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2017年11月16日
カテゴリ：まちづくり・地域づくり
木曽川の旧ライン下り乗船場（シュロス）の跡地は現在、平成２３年から「中之島公園」として供用されています。
この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。  写真は、11月16日現在の状況（ドローンによる空撮【提供：(株)栗山組美濃加茂本店】） 奥では中之島自然環境体験学習館（建物）の工事が進んでいます。屋根では板金屋根工事が進んでいますし、2階外壁にも板金下地の防水シートが取付けされています。内装も一部仕上げ材の張付けがはじまりました。 また中央の手洗い場兼倉庫（建物）のまわりでは、BBQをするウッドデッキの木材張がずいぶん進んできました。 またBBQ広場全体に園路のかたちができたり、樹木の植え付けがはじまり完成する公園の雰囲気がすこしづつ感じられるようになってきました。 これからも随時紹介していきますので、おたのしみに！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年11月17日 14時06分56秒
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