|
カテゴリ:広報・メディア
皆さん、こんにちは。 総合政策部広報広聴課のおきょーです。
今回ご紹介する「HO(ほ)」11月号の特集は、
札幌からのマイクロトリップにうってつけの石狩・空知エリア。 読書や食欲の秋にもってこいの石狩・空知でひと秋の体験を。
JR北海道に20年ぶりに誕生した当別の新駅「ロイズタウン駅」や「食」、「知」、「暮らし」の三棟からなる「江別蔦屋書店」で、おいしい秋旅を満喫 湖に沈んだ炭鉱の街「大夕張」や「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の一つ、千歳の「キウス周堤墓群」などロマンを感じる探索にも心惹かれます
他にも、グランドオープンした長沼の道内唯一ウイスキー、ブランデー、ワインを一手に造る蒸溜所、三笠の木工職人が手がけるこの世に一つしかない木のお皿にも注目です。 美しい田園風景を堪能できるお店や福祉施設内にオープンした多彩な食とアートが融合したカフェなど、地域それぞれの情報も必見
札幌に住んでいるので、近くのエリアの話題は特に心が躍りますね ランチやスイーツなど旬の食材が使われた北海道の食はもちろん、そこでしか経験できないことや出会えない人、肌で感じるその土地の歴史。 私もそんな魅力的な体験をしたくなりました(*^_^*)
「HO(ほ)」11月号は、飽きが訪れないけど秋に訪れたい、そんな石狩・空知の情報が詰まっています。
このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO(ほ)」11月号を3名の方にプレゼントします。ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku10月6日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、10月16日(日)までにご応募ください。 皆さんのご応募をお待ちしています。 ☆メールマガジンDo・Ryokuの登録はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.04 16:12:07
|