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カテゴリ:土木・都市計画
▲国土交通省技監 山田様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から3人目)=国土交通省にて ▲国土交通省水管理・国土保全局次長 塩見様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から3人目)=国土交通省にて ▲国土交通大臣政務官 佐々木様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から3人目)=国土交通省にて ▲財務省主計局主計官 中島様(左から3人目)へ要望書を手渡す伊藤市長(右から3人目)=財務省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤誠一美濃加茂市長をはじめ関係首長及び金子俊平衆議院議員らが6月24日、国土交通省及び財務省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を国土交通省技監 山田様、水管理・国土保全局次長 塩見様、国土交通大臣政務官 佐々木様、財務省主計局主計官 中島様へ手渡しました。(面会順) 伊藤市長は、「いよいよダム本体工事に着手する運びとなり、住民の長年の願いが叶う時が近づいてきました。」と、お礼を申し上げたうえで、「新型コロナウイルスに負けない行動は、”命を守る”こと、新丸山ダム事業も災害から”住民の命を守る”ことと同じ命を守ることに変わりはありません。一日も早い完成になるよう、ご支援をお願いします。」と述べました。 今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月26日 18時07分09秒
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