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カテゴリ:土木・都市計画
▲要望書を参議院議員 柘植 様に手渡す伊藤市長(右)(=参議院議員会館 にて) ▲要望書を国土交通省道路局大臣官房審議官 渡辺 様(右から4人目)に手渡す伊藤市長(右から5人目)(=国土交通省 にて) ▲要望書を国土交通省道路局長 吉岡 様(右から4人目)に手渡す伊藤市長(右から3人目)と金子衆議院議員(右から5人目)(=国土交通省 にて) ▲要望書を国土交通審議官 野村 様(右から4人目)に手渡す伊藤市長(右から3人目)と金子衆議院議員(右から5人目)(=国土交通省 にて) ▲要望書を財務省主計局主計官 藤﨑 様(右から4人目)に手渡す伊藤市長(右から3人目)(=財務省 にて) 東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である伊藤美濃加茂市長をはじめ関係首長らが、10月28日、関係国会議員、国土交通省、財務省を訪れ、東海環状自動車道の早期全線開通や東回り区間の4車線化を求める要望書を参議院議員 柘植芳文 様、国土交通省道路局大臣官房審議官 渡辺学 様、国土交通省道路局長 吉岡幹夫 様、国土交通審議官 野村正史 様、財務省主計局主計官 藤﨑雄二郎 様をはじめ幹部の方々へ手渡しました(面会順)。 伊藤市長は、「4車線化優先整備区間に選定後、企業からの問い合わせが増加している。1日も早い4車線化をお願いしたい」と述べました。 当協議会は、引き続き早期の全線開通と4車線化に向け、要望活動を続けていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月12日 09時49分23秒
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