2017年08月の記事一覧 | 楽天×岐阜県美濃加茂市 - 楽天ブログ

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2017年08月の記事

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第６回みのかも市民まつりへの出店（展）者等を募集します

今年度で６回目を迎える「みのかも市民まつり」の出店（展）者等の募集を開始しました。　昨年度は約90の市内の商工業者や農業者をはじめとする事業者の方々にご出店いただき、天候にも恵まれ45,000人もの方にお越しいただくことができました。　　今年度も、市内の多くの商工業者や農業者をはじめ、多くの事業者の皆様にご出店（展）いただき、訪れる方々へ活気のある楽しい場を提供しましょう。また事業のＰＲや新商品開発の調査などにもお役立てください。　詳しくは美濃加茂市のホームページをご確認ください。http://www.city.minokamo.gifu.jp/shimin/contents.cfm?base_id=5765&mi_id=0&g1_id=15&g2_id=67#guide

2017年08月08日
みんなで作って食べるとおいしいね！子ども料理講座（山之上連絡所）

　８月７日（月）、山之上交流センターで子ども料理講座が開催され、小学１年生から６年生までの児童８人が参加しました。　今回のテーマは「みんな大好き！ハンバーガー」。　キューリやナス、トマトなどの夏野菜を使ったハンバーガー。ハンバーグも自分たちで作りました。　また、コールスローやフライドポテト、２色ソーダも作り、その後みんなでおいしくいただきました。　　参加者は「みんなで楽しく料理できた」、「自分で作った料理はとてもおいしかった」、「家でも家族と作ってみたい」と笑顔で話していました。　次回は８月２２日(火)にローゼルを使った料理を作ります。

2017年08月08日
「転ばぬ先の運動教室」が開催されています(長寿福祉課)

65歳以上の市民の方を対象とした「転ばぬ先の運動教室」が森山団地集会所(森山町)で開催されています。この事業は、介護予防活動の一環として、高齢者の身体機能の向上と運動習慣の定着化を目的に、毎年市内3～4地区で開催している地域の運動教室です。今回の教室は、森山団地地区で開催し、21名の参加者の皆さんが7月中旬から10月末までの期間中、週1回の教室に通いながら自宅でもトレーニングに励んでいます。この日は、水分補給のポイントに関する話を聞いた後、運動指導員からの指導の下、ストレッチと筋力トレーニング、音楽に合わせた体操やバランストレーニングなどを1時間半程度行いました。和やかな雰囲気の会場ではそれぞれの体力や体調に合わせながらトレーニングに精を出したり、合間には参加者の皆さん同士でのおしゃべりも弾む中で、楽しみながら参加する様子が伺えました。現在長寿福祉課では、9月から加茂野交流センターで開催予定の教室参加者を募集しています。詳細は広報8月号をご覧いただくか、長寿福祉課(℡25-2111 内線502)までお問い合わせください。

2017年08月08日
新丸山ダムの早期完成を要望しました（都市計画課）

▲国土交通大臣政務官　大野様（左）へ要望書を手渡す藤井市長（右）＝国土交通省にて▲国土交通事務次官　毛利様（右から３人目）へ要望書を手渡す藤井市長（右から２人目）＝国土交通省にて▲国土交通省水管理・国土保全局長　山田様（左から２人目）へ要望書を手渡す藤井市長（左端）＝国土交通省にて▲財務省主計局主査　権田様（左から３人目）へ要望書を手渡す藤井市長（左から２人目）＝財務省にて　新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人美濃加茂市長らが8月4日、国土交通省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を国土交通大臣政務官　大野様、国土交通省事務次官　毛利様、国土交通省水管理・保全局長　山田様に手渡しました。また、財務省も訪問し、財務省主計局主査　権田様に要望書を手渡しました。藤井市長は「ダム本体の早期完成に向けて強力に要望するとともに、安全で安心できる国土保全のために国においても必要な予算を確保されますよう、同盟会会員の総意として関係当局に強く要望します」と述べました。また、付け替え道路４１８号の早期完成も要望されました。この道路は、先日の雨の影響で崩壊した県道に代わる道路としても期待されています。　今後とも会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。

2017年08月07日
福祉施設を視察！　社協山之上支部研修（山之上連絡所）

８月５日（土）、社会福祉協議会山之上支部が視察研修会を行い、民生委員・児童委員や福祉委員１３名が小牧市にある福祉施設を視察しました。　視察したのは、平成27年に設置された「小牧ワイナリー」で、障がいのある人がブドウを栽培し、ワインづくりを行い、ラベル張りなども行っている施設です。　また、併設するカフェ・ショップで接客業務なども行っています。　参加者からは「ワインづくりを通して障がいのある人が自立できるよう頑張っていることに感動した」、「チャレンジする精神に共感した」、「今後の福祉活動の参考にしたい」などの感想が聞かれました。

2017年08月07日
現場を知ろう！！（地域活性化スクール）

現在、地域活性化スクール事業、若者未来創造部（高校生）では『Ｎｅｘｔクリエイター』と『ＫＥＹ』という２つのチームに分かれ、現場を知ろう！！をモットーに、よりよくしていきたいと思う現場にみのかもクリエイター（若者未来創造部に所属学生の呼称）自身が足を運び、活動をしています。◎チーム「Ｎｅｘｔクリエイター」美濃加茂市にある施設をより広く市民に知ってもらい、活用してもらうために活動をしています。実際に文化会館に訪れ、職員の話をきき、現状や今後の文化会館の在り方を一緒に考えています。みのかもクリエイターの学生たちも、文化会館の周囲を歩いて散策することで、多くの気づきを得ながら進めています。また、加茂野交流センターにも足を運び、施設の利用について等を学びました。◎チーム「ＫＥＹ」「健康寿命」をテーマに高齢者の方と学生が関わるということを切り口として、市民の方がより健康に過ごせるような提案を検討しています。先日は、総合福祉会館に訪れ、総合福祉会館を利用している高齢者に直接アンケートを取りながら、交流を深めました。学生たちも、実際に施設を利用している方に「なぜ施設を利用しているのか？」「健康の秘訣は？」などを聴くことによって、学生自身も気づきが多くありました。◎若者未来創造部　定例会月に１～２回程度、各チーム毎とは別に若者未来創造部全員が集まり、定例会を開催しています。８月４日（金）の定例会では、まちづくりコーディネーターの加藤　慎康氏を講師にお招きし、１．まちづくりとは２．ファシリテーターとはの２つをテーマに学生たちに向けてお話をしていただきました。学生たちも、「五感を大切に、周りでリーダーをつくって完成させていくということを学んだ」「町の人の意見を“聞く”ではなく“聴く”ことをしていき、“訊く”ことも大切にしていきたい」など多くのことをみのかもクリエイターは加藤氏のお話から学びました。毎日の学生たちの「気づき」を大切にして、１０月の政策提言に向けて、今後も若者未来創造部を活動していきます！！！

2017年08月07日
市役所新庁舎の特集（広報みのかも８月号）（施設経営課）

美濃加茂市では、市役所新庁舎の議論がはじまっています。広報みのかも８月号では、市役所の新庁舎議論について特集が4ページにわたって組まれています。イラストを多く使った記事です。是非ご覧ください！広報みのかも：http://www.city.minokamo.gifu.jp/hp_cms2/contents/preview/top.cfm?base_id=9095&mi_id=0&g1_id=16&g2_id=76&ch1=0

2017年08月07日
第４６回美濃加茂市スポーツ少年団大会開会式が開催されました（スポーツ振興課）

　美濃加茂市太田町にあるプラザちゅうたいで８月６日、第４６回美濃加茂市スポーツ少年団大会総合開会式が行われ、８種目２１団体の団員と指導者ら約８００人が参加しました。　開会式では団員らによる元気いっぱいの入場行進の後、４名の優秀指導者を表彰することともに、運動適正テストにおいて１級に合格した２７人の団員にメダルが贈られました。　また代表する５人の団員によって日本スポーツ少年団・団員要領の宣言が行われ、スポーツを通して自らを成長する５つの項目を元気よく宣言し、参加した団員ら全員が自らを鍛える本物のスポーツマンになることを誓いました。　開会式の後予定されている種目の大会が各会場に分かれて行われ、団員は暑さに負けず元気よくプレーしていました。　▲入場行進の様子▲指導者表彰の様子▲日本スポーツ少年団・団員綱領宣言の様子　今大会は７月２２日(土)の野球大会を皮切りに、８月１９日（土）に行われる柔道まで各競技が市内各地で行われます

2017年08月06日
新しい「あい愛バス」の説明を行いました(地域振興課)

　8月1日（火）、美濃加茂市森山町にある森山団地集会場で、今年10月1日から路線やダイヤなどが新しくなる「あい愛バス」についての説明を行いました。　　この日は、長寿福祉課が主催する「転ばぬ先の運動教室」に訪問し、約20名の参加者に、10月から「あい愛バス」の運行が変わる3つのポイントについての理解を深めていただきました。　　参加者からは、「毎日バスが走って、1乗車100円でバスが乗れるのはありがたい」、「団地に坂があるので、近くにバス停があるのは助かる」などの声も頂きました。　地域振興課では、今後も新しくなる「あい愛バス」について、地域のサークルや自治会の集まりなどにも訪問して、一人でも多くの方々にご利用していただけるように活動をしていきます。　　説明会などをご希望される方は、地域振興課までお問い合わせください。【お問い合わせ先】TEL 0574-25-2111 (内線248)「あい愛バス」についてはこちらもご覧ください ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓あい愛バス」ホームページ　http://aiai-bus.com/

2017年08月05日
今年も海洋体験教室で夏の思い出作り(スポーツ振興課)

加茂郡八百津町にあるＢ＆Ｇ海洋センター艇庫で８月２日（水）、美濃加茂市と富加町の小中学生を対象とした海洋体験教室が行われ、同市の応募した小中学生40人が水上スポーツに挑戦しました。同教室は２００４年から毎年開催されており、子どもたちに水上スポーツを通じて、体力の向上や水上スポーツの楽しさを体感してもらう事を目的として行っています。児童・生徒たちは、準備運動のあとライフジャケットを着用し、３班に分かれ、カヌー、ドラゴンカヌー、バナナボートを体験しました。参加者は「バナナボートが速くて楽しかった。来年も参加したい。」などと話していました。▲カヌーの様子▲ドラゴンカヌーの様子▲バナナボートの様子

2017年08月05日
バドミントン・トップアスリートから学ぶ（スポーツ振興課）

　バドミントン日本リーグ女子に参戦している「岐阜トリッキーパンダース」の江藤理恵選手が8月5日（土）、美濃加茂市中央体育館プラザちゅうたいで美濃加茂市、可茂地区の高校生49名を指導しました。　県トップアスリートによるこの出前指導は、スポーツの楽しさを体感し、運動に親しむ習慣を身に付けることや競技力向上を目指しています。　受講者は江藤選手とラリーを交える場面もあり、一流のスピードと技を肌で感じ、バドミントン競技の魅力を改めて確認した様子でした。　新田大輔（加茂農林高校2年）さんは「日本リーグで活躍している選手からラケットの動かし方を教えてもらい、今後の練習に生かしたい。」と話していました。 ▲基礎打法の指導▲模範試合

2017年08月05日
第１２回みのかも日本昭和村ハーフマラソン大会実行委員会が開催されました（スポーツ振興課）

　美濃加茂市太田町にある中央体育館で７月２６日、プラザちゅうたいで｢みのかも日本昭和村ハーフマラソン大会実行委員会｣が開催され、美濃加茂商工会議所会頭をはじめ、美濃加茂市副市長など２０名の委員が出席しました。 ▲会議の様子１ ▲会議の様子２　この日は第12回大会に向け開催要項や大会パンフレット、新イベントの協議を行い、平成30年1月7日（日）に開催することを決定しました。また新たな取組みとして、みのかも日本昭和村ハーフマラソン大会、恵那峡ハーフマラソン大会、日本大正村クロスカントリー大会の３大会で連携イベントを行うことを決定しました。 ▲大会パンフレット（表紙）

2017年08月05日
いいまちは深い！「旧伊深村役場庁舎」でカフェ運営をしてみたい方を募集しています（まちづくり課）

　岐阜県南部に位置し、名古屋市から車でも電車でも１時間余りで来られる、交通の利便性が高く、豊かな自然に囲まれた「ちょうどいい暮らし」が体験できる美濃加茂市。　そんな美濃加茂市の中でも、豊かな田園風景や山々に囲まれ、歴史を感じさせる街並みが広がっているのが伊深地域です。　「旧伊深村役場庁舎」は昭和11年に建築され、西洋建築の古典的な意匠を残した魅力的な建物で、平成28年11月には国の登録有形文化財に登録されました。今年度、早稲田大学教授で建築家の古谷誠章氏に基本デザインに関わっていただき改修を行っています。　そんな生まれ変わる「旧伊深村役場庁舎」で、地域住民の憩いの場として、美濃加茂市を訪れる方への玄関口として、カフェの運営、観光案内及び地域活動の実践をしていただける方を現在募集しています。○募集期間　平成29年8月1日～平成29年8月29日○カフェ運営等実践期間　平成30年4月1日～平成33年3月31日（３年間は必ず継続していただける方。その後は協議の上、決定します。）　応募にあたり、美濃加茂市に住民票を移動し、生活の拠点を移すことができる方など要件がありますので、募集要項や申込書の様式、参考情報を掲載している下記のページをご確認ください。https://www.city.minokamo.gifu.jp/shimin/contents.cfm?base_id=9342&mi_id=1&g1_id=6&g2_id=116#guide（市ホームページ）　また、求人サイト「日本仕事百貨」でも、募集しています。美濃加茂市や伊深のこと、暮らしている方のインタビューなども掲載していますので、ぜひご覧ください。http://shigoto100.com/2017/08/minokamocity.html◆問い合わせ＆応募先　美濃加茂市市民協働部まちづくり課　〒505－0003岐阜県美濃加茂市山之上町3457番地1　電話　0574-24-0108　メール　machi@city.minokamo.lg.jp

2017年08月04日
まちづくり講演会『「あたらしい」地方を編集し、発信するソーシャルな視点』を開催します（まちづくり課）

　人とのつながりや関わり合いによって深まる、より魅力あふれる地域づくりを推進していくため、８月２９日（火）に美濃加茂市生涯学習センターで、月刊「ソトコト」編集長指出一正さんを講師にお迎えし、『「あたらしい」地方を編集し、発信するソーシャルな視点』と題したまちづくり講演会を開催します。　講演会では、人とのつながりや交流によって育まれる地方での豊かな暮らし方や、いつものあたりまえを特別なコトにかえる「地域の編集術」について、全国各地の事例を交えながらお話していただきます。　人気情報誌の編集長からお話を聞ける貴重な機会ですので、ぜひご参加いただき、地方だからできる楽しいライフスタイルを一緒に考えましょう。　〇開催日時　８月２９日（火）午後６時３０分～８時（受付　午後６時～）　〇開催場所　美濃加茂市生涯学習センター２０１集会室（美濃加茂市太田町３４２５－１）　〇講師　　　月刊「ソトコト」編集長　指出一正　〇入場料　　無料　〇対象　　　どなたでも　　※参加を希望される方は、８月２５日（金）までに、直接または電話でまちづくり課（0574-24-0108）までご連絡ください。　

2017年08月04日
献血にご協力ください！（健康課）

本日（８月４日）、美濃加茂市役所本庁舎前で４００ｍｌ限定の献血を行っています。夏は、一年の中でも特に献血者が減少しがちです。安定した血液供給のため、皆さんのご協力をお願いします！　※午前の受付：～正午　　午後の受付：午後１時３０分～４時▼献血バス（血液の妖精ちっちちゃんが目印です）▼本日中に、これだけの血液を必要としています※献血基準は、下記からごらんください岐阜県赤十字血液センターＨＰ

2017年08月04日
ふらっとみゅーじあむ「ぬり方いろいろ☆トレジャーカード」を開催しました。（文化振興課）

夏休み中木曜日に文化の森で開催する、ふらっと来て楽しめるものづくり講座「ふらっとみゅーじあむ」。今年の第１回目は、８月３日の「ぬり方いろいろ☆トレジャーカード」でした。文化の森にある宝物（展示物）が描かれたカードに色を塗って、フォトフレームに入れれば・・・素敵な作品が出来上がります。トレジャーカードには、こんな種類がありました。何度も展示室に足を運んで、動物や植物の色を確認してから、丁寧に塗ったり、想像力を働かせて、オリジナルの配色で塗ったりと、参加した子どもたちが、じっくりと作品づくりする姿がたくさん見られました。なお、この講座では、市内の中学生さんたちがボランティアで参加してくれています。次回は、８月１０日（木）「ステンドグラス風クリアうちわ」です。

2017年08月03日
今年も夏休み企画「ヤギさんふれあい教室」を行いました（土木課）

美濃加茂市山之上町にある平成記念公園北部地区未利用地で８月２日、ヤギについて勉強しながらふれあうことの楽しさを知ってもらおうと「ヤギさんふれあい教室」が開催され、市内外の親子と山之上こども園の年長・年中の合わせて約５０人が参加しました。　これは、同地区にヤギを放牧して雑草の除去能力や植物種の多様性の影響などを研究し、荒廃地の維持管理手法を打ち立てようと、岐阜大学応用生物科学部と農業生産法人有限会社ＦＲＵＳＩＣ美濃加茂支店（渡辺祥二代表取締役）、市の３者で締結した「山羊による緑地再生に関する共同研究」の一環で行われたものです。　子どもたちは岐阜大学応用生物科学部の八代田真人（やよた　まさと）教授や同大学院生の土井和也（どい　かずや）さんら学生から餌のあげ方やヤギのさわり方などの説明を受けた後、ヤギの餌となる草を与えながらふれあいを楽しみました。　その後、同場所にて美濃加茂市議会議員のみなさんを対象に、ヤギさん除草事業の説明会が行われました。「第１９回全国山羊サミットinぎふ」が１１月４日（土）５日（日）に開催を控え、どのような研究や取り組みが行われてきたのか、実行委員となる岐阜大学や有限会社FRUSICから説明され、議員のみなさんは熱心に耳を傾け、質問などしながら知識を深められていました。

2017年08月02日
中之島公園工事進捗日記３【H29.7.31付】（土木課）

木曽川の旧ライン下り乗船場（シュロス）の跡地は現在、平成２３年から「中之島公園」として供用されています。　この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。写真は、7月３１日現在の状況（ドローンによる空撮【提供：(株)栗山組美濃加茂本店】）　奥では中之島自然環境体験学習館（建物）の工事が進んでいます。建物の基礎鉄筋の組み立てがはじまっています。　また中央付近には、手洗い場兼倉庫（建物）が立ち上がりました。屋根の下地と防水シートの敷込みが完了しました。　わかりにくいですが、手前BBQ広場の造成がほぼできあがっています。　これからも随時紹介していきますので、おたのしみに！

2017年08月02日
８月は食品衛生月間です！（健康課）

　８月は、食品衛生月間です。　高温、多湿が続くこの時期は、特に食中毒による健康被害が発生しやすくなっています。　ご家庭においても食品の取り扱いなどに注意して食中毒予防を心がけていただこうと、８月２日（水）、可茂食品衛生協会美濃加茂支部の皆さんと市職員が食中毒予防啓発の街頭キャンペーンを行いました。　▼啓発パレード出発前に、記念の一枚　市役所本庁舎と市内の大型スーパー２店舗（アピタ美濃加茂店、バロー美濃加茂店）で、来庁・来店されたお客様に食中毒予防を呼びかけました。▼食中毒予防のポイントと衛生的な手洗い方法が書かれたチラシ、ウェットティッシュ、熱中症予防啓発うちわを配布しました　岐阜県では、７月６日（木）に、今年初めて食中毒警報が発令されました。　今後もまだまだ注意が必要です。

2017年08月02日
こころの健康づくり講演会を開催します（健康課）

■と　き　　9月2日（土）午後1時30分～3時30分　※受付　午後1時～■ところ　　みのかも文化の森　緑のホール■テーマ　　～ありがトンで人生もっとうまくいく！～　　　　　　　「あなたも　大切な人も　こころがほっとする方法」■講　師　　オンリーワンカウンセラー　さわとん　さん■対　象　　先着120名　市内在住・在勤の人　■予　約　　電話または直接、健康課まで■電　話　　（0574）25－2111　内線386・387　仕事や子育て、家事や介護など、日々の中で感じるストレスは人それぞれです。　ついついがんばりすぎてしまう人、そのご家族やご友人など、この講演会とこころ温まるライブでほっとした時間を過ごしましょう。

2017年08月02日
家族や友達と楽しい夜を！　山之上納涼夏まつり（山之上連絡所）

　７月２９日（土）、山之上小学校グラウンドで「山之上納涼夏まつり2017」が開催され、多くの人でにぎわいました。　昨年度に引き続き、まちづくり協議会や小学校の協力のもと「山之上子供音頭コンテスト」を実施。ことしは「家族賞」を作り、親子などでの参加が増え、こども園児や小学生からお年寄りまでたくさんの人が楽しく踊りました。　　また今年度は、小学校の全校児童が制作した「竹あかりアート」を点灯し、幻想的な夏まつりになりました。　参加者からは「家族で踊れて楽しかった」、「昔踊っていたころを思い出して懐かしかった。これからも続けてほしい」、「子どもたちが作った竹あかりがきれいだった」などの感想が聞かれました。

2017年08月02日
食品ロス削減につなげよう！夏野菜たっぷりの料理教室　第１回目を開催しました（環境課）

７月２８日（金）に美濃加茂市生涯学習センターにて、「食品ロス削減につなげよう！夏野菜たっぷりの料理教室」の第１回目が開催され、市民約２０名が参加しました。　この講座のタイトルにもある食品ロスとは、食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。　年間約６２１万トンの食品ロスが発生しているといわれており、１人１日約お茶碗一杯分の食べ物が捨てられているということになります。もったいないですよね。　さて、今回の講座は、第２次みのかも環境まちづくりプランの重点プロジェクトのひとつである循環型社会をつくる４Rを推進するプロジェクトの一環として開催されました。　家庭で夏に余りがちな夏野菜（トマト・キュウリ・オクラ・インゲン）をすべて食べきるためのレシピを学び、家庭での食品ロス削減につなげることを目的としています。　講師には、美濃加茂市食生活改善連絡協議会の方々を迎えました。　今回の講座で使った材料です。おいしそうな夏野菜がたっぷりです。　最初に食品ロス削減について、説明を聞いた後、グループに分かれて調理を開始しました。大人から子どもまで、グループで協力して、夏野菜を焼いたり、煮たり、すりおろしたりして料理を作っていきました。　　そして出来上がった料理がこちら！！！　・いんげんごはん　・チキンとトマトのミネストラ　・おくらのサラダ（きゅうりのドレッシング）　・夏野菜の冷や汁　・トマトゼリー　　どれもとてもおいしそうですね。　参加者からは、「野菜の使い方のレパートリーが増えた。家でも実践してみたい。」「料理はおいしく、とても楽しくつくれてよかった」などの声がありました。　次回は、８月２２日（火）に開催予定です。　※定員に達したため、参加申し込みは終了しています。

2017年08月02日
全国大会へ出場する東濃実業高校の生徒が市長を訪問！！（文化会館/スポーツ振興課）

▲表敬訪問をした東濃実業高校の生徒の皆さん　　今年開催される全国大会に出場する東濃実業高校の生徒が７月２７日、美濃加茂市役所を訪れ藤井浩人市長に大会出場に向けての意気込みを語りました。　　この日市役所を訪れたのは、筝曲部の日比野はる奈さん（３年）、小津有紗さん（３年）、倉地陽香さん（３年）、鎌迫由佳さん（２年）、弓道部の平尾拳さん（３年）の５人。　　筝曲部は、７月３１日から宮城県で開催される第４１回全国高等学校総合文化祭へ、弓道部は、９月９日から愛媛県松山市で開催される第７２回国民体育大会にそれぞれ出場します。　　選手が「３年間頑張ってきたことをすべて出し切りたい」や「１本を集中して決めれるよう頑張りたい」などと抱負を語ると、藤井市長は「岐阜県の代表として力強く勝負していただき、次の後輩に繋がるような結果を期待しています」と激励しました。

2017年08月02日
新庁舎整備に関する市民ワークショップ（３回目／全４回）を開催しました（施設経営課）

　７月３０日（日）、生涯学習センターにおいて、新庁舎整備に関する市民ワークショップ（３回目）が開催されました。　当日は前回のワークショップのおさらいと今回のワークショップのテーマを共有した後、「まちづくりの視点から大事にしたい場所を選ぼう！」という事で、７つの候補地（現庁舎を除く）について、「まちづくり」を考えたときに大事にしたいと思う場所を選び、投票シートにシールを貼ってもらいました。　その後、票数の多い場所と現庁舎の中で自分の意見に近い場所でグループを作り、意見交換とグループ毎の発表を行いました。　意見交換では自分が選んだ場所の「まちの強み」「まちの弱み」を考え、庁舎を活かすことで補えそうなものや伸ばせそうなものを選び出し、それを発表しました。　ワークショップの結果は、「市民ワークショップ通信vol.3」に掲載します。　次回の第４回のワークショップでは「どのような庁舎にすると”まちの弱み”を補うことができ、”まちの強み”を伸ばすことができるか」を話し合います。▲市民ワークショップの様子▲集合写真　　　　　市民ワークショップは傍聴できますので、ご興味のある方は会場へお越しください。【第４回市民ワークショップ】　　日時：平成２９年８月２６日（土）１３：３０～１６：００　　場所：生涯学習センター２０１　　　　

2017年08月02日

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