[自然] カテゴリの記事

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  葉をつけた状態で咲きだすのが「牡丹桜」

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。牡丹桜花言葉は「理知に富んだ教育」！公園入口やクラフト山エリアの、ピンク・白の「牡丹桜」が美しく咲いています。ソメイヨシノなどの桜が散った後、葉をつけた状態で咲きだすのが「牡丹桜」。花びらの数も多く優美な花咲き姿です。まだまだ、桜のお花見がお楽しみいただける園内。ぜひお出かけください。こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.04.26

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  大花壇には４万本のチューリップ！

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。4月20日（水）の園内「花」の様子です。大花壇には４万本のチューリップ！散り始めたところもあれば、まだまだ蕾のところもあります。葉をつけた状態で咲きだす牡丹桜などが咲いています。クラフト山これから満開を迎えます、日本庭園の桜。赤・白のハナミズキこちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.04.24

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  新緑のまぶしい季節

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。2011年04月20日 23時50分新緑のまぶしい季節がやってまいりました！バーベキュー場やカヌー場も、気温上昇にともない、たくさんのご予約をいただいております。感謝。園内の「花咲きリレー」も、桜からチューリップ、ハナミズキと次々とバトンが手渡され、ツツジの花咲きが待たれる今日この頃です。4月20日（水）現在の「園内花情報」はこちらぜひ、のんびりと園内散策をお楽しみください。こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.04.23

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  山吹が咲き始めました。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、中野屋blogの記事を紹介します。あちらこちらで、山吹が咲き始めました。山吹の花言葉　　　気品　　崇高　　待ちかねるバラ科　山吹属落葉低木　１メートル～２メートル原産　　中国湿気の多い山地に自生水辺を好む為、渓流沿いに多い花色　　黄色この花が咲き始めたら、じゅうろくの種を蒔くと聞いたことがあります。こちらの記事は、中野屋blogから転載しました。

  2011.04.23

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  この景色、景観も、身延町の大事な財産です。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、中野屋blogの記事を紹介します。青葉の頃・・・・この写真では伝えきれませんが、今青葉がきれいですよ・・・富士川沿いを走る、国道５２号線沿いの山々は今・・・広々と雄大に流れる川によく溶け込んですばらしい景観です今が最高だと思われます。この景色、景観も、身延町の大事な財産です。 こちらの記事は、中野屋blogから転載しました。

  2011.04.22

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  八重桜が満開になりました。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、中野屋blogの記事を紹介します。観光地ではありませんが・・・・・中野屋の近くにある、八重桜が満開になりました。里山は、若葉が毎日色を変え紅葉の時よりきれいだと誰もが思います。アップしてご覧下さいね！ こちらの記事は、中野屋blogから転載しました。

  2011.04.21

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  その名の通りの花の寺です。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、大森館の記事を紹介します。身延町には曹洞宗の名刹もあります。わがやのお寺「華嶽山龍雲寺」は今、その名の通りの花の寺です。艶やかな花と静かな古刹の不思議な空間に心洗われます。こちらの記事は、ベーカー街221Bブログから転載しました。

  2011.04.19

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  4月14日（木）の園内「花」の様子です。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。大花壇には４万本のチューリップ！黄色・白・紫が３分の２ほど開花しています。砦遊具広場の桜と雪柳イベント広場周辺クラフト山の桜もまだまだ見応えあります！こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.04.16

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  4万本のチューリップ！

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。大花壇では、白・黄色・赤・紫の4万本のチューリップが咲き始めています。先日満開を迎えた桜をバックに、また、連なる山々を従え、圧巻です！昨年から始まったチューリップ畑。昨年の総数は2万本。今年はその子供たちも成長し4万本となりました！ぜひチューリップのお近くで記念撮影などもお楽しみください。4月14日（木）現在の園内「花」情報はこちら。こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.04.14

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  アケビの花が咲き始めました。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、中野屋blogの記事を紹介します。アケビの花が咲き始めました。花言葉　　　　才能・唯一の恋アケビ科・アケビ属。つる性落葉低木原産地　　　　東アジア花期　　　　　　４月～５月花色　　　　　　淡紫色収穫　　　　　　９月～１０月茎は「　木通　(もくつう）　」と言う生薬、利尿作用、抗炎症作用あり。こちらの記事は、中野屋blogから転載しました。

  2011.04.11

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  和紙の里を明るく照らしてくれているもの。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、和紙の里の記事を紹介します。みすきです。今日は雲が空を覆いつくしています。少し暗めの和紙の里を明るく照らしてくれているものを発見しました。自然の照明です。こちらの記事は、和紙ブログから転載しました。

  2011.04.10

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  雪柳、レンギョウ、花桃、コブシなども咲き誇っています。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。クラフトパーク園内、桜満開です！大花壇では、白・黄色・紫のチューリップも咲き始めました。雪柳、レンギョウ、花桃、コブシなども咲き誇っています。4月8日（金）現在の園内「花」情報はこちら。ぜひ、お花見にお出かけください。こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.04.08

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  大犬フグリ

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、中野屋blogの記事を紹介します。花言葉　　　　信頼・神聖・清らか・・ゴマノハクサ科クワガタソウ属原産　　　　　西アジア～ヨーロッパ草丈　　　　　１～５センチ花期　　　　　２月～５月花色　　　　　ルリ色　　日を受けて開くこちらの記事は、中野屋blogから転載しました。

  2011.03.29

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  和紙の里では三椏の花が咲き始めました。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、和紙の里の記事を紹介します。みすきです。そろそろ桜の開花が聞かれる頃となりました。和紙の里では三椏の花が咲き始めました。和紙の里では見慣れた花ですが、よ～く見ると小さくてかわいい花ですね。では・・・。こちらの記事は、和紙ブログから転載しました。

  2011.03.25

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  枝垂れ桜も頑張っています！

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、ＭＩＮＯＢＵ田中屋ナムナム夢日記の記事を紹介します。昨日の身延山は寒い1日でした。枝垂れ桜も　春にむけて　少しずつ　頑張っています　こちらの記事は、ＭＩＮＯＢＵ田中屋ナムナム夢日記から転載しました。

  2011.03.25

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  ３月２３日の「さくら」開花状況(山梨県　身延町)

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、身延町商工会「桜情報」の記事を紹介します。観測時間：午前１０時００分～天候：曇り春寒の境内に木しょうの高い音が響いています。観測樹の梢部分では開花が始まりました。総門付近の開花から御山の開花へと上がってきます。 観測樹梢の枝の間にほころび始めています。（観測樹アップ）観測樹の様子。蕾が大きくなりました。祖師堂前。 三門脇の桜も開花が始まりました。三門前の「ブッポウソウ」の説明。 武井坊の桜。 樋之澤坊前松井坊のコブシ 武井坊のコブシ 総門脇の桜　開花が始まりました。 門内から。この度の震災に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。桜の花から元気をもらえるよう、地元では皆様をお迎えする準備を粛々と進めております。省エネに協力するため、夜桜のライトアップは中止となります。４月２日（土）、３日（日）開催予定の観桜会は中止となります。麓坊の夜桜ライブは中止となります。こちらの記事は身延町商工会　桜情報から転載しました。

  2011.03.23

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  ３月２２日の「さくら」開花状況(山梨県　身延町)

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、身延町商工会「桜情報」の記事を紹介します。観測時間：午前９時４５分～天候：雨昨日に続き朝から雨模様です。本日、観測樹の開花を確認しました。昨年は、お彼岸頃の開花状況をみるとおよそ７～８分開花していました。今年は寒さが戻ったせいか、開花については昨年の１９日に比べると３日遅れでした。 観測樹は春の雨に佇んでいます。（観測樹）遠景観測樹のアップ。咲いてます？蕾が開きましたよね。雨に濡れた垂れは地に着いています。（観測樹別角度から）雨にけむる祖師堂雨の中を開花を待ち望んで訪れたお客さん　（祖師堂前） 五重の塔脇の桜本堂西から西谷一帯。ピンクっぽくなってきました。もうすぐ開花します。（西谷定林寺前） 間もなく花の並木が迎えてくれます。（西谷の麓坊） 雨にけむる老木の苔が一層鮮やかになりました。雨の鷹取山を望む（麓坊）この度の震災に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。桜の花から元気をもらえるよう、地元では皆様をお迎えする準備を粛々と進めております。省エネに協力するため、夜桜のライトアップは中止となります。４月２日（土）、３日（日）開催予定の観桜会は中止となります。麓坊の夜桜ライブは中止となります。 こちらの記事は身延町商工会　桜情報から転載しました。

  2011.03.22

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  （笠雲＋富士山）×本栖湖！！

  こんばんは。Ｄ（でぇ）です。昨日の山梨日日新聞の１面に、見事な笠雲がかかった富士山の写真（富士吉田市から撮影）が掲載されていました。⇒これ 実は、角度こそ違え、本栖湖に設置してあるライブカメラでも、頭に笠を載せた富士山の姿を捕えていたのです。しかも、なんと湖面にはキレイな逆さ富士が！！！珍しい現象が２つ重なった瞬間です。【2011年3月6日午前9時10分】↓もう１枚どうぞ。上の写真から10分後です。【2011年3月6日午前9時20分】↓

  2011.03.08

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  「山茱萸（さんしゅゆ）」が、黄色の小さな花をつけ始めました。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。日本庭園にある「山茱萸（さんしゅゆ）」が、黄色の小さな花をつけ始めました。山茱萸は、木全体が早春の光を浴びて黄金色に輝く様子から、別名「春黄金花（はるこがねばな）」とも呼ばれています。白梅・紅梅がたくさん咲いている園内では、一見地味で人目につきにくい山茱萸ですが、ぜひ愛でていただけたら幸いです！こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.03.06

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  富士川にお客さん（その２）　いらっしゃーい！　

  こんにちは。Ｄ（でぇ）です。先日コハクチョウ一行様を紹介したように、身延町役場は富士川に隣接しており、川や河川敷を訪れる野鳥たちの姿をよく見かけます。１か月ほど前のことですが、こんなお客さんがいらっしゃいました。広い川の真ん中で、夫婦らしきカモが水の中へ潜ったり出たりを繰り返していました。オスの胸の白がとても鮮やかで、遠くからでも目立ちます。おや？もしかして・・・・と思い、望遠レンズで撮影して引き伸ばしてみると・・。これは「カワアイサ」。特に珍しいわけではありませんが、この場所で見かけたのは、私は初めてでした。ちゃぽんっ。仲良く潜りっこをしている姿は、なんとも微笑ましく愛らしいです。身延町の魅力の一つは豊かな自然。普段見慣れているはずの足元には、地元の人間も気がついていない資源が、まだまだたくさん眠っていそうです。

  2011.03.05

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  春はすぐそこに・・・

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、身延発の記事を紹介します。寒冷、大雪厳しかった冬もやっと明けそうですね!?フォトムービーはこちら※花火の写真はお隣、富士河口湖町の写真と思われます。こちらの記事は、身延発から転載しました。

  2011.03.03

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  富士川に珍客　いらっしゃーい！！

  おはようございます。Ｄ（でぇ）です。１月２８日の山梨日日新聞に、富士川町鰍沢の富士川にハクチョウの群れが飛来したとの記事が掲載されました。⇒これここに書かれていた「道の駅 塩の華」から南へ下ると、すぐ身延町なのです。冬鳥はシベリアなど、北の国から渡ってきます。彼らが南下の途中だとすると、もしかしたら、身延町にもやってくるかも知れない・・・・・・。私の中で、そんな大きな期待が膨らんでいました。それから間もない２月１日、彼らは身延町役場脇の富士川に姿を見せました。しかし！　そのとき私は外出中。とても悔しい思いをしたのですが、先日、ついに撮影に成功しました。　　いつまでこの近くにいてくれるのか分かりませんが、身延町にハクチョウがやって来たというのは、とても嬉しいですね。【注意】国道52号を運転中は、富士川にハクチョウの姿を探そうとして、よそ見をしないように、くれぐれもお気をつけください。

  2011.02.28

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  梅花便り

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。「日本庭園の梅も咲き始めました！」ここのところの暖かさで、園内の梅が一斉に咲き始めました。「お知らせ」でご紹介しているアプリコットファームの梅はもちろんのこと、日本庭園やクラフト砦の梅も咲き始めています。梅の花は、咲き方も散り方もゆっくりだそうです。ぜひ皆様でのんびりと「梅の花見」にお出かけください。こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.02.27

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  今年も晴天に恵まれて・・・

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、みのぶ観光センター「のびのびみのブログ」の記事を紹介します。みのぶボランティアガイド養成講座「奥の院編」を行いました。気温が高かったからか？駿河湾までは望めませんでしたが、展望台からの景色は最高で日本で一番高い「富士山」二番目に高い「北岳」、そして四番目に高い「間ノ岳」をしっかり確認日蓮聖人もここからの景色を見ながら故郷の房州小湊、そして故郷に住むご両親を思われていたんですね「孝と申すは高なり　　天高けれども　　　孝よりは高からず」　　「孝とは厚なり　　地あつけれども　　孝よりは厚からず」こちらの記事は、のびのびみのブログから転載しました。

  2011.02.23

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  和田峠の先の枝垂れ梅が五分咲きで見事でした。

  こんにちは。ユウです身延町のあちらこちらで「梅の花」が咲き始めてます身延自然農園「風」／雑穀グルメCaf?「季美の郷」さんの記事で紹介されていた「枝垂れ梅」ですマップ今日は天気がいいので、リュックを背負って散策している方もいらっしゃいました3時間ほど前にYBS山梨放送でご紹介いただきました「フットパスマップ」の紹介をさせてもらえばよかったなぁ・・失敗

  2011.02.19

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  梅が咲きました。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、和紙の里の記事を紹介します。みすきです。和紙の里近くに梅の木があります。咲きました。梅の花。春は一歩一歩近づいていますね。では・・・。こちらの記事は、和紙ブログから転載しました。

  2011.02.19

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  『ヤマセミのお気に入りの場所』

  おはようございます。○さんです。２月２日のブログ（『水面近くを飛ぶヤマセミ』）の中で、少し動きのある写真を紹介しましたが、今回は、ヤマセミの大好きな場所を紹介します。１月２６日のブログ（『ヤマセミの撮影方法』）の中で紹介した写真の場所（大きな切り株が川の中に埋もれており、良い雰囲気の太い枝が水面に突き出ている場所）が、大のお気に入りで随分良い写真を撮らせてもらっています。時間の経過とともに川の色もだんだんと変化し、ヤマセミの動きも面白く変わっており、なかなかの写真が撮れました。この中の１枚をポストカード（１０００枚印刷）にしましたが、ほぼなくなってしまいました。ブログの掲載写真とは違い、印刷したカードのヤマセミは、羽の１枚１枚が鮮明に写っています。では、また、次回・・・・・。

  2011.02.16

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  初雪

  おはようございます。ユウですAM9:45身延町は雪が降っています今年は降らないと思っていたんですけど、朝起きたらあたり一面雪化粧道路にも薄っすら積り始めてきました

  2011.02.11

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  白梅

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。アプリコットファームにある「白梅」が、紅梅の赤をバックに可愛らしく咲き始めました。先週末は気温も3月並みまで上がって暖かくなり、たくさんのお客様のご来園をいただきました。お客様の出足が、気温も季節も感じさせてくれます。今週末はまた真冬へと逆戻りとの天気予報が出ています。。。これも暖かい春を迎えるための大切な準備だと心得、園内を見守っていこうと思います！こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.02.09

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  『水面近くを飛ぶヤマセミ』

  おはようございます。○さんです。２月２日のブログ（『物思いに耽るヤマセミ』）の中で、日本画のような写真を紹介しましたが、今回は、少し動きのある写真を紹介します。川霧の中、水面近くを飛んでいるヤマセミの写真ですが、水面にもヤマセミの影が映っています。当然、私は水面よりかなり高い位置で撮影しています。こちらは霧の中、餌を口に銜え、水面近くを飛んでいるヤマセミです。私は、水面に近い位置で撮影しています。２点とも作品というよりヤマセミの生態写真ですね。いずれも身延町内で撮ったものです。では、また次回をおたのしみに・・・。追伸ここ１週間ほど役場近くの富士川では、コハクチョウが４羽遊んでいます。驚かせないよう観察してください。

  2011.02.09

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  『物思いに耽るヤマセミ』

  おはようございます。○さんです。身延町のブログになぜヤマセミの紹介があるのか？と思われる方がいらっしゃると思いますが、１０月１３日のブログ（『カワセミに捕らわれた魚？』）の中で、仕事仲間から、「昨日の昼休み、富士川で餌取りをするヤマセミを見ましたよ。」との話を書きました。そうなんです。カワセミ同様、ヤマセミも役場の駐車場から見ることができます。ただし、月に２～３度程度と見ることのできる確立はとても低くなりますが・・・・。さて、普段ヤマセミは猛禽類に見つからないよう林の中などにいます。そんな自然の中に同化している写真を撮りたく挑戦した写真がこれです。『物思いに耽るヤマセミ』と題を付けたくなるような写真になりました。日本画のようにも見えますが、いかがでしょうか？この写真も、多分この辺に止まるであろうことを想定し待って撮った写真です。撮影場所は、身延町内です。「皆様もヤマセミに出会えますよう。」心からお祈り申し上げます。

  2011.02.02

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  ふきのとう

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、中野屋blogの記事を紹介します。今日から２月・・・少し暖かくなると天気予報で言っていました。なんか春らしいものないかな？と畑に野菜の収穫に・・・・ふきのとうが出ていました・・・・・クリックすると大きく見られます冬の野菜は、生命力にあふれていて・・・・マイナスの寒さの中・・・一ヶ月以上雨も雪もないのに大地にしっかりしがみついています。春といえば花粉でしょうか？１月の半ばくらいから、朝は、くしゃみ鼻水・・・・止りませんしばらくすると収まりますが・・・ こちらの記事は、中野屋blogから転載しました。

  2011.02.01

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  出現！見事な逆さ富士！！

  こんばんは。Ｄ（でぇ）です。身延町のホームページ上で「千円札の富士山」ライブカメラの画像公開を始めて、２週間ちょっと。先日も、ナイスショットのいくつかを紹介しましたが、今日は、さらに見事な逆さ富士の姿をカメラがとらえていましたので、掲載します。11時30分頃から、富士山の輪郭がぼんやりと湖面に反射し始め、12時40分になると細部までクリアに。　そして・・・【2011年1月28日13時10分】↓靜かな静かな本栖湖の湖面は、富士山頂付近の模様も、大室山も竜ヶ岳もはっきりと映しこんでいます！！見事です・・・。この時間に、たまたま湖畔にいた人たちは、この素晴らしい光景を生で見ることができたわけですねぇ。何ともうらやましいです・・・・・。しばらくすると、再び湖面が波立ち始めて富士山の姿がぼやけていき、14時00分には完全に消滅。色々な条件が重なったわずかな間にしか出現しない逆さ富士。やはり、貴重な光景です。カメラの過去３日分の画像は一覧で見ることができますので、時間の経過に伴う変化を楽しんでみてください。

  2011.01.28

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  梅だより

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。この寒さの中でも、アプリコットファームの「紅梅」は日に日に花咲きの数を増やしています。梅といえば対のように言われるのが「ウグイス」。ウグイスは春告鳥、花見鳥といった別名もあり春を象徴する鳥。各地の気象台ではウグイスが「ホーホケキョ」とさえずり始めた日をウグイスの初鳴日として観測しているそうです。全国的には梅の方がかなり先に咲いてしまい、ウグイスはそれを追いかけるように鳴き始めます。鹿児島や東京では梅の開花とウグイスの初鳴きは1カ月以上ズレますが、これが北へ行くほど差が縮まります。東北地方では両者の差はほぼ無くなり、青森ではウグイスの初鳴きが先で梅の開花が後、と逆転するのだそうです。こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.01.27

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  身延町産　天然のダイヤモンド！！

  こんにちは。Ｄ（でぇ）です。富士見山林道からのダイヤモンド富士を撮りに行ってきました。今朝はマイナス７℃と、冷え込んでいましたが、とても美しい光景を見ることができ、感激しました。身延町内には、ダイヤモンド富士を見ることができる場所がいくつかありますが、中でも気軽に行きやすいのが、身延山奥之院と富士見山林道です。この林道沿いの10か所には看板が設置されていて、それぞれ時期と日の出時間の目安が書かれています。林道に入ったら、この看板を探してみてください。北から南に向かって(1)～(10)の番号がふられています。身延町観光課ではマップ（PDF）を作っていますのでご覧ください。私もGoogleマップで地図を作ってみましたので、参考にしてください。（↑地図がうまく表示されない場合は、何回も「更新」をしてみてください）また、拓隊長のブログ「身延発」には各撮影スポットの詳しい解説があります。早朝の林道を車で走る際には、凍結、落石などにくれぐれも注意してください。ちなみに、身延山奥之院では、3月12・13・14日（土・日・月）に第18回ダイヤモンド富士鑑賞会を開催するそうです。こちらも楽しみですね。

  2011.01.26

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  『ヤマセミの撮影方法』

  おはようございます。○さんです。１月１９日のブログ（『ヤマセミの雄と雌』）の中で、かなり近い位置（ヤマセミまでの距離３ｍ）から撮った写真を紹介しましたが、２～３人の方からどんな方法で撮影したのか問われましたので、今回はヤマセミの撮影方法について紹介したいと思います。まずは生息場所を探します。早朝、双眼鏡を使い川沿いを車で広範囲にヤマセミを探します。ヤマセミを発見したら、翌朝から撮影しようとする時間帯に合わせ遠くから双眼鏡を使い行動パターンを観察します。（どの場所に何時ごろ現れ、その後何時ごろその場所から次のどの場所に移り、そしてその場所から何時ごろ次のどの場所に移り・・・・・・・。）と、いうように１週間ほど観察するとある程度の行動パターンが分かります。その後ヤマセミの生息場所に、撮影を予定している時間帯ではない時間帯に（同じ時間帯ならヤマセミに警戒されてしまうので）入り、ヤマセミの止まった全ての場所を確認し、そこにヤマセミが止まった場合、どの位置から撮影すれば良い写真になるか、三脚にカメラを取り付け、ファインダーを覗きながら検討します。撮影位置が決まったら、写真にゴミや流木などが写らないように周辺を徹底的に清掃します。これが中々の重労働でかなりの時間（ほぼ１日掛けて）を要します。その後、撮影している私を隠すために、コンパネで人一人は入れるくらいの小屋（縦９０ｃｍ×横９０ｃｍ×高さ１２０ｃｍ）を建て、迷彩色に塗り、窓を作りそこに迷彩色の布でカーテン吊るし、２週間ほど放置しヤマセミに慣れさせた後、撮影に入ります。撮影の日は夜が明ける前、暗い時間帯に小屋に入り撮影準備をします。ほんの少し明るくなるとヤマセミは現れますが、まだ暗すぎてピンとも合わせられない状況なので少し待ちます。シャッタースピードが４秒くらいから撮影に入り、午前７時頃撮影を終了し車で帰宅します。甲府方面から毎日朝帰りのような状況で帰宅するので、知り合いと車ですれ違うのが怖くなります。この写真は、シャッタースピードが４秒くらいで撮影したものです。全然動かなかったので撮影できました。さて、前回の写真は、撮影小屋の迷彩色のカーテンからレンズを出し、ヤマセミに気づかれないよう（子供の頃の遊びで「達磨さんが転んだ。」を想像してください。）構図とピントと露出を合わせシャッターを切ります。最初はシャッターの音で逃げてしまいますが、慣れてくると少しは驚きますが逃げることはなくなります。このようにして撮った写真です。ちょっと長いブログになりましたが、ご容赦ください。では、今日はこの辺で

  2011.01.26

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  ダイヤモンド富士１０景～富士見山林道～

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、身延発の記事を紹介します。今年も富士見山林道にダイヤモンド富士の季節がやって来ました。今の時期、曙集落を過ぎ矢細工から富士見トンネルを抜け５キロ程北に行ったポイントより順を追って２月１０日前後まで観賞する事が出来ます。１番北のポイント富士見トンネルを抜け５キロ程北に行った所です。この辺り全般で関東の富士見百景に選出された景色を観る事が出来ます。(1)から１キロ程移動すると?ポイントに到着、途中の木が若干邪魔？をしていますが長玉（７０m/m以上）を使えば問題無く頂上から昇る太陽を捉えることが出来ます。(2)から５００メートル程移動、東側のロケーションも開き５０m/m程度の引きの画像でも手前から富士山までの様子が広く感じ取れます。道路反対側の斜面から落ちる凍った滝も中々好いです。(3)からやはり５００メートル程移動、大きな杉の左に鎮座する富士山、杉とのコントラストが綺麗です。ここからの北の方に目を向けると甲府盆地、遠く秩父の山々を眺望出来ます。更に南に移動すると序々に富士山と正対出来る様に成ってきます。更に南に手前のスッキリしたロケーションが広がります。(7)番目のポイントこの辺りからは、この時期に発生する富士川の朝霧が雲海の様に観えます。(8)～(10)段々、富士山の頂上付近しか観えなく成って来ていますが１００m/m以上の超長玉で撮ると頂上と手前の山の稜線がクッキリ観えてそこから昇る太陽を大きく捉えられます。１０ヶ所のビューポイントを簡単に紹介致しましたがそれぞれのポイントにそれぞれのダイヤモンド富士の観え方が在りそれぞれの空の色山の色が在ります。それに伴い明け方の空気の澄んだ満天の星空も大変魅力的です。尚、寒冷期であり林道は凍結しているの通行には冬用タイヤ、滑り止めの装着が必要と思われます。CU　FUJIMIYAMA-RINNDOU尚、ここから身延町観光課製作、富士見山林道ダイヤモンド富士ビューポイントマップがダウンロード出来ます⇒「fujimiyamamap.pdf」をダウンロードこちらの記事は、身延発から転載しました。

  2011.01.24

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  銀毛に包まれて

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。園内の「コブシ」が、柔らかい銀毛に包まれた花芽をたくさんつけています。陽に当たったその銀毛はキラキラと輝きを放っています。昔の人はコブシの花の開花時期から農作業のタイミングを判断したり、花の数や向きから豊作になるか否かを占ったりもしたそうです。 純白のコブシの花咲きが待ち遠しいです。こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.01.22

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  千円札の富士山　ナイスショット！

  こんにちは。Ｄ（でぇ）です。今朝（1月20日）の山梨日日新聞で、「千円札の富士山　ライブカメラ」を大きく載せていただきました。記事の本文は⇒こちら1月12日のカメラ稼動から丸１週間。刻々と変わっていく富士山と本栖湖の姿を眺めるのは、本当に飽きません。以前、お札に描かれているような美しい「逆さ富士」に遭遇するのは、地元の人でも難しいということを書きました。それでも、このライブカメラの画像をチェックしていると、なかなか惜しい瞬間が写っているんです。　【2011年1月14日午後2時46分】↓　【2011年1月15日午前7時36分】↓　【2011年1月17日午前9時26分】↓　【2011年1月20日午後0時30分】↓富士山の姿を映すには、まず、湖面に波があってはいけない・・・というのは素人の私でも分かるのですが、それ以外には何があるでしょうか。季節、時間、天気・・・・・？？？鏡のような逆さ富士、見てみたいものです。もちろん、逆さ富士ではなくても、様々な表情を見せてくれる日本一の山と湖の姿は、それだけで魅力的です。今後、このカメラがどんな瞬間をとらえてくれるのか、とても楽しみなのです。　

  2011.01.20

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  『ヤマセミの雄と雌』

  おはようございます。○さんです。１月１２日のブログ（『ヤマセミの特徴』）の中で、オスとメスについて紹介しましたが、掲載した写真では分かりにくかったように思います。そこで、かなり近い位置（ヤマセミまでの距離３ｍ）から撮った写真で、オスとメスの違いを理解してください。ここまで大きく撮ったヤマセミの写真を見る機会は無いように思いますが、いかがでしょうか？特に正面から撮った写真の目を見てください。そろばんの玉のような感じがしませんか？とてもユニークな写真となりました。さて、今日はこの辺で・・・。

  2011.01.19

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  千円札の富士山　ライブ画像配信開始！

  こんばんは。Ｄ（でぇ）です。身延町ＨＰのトップページをご覧になった方は気がついたかも知れませんが、町ではライブカメラによる富士山の画像配信を始めました。ご存知のように、現在の千円札、そして旧五千円札の裏面には、本栖湖からのぞむ富士山の姿が描かれています。これは、富士山写真家として有名な故・岡田紅陽氏が撮影した写真「湖畔の春」をモデルにデザインされたもの。この撮影地に近い場所にライブカメラを設置し、10分ごとに富士山の姿をホームページからご覧いただけるようになっています。湖面に映る美しい「逆さ富士」は、1年に1・2度現れるかどうかというひじょうに貴重な貴重な光景です。私も幼い頃から数え切れないくらい本栖湖を訪れていますが、いまだにお目にかかったことはありません。もしかすると、このカメラがその瞬間をとらえてくれるかも知れません。様々な表情を見せる富士山と本栖湖の姿をお楽しみください。　⇒　ライブカメラ「千円札の富士山」　

  2011.01.12

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  『ヤマセミの特徴』

  おはようございます。○さんです。１月５日のブログ（『ヤマセミのシルエット』）の中で、ヤマセミのシルエット（２枚）を紹介しました。今回は、ヤマセミの特徴についてちょっと紹介したいと思います。ヤマセミは、山翡翠と書きブッポウソウ目・カワセミ科に分類される野鳥の一種で、主に山地の渓流に生息しているといわれていますが、身延町役場横の富士川のような大きな川にも生息しています。体長は約３８ｃｍ。羽を開くと約５７ｃｍと鳩ほどの大きさで、頭には大きな冠羽があり、体が白黒の細かいまだら模様になっています。オスにはあごと胸に薄い褐色が混じっています。（メスは白黒のまだら模様だけです。）写真からオスとメスの特徴が分かると思います。餌は魚類でカワセミと同じように川辺の枝や崖などから水中に飛び込み魚を捕獲。さらには空中でホバリングしながら飛び込むこともあります。捕獲後は枝や石に魚を叩きつけ頭から飲み込みます。叩きつけた枝や石には魚の鱗が付着しており、ヤマセミの生息の確認に利用できます。一見優しそうに見えるヤマセミも捕獲から飲み込むまでの一連の動きは、とても獰猛な感じがします。生き続けるには、生存競争に勝ち続けなければならないように思います。とても大変なことですね。

  2011.01.12

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  戦場のカメラマン

  こんばんは。キャサリンです１月１１日は　どうやら　ワンワンワン　と言うことで、犬の日？ドライブ好きのキャサリンは、お隣町の早川町の笹走（ササバシリ）集落から→曙の　梨子（ナシゴ）を通過、福原（フクハラ）少し富士山が顔を出しているのがわかりますか？？→江尻窪（エジリクボ）→こちら　富士見山（フジミヤマ）です古長谷（フルハセ）ワーヲー→矢細工（ヤサイク）を探検してきました。うーん。綺麗。癒される～猿は居ないかと視覚・聴覚をフルに研ぎ澄ませ、ブンブン戦場のカメラマン風に探検を楽しみました。老夫婦の絆を見たりカブを道端に捨てる風の置き方をし、移動スーパーでお買い物を楽しんでいる　推定８５歳のおじいちゃん。。はたまた　高く畑を網で囲いながらも　大根全滅・・・現場を目の当たりにしました。猿にやられた様子。大根の半分を食べ、後はそのまま置き去り。どうやら　猿は力が無いようで、大根を引っ張れないそうです。無残にも　大根葉の方半分食べられたままの　残骸が　残っておりました。キャサリン絶句。悔しいです日本昔話のような　道を通ったり富士山を眺めたり、甲府盆地を眺めたり　のどかなひと時でしたが、農家さんにとっては厳しい現実。とても残酷な光景を・・・。毎年のことですが、猿の被害を深く考える時がやってきました。キャサリン隊長は体調が整ったら　追及していきたいと考えています。皆様いい知恵を貸して下さい。曙大豆の枝豆・・・来年の曙大豆は　お猿さんたちには悪いが、渡さないぞー

  2011.01.11

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  梅開花！

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。アプリコットファームの「紅梅」が咲き始めました！昨年よりも２０日ほど遅い開花です。今日現在まだ５輪程の開花ですが、これから芳香とともに、たくさんの可愛らしい花をお楽しみいただけると思います。園内では他にも、“花咲きリレー”の準備が着々と進んでいます。「こぶし」は産毛に覆われた花芽を、そして「ハナミズキ」は擬宝珠状のつぼみをつけ、さらには「桜」のつぼみも休眠打破の状態に入っています。こんな開花前の“つぼみ観察”も楽しいものです。こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.01.10

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  梅花咲待焦

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。もうちょっと例年だと、アプリコットファームにある紅梅は年末に咲きだします。今年は2週間以上も遅れ、未だ開花を確認できません・・・昨年の異常気象の影響もあるのでしょうか？天気は良くても寒い毎日。花咲きの季節到来が待ち遠しい今日この頃です！こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2011.01.05

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  『ヤマセミのシルエット』

  あけましておめでとうございます。○さんです。今年は愛される役場を目指し職員一同ブログの配信を行いたいと思います。また、政策室では何点かの新規事業（定住対策他）を予定しておりますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。さて、１２月２８日のブログ（『川霧とヤマセミ』）の中で、カワセミが止まるのを待っている間に、偶然にもヤマセミが止まってくれたので撮った写真を紹介しました。今回も、前回同様ヤマセミのシルエット（２枚）を紹介します。まだ朝日が昇る前に撮影した写真です。水面の色が何ともいえません。こちらは朝日がヤマセミに当り、後光のようなシルエットになりました。キラキラと光る川面も趣があるように感じます。風景を縦に切り取るのと、横に切り取るのとでは随分感じが違います。緊張感のある写真と何となるゆとりのある写真とに分かれるように思います。今回はこの辺で

  2011.01.05

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  2010年も本当にありがとうございました。

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。2010年復活！ツツジロード富士川クラフトパークの指定管理者となって2年目の2010年。園内に富士川・切り絵の森美術館を開館、カヌー場を直営。高さ10メートル、全長180メートルのツツジロード、大花壇には2万本のチューリップなど、園内の花咲きの復活。芝生広場などに光の切り絵を投影した第2回「峡南の夏まつり」。峡南地域のおみやげを主力とした「赤い屋根の売店」OPEN。今秋初めて挑戦した「落ち葉プール」などなど・・・。沢山の方々の多大なるご協力とご来園・ご来館いただいた沢山のお客様により、2010年も富士川クラフトパークを盛り上げていただきましたこと、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。来たる2011年も、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2010.12.29

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  『川霧とヤマセミ』

  こんにちは、○さんです。１２月２２日のブログ（『カワセミとヤマセミ』）の中で、カワセミの撮影地はとても環境が良く、時々ヤマセミが現れることを書きました。また、１０月１３日のブログ（『カワセミに捕らわれた魚？』）の中で、仕事仲間から昨日の昼休み、富士川で餌取りをするヤマセミを観たとの話を書きました。そうなんです。カワセミ同様、ヤマセミも役場の駐車場から見ることができます。ただし、月に２～３度程度と見ることのできる確立はとても低くなりますが・・・・。そこで、ちょっとヤマセミについて連載したいと思います。１回目『川霧とヤマセミ』１１月１０日のブログ（『川霧とカワセミ』）の中で、「絶対にこの柳の木にカワセミは止まるはず。」と信じて通い始め、１０日目に漸く撮った１枚の写真を紹介しました。カワセミが止まるのを待っている間に、偶然にもヤマセミが止まってくれたので撮った写真です。ヤマセミが止まったことで、カワセミも止まるであろうことを確信しました。ヤマセミくらいの大きさだと、この場所でもシルエットでヤマセミと分かりますね。できれば、もう少し川の水量が多ければ良かったように思います。まあ、こんなところで・・・・。

  2010.12.29

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  センダンの実

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、山梨県富士川クラフトパークの記事を紹介します。数珠なりセンダン！？園内にある「センダン」の木も、すっかり落葉し、あらわになった鈴なりの実を風に揺らしています。「センダン」という樹名は、秋に楕円形の実が枝一面につき、落葉後も木に残るさまが数珠のようであることから「センダマ」（千珠）の意で命名されたそうです。センダンの実は、鳥にはあまり美味しくないのか、他木の赤い実が無くなってから最後に口をつけにやってきます。こちらの記事は、山梨県富士川クラフトパークから転載しました。

  2010.12.26

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  聖夜の富士山

  まち楽ブログ「身延Life」の編集長ユウです。今日は、身延発の記事を紹介します。動画一気に真冬に戻った、クリスマスイヴ皆さんは如何過ごしたでしょうか!?厳しい寒さの中白々と明ける東の空、やがて辺り一面を包み込む様に陽が上り始めるとホンワカと暖かく成り何故かこんなメロディーが聴こえて来た様な気がしました。こちらの記事は、身延発から転載しました。

  2010.12.25

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