身延悠久のしだれ桜開花情報第17回
まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、身延町身延山観光協会ホームページの記事を紹介します。日本三大三門のひとつに数えられる身延山三門(他のふたつは京都南禅寺・知恩院)の紅しだれ桜が見頃であると同時に身延山祖師堂前の悠久のしだれ桜も,まだ豪華絢爛に咲き誇っています。身延山三門紅しだれ桜 身延山三門空・無相・無願の三つの門をへて、覚りに至ることから、本堂を覚りの世界に見立て、本堂に至る正面のこの門を三門といいます。間口23m奥行き9m高さ21m総けやき造り、楼上には、16対の羅漢像が奉安されている。創建はは1642年ですが、数度の火災で焼失し、現在の三門は明治40年の再建です。まさに、豪華絢爛野の表現がぴったりの祖師堂前悠久のしだれ桜の今現在の表情です。こちらの記事は、身延町身延山観光協会ホームページから転載しました。