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▲海道名城大学教授(左)から伊藤副市長(右)へ答申書が手渡された 平成30年1月9日、新庁舎整備基本構想についての答申書が、新庁舎整備基本構想策定委員会会長の海道清信名城大学教授から、美濃加茂市の伊藤誠一副市長へ手渡されました。 この答申書は、平成29年2月に市長が本委員会に対して出した諮問事項に対する回答です。本委員会は計6回の委員会を経て答申書をまとめました。 海道会長は、「新庁舎整備をきっかけにしてまちのあり方を考えていただきたい」と述べ、伊藤副市長は、「平成30年度に、新庁舎の整備場所や規模の決定をしていきたい」と述べました。 市はこの答申書を受けて、3月末までに新庁舎整備基本構想を策定し、平成30年度から次の段階である基本計画の策定にとりかかる予定です。 ※答申書かがみ http://www.city.minokamo.gifu.jp/temp2/hp/123/20160909162619/toshin1.pdf ※答申書本文 http://www.city.minokamo.gifu.jp/temp2/hp/123/20160909162619/toshin2.pdf ※答申書付属参考資料 http://www.city.minokamo.gifu.jp/temp2/hp/123/20160909162619/toshin3.pdf ※新庁舎整備情報の最新情報はこちら(市ウェブサイトへのリンク) http://www.city.minokamo.gifu.jp/2050 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月10日 11時20分51秒
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