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カテゴリ:健康・福祉
市内在住で介護をしている方を対象に、「介護者のつどい」が行われました。介護者のつどいは、年3回、介護者同士の交流やリフレッシュを目的に行っているものです。今回の内容は関市までの日帰り旅行で13名が参加されました。
当日は天候にも恵まれ、フェザーミュージアムを見学した後は紅葉のトンネルをくぐり、善光寺まで向かいました。善光寺では参加者の皆さんが、家族や自身の健康を祈りつつお参りをしたり、鐘をついたりしました。 その後は、窓からの景色を楽しめる食事処へ移動。参加者の皆さんは食事やお茶を楽しみながら、日頃の介護に対しての思いを語り合っていました。旅の最後には「近場だけど、なかなか行けない場所に来られて楽しかった」「他の人と話すことができて良かった」などの声が聞かれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月25日 10時22分50秒
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