2017年09月の記事一覧 | 楽天×岐阜県美濃加茂市 - 楽天ブログ

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2017年09月の記事

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美濃加茂市の旅が始まりました（秘書広報課）

YOMIURI ONLINEのサービス「大手小町」で、美濃加茂市（と、関市）の旅が始まりました。9月7日から10月5日まで毎週木曜日に更新されます。ぜひ、ご覧ください大手小町　リフレッシュ！極上旅

2017年09月07日
こころの健康づくり講演会を開催しました

9月2日（土）、みのかも文化の森にて「こころの健康づくり講演会」を開催しました。この講演会は市民のこころの健康づくりとうつ病予防のために、毎年開催されているもので、今回は講師に、株式会社　ありがトン　代表　さわとん氏　をお招きし、「～ありがトンで人生もっとうまくいく！～あなたも　大切な人も　こころがほっとする方法」と題して講演していただきました。　講演では、大切な自分や人に対しては、「知ろう」「認めよう」「対話しよう」この3つのキーワードを心に寄り添えるといいというメッセージが送られました。また、身近な人との小まめなコミュニケーションの中でその人の変化に気づき気にかけてあげることが、大切だと話されました。　講演の最後には、さわとんさんのオリジナル曲の一つ、「ありがトン」が歌われ会場は和やかな雰囲気に包まれました。

2017年09月06日
年中行事　二百十日

まゆの家で、年中行事の「二百十日」を行いました。鎌を竹に結び付けて、風を追います。二百十日とは、台風の季節に農作物が被害にあわないように願っておこなう、風を切るおまじないです。立春の日から数えて二百十日目にあたる9月1日頃に行いました。展示は、生活体験館（まゆの家）で、10日（日）まで。自由観覧。「竹に鎌を結びつける」

2017年09月06日
新しくなる「あい愛バス」について説明会を行っています（地域振興課）

地域振興課では、今年の10月から新しくなる「あい愛バス」の路線やダイヤ、注目ポイントなどについて、多くの市民の皆さんに知識や理解を深めていただき、「あい愛バス」をより多くの皆さんにご利用いただけるよう、各地域で行われるいろいろな場へお伺いし、説明会を開催しています。　9月5日（火）は、美濃加茂市下米田町にある下米田交流センターで行われた、支え愛リング下米田部会の「サロンてまり」に訪問し、約40名の参加者に新しい「あい愛バス」について説明し、理解を深めていただきました。　　参加者からは、「自分の家から病院に行くにはどのバス停を使ったら良いか？」、「運転免許証を自主返納してメリットを受けるにはどうしたら良いか？」などのご質問があり、ひとつひとつお答えしながら、興味や関心を高めていただきました。　　今後も地域振興課では、地域のサークルや自治会の集まりなどにも訪問し、一人でも多くの皆さんに新しくなる「あい愛バス」を知っていただき、ご利用いただけるようにご説明させていただきます。　説明会などをご希望される方は、お気軽に地域振興課までお問い合わせください。　　ぜひ皆さんで「あい愛バス」に乗ってお出掛けする機会を増やしましょう！！【お問い合わせ先】TEL 0574-25-2111 (内線248)「あい愛バス」についてはこちらもご覧ください ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓「あい愛バス」ホームページ　http://aiai-bus.com/

2017年09月05日
食品ロス削減！不要食品の回収を行いました（環境課）

９月３日（日）に、ご家庭で眠っている不要な食品の回収を行いました。　これだけの食品が集まりました。ご協力くださった皆さま！ありがとうございました。第２回目は１０月１日（日）に開催します。ご家庭に「まだ食べられるけど、うちでは食べないかも」という食品がありましたら、ぜひこの機会をご利用ください。回収食品などの詳細は下記をご覧ください。

2017年09月05日
減塩レシピコンテスト　作品募集中！（健康課）

　健康課では、９月１９日（火）まで減塩レシピコンテストを開催しています。　家庭で１時間以内に作れる、塩分控えめなおいしい料理のレシピを募集するものです。　減塩のポイントは、そんなに難しいものではありません。　だしや素材の味を生かすことで塩分を控えることができますし、タレやドレッシングを手作りすることで、調味料の調整ができます。　料理が好きなあなた、味の探求が好きなあなた、「減塩料理」の創作にチャレンジしてみませんか。ご応募、お待ちしています！　▼中央図書館で減塩レシピコンテストを宣伝中　▼レシピ集Ⅱも置いてあります。レシピ考案の参考に♪■応募要項や応募先等は、こちらをクリック！

2017年09月05日
中之島公園工事進捗日記5【H29.9.1付】（土木課）

木曽川の旧ライン下り乗船場（シュロス）の跡地は現在、平成２３年から「中之島公園」として供用されています。　この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。写真は、9月1日現在の状況（ドローンによる空撮【提供：(株)栗山組美濃加茂本店】）奥では中之島自然環境体験学習館（建物）の工事が進んでいます。建物の基礎コンクリートが完了。９月４日の週からいよいよ建築工事がはじまる予定です。　また中央付近には、手洗い場兼倉庫（建物）が姿をあらわし、手前BBQ広場ではBBQデッキの基礎工事がすすんでいます。　これからも随時紹介していきますので、おたのしみに！

2017年09月04日
かわまち事業関連「木曽川千の燈籠流し」が開催されました（土木課）

９月３日（日）１３時から、木曽川緑地ライン公園において「かわまち事業関連『木曽川千の燈籠流し』（主催：NPO法人六調会　後援：美濃加茂市・美濃加茂市教育委員会）が開催されました。　明るいうちは、竹あかりや燈籠を制作するワークショップが行われました。　そしてあたりが暗くなると、そこで作られるなどした燈籠約１，０００個が雅楽が響く中、川面に浮かべられました。　またあわせて竹あかりアートの展示がおこなわれ、多くの人たちが７色の光と竹細工の競演を楽しみました。

2017年09月04日
復活劇！「いのちあ・バーガー」（農林課）

美濃加茂市蜂屋町にある東海環状自動車道美濃加茂サービスエリアで９月３日（日）、加茂農林高校森林科学科の３年生７人が「ご当地！絶品うまいもん甲子園」の全国大会を目指し、８月に開催された東海北陸大会で準優勝した「いのちあ・バーガー」と敗者復活戦ＰＲチラシを配布しました。この「いのちあ・バーガー」は、生徒達が「農作物の鳥獣被害対策」と「耕作放棄地対策」を研究課題として考え、イノシシの肉とチアシードを使用して製作したものです。当日は、生徒達が朝早くから学校で製作した「いのちあ・バーガー」を持参し、手作りのチラシと共に配布しました。看板を見て並んでくれた方々に、自分達がなぜこういった取り組みを始めたのかを話しながら笑顔で全２０個の無料配布を行いました。全国大会は、９月４日から１０日の間、インターネット投票による敗者復活戦で１位になると出場できます。美濃加茂市は、イノシシの農作物被害が岐阜県下でも特に多い地域であり、それに伴い耕作放棄地も増加しつつあります。鳥獣被害対策として捕獲したイノシシの肉は市場に出回ることが少なく、ジビエ活用も進んでいないのが現状です。その課題が少しでも解決できるようにと生徒達が考えてくれた「いのちあ・バーガー」、是非とも全国大会に出場してもらいたいものです。こうした生徒達の取り組みにご賛同いただける方は是非投票をお願いします。ここから「加茂農林高校・環境班」投票をお願いします！投票期間：平成29年9月4日（月）12：00から平成29年9月10日（日）までhttp://umaimonkoshien.com/

2017年09月04日
あじさい子育てひろばイベント「親子で食育教室」を開催しました

８月２９日　あじさい子育てひろば（アピタ美濃加茂店内）で「親子で食育教室」を開催しました。この教室は、未就学児とその保護者を対象に楽しみながら「食」について学ぶことを目的としています。　栄養士が、シールブックを使った栄養についての講義を行います　その後、店内食料品売り場を食材を探してスタンプラリー！お肉、ピーマン、お米を探してスタンプをもらいます。　スタンプラリーが三つスタンプを集められたら、栄養士の手作りクッキーと参加賞のお菓子詰め合わせがもらえました。「あじさい子育てひろば」は助産師が、常駐し相談や計測を行うことができます。次回のイベントは９月２７日（水）「正しい抱っこの仕方（仮）」を予定しています。

2017年09月04日
2017年度みのかも文化の森賞決定！（文化振興課）

今年も美濃加茂市児童生徒　科学作品展・社会科作品展が開催され、その中から「みのかも文化の森賞」が選ばれました。「みのかも文化の森賞」は、博物館らしい自由な探究心と好奇心に満ちあふれた作品に授与される賞です。今年度も文化の森の学芸員と職員が全作品を審査して、次の１名の作品に授与しました。美濃加茂市立山手小学校６年　井戸湧喜さん社会科作品「ぼくの町の土器調査」美濃加茂市民ミュージアム館長と一緒にパチリ。井戸さんには、館長による手書きの賞状、学習係職員手作りのトロフィー、副賞として、文化の森一日体験券が送られました。これからも「わくわくどきどき」する思いを大切にされていくことを願っています。

2017年09月03日
森の音づくり講座を開催しました。（文化振興課）

９月２日（土）、３日（日）、文化の森エントランスホールにて、「森の音づくり講座」を開催。ヤクルトの容器や紙コップなど身近なもので音が出るおもちゃを作りました。毎年、学習支援ボランティアさん主催によるこの講座、今年は、幼児から小学６年生までの子どもさんが、２日間でのべ１００名も参加してくれました。画用紙や千代紙で飾り付けをしたり、ペンで色付けしたり、様々な工夫をこらして、お気に入りのおもちゃを作っていました。

2017年09月03日
加茂農林高校の生徒さんに植栽を剪定してもらいました。

本郷町にある宮浦自然公園の植栽について、加茂農林高校環境デザイン科３年生の生徒さん７名に剪定を行っていただきました。これは、加茂農林高校の地域貢献の一環として、公園の植栽剪定等を行ってもらったものです。先生の指導のもと、植え込み剪定高さを入念に確認しながら作業していました。日中の暑さが厳しい中、長時間に渡る剪定作業によって宮浦自然公園に光が多く入るようになり、見通しがよくなりました。本当にありがとうございました。

2017年09月01日
クリーン作戦が開催されます！（環境課）

　美濃加茂市まちを美しくする運動推進会議では、今年も９月３日（日）に「みのかもクリーン作戦」を実施します。　「自分たちのまちは自分たちの手で美しく」を合い言葉に、自治会に加入・未加入に関わらず、また外国人も含めた子どもから高齢者まで市民全員で地域の清掃活動に参加しましょう！◇昨年度の活動写真　昨年度はクリーン作戦で収集された不法投棄されたごみの量は減っています。「美しいまちみのかも」を目指すため、クリーン作戦を通してポイ捨て・不法投棄ができないような環境づくりに取り組みましょう！

2017年09月01日
「このあたりの自然展」閉会しました（文化振興課）

7月15日から開催していました、夏の展覧会「このあたりの自然展」は8月27日に閉会しました。　多くの皆さまにご来場いただきまして、ありがとうございました。　８月26日には関連のイベントを3つ開催しました。　午後2時からは、岐阜大学地域科学部の向井貴彦先生の話題提供でサイエンスカフェを行いました。これまでのフィールド調査を踏まえ、岐阜県内や加茂地区の魚類のこと、ここ数年の河川環境の変化について触れていただきました。　引き続き午後4時からは、調査に携わった調査員によるミュージアムトークでした。今回は植物、昆虫、魚類について、展示している標本や写真などを観ながらお話をいただきました。　午後5時半からは「今どうなっている？『調査の報告会』」と題し、これまでの生物多様性調査から分かってきたことや今後の課題について、スライドを使いながら発表しました。　調査は今年度末を一区切りとしていますが、今後も環境フェアなどの機会を活用しながら、調査の報告や加茂地区の自然環境についてお知らせをしていく予定でいます。

2017年09月01日

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