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2022.09.06
カテゴリ：自然災害
ほっかいどうの希望をかたちに！道総研です！
  今から４年前の2018年9月6日、最大震度7を観測する「平成30年北海道胆振東部地震」が発生し、周辺に大きな被害をもたらしました。改めまして、お亡くなりになられた皆様に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 道総研では、発生直後から各所と連携し、災害の実態把握や復興支援に取り組んできました。ごく一部となりますが、これまでの取組みをご紹介させていただきます。 将来の災害に備えるために、道総研はこの災害から得られた知見・教訓を生かし、引き続き防災・減災に関する研究に精力的に取り組んでいきます。 ○農業研究本部 ○森林研究本部 ○産業技術環境研究本部 ・エネルギー・環境・地質研究所 研究報告 第1号 ・「地震による地すべり災害」刊行委員会編 北海道大学出版会 「地震による地すべり災害 ― 2018年北海道胆振東部地震」 ○建築研究本部 ※仮設住宅の入居者に居住環境の改善を促すための資料を作成 ・安平町およびむかわ町との連携協定締結、防災対策に関する支援
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最終更新日
2022.09.06 16:08:29
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