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カテゴリ:文化・芸術
美濃加茂市蜂屋町にあるみのかも文化の森で2月13日から、のりづきとしお展が始まりました。 のりづきさんは、名古屋市在住の画家で、美濃加茂市や可児市で絵画の教室を開くとともに、特に鳩吹山を描くことをライフワークにしています。 今回は、当施設が所蔵している「鳩吹山遠望」をはじめ、家々や路地、工場など何気ない風景を大胆に制作した水彩画111点が展示されています。 のりづきさんは「その場所を好きになって描き留めた作品です。せひご覧ください」と話していました。 この企画展は3月21日(祝)まで(休館日を除く)開催しています。また、3月5日(土)午後2時から、のりづきさんと可児光生館長による対談「ミュージアムフォーラム『面白いこと』」が行われます。参加料無料で当日午後1時30分から受付開始します。ぜひお出掛けください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月16日 11時11分58秒
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