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2018年08月17日
カテゴリ：文化・芸術
みのかも文化の森で、８月の毎木曜日に開催している「ふらっとみゅーじあむ」。
第３回目は、「きらぴか箱」でした。 厚紙に印刷された文化の森オリジナルの小箱の展開図を、丁寧にはさみで切り出します。  内側に銀色の紙を貼り付け、カッターや穴あけパンチを使って様々な形に切り抜き、 穴の部分にセロファンを貼り付けます。   手で箱の形に組み立てて、一角にあるのぞき穴からのぞいて、模様や色の具合を確認します。  最後に白テープで辺を貼り付けて、「きらぴか箱」の完成です！   明るい光越しにのぞいてみれば・・・ 小さなプラネタリウムのようにきらきらぴかぴかした世界が楽しめます。   （のぞくと、こんな風景が見えます。） ご家族、お友だちと「きらぴか」具合を何度も確認しながら、切ったり、貼ったり、 また、セロハンを重ねて、いろんな色を作り出したり、楽しく工夫している姿がありました。   次回は、８月２３日（木）、今年最後のふらっとみゅーじあむです。 「森の模様プリンティング」で、森にある葉や木の実を使って、紙に素敵な模様を写しとりましょう。 （１３時３０分受付・開始です。） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年08月19日 16時17分51秒
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