藤石典根室町長が連合国軍最高司令官マッカーサー元帥に対し、「島民が安心して生活できるよう措置してほしい」という旨の陳情を取りまとめた日であることにちなみ、北方領土返還要求運動の始まりの日とされています北方領土対策本部では、その日に併せて、12月2日から4日まで、北海道庁本庁舎１階で北方領土パネル展を開催中です北方領土問題のご紹介はもちろん、当時の島の様子が分かる写真も展示していますので、お近くにお立ち寄りの際は、是非ご覧ください

2019.12.02
AIRDO機内誌『rapora（ラポラ）』１２月号は「北海道の星と宇宙」

　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌－仙台、名古屋（中部）、神戸線や、函館－名古屋(中部)線を展開している　「北海道の翼」AIRDO。　そして、AIRDOでの旅のお伴は、　機内誌『rapora（ラポラ）』　１２月号の特集は「北海道の星と宇宙。」　広大な北海道では空も広く、空気が澄んだ冬の夜空を見上げると、キラキラと零れるような星が楽しめます。そしてその先に広がる宇宙に思いを馳せると、夢や想像が膨らんでいきます･･･。ロケット、天文台、夜空の写真、小惑星。写真で楽しむ、北海道の星と宇宙の世界をご紹介します。流星群や一等星の楽しみ方をご紹介。注目のプラネタリウムや自然の中の天文台も。　　　　　　　　　　そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中♪ 　厚沢部町に移住し、学生時代からの夢だったお店を立ち上げたという東京生まれ愛知育ちの藤岡さん。夢を叶えるまでの様々なエピソードやこれからの夢について、家族と双子の山羊に囲まれた笑顔あふれる暮らしの様子とともにお話ししてくださいました。また、移住先となった檜山管内・厚沢部町について、まちづくりのスローガンと子育てに関する取組と併せて紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね！　　　　　　　　　　　　　　　『rapora（ラポラ）』１２月号は、AIRDO機内でお読みいただける他、搭乗予定がない月にはご自宅やオフィスで読める定期購読＆バックナンバー購入ができますので、ぜひチェックしてください。　機内誌『rapora（ラポラ）』については、こちらをご覧ください。　https://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html　このたび、(株)ＡＩＲＤＯ様のご厚意により『rapora（ラポラ）』を１０名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku（動・力）」１２月６日（金）号でお知らせしますので、配信をお待ちください！　メールマガジン「Do Ryoku（動・力）」の登録がお済みでない方は、コチラから登録をお願いします。　http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/　（株）AIRDOのHPはこちらから　https://www.airdo.jp

2019.12.02
＼【深川・留萌自動車道】ルパン三世とコラボ！？／

みなさんこんにちは！留萌振興局地域政策課です＼(^O^)／２０１９年度の深川・留萌自動車道の全線開通を控え、１２月６日（金）公開の映画「ルパン三世 THE FIRST」と「深川・留萌自動車道」のコラボポスターが完成しました！深川・留萌自動車道と映画のコラボポスターは２度目。今回もかっこいいポスターができあがりました！！映画「ルパン三世 THE FIRST」も「深川・留萌自動車道全線開通」も要チェックです！！

2019.12.02

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(2024-11-16 08:10:07)

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