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カテゴリ:土木・都市計画
▲財務省主計局主査 熊谷様(左から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から3人目)=財務省にて ▲国土交通省水管理・国土保全局長 塚原様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から4人目)=国土交通省にて ▲国土交通事務次官 森様(左から4人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から5人目)=国土交通省にて ▲国土交通大臣政務官 工藤様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(左から4人目)=国土交通省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長らが6月6日、国土交通省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を財務省主計局主査 熊谷様、国土交通省水管理・国土保全局長 塚原 様、国土交通事務次官 森 様、国土交通大臣政務官 工藤 様に手渡しました。(面会順)。 伊藤市長は、転流工が無事に貫通したことに対し、お礼を申し上げたうえで、「平成30年7月豪雨では、昭和58年以来の出水となり、またいつこのような雨が降るかわからない現状です。一刻も早く新丸山ダムの本体着工を強く要望します」と述べました。 今年度は伊勢湾台風から60年の節目の年でもあります。今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月02日 12時35分49秒
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