2018年05月の記事一覧 | 楽天×岐阜県美濃加茂市 - 楽天ブログ

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2018年05月の記事

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心ほんわかキャンドルナイトチャリティーコンサート２０１８が開催されます（環境課）

地球温暖化防止を呼びかけるため、６月９日（土）に牧野交流センターで『心ほんわか　キャンドルナイトチャリティーコンサート』が開催されます。会場入口では、キャンドルや山之上の竹で作った「竹あかりアート」で、幻想的な空間を演出します東北支援の物品販売、ミニマルシェもありますよキャンドルの灯りでスローな夜を過ごしませんか●日時　６月９日（土）　開場：午後６時３０分　開演：午後７時００分●場所　牧野交流センター●入場整理券　前売り　大人５００円　　小人（高校生以下）無料　※牧野交流センターで販売しています。●内容　キャンドル点灯、バンド演奏（フォーエヴァーズ）、東北支援の物品販売、　ミニマルシェの開催●問い合わせ先　牧野交流センター　　０５７４－２８－５２３４　環境課環境政策係　　０５７４－２５－２１１１（内線３０７）昨年度の様子山之上の竹あかりアート

2018年05月31日
６月１日から可燃ごみの収集日が変わります！（環境課）

　６月１日（金）から可燃ごみの収集日が変わります！お手元の「平成３０年度家庭ごみ収集日一覧表」をご確認のうえ、収集曜日を間違えないようお願いいたします。太田・蜂屋・加茂野・伊深地区：月・水・金曜日古井・山之上・三和・下米田・牧野地区：火・木・土曜日　収集日一覧表をお持ちでない方は、こちら（美濃加茂市ホームページ）から確認していただくか、紙で必要な方は、各地区の連絡所または環境課でお渡ししていますので、ご活用ください！

2018年05月31日
第17回坪内逍遙大賞　受賞者の決定について（文化振興課）

第17回坪内逍遙大賞受賞の北川悦吏子さんphoto osamu kobayashi(The asahi shimbun)　文豪・坪内逍遙の生誕の地、美濃加茂市が行う第17回坪内逍遙大賞授賞者の発表を行いました。大賞は脚本家の北川悦吏子さんが選ばれました。北川さんは美濃加茂市のご出身でこの地域とも深く関わりがあり、地域の誇りとしても大変うれしい受賞となりました。　この坪内逍遙大賞は、逍遙の功績を称え、市民文化の向上を図るため、市制４０周年を記念して、美濃加茂市が平成６年度に制定したものです。平成１８年度からは、隔年で実施しており、平成１９年４月に早稲田大学と「文化交流に関する協定」を締結したことによって、同大賞を美濃加茂市と早稲田大学がそれぞれ隔年で実施しています。　北川さんは、長年にわたりテレビドラマの世界において、脚本家として数々のヒット作を手掛けられました。90年代から高視聴率を得た「素顔のままで」（1992年、フジテレビ）、「ロングバケーション」（1996年、フジテレビ）、「ビューティフルライフ」（2000年、TBS）などの数々のヒット作を世に送り込んでおられます。また、映画「ハルフウェイ」（2009年公開、シネカノン配給）、「新しい靴を買わなくちゃ」（2012年公開、東映）で脚本・監督をされたり、舞台「彼女の言うことには。」の脚本を手掛けたり、エッセイや詩などの執筆をされたりと幅広い活躍をされております。また、現在NHKで放映中の連続テレビ小説「半分、青い。」も好評でお忙しい毎日を過ごされております。　受賞に際し北川さんは、「大きな野心はないけれど、これからも、しょげず、投げやりにならず、前を向いてこの賞をいただいたことに恥じないように、頑張って行きたいと思います。」とコメントを寄せていただきました。　大賞の授賞者発表会見で、伊藤誠一美濃加茂市長は「北川悦吏子さんは美濃加茂市の出身で市民としても誇りの持てる方。この受賞をきっかけに市民が逍遙のことをもっと理解してもらいたい。」とコメントしました。岡室美奈子・坪内逍遙大賞選考委員長（早稲田大学演劇博物館館長）は「90年代、湾岸戦争など殺伐とした世相の中、爽やかなラブストーリーを描き、高視聴率のテレビドラマを世に送り出した。ラブストーリーの神様としてテレビドラマを担ってきた方。」と評されました。　大賞の授賞式は、北川さんをお招きして、9月2日（日）に美濃加茂市文化会館で開催いたします。なお、記念事業については、後日ご報告いたします。記者発表の様子

2018年05月30日
新丸山ダムの建設の推進に向けて総会を開催しました（都市計画課）

５月２５日（金）午後２時から、シティホテル美濃加茂にて新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成３０年度通常総会が、国土交通省中部地方整備局児玉河川部長ほか、御来賓の皆様、会員、合わせて約７０名の出席者のもと、盛大に開催されました。本同盟会は、既設の丸山ダムのかさ上げにより、洪水調整能力を高めることを目的とした新丸山ダムの建設事業を推進するために、活動しています。松井羽島市長による開会の言葉を皮切りに、本同盟会の会長である、伊藤美濃加茂市長が、新丸山ダム建設事業は、治水対策の要であり、早期完成に向けて事業推進を望むとあいさつされました。▲開会の言葉を述べられる松井羽島市長　＝新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成３０年度通常総会にて（シティホテル美濃加茂）▲あいさつをする伊藤美濃加茂市長　＝新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成３０年度通常総会にて（シティホテル美濃加茂）その後、御来賓の方々に御挨拶をいただき、議事へ移り、要望決議案を含む６議案の全てを可決。金子八百津町長による閉会のことばを持って総会を終えました。▲祝辞を述べられる国土交通省中部地方整備局　児玉河川部長　＝新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成３０年度通常総会にて（シティホテル美濃加茂）▲閉会の言葉を述べられる金子八百津町長　＝新丸山ダム建設促進期成同盟会の平成３０年度通常総会にて（シティホテル美濃加茂）総会後、野々村新丸山ダム工事事務所長による新丸山ダム事業に関する講演会を開催し、平成３０年度の事業実施状況や、インフラツーリズム等への取り組み等を発表いただきました。今年度の新丸山ダム事業費は、昨年度に比べて約１．５倍の約８０億円が確保されました。転流工事だけではなく、地域の道路整備など、今後ますます事業の進捗・地域の活性化が期待されます。

2018年05月30日
旧伊深村役場庁舎リニューアルオープン記念式典を開催しました（まちづくり課）

　５月２５日（金）、昨年度大規模修繕を行った国登録有形文化財『旧伊深村役場庁舎』のリニューアルオープンを記念した式典を開催しました。式典には、県議会議員、市議会議員、改修工事に関わった方々、地元代表者等、約４０名が参加し、来賓祝辞、来賓紹介、看板のお披露目・設置、ご祝儀舞、施設改修概要の説明、呈茶などが執り行われました。　はじめに、伊藤誠一市長から「８０年前に役場として建設され、新連絡所ができてからは自治会館として住民の集まる場だったが近年は傷みも激しく使われていなかった。今回のリニューアルによって、再び地域の賑わいの拠点になってほしい。」とあいさつがありました。▲伊藤誠一市長と羽場寛正眼短期大学厚生部長▲カフェ運営者によるご祝儀舞　また、２７（日）までの３日間に行われた記念イベントでは、「カフェプレオープン」、「幇間辰次さんによる『舞と邦楽の世界』」、「伊深の歴史と文化を知る講座」、伊深まちづくり協議会による「おきゃれ市（軽トラ野菜市と手作り雑貨販売）」、早稲田大学による「昔の伊深の写真収集」などが開催され、約５００人が訪れました。▲おきゃれ市▲地域の方から昔の写真を集めた「伊深の記憶と記録」上映会▲講座「日本茶の美味しい淹れ方、頂き方」

2018年05月30日
ヤギさん除草隊の“ヤギさんの置土産から手土産を”プロジェクト

現在、さくら広場と給食センター北法面の除草作業をしてくれているヤギさん除草隊ですが、いろんな面で活躍してくれています。今回は“ヤギさんの置土産から手土産をプロジェクト”を紹介します。ヤギさんの糞尿（置土産）を畑に肥料としてまき、そこでサツマイモを栽培し、そのサツマイモで岐阜県立加茂農林高校の食品科学科の生徒たちがスイーツ作りを研究しています。　毎年、フルージックの渡辺さんに協力いただき、加茂農林の生徒さんがスイーツ作りの研究の一環で、苗からサツマイモを植え育てていますが、今年は近隣の下米田保育園の園児も一緒にサツマイモの苗を植えました。加茂農林高校3年生の生徒9人と下米田保育園の年長さん25人で紅あずま、安納芋、べにはるかなどの品種ごと、それぞれの畝に分かれ、丁寧に植えていました。園児達も高校生のお姉さんに教えてもらいながら、サツマイモの苗さしを楽しんでいる様子でした。秋には加茂農林高校の生徒と下米田保育園の園児で収穫体験をする予定です。今回のヤギさんの肥料（置土産）は前もって、地元の方が畑の土に混ぜて耕し、畝を作って頂いたそうです。今後の追肥は、畝と畝の間にまいていくそうです。ヤギさん、美濃加茂市内あちらこちらで大活躍です。今後もヤギさんの活躍に目が離せませんね。↑加茂農林高校の生徒さんと下米田保育園の園児の皆さん

2018年05月30日
北川悦吏子さん紹介展の開催について（文化振興課）

このたび、第17回坪内逍遙大賞を受賞された北川悦吏子さんの紹介展をみのかも文化の森で開催いたします。北川さんが美濃加茂で過ごされたふるさとの風景や卒業アルバムの写真、ご自身が所有されているテレビドラマのシナリオ、書籍、DVDなど貴重な品を展示しています。北川さんのどんな作品が心に残っていますか。懐かしく思い出していただければと思います。また、市立図書館（中央図書館、東図書館）所蔵の書籍を集めておりますので、手に取って読むことができます。なお、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」展も同時に開催しております。◇題　名　北川悦吏子さん紹介展 ◇と　き　5月30日（水）～6月6日（水）　　　　　9:00～17:00 ◇ところ　みのかも文化の森 ◇入　場　無料◇休館日　6月4日（月）

2018年05月29日
緑のカーテン始めました(山之上連絡所)

山之上交流センターでは、省エネと二酸化炭素削減に取り組むため、ゴーヤの苗を植えて緑のカーテンを始めました。　緑のカーテンは、つる性の植物で建物の窓などを覆い、夏の強い日差しを和らげるなど、省エネと二酸化炭素削減につながる地球にやさしい自然のカーテンです。　　皆さんも緑のカーテンを作って、地球温暖化防止をめざしましょう！　そして緑のカーテンコンテストに応募して素敵な賞品をゲットしよう！

2018年05月29日
ゴーヤの種を配布しています。（緑のカーテンをつくってみませんか？）

みなさん、緑のカーテンはご存知ですか緑のカーテンは、アサガオやゴーヤ等のつる性の植物で夏の暑い日差しを和らげる等、省エネやCO２削減につながる地球にやさしい自然のカーテンです。現在、ゴーヤの種を配布しています。（なくなり次第終了）5月～６月がゴーヤの蒔きどきです。暑い夏に向けて緑のカーテンをつくってみませんか※当初配布予定がなかったため、ご連絡が遅くなりました。配布場所美濃加茂市環境課、各連絡所また「緑のカーテンコンテスト」も実施しますので、ぜひご応募ください

2018年05月29日
第２回ウォークみのかもが開催されました！(スポーツ振興課・健康課)

平成３０年度第２回目の「ウォークみのかも」が５月１２日（土）に行われ、市内外から約170人が参加しました。ウォークみのかもは、健康づくりの一環として年６回市内各地区で開催しています。今回は、蜂屋小学校をスタートし、森林浴をしながら約５キロのコースを歩きました。▲この日は晴れ！気持ちよく出発しました。▲蜂屋コース頑張りどころの坂道！次回の予定は６月１７日（日）健康の森コースです。今年も全６回のうち４回以上参加された方に、最終回の３月にプレゼントをお渡しします。夏が近づきだんだん暑くなってきました。しっかり水分補給を忘れずにご参加ください！＜第３回ウォークみのかも＞日にち：平成３０年６月１７日（日）集合場所：健康の森　森の交番（管理棟）前集合時間：９時（８時４０分から受付）参加費：１８歳以上は１００円※雨天決行※お茶などの水分を持参してください＜お問い合わせ＞スポーツ振興課（0574）26－3241　月曜休み健康課（0574）25－2111　土日祝休み

2018年05月28日
交流を深めました！北部地区ソフトバレーボール大会（山之上連絡所）

　５月２７日（日）にプラザちゅうたいで北部地区ソフトバレーボール大会が開催され、１３チームが参加し熱戦を繰り広げました。　この大会は体力の向上健康増進に加え、北部地区の団結と親善を深めることを目的として開催され、今年で２８回目になります。　北部地区は伊深・三和・山之上地区で構成され、このソフトバレーボール大会のほかに１月ごろにバドミントン大会も開催しています。　結果は次のとおりです。　　　　優　勝　　伊深Ｂ　　　　準優勝　　伊深Ａ　　　　三　位　　上野Ａ　　　　　〃　　　上野Ｂ左：優勝の伊深Ｂチーム　　右：準優勝の伊深Ａチーム

2018年05月28日
議会を開催します！　～平成３０年第２回定例会～

　６月４日（月）から、平成３０年美濃加茂市議会第２回定例会を開催します。　どなたでも傍聴できますので、ぜひ議場へお越しください！　また、本会議の模様は、美濃加茂市議会議会中継にてライブ配信します。　パソコン、スマートフォン、タブレット端末からご覧ください！　　　■美濃加茂市議会議会中継　　　　　http://smart.discussvision.net/smart/minokamo/ 　　　※通信料は、自己負担となります。　　　■会期日程　　　　初　　日：６月　４日（月）　　　　一般質問：６月１３日（水）・１４日（木）　　　　質　　疑：６月１５日（金）　　　　最終日：６月２６日（火）　　　■場所：市役所本庁舎３階議場　　　■時間：午前９時から（最終日は各委員会終了後から）　　　※会期日程・時間等は変更となる場合があります。　日程（案）、提出予定議案など詳細は、市議会ホームページからご覧ください。　　　■美濃加茂市議会ホームページ　　　　http://gikai.city.minokamo.gifu.jp　議会傍聴にお越しの際は、あい愛バスをご利用ください。　　　■あい愛バス　　　http://aiai-bus.com/

2018年05月28日
総会開催！山之上まちづくり協議会(山之上連絡所)

５月２１日（月）に平成３０年度山之上まちづくり協議会総会が開かれました。　総会に先立ち「平成２９年度山之上まち協活動報告」がプレゼン発表され、具体的な活動がビジュアルで伝えられました。　総会では、活動目標・活動テーマとそのテーマごとの活動内容も報告され、その他の議案とともに可決承認されました。　その後、「集落営農とまちづくり」と題して、岐阜県農政部農業経営課地域支援係長の渡辺知文さんから「集落の絆で地域を守る」ことでまちおこしにつなげる事例などの講演をしていただきました。　参加者からは、「総会に初めて参加した。まち協の活動の多さにびっくりしました」「講演会では、集落営農もまちづくりも地域課題の解決に向け活動することは同じであり、未来につなげる取り組みであると感じた。参加できる活動には参加したい」などの意見がありました。

2018年05月24日
成人式実行委員OGと対談！！　～OGが語る実行委員の思い出～

美濃加茂市ではただいま成人式の実行委員を募集しています。今回は成人式実行委員OGの方の生の声をお伝えします。是非参考にしてください！今日は平成27年度成人式実行委員のSさんに来ていただきました。よろしくお願いします。S：よろしくおねがいします。さっそく質問ですが、どんなきっかけで実行委員になったんですか？S：はい。中学生の時に成人式のボランティアに参加して、実行委員に興味をもっていました。そしたら、広報みのかもに実行委員募集の記事が載っている話を聞いたので、応募しました。（詳しくは・・・知り合いの市役所職員の方に前から実行委員やってみたいな！って話してたら、募集してるよ！って教えてくれ、生涯学習課から電話が来ました。笑）そうなんですね。実行委員に前から興味を持ってくださっていてとてもうれしいです。実際に実行委員をやってみてどうでしたか？S：はい。成人式を本当に自分たちの手で作ったんだ！という実感が持てました。いろいろなことを実行委員で決めることができたので、成人式で私たちのカラーを出すことができ、すばらしい思い出をつくることができました。「自分たちの手で作った」とありますが、具体的にはどんなことをしましたか？S：まずは、記念品を工夫しました。今までは後日写真を送っていたそうですが、いつも持ち歩いて手元に置いてもらうことで、美濃加茂をより愛してもらえるようにと思いを込め、みのかもオリジナルタンブラーを記念品にしました。タンブラー！いいですね！S：ありがとうございます。あと、成人式で模擬投票をしたんですが、そのお題を決めました。それはおもしろそうですね。どんなお題にしたんですか？S：お題は、なつかしの学校給食としました。投票の結果、見事1位となった「友禅ご飯の具」を成人式終了後、みなさんに食べてもらいました。友禅ご飯の具、ぜひ食べてみたいです。他にもどんなことをしましたか？S：そうですね。毎年成人式のテーマを決めるのですが、そのテーマも私たちが考え、漢字１字で「華」にしました。このステージ中央にある「華」ですね。S：はい。そうです。テーマも実行委員で何度も話し合って決めました。ちなみにこの「華」は私が書いたんですよ（笑）自分で書いたんですか？すごいですね。では、最後に今年度成人する方々に向けて一言お願いします。S：ちょっと早いかもしれないですが、ご成人おめでとうございます。一生に一度の成人式。少しでも実行委員に興味を持ったあなた！ぜひ実行委員になって皆さんのカラーを出した成人式を作ってみませんか？きっと忘れることのできない最高の思い出になりますよ！成人式実行委員OBOGの声を是非参考にしてください少しでも興味がある方は、お気軽にご連絡ください。●対象　　　平成10年4月2日から平成11年4月1日までに生まれた人●定員　　　10人程度●申込み　　直接または電話で生涯学習課へ●問い合わせ　生涯学習課　TEL0574－25－4141

2018年05月24日
きれいな街　住みよい町　山之上！マリーゴールドの苗を植えました（山之上連絡所）

　５月１９日（土）に、小学生や山之上まちづくり協議会のメンバーなど１２人で、山之上町地内、天王交差点付近の花壇にマリーゴールド１，０００株の定植を行いました。　これは、岐阜県が管理している県道脇の花壇約１８０平方メートルを、山之上まちづくり協議会が借り受け、地域の方に潤いを持ってもらおうと平成２６年度から取り組んでいるものです。　赤、オレンジ、黄色のマリーゴールドが一面に植えられ、とてもきれいですがすがしい気持ちになります。　また昨年度に引き続き、まちづくり協議会が普及に取り組んでいるハイビスカスローゼルの苗も植えられました。

2018年05月23日
若者の挑戦！！あなたも聞いてみませんか

美濃加茂市から2人の若者が、フィリピン共和国で長年活動を行うNPO法人アイキャンの事業地を訪問し、事業地の人々や子どもたちと交流する中で、お互いに学びあうことを目的としたスタディツアーに参加しました。　スタディツアーでは、フィリピン最大のごみ処分場を訪れ、フェアトレード生産現場を訪問し、そこで暮らす人々と交流をしました。また、路上で暮らす子どもたちとの交流を通し、路上教育活動についても体験しました。　この度の報告会では、スタディツアーに挑戦した若者が、現地での体験や経験から自らの五感を通じて感じた"気づき"をみなさんに発信いたします。　▲パヤタスの街並み（訪問地）　【と　き】　5月27日（日）　午前10時～11時30分　【ところ】　美濃加茂市生涯学習センター203号室　　岐阜県美濃加茂市太田町3425－1　【内　容】　フィリピンでのスタディツアーに参加した若者が、その挑戦を語ります。　【申込み】　不要　※どなたでも報告会に参加していただけます。　　　　▲スタディツアーに参加した若者（西田さん・大野さん）・海外に興味のある人。・なんとなく聞いてみたい人。・何かに挑戦してみたいと思っている人。ぜひ参加して、若者の挑戦を聞いてみませんか？主　催：美濃加茂市市民協働部生涯学習課　問合せ：Tel　0574－25－4141　　E-mail　manabi-c@city.minokamo.lg.jp

2018年05月21日
今回は東中学校で「夢の教室」を開催しました！（スポーツ振興課）

5月18日（金）、美濃加茂市にある東中学校で夢の教室を開催しました。　このプロジェクトは日本代表選手や現役スポーツ選手などが、「夢先生」として小中学校で授業を行い、夢や目標を持つこと、仲間と協力することの大切さを児童・生徒に伝えることを目的に活動しています。　授業の前半は体育館で体を使ったゲームを、後半は夢先生の実体験をもとにトーク形式で授業を行います。そして、最後に生徒達が夢を発表します。　今回は秋元信吾さん（元陸上選手）が夢先生として1・2限目と5・6限目に授業を行いました。▲体育館での様子　秋元信吾さんは「『できない』を『出来る』に変える事が出来れば、どんなことも『楽しい』に変わる。何を、どれだけ、いつまでにやるかを明確にした『正しい努力』を行い、目標に向かって本気でチャレンジしてほしい。」と生徒達に分かりやすく話されていました。▲教室での様子また3・4限目には安永聡太郎さん（元サッカー選手）が夢先生として授業を行いました。【夢先生プロフィール】◎秋本　信吾（あきもと　しんご）　福島県出身。2012年まで400mハードルの陸上選手として活躍。オリンピック強化指定選手にも選出され、200m ハードルアジア最高記録、日本最高記録、学生最高記録を現在も保持しています。2013 年からはスプリントコーチとして野球選手やサッカー選手をはじめ、プロスポーツ選手に走り方の指導をするとともに、全国各地で年間 1万人を超える小学生に「かけっこ教室」を実施。また、同年に地元、福島県大熊町のために被災支援団体「 ARIGATO OKUMA」を設立し、大熊町の子どもたちへのスポーツ支援、キャリア支援を行っています。NIKE RUNNING EXPERT 、NIKE ＋ RUN CLUB COACH としても活動。2016年には、全日本マスターズ陸上の100mで優勝を果たしました。◎安永　聡太郎（やすなが　そうたろう）　山口県出身。高校サッカーの名門・清水市立商業高校（現静岡市立清水桜が丘高校）時代に、全国高校サッカー選手権大会制覇など6度の日本一に輝きました。U-20日本代表にも選出され、FIFAワールドユース（現 FIFA U-20 ワールドカップ）に出場。高校卒業後、横浜マリノス（現横浜 F・マリノス）に加入しました。1年目から主力として活躍し、優勝に貢献。翌1997年にはスペインのレリダに移籍、34 試合に出場し4得点を挙げました。1999 年には清水エスパルスに移り、Jリーグ・セカンドステージ優勝に貢献。2001年の横浜 F・マリノス移籍を経て、2002年には期限付き移籍で再びスペインへ。1年間、ラシン・デ・フェロールでプレーしたのち、横浜 F・マリノスに復帰。2005年に柏レイソルに移籍し、シーズン終了後に現役を引退しました。その後、JFAころのプロジェクトユメセンイストラクターとして全国を飛び回り、2016年シーズン途中よりJリーグ SC 相模原の監督に就任しました。

2018年05月19日
加茂野小学校で「夢の教室」を開催しました！（スポーツ振興課）

５月１５日（火）美濃加茂市の加茂野小学校で「夢の教室」を開催しました。　このプロジェクトは日本代表選手や現役スポーツ選手などが、「夢先生」として小中学校で授業を行い、夢や目標を持つこと、仲間と協力することの大切さを児童・生徒に伝えることを目的に活動しています。　授業の前半は体育館で体を使ったゲームを、後半は夢先生の実体験をもとにトーク形式で授業を行います。そして、最後に子どもたちが夢を発表します。　今回は津田翔太さん（元ラグビー選手）が夢先生として授業を行いました。▲体育館での様子　津田翔太さんは「人生には上手く行かないときが必ずある。その時に諦めず、出来ることから頑張ってほしい。常に感謝の気持ちを忘れずどんな困難も乗り越えてほしい。」と子どもたちにメッセージを送りました。▲教室での様子また５月１４日（月）には加藤大志さん（元サッカー選手）が加茂野小学校で授業を行いました。【夢先生プロフィール】◎津田　翔太（つだ　しょうた）　京都府出身。東海大学付属仰星高校3年時に全国高校ラグビーフットボール大会3位、また大阪選抜として出場た国体では準優勝を果しました。東海大学進学後は関東大学リーグ優勝、全国大学ラグビーフットボール選手権大会ベスト8進出に貢献。大学卒業後の2008年に株式会社リコーに入社。同のラグビーチーム、リコーブラックラムズに加入し、スタンドオフとして翌2009 年の日本ラグビーフットボール選手権大会ベスト4進出に貢献しました。2014年3月に現役引退。同年4月に、東海大学ラグビーフットボール部『SEAGALES』のアシスタントコーチに就任しました。◎加藤　大志（かとう　だいし）　埼玉県出身。幼少期にサッカーを始め、中学生時に全国中学校サッカー大会に出場。桐光学園高校を経て2002年に湘南ベルマーレに加入しました。1年目から公式戦27試合に出場するなど活躍。U-20（20 歳以下）日本代表、U-22日本代表に選出されました。2005年に京都パープルサンガ（現京都サンガF.C. ）に移籍。同シーズンに J2 優勝を果たし、J1昇格に貢献しました。2009年には横浜 FCに加入し、同シーズン終了後に現役を引退。その後、指導者に転身して2010年に武蔵大学サッカー部コーチに就任しました。2017年には同サッカー部監督に就任。さいたま市立大宮東中学校サッカー部の外部指導員も務めています。

2018年05月19日
夢を持つことの大切さ、、今年も伝えます！！（スポーツ振興課）

今年で4年目となる「JFAこころのプロジェクト『夢の教室』」が始まり、5月10（木）、11日（金）に東中学校で授業が行われました。　このプロジェクトは日本代表選手や現役スポーツ選手などが、「夢先生」として小中学校で授業を行い、夢や目標を持つこと、仲間と協力することの大切さを児童・生徒に伝えることを目的に活動しています。　授業の前半は体育館で体を使ったゲームを、後半は夢先生の実体験をもとにトーク形式で授業を行います。そして、最後に生徒達が夢を発表します。　5月10日（木）は不田涼子さん（元テニス選手）が、11日（金）は森隆弘さん（元水泳選手）が夢先生として東中学校で授業を行いました。　▲体育館での様子（左写真不田涼子さん　右写真　森隆弘さん）　不田涼子さんは「どんなに辛い事も自分次第でチャンスに変えられる。夢を実現するために何をするべきかを考え、常に目標を設定する事が大切。」　森隆弘さんは「目標を明確にするために夢を『書くこと・伝えること』、そして夢を実現するために『毎日プラス1個の努力』をする事が大切。」とそれぞれ生徒に熱く語りかけていました。　▲教室での様子（左写真不田涼子さん　右写真　森隆弘さん）今年度の「夢の教室」は5月10（木）から11月19日（金）まで市内の小中学校12校で、計38回行われます。【夢先生プロフィール】◎不田　涼子（ふだ　りょうこ）兵庫県出身。 3歳でテニスを始め、ジュ二ア年代で数々のタイトル獲得しまた。2002 年、世界スーパージュニアテニス選手権大会で優勝。世界ジュニアランキグ 7位になりました。 2003 年には全米オープンジュニアのシングルスでベト8進出。ジャパンオープンジュニアのシグルスで優勝し、同年にプロに転向しまた。 2005 年には、ウィンブルドン選手権で4大会シニアの予選に初出場。 2006 年のアジ競技大会では、ダブルス団体で銅メダルを獲得しまた。2010年の同大会でも団体で銅メダルを獲得。2012年に現役引退を表明しました。◎森　隆弘（もり　たかひろ）大分県出身。幼少期より水泳を始め、全国JOCジュニアオリンピックで5度の優勝を経験しまた。日本大学豊山高校時代には、日本高等学校選手権水泳競技大会の400m個人メドレーで3連覇を達成。また、日本選手権アジ大会の同種目でも優勝果しました。日本大学時代には日本学生選手権水泳競技大会の 200m 個人メドレーで3連覇。ユニバーシアードの同種目でも連覇を達成しまた。2002年のパンパシフィック横浜大会の200m 個人メドレーでアジア新記録を樹立。2004 年にはアテネオリンピック出場し、200m 個人メドレーでアジア人初となる 6位入賞を果たしま。同年、現役引退するも2006年に復帰。同年10 月に開催された国体の 200m 個人メドレーで大会新記録を樹立しまた。翌2007 年に日本代表に復帰し、2008年の北京オリンピック代表選考会で優勝したものの、代表選考基準タイムにわずかに届かず落選。同年11 月に日本水泳連盟に引退届を提出しまた。現在は、慶應義塾大学水泳部コーチを務める傍ら、スイムクリニックで指導を行うなど、後進の育成にあたっています。

2018年05月17日
まち協×金谷地区×中電で竹林整備（山之上連絡所）

５月１３日(日)午前中に金谷公民館付近の竹林で、まちづくり協議会が県の「清流の国ぎふ地域活動支援事業」を活用して竹の伐採・破砕を行いました。　まちづくり協議会・市農林課・可茂森林組合や金谷地区住民に加え、今回は中部電力の社員有志など約６０名が参加して竹林を整備しました。　金谷地区で竹林整備を行うのは昨年度に引き続き２回目で、今後も引き続き行っていく予定です。　地域貢献活動の一環として参加した中部電力の職員は送電線付近の竹の伐採・破砕を行い、破砕した竹チップは防草作用があるため送電鉄塔下に敷き詰められました。　また、産官学連携組織である「県森林技術開発・普及コンソーシアム」の一員であるクボタが同組織に寄贈したトラクターも初出動し、竹の運搬を行いました。　参加した人たちは「地域と企業とが協力して里山保全活動ができることはとても素晴らしいこと。今後もさらに進めていきたい」「多くの人の力で竹林が整備され、鳥獣被害が減っていくことを願います」などと感想を述べていました。

2018年05月16日
外で遊ぼう！「チャレランみのかも～春の陣～」を開催します！

みなさん！「チャレランみのかも」を知っていますか？参加料無料申込み不要親子で小さなお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで誰でも参加できます新緑の季節に、健康の森のしばふ広場でみんなで遊びませんか「チャレラン」とは・・・「チャレランみのかも」は、美濃加茂市子ども会で運営をしている様々な遊びの記録にチャレンジする大会です”豆つまみ皿うつし”、”１分間じゃんけん”、”洗面器お手玉なげ”など体験したこともあるかな？？「チャレランみのかも」は、平成１０年から開催しており、２０年以上経ちます。今年度は、種目が増えてパワーアップ新種目”シャトル遠投””フリフリ３０秒”なども登場しますよ。チャンピオンになった方には、手づくり”メダル”さらに２０周年記念の”きせかえタンブラー”プレゼント※各種目には、幼児・小学校低学年・小学校高学年・中学生以上の部があります。チャレランみのかも　～春の陣～と　き　５月２６日（土）１３：００～１５：００　　　　　（１２：４５～受付開始）ところ　みのかも健康の森　しばふ広場　　　　　（美濃加茂市山之上町７５５９）内　容　靴とばし、豆つまみ皿うつしなど８種目の遊びに挑戦参加料　無料申込み　不要　当日参加ＯＫ対　象　どなたでも※幼児・小学校低学年・小学校高学年・中学生以上の部があります。少雨決行。雨天時は、内容が変更になることがあります。問合せ　美濃加茂市子ども会育成連絡協議会　事務局　　　　　美濃加茂市役所生涯学習課　25-4141

2018年05月11日
平成30年度美濃加茂市健寿連合会定期総会が開催されました

▲藤井正義美濃加茂市健寿連合会会長あいさつ▲伊藤誠一美濃加茂市長祝辞美濃加茂市新池町にある総合福祉会館で、４月１８日に平成３０年度美濃加茂市健寿連合会定期総会が開催され、各単位クラブの会長や女性部長ら約６０名が参加しました。健寿連合会は、美濃加茂市にある老人クラブをもって組織され、平成３０年４月１日現在で市内に３５の単位クラブがあり、１，５６３名の会員が所属しています。スポーツや趣味の活動を通じた仲間づくりやボランティア活動などの地域貢献活動を行っています。午前は、平成２９年度事業報告及び決算報告、平成３０年度事業計画及び予算案の議決が行われ承認されました。午後からは、４つの部会に分かれて今年度の活動計画を話し合い、最後に全体会として各部会の発表と健寿会会員による認知症を題材にした寸劇が披露され、認知症への理解を深めました。▲寸劇の様子

2018年05月09日
6月２日（土）開催！認知症啓発映画会～八重子のハミング～を開催します！

６月２日（土）に、認知症啓発映画会を開催します。認知症啓発映画会は、認知症について地域の皆さんの理解を深めるために毎年開催しており、今回で１９回目になります。認知症を発症してから１２年、家族に支えられながら、夫婦の思い出をしっかりと力強く歩んでいく、夫婦の純愛と家族の愛情にあふれた物語です。映画を通じ、認知症や介護について、考えてみませんか。上映前に市内で活動する美濃加茂少年少女合唱団（午前）、童謡クラブ（午後）が合唱を披露します。また、ロビーにて認知症に関する福祉用具の展示と福祉バザーも行います。ぜひ、ご家族やお友達を誘ってご参加ください。○とき　　　　　　平成３０年６月２日（土）　午前の部：午前９時５０分～　午後の部：午後１時３０分～　いずれも３０分前に開場○ところ　　　　　美濃加茂市文化会館○内容　　　　　　「八重子のハミング」の上映○参加費　　　　　無料　　※入場整理券が必要○整理券配布場所　高齢福祉課、福祉課、健康課、総合福祉会館、中央図書館、東図書館、生涯学習センター、文化会館、文化の森、各連絡所、下古井交流センター、牧野交流センター、プラザちゅうたい　○問合先　　　　　美濃加茂市　高齢福祉課　地域包括ケア推進係　２５－２１１１（内線５０６）

2018年05月08日
若者視点。（地域活性化スクール）

広報みのかも５月号みなさま、すでにCheckされましたか？！５月号では、なんと・・・美濃加茂市の若者事業を特集しています。今美濃加茂市で進めている地域活性化スクール事業「若者未来創造部」若者委員会この２つの事業について昨年度の活動を中心に紹介しておりますので、ぜひみなさま手に取ってご覧ください。そして地域活性化スクールプロジェクトからお知らせです。平成３０年度若者未来創造部の部員（メンバー）募集中です！！次のとおり、説明会とキックオフミーティングを開催します。（説明会が参加できない方でもOK、事前申し込み不要）◎事前説明会（会場：東図書館　会議室）平成３０年５月９日（水）１７時～◎キックオフミーティング（東図書館　視聴覚ホール）平成３０年５月２４日（木）１７時～ぜひぜひ市内在住・在学の高校生の多数の参加をお待ちしております。今年のテーマは、「外の世界をみる！！」高校の垣根を越えて、いっしょに楽しく、そして時にはアツく美濃加茂市のこと考えてみませんか？※ご不明な点等ございましたら、美濃加茂市企画課までお問い合わせください。０５７４－２５－２１１１（内線２４６）kikakuka@city.minokamo.lg.jp

2018年05月08日
第44回美濃加茂市体育協会体育大会の開会式が行われました（スポーツ振興課）

第４４回美濃加茂市体育協会体育大会の開会式が５月３日、美濃加茂市太田町にあるプラザちゅうたいで行われ、加盟（競技）種目２２団体が参加しました。▲開会式の様子①▲開会式の様子②　開会式では始めに高木幹正会長が「この大会を通じて多くの仲間を作ってください。」とあいさつ。　続いて体育協会表彰が行われ、体育功労章１名、特別優秀選手章１名、優秀選手章５０名、優秀監督章１名、特別優秀チーム章１団体、優秀チーム章２団体が表彰されました。　▲表彰の様子　（体育功労章受章　ソフトボール協会　冨田一夫さん）　最後にパワーリフティング協会の渡辺匡宏さんが選手宣誓を行いました。▲選手宣誓の様子（中央　パワーリフティング協会　渡辺匡宏さん）　同大会の競技は３月４日から始まっている種目も一部ありますが、１１月１８日まで多くの熱戦が繰り広げられます。　また開会式前のオープニングセレモニーとして、美濃加茂高校マーチングバンド部 “Brilliant Max” による生演奏が行われました。　約２０分の迫力ある演技演奏が会場を包み込み、開会式は盛大に盛り上がりました。　美濃加茂高校マーチングバンド部の皆さん本当にありがとうございました

2018年05月05日
みのかもannual2018が始まります！（文化振興課）

みのかも文化の森では、5月4日から現代アートの展覧会「みのかもannual2018」を開催します。東海地方を活動拠点とする作家を中心に、68名のアーティストが参加します。森の中をはじめ、展示室や展望塔、ホールなど、文化の森の様々なところに作品が飾られます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（今年のチラシ）展示方法を工夫したり、素材など新しいことに挑戦することがこの展覧会の目的の一つです。作家たちが自分で選んだ展示場所で、新しい実験を繰り広げています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（展示準備中）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心地よい春の森を散策しながら、たくさんの作品を探してみてください。会期は3日間だけ、とても短いのでお見逃しなく・・・！みのかもannual 2018 焦＋－2018年5月4日（金）～6日（日）　9:00-17:00みのかも文化の森　美濃加茂市民ミュージアム　敷地内野外／館内各所観覧無料

2018年05月03日
開催告知！古井地区交流センター発表会を行います(古井連絡所）

上古井および下古井交流センターで定期的に開催されているサークルの発表会を、今年度は会場を「美濃加茂市総合福祉会館」に移して開催します。皆様、お誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。日時：5月26日(土)　１０：００～　展示・舞台発表　≪展示・掲示作品≫　エコクラフト上古井・押し花サークル・楽しい絵手紙・エコクラフト教室　≪舞台発表のプログラム≫はこちら　↓↓　　　　　　　

2018年05月02日
第42回古井地区ソフトボール大会(古井連絡所）

古井地区ソフトボール大会（古井連絡所）　４月２９日（日）に前平総合公園野球場で古井地区ソフトボール大会が行われ、心地よく晴れた春の空の下、１３チームによる熱戦が繰り広げられました。　この大会は、新年度最初の地区体育行事として、体力の向上、健康増進に加え、地域の親善を深めることを目的として開催され、今回で４２回を数えます。　結果は次のとおりです。　　　　優　勝　　森山団地２・４　　　　　　　　準優勝　　宮西２　　　　　　　　三　位　　川合東　　　　　　　川合西１・４　　　　

2018年05月02日
市民企画講座の講師募集！！

講師になってみませんか？あなたの講座を待っている人がいます。↑平成30年度前期号「学びのとびら」美濃加茂市では、今年度後期（平成３０年１０月から）の市民企画講座の講師を募集しています。毎回、たくさんの方々が市民企画講座を受講されています。自らの経験や技術、知識を市民の皆さんの生涯学習に役立ててみませんか。(講座の様子)なお、講座は９月１日発行の『学びのとびら』（みのかも定住自立圏応援生涯学習情報誌）に掲載し、受講者の募集を行います。・対　象　　１８歳以上の個人、生涯学習センターなどに登録しているサークルなど・内　容　　講座の準備から後片付けまで、運営全般を講師で実施・募集数　　４０講座前後　※応募数が多い場合は初めての方を優先します。・講師謝金　講師が設定（5000円×講座回数が上限）・申込方法　生涯学習センターにある申請書に必要事項を記入し、直接生涯学習課へ※申請書は市ホームページからもダウンロードできます。・申込期限　5月25日（金）※営利目的や特定の政党、宗教を支持・宣伝・普及する内容及び、公共の福祉を害する講座はできません。・問い合わせ生涯学習課 tel 0574-25-4141

2018年05月01日

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