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2022.12.07
カテゴリ：広報・メディア
皆さんこんにちは 総合政策部知事室広報広聴課 道政広報係 おきょーです。 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌－仙台、名古屋（中部）、神戸、福岡線や函館－名古屋(中部)線を展開している そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora（ラポラ）』 12月号は「🎁BEST北海道みやげ2022🎁」 ご当地グルメ 本誌では、各分野の第一線で活躍する目利き そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中
今回は、遠軽町の杉山大輔さん、智恵さんをご紹介 前職の出張で訪れた北海道の豊かな自然と広大な大地に魅力を感じ、今後の人生を見つめ直す時に、北海道で農業を基盤にした仕事をしたいと考え、移住を決めたとのこと。 現在は、約56ヘクタールの農地で、小麦🌾やじゃがいも🥔などを栽培、今夏からはカフェ兼ゲストハウス〈森の暮らし〉をオープンし、観光客や町内の方にも利用いただいているそうです。 今後の目標として、前職で培った経験を生かし、収穫体験農場ツアーなどのコンテンツを充実させ農業の多様化に取り組んでいきたいとおっしゃっていました。 他にも、文豪 「歴史と文豪といで湯のまち」として知られる兵庫県豊岡市の城崎温泉♨。 「地産地読」の本 『rapora（ラポラ）』12月号は、AIRDO機内でお読みいただけます。ご自宅でもゆっくりお楽しみいただけるよう、お手元にお届けする定期購読＆バックナンバーの販売も行っておりますので、ぜひチェックしてください。 このたび、(株) AIRDOのご厚意により『rapora（ラポラ）』を10名の方にプレゼントします。 応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku（動・力）」12月８日（木）号でお知らせしますので、配信をお待ちください！ 機内誌『rapora（ラポラ）』については、こちらから https://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html メールマガジン「Do Ryoku（動・力）」の登録がお済みでない方は、こちらからhttp://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/ （株）AIRDOのHPはこちらから https://www.airdo.jpお気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.12.07 18:04:10
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から
まで、北海道の
魅力的なものだらけ
たちが
も訪れた関西屈指の温泉地♨
や
を拠点に広がりを見せるアートに注目
