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カテゴリ:まちづくり・地域づくり
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用しています。
この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、1月15日現在の状況(ドローンによる空撮【美濃加茂市撮影】) 奥では中之島自然環境体験学習館(建物)の工事が進んでいます。外観はほぼ完成しました。近々、足場の撤去工事がはじまり、建物の姿を見ることができるようになります。 中央の手洗い場兼倉庫(建物)のまわりのBBQ広場では園路ができあがりました。 建物近くにはドライガーデンと言って、お手入れが少ない植物の寄せ植えがされました。 12月の市議会において、指定管理者(民間企業)が決定し、「中之島利活用共同体((有)EAT&LIVEと(有)リタッグの共同企業体)」が4月から管理・運営を行うこととなりました。 1月26日(金)まで【同日必着】、公園とビジターハウスの愛称募集を行っています。 リンク先: かわまちづくり事業(中之島公園)のトップページ みなさんからの応募をお待ちしております! これからもどうぞおたのしみに! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月18日 09時05分35秒
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