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カテゴリ:土木・都市計画
伊藤市長は、転流工が無事に貫通したこと、令和元年度 第2回木曽川水系流域委員会において事業継続の方針を出していただけたことに対し、お礼を申し上げたうえで、「またいつ豪雨が降るか、災害が発生するかわからない現状です。一刻も早く新丸山ダムの本体着工を強く要望します」と述べました。 今年度は伊勢湾台風から60年の節目の年でもあります。今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月03日 11時00分55秒
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