28568819 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

サイド自由欄

・本ブログの内容について
北海道庁は、このブログに記載されている個別の店舗及び商品並びに「楽天市場」内の特定の商品を推奨したり、品質を保証するものではありません。

    <関連リンク>

北海道庁ホームページ
北海道公式ホームページ


北海道庁メディアポータルサイトミササル
北海道庁メディアポータルサイト「ミササル」


北海道のメールマガジン
ご購読はこちら!



北海道のお魚情報満載!



北海道×ぐるなび 食と観光ナビページ
北海道の食と観光の情報を発信中!!

日記/記事の投稿

カテゴリ

広報・メディア

(2255)

IT・科学技術

(395)

交通(鉄道、新幹線、航空、フェリー)

(101)

国際交流

(280)

北海道遺産

(79)

移住

(93)

歴史・文化・美術・芸術

(283)

自然・環境・エネルギー

(161)

北方領土

(1112)

消費生活・安全

(166)

健康・福祉・医療

(481)

子育て・教育

(392)

商業・工業・産業

(110)

雇用

(118)

観光・ロケーション

(109)

(163)

農業・畜産・北海道競馬

(291)

水産

(92)

林業

(54)

建築・まちづくり・景観

(207)

空知(そらち)地域

(520)

石狩(いしかり)地域

(721)

後志(しりべし)地域

(235)

胆振(いぶり)地域

(298)

日高(ひだか)地域

(957)

渡島(おしま)地域

(291)

檜山(ひやま)地域

(812)

上川(かみかわ)地域

(691)

留萌(るもい)地域

(1107)

宗谷(そうや)地域

(866)

天塩川(テッシ・オ・ペッ)Communication

(350)

オホーツク地域

(391)

十勝(とかち)地域

(572)

釧路(くしろ)地域

(2005)

根室(ねむろ)地域

(336)

首都圏情報(観光・物産)

(168)

その他の記事

(26)

北海道庁ブログ・運営要領

(1)

男女平等参画・女性活躍

(70)

石狩地域

(2)

食育

(8)

地方創生

(49)

人材育成

(75)

漫画・イベント

(2)

北海道の路線バス活性化

(93)

アイヌ文化

(17)

スポーツ

(7)

食品ロス

(6)

道民生活(人権啓発・交通安全・防犯等)

(72)

北海道恐竜・化石チャンネル

(11)

住宅供給公社

(32)

離島の玉手箱

(2)

動物

(0)

ペット

(2)

歯科

(8)

職員採用

(19)

食産業

(1)

自然災害

(2)

交通(バス、タクシー)

(1)

バックナンバー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2022.11.18
XML
カテゴリ:健康・福祉・医療
​​ みなさん、こんにちは。
​​ 北海道東京事務所行政課(医師確保)です。

​​ 本日は、専門研修施設である​​『旭川医科大学病院』​​​のお知らせです。
​​​ 旭川医科大学専門医・育成管理センターは平成30年4月から開始された新専門制度に対応するため、平成29年に設置されました。このセンターでは、​​​​専門医に対する情報提供連携施設ローテーションの調整研修状況の調査ならびにセミナーの開催などを行っています​​​​。また、新専門医制度に関する様々な相談を受けることが可能です。​

​​​​○○○専門研修プログラム○○○
​​『旭川医科大学内科専門医研修プログラム』
​​ このプログラムは専攻医が抱く専門医像や将来の希望に合わせて3つのコース、①内科基本コース、②Subspecialty重点コース、③地域枠、特別連携病院コースを準備していることが最大の特徴です。コース選択後も条件を満たせば他のコースへの移行も認められます。また、外来トレーニングとしてふさわしい症例(主に初診)を経験するために外来症例割当システムを構築し、専攻医は外来担当医の指導の下、当該症例の外来主治医となり、一定期間外来診療を担当し、研修を進めることができます。

​​『旭川医科大学小児科 ジェネラリスト専攻プログラム』
​​ 3年間の三次医療及び研究を担う中核病院小児科(大学病院)、地域小児二次医療を担う地域小児科センター、過疎地域を支える地域振興小児科を研修し、子どもの総合医である小児科ジェネラリストの育成を主眼としたプログラムです。

​​​『旭川医科大学医学部皮膚科研修プログラム』
​​ この研修プログラムは旭川医科大学医学部皮膚科を研修基幹施設として、旭川厚生病院皮膚科、市立旭川病院皮膚科、旭川赤十字病院皮膚科、市立稚内病院皮膚科、名寄市立総合病院皮膚科、北見赤十字病院皮膚科を研修連携施設として加えた研修施設群を統括する研修プログラムであり、各研修施設の特徴を活かした複数の研修コースを設定しています。
​​

『旭川医科大学病院精神科専門医研修プログラム』
​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​ この研修プログラムの施設群は5つの施設から成り立っています。旭川医科大学病院は、日本精神神経学会認定研修施設、日本睡眠学会認定医療機関A型、日本てんかん学会認定研修施設に認定されています。旭川圭泉会病院は、スーパー救急病棟(精神科救急入院病棟)を有し、精神科救急医療の中心的役割を担っています。相川記念病院は、大規模型デイ・ケアやアルコール依存症治療病棟を有し、慢性期精神障害患者の社会復帰に力を注いでいます。市立旭川病院は、精神科救急医療施設、指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療・精神通院医療)、合併症受入協力病院等の指定を受けており、急性期から慢性期の精神科地域医療を担っています。名寄市立総合病院は、道北北部地域住民の基幹総合病院であり、近年精神科ではデイケア等の社会復帰に向けたリハビリテーションを強化しています。

『旭川医科大学外科専門研修プログラム』
 このプログラムは、専攻医が医師として必要な診療能力並びに外科領域の専門的診療能力を習得し、患者に信頼され、患者への責任を果たせる外科専門医となることを目的とし、外科専門医の育成を通じて、道民ひいては国民の健康・福祉に貢献することを使命としています。

『旭川医科大学整形外科専門研修プログラム』
 自立したプロフェッショナルとしての整形外科医師を目指して、研修プログラムは到達目標を「地域医療から最先端医療まで総合的対応力のある整形外科医」としています。新専門医制度に先立ち、旭川医科大学整形外科では独自の後期研修プログラムを構築・運用してきました。その経験と実績により洗練された研修内容を提供します。

『旭川医科大学産婦人科研修プログラム』
 この研修プログラムは、基幹施設である旭川医科大学病院において高度な医療に携わり本邦標準治療や先進的な医療を経験し学ぶとともに、地域医療を担う連携病院での研修を経て北海道の医療事情を理解し、地域の実情に合わせた実践的な医療も行えるよう訓練され、基本的診療能力獲得後は産婦人科専門医として北海道全域を支える人材の育成を行う理念を持つものとなっています。

『旭川医科大学眼科専門研修プログラム』
 眼科疾患は小児科から高齢者まで幅広い年齢が対象で、内的治療だけではなく外科的治療も必要とし、幅広い医療技能の習得が求められています。この研修プログラムでは、一般眼科学に精通し、専門性の高い眼科治療にも対応できる眼科医、一般診療所の医師のみならず総合病院の眼科医としてやっていけるだけの必要かつ十分な技術を身につけ、将来地域で活躍できる眼科医、診療技能のみならず、学会発表や論文作成を通じて科学的に思考できる眼科医の育成を目指します。

『旭川医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門研修プログラム』
 標準的な医療の習得は勿論、常に最高水準の新しい技術を取り入れ、それを若手も学べる環境を整えています。国内外への情報発信(学会発表、論文報告)が盛んなのも大きな特徴です。また、偏りのない症例を多数経験できるのが他に類を見ない、この研修プログラムの大きなメリットです。

『旭川医科大学泌尿器科専門研修プログラム』
 この研修プログラムは、都市型基幹施設と地域医療最前線である診療拠点病院において交互に研修することで、泌尿器科専門医に必要な知識や技能の習得と同時に、地域医療の連携や他の専門への紹介・転送判断も的確に行える能力を身につけることができるよう配慮しました。また、学術的な涵養を目的とし、積極的な学会発表、臨床研究をサポートすると共に希望により大学院へ進学可能なコースも設定しています。

『脳神経外科専門研修旭川医科大学プログラム』
 このプログラムでは旭川医科大学病院で脳神経外科に関する基本的な診断知識と検査・手術手技並びに周術期管理方法を学んだ後、連携・関連施設で頭部外傷、脳卒中診療、脳腫瘍診断と脳血管内治療を修得し脳神経外科専門医を育成することを目標としています。また研修期間に脳卒中診療を中心とした地域医療を学び、地域社会に貢献できるような脳卒中専門医を育成します。

『旭川医科大学放射線科専門研修プログラム』
 この研修プログラムでは、3年以上の専門研修により、放射線科領域における幅広い知識と錬磨された技能、ならびに医師としての高い倫理性、コミュニケーション能力およびプロフェッショナリズムを備えた放射線科専門医を目指し、放射線科専攻医を教育します。

『旭川医科大学病院麻酔科専門医研修プログラム』
 この研修プログラムは、専門研修基幹施設である旭川医科大学病院と、研修連携施設において、専攻医が整備指針に定められた麻酔科研修の到達目標を達成できる専攻医教育を提供し、十分な知識・技術・態度を備えた麻酔科専門医を育成します。特に経食道心エコーを用いた心臓麻酔科研修や超音波ガイド下末梢神経ブロック研修は国内有数の指導陣と設備で教育を行い、最先端の麻酔法を習得できることが大きな特徴です。

『北海道旭川医科大学病院病理専門研修プログラム』
 この研修プログラムは、魅力的で、地域の特性にも合わせた、良質な病理医を育成する病理専門研修プログラムとなっています。研修は、その大部分を基幹施設である旭川医科大学病院で行うようにローテーションが組まれていますが、地域の中核病院、あるいは、中小の地方病院で研修する機会もあり、将来、病院病理医として勤務する際に必要な検査室管理、地域医療を学ぶことが可能です。

『旭川医科大学臨床検査専門研修プログラム』
 臨床検査はEvidence Based medicineにおける客観的な指標として、診療に欠かせないものです。この研修プログラムは、将来いずれの分野に進む医師にとっても有用な知識と技術を習得することが可能です。また、カリキュラム制の研修を行うことも可能で、ワークライフバランスを大切にしたい方にもおすすめです。

『旭川医科大学病院救急科専門医研修プログラム』
 この研修プログラムは、ER、ICU、病棟、病院前医療(ドクターカー・ドクターヘリ)の救命の4つの連鎖に加え災害医療を体験できるプログラムとなっています。このプログラムの指導医には、救急だけではなく麻酔、内科、外科、整形外科、脳神経外科の専門医の資格を持つものも多く幅広い研修を実現できると考えています。さらに各種off-job traningを開催しており積極的に参加してもらう予定です。また専門医研修において一人一人に合わせたプログラムを相談して組んでいます。

『旭川医科大学病院形成外科専門研修プログラム』
 この研修プログラムは、形成外科の全ての領域における数多くの疾患の基礎から応用まで実臨床の場で必要な能力を十分に身につけ、自立した専門医として北海道の医・福祉に貢献できる形成外科医を育成することを目的としています。この研修では旭川医科大学病院に新しく新設された診療科として、専攻医に新鮮な環境の中で経験豊かな指導医のもと、のびやかに研修できる内容を提供します。 ※令和4年度研修開始

『旭川医科大学病院リハビリテーション科専門医研修プログラム』
 この研修プログラムでは、患者の機能障害を的確に診断し、各患者の能力を最大限に改善させるために必要な、リハビリテーション医療の方法を習得して頂きます。疾患のみではなく、その患者のADLやQOLを改善させるために、患者に寄り添った医療を実施できる専門医の育成を目的としています。

『旭川医科大学病院総合診療専門研修プログラム』
 この研修プログラムは、院内各専門科の医師やコメディカルスタッフ、周辺の各地域医療機関の協力のもと、様々な医療現場で、細やかなフィードバックを受けながら研修できる環境を整えていることが特徴です。

星​旭川医科大学病院ホームページ​
​  ​​https://www.asahikawa-med.ac.jp/index_h.php​








​​​​​​​​​​​​​​​

あなたが目指す医療は、
きっと北の大地にある!​​​​


 ​北海道庁では、道外の医師の方々の招聘を専門とする職員(北海道職員)を​東京事務所​に配置しています。​

 ハート​北海道の公的医療機関等の求人情報を知りたい​
 ハート​北海道の医療機関で医師として働きたい​
 ハート​公衆衛生に興味があるため、保健所で働きたい​
 ハート​北海道の医療機関を視察・体験したい​
 ハート北海道で「初期臨床研修」「専門研修」を行う病院を知りたい など​

 北海道で医師として働くことについて、少しでも関心を持たれている方は、​お気軽にご連絡ください。​
 グッド​北海道職員が対応しますので、​安心​です。​
 グッド全国どこへでもお伺いします。

星​​北海道東京事務所(医師確保TOPページ)​​
​  ホームページアドレス:​​​​​​​​https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/ishibosyu.html






#北海道東京事務所 医師確保
#医師募集​
#医師求人
#医師転職
#地域医療 視察 体験
#公衆衛生 保健所
#初期臨床研修
#専門研修
#北海道で働きたい






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.11.18 18:00:08


© Rakuten Group, Inc.