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カテゴリ:土木・都市計画
▲要望書を参議院議員 足立敏之 様に手渡す伊藤市長(右)(=参議院議員会館 にて) ▲要望書を参議院議員 大野泰正 様に手渡す伊藤市長(右)(=参議院議員会館 にて) ▲要望書を衆議院議員 古屋圭司 様に手渡す伊藤市長(左)(=衆議院第二議員会館 にて) ▲要望書を国土交通大臣政務官 鳩山二郎 様(右から3人目)に手渡す伊藤市長(右から2人目)(=国土交通省 にて) ▲要望書を国土交通省道路局次長 宇野善昌 様(右から3人目)に手渡す伊藤市長(右から2人目)(=国土交通省 にて) ▲要望書を財務省主計局主計官 藤﨑雄二郎 様(右から3人目)に手渡す伊藤市長(右から2人目)(=財務省 にて) 伊藤美濃加茂市長、冨田可児市長、柴山坂祝町長が11月6日、関係国会議員、国土交通省、財務省を訪れ、岐阜県可茂エリアの国道の渋滞緩和を求める要望書を参議院議員 足立敏之 様、参議院議員 大野泰正 様、衆議院議員 古屋圭司 様、国土交通大臣政務官 鳩山二郎 様、国土交通省道路局次長 宇野善昌 様、財務省主計局主計官 藤﨑雄二郎 様をはじめ幹部の方々へ手渡しました(面会順)。 伊藤市長は「国道21号は東海環状自動車道のアクセス道路として重要な役割を担っているが、宮浦高架橋など新太田橋付近で渋滞が頻発している。宮浦高架橋の4車線化をはじめ、渋滞緩和のための整備をお願いしたい。」と述べました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月12日 09時48分39秒
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