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カテゴリ:まちづくり・地域づくり
山之上交流センターでは、今年度の白隠禅師顕彰書道展で入選された作品を展示しています。 白隠禅師は、江戸時代の禅僧で、臨済宗の中興の祖として知られており、31歳の春に当地を訪れ、1年9カ月間この地に滞在したとされています。 山之上地区では白隠禅師の遺徳をしのび後世に伝えるため白隠禅師顕彰会が活動されており、毎年11月の山之上町民ふるさと祭りに合わせ、山之上小学校の児童を対象にした書道展を開催しています。 今回、交流センターに展示したのは今年度入賞した各学年2人ずつの計12人の作品で、今後1年間展示する予定です。 皆さん山之上交流センターにお立ち寄りの際には、ぜひご覧ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月05日 13時58分02秒
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