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カテゴリ:土木・都市計画
▲国土交通省水管理・国土保全局長 塚原様(左から2人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から3人目)=国土交通省にて ▲国土交通省水管理・国土保全局次長 林様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から2人目)=国土交通省にて ▲国土交通審議官 由木様(左から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から5人目)=国土交通省にて ▲国土交通省技監 菊地様(左から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から3人目)=国土交通省にて ▲財務省主計局主査 熊谷様(左から5人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から6人目)=財務省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長らが8月10日、国土交通省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を国土交通省水管理・国土保全局長 塚原 様、国土交通省水管理・国土保全局次長 林 様、国土交通審議官 由木 様、国土交通省技監 菊地 様に手渡しました。また、財務省も訪問し、財務省主計局主査 熊谷様に要望書を手渡しました(面会順)。 伊藤市長は「平成30年7月豪雨では、木曽川の氾濫により当市の中心部が浸水被害を受けた昭和59年以来の出水となったが、加茂川排水機場のポンプの増設工事や河川の浚渫を進めていただいた結果、被害も少なく済んだことに感謝します。しかしながら、根本的な対策方法は新丸山ダムの早期建設であるため、早期の本体建設の着工、完成を強く要望します」と述べました。 今後とも会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月14日 10時24分18秒
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