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2018年03月27日
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カテゴリ:文化・芸術

​ ​​3月23日から25日の期間で開催される「全国高校生マイプロジェクトアワード2017に出場される、​岐阜県立加茂農林高等学校2年の林 克之さん、扇薗俊希さんが3月22日、美濃加茂市役所を訪れ、大会出場に向けて抱負を語りました。​​


​▲表敬訪問をした林 克之さん(中央)、扇薗俊希さん(左から2番目)、山田 伸 先生(左)​


「全国高校生マイプロジェクトアワード」は、全国高校生マイプロジェクトアワード実行委員会が中心となり、高校生を対象に、​​​地域コミュニティなど身の回りの課題に対して自ら考え、行動した事例をプレゼンテーションするイベントです。​​​


​ 林さん、扇薗さんは、今年2月18日に大阪市で開催された「マイプロジェクトアワード関西大会」に出場し、「新たな柿渋商品の開発」をテーマとしたプロジェクトを発表。国内4エリアから出された230のプロジェクトの中から32の代表プロジェクトに選出され、東京都で開催される全国大会に出場されることになりました。​

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 林さん、扇薗さんは、柿渋商品である柿渋で染めた羽織、ネクタイを着用し、​「昨年から2度目の出場。入賞できるように頑張りたい。」​と抱負を語ると、伊藤市長は​「チャレンジすることが大事。緊張すると思いますが、研究してきたことに誇りを持って堂々と発表してきてください。」​と激励しました。​




​ そして2人は、今回発表するプレゼンテーションを実演。伊藤市長、日比野教育長からアドバイスを受け、​「大会まであとわずかですが、しっかり完成させて望みます。」​​と意気込みました。​


 

​ ▲2人の絶妙な掛け合いが印象的。​


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最終更新日  2018年03月27日 17時24分30秒


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