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2016年02月26日
カテゴリ：健康・福祉
▲大西部長（一番右）から感謝状を受け取る馬渕さん（右から２人目） 美濃加茂市新池町にある障がい者支援施設「ひまわりの家」の保護者会（馬渕松栄会長）がアルミ缶回収協力者としてアルミ缶リサイクル協会から表彰され２月２４日、同協会事務局から感謝状が贈られました。 同保護者会は、施設が開所した平成１０年からアルミ缶の回収活動を行っており、毎年平均で約６００キログラムのアルミ缶を回収しています。この長年にわたる活動が同協会に認められ、今年度の表彰を受けたものです。 この日、同施設を訪れた協会事務局の大西輝彦部長が「日ごろのリサイクル活動に感謝します」と馬渕さんに感謝状と記念品を手渡すと、馬淵さんは「これからも会員全員で協力し合って、アルミ缶の回収活動を続けていきたい」と話していました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年02月26日 18時59分05秒
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