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2018年06月13日
カテゴリ：健康・福祉
６月１２日(火)、社会福祉協議会山之上支部が研修会を行い、約３０名の市民が認知症サポーター養成講座を受講しました。
 中部長寿支援センターの主任介護支援専門員が講師になり、高齢化の現状や認知症の症状などを寸劇やグループワークを交え、高齢者にやさしい山之上をめざして、認知症について学びました。   参加者からは「認知症についてよく理解できた」、「山之上の高齢化率など具体的な数字が出て現状が分かった」、「近所に高齢の方がいるので注意してみていきたい」などの感想が聞かれました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年06月13日 15時12分59秒
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