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カテゴリ:防災安全
10月29日(日)に山之上小学校で全校児童131人が参加して防災教室が実施されました。 最初に体育館で防災に関する講話を聴き、木澤記念病院の医師や看護師11人による心肺蘇生法を学びました。 その後2つに分かれ、森林組合と市農林課の指導で薪割りを行ったり、日本赤十字社救急法指導員の指導で三角筋を用いた応急手当てを学んだりしました。 薪割りに使用した木は、6年生が里山教育で学校の裏山の木を伐採したもので、今回作った薪は11月19日(日)に行われる「ふるさと祭り」で5年生が餅つきをしたりPTAが山菜おこわを作ったりするのに使われます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年11月07日 10時17分40秒
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