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カテゴリ:土木・都市計画
7月9日(月)午後2時から、シティホテル美濃加茂にて東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の平成30年度定期総会が、多数の御来賓に出席いただき、盛大に開催されました。 冨田 可児市長による開会の言葉を皮切りに、本同盟会の会長である、伊藤 美濃加茂市長が、東回り区間は付加車線設置が順に進められることになったこと。西回り区間は、東員ICから(仮称)大安IC間が今年度開通見込みとなり、他の区間においても順に工事が施行されることに対し、感謝の意を示すとともに、引き続き事業推進を願う、とあいさつされました。 その後、御来賓の方々に御挨拶をいただき、議事へ移り、要望決議案を含む5議案の全てを原案通り可決。渡邊 御嵩町長による閉会のことばをもって総会を終えました。 東海環状自動車道の全線開通、4車線化に向け、当協議会は、引き続き強力に要望活動を実施していきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月10日 13時10分21秒
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