新丸山ダムの早期完成を要望しました(都市計画課)
▲国土交通副大臣 渡辺様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から3人目)=国土交通省にて▲国土交通審議官 野村様(左から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から2人目)=国土交通省にて▲財務省主計局主計官 藤﨑様(右から2人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から3人目)=財務省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長をはじめ関係首長及び金子俊平衆議院議員らが6月23日、国土交通省及び財務省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を国土交通副大臣 渡辺様、水管理・国土保全局局長 井上様、国土交通審議官 野村様、財務省主計局主計官 藤﨑様へ手渡しました。(面会順) 伊藤市長は、「ダム本体工事が始まり、命を守るダム工事のスタートに感謝します。」と、お礼を申し上げたうえで、「新丸山ダムの工事は、世界でも例を見ない技術の高い工事であり、DX(デジタルトランスフォーメーション)等の最先端技術を活かした事業を世界へ披露していただきたいです。そして、一日も早い工事完成を目指してご支援をお願いいたします。」と述べました。 今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。