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カテゴリ:広域行政
市は9月15日、関市、各務原市の二市とそれぞれが抱える課題を協力し合って取り組む「地方創生の広域連携協定」を締結しました。 この協定は、地方で抱える課題を地方の特性を生かして取り組むことを定めた「まち・ひと・しごと創生法」について、各市が持つ強みを生かしながら課題を解決していくことを目的に締結したものです。 この日、関市役所で行われた調印式では、尾関健治関市長、浅野健司各務原市長、藤井浩人美濃加茂市長が協定書に署名。「まちの創生」、「ひとの創生」、「しごとの創生」について3市で調査、研究を行い問題解決へつなげていきます。 藤井市長は、「三市で連携するスケールメリットを生かし、効果的な事業を展開していきたい」と意欲を話しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月17日 08時56分24秒
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