|
カテゴリ:健康・福祉
6月13日(火)、社会福祉協議会山之上支部が研修会を行い、約40名の市民が悪徳商法についての手口や対策方法などを学びました。
中部長寿支援センターの社会福祉士を講師に招き、消費者被害の現状や防止ポイントなどを寸劇を交え、わかりやすく解説してもらいました。 講話の中で「特に高齢者が被害に遭う割合が高い。周囲の見守りや声掛けなどが重要」との説明がありました。 参加者からは「悪徳商法についてよく理解できた」、「甘い言葉やうますぎる話には用心していきたい」、「近所の高齢者に声掛けや見守りをしていきたい」などの感想が聞かれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月14日 19時10分35秒
[健康・福祉] カテゴリの最新記事
|