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2018年06月15日
カテゴリ：環境
平成３０年６月１日に伊深小学校４年生がカワゲラウォッチングを行いました。
（※カワゲラウォッチングとは水生生物の種類、数の調査を行い、水質階級を判定する手法のことです。） 美濃加茂自然史研究会 安藤志郎さんの指導のもと、伊深町大洞川で生き物を採取しました。 はじめはとまどっていましたが、やっていくうちに上手に捕まえられるようになりました。  【生き物採取の様子】 大洞川では、サワガニ、ヘビトンボ、ヒゲナガトビケラ、カゲロウ類、コオニヤンマ、ヒラタドロムシ等多くの生き物を観察することができました。  【採取した生き物】 また、タブレット型パソコン  を利用し、生き物の写真を撮影していました。みんな上手に使いこなしていましたよ   【タブレット型パソコンで撮影している様子】 伊深小学校では、秋にもカワゲラウォッチングを行います。 今回の生き物とは違う生き物が観察できるかもしれません。 今から楽しみですね  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年06月15日 13時43分11秒
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