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カテゴリ:連携事業
名城大学との連携事業プログラム「CBML」の令和2年度連携が名城大学ナゴヤドーム前キャンパスにて開催されています。
※CBMLの概要はこちら(過去記事)をご覧ください。 12月10日(木)は、学生による決意発表会。全5回のテーマ別講義も終了し、皆でCBMLを振り返る時間となりました。 CBMLを通じて自分が得た学び・気づき、発見した自分の強み・弱み、これから詳しく学んでいきたい分野などを、少人数に分かれて発表し合いました。 最後に、「新たな一歩宣言」と題し、一人一人が今後の大学生活での学びを深めるための宣言、目標を発表しました。 “様々なことに興味をもつ” “アウトプットを上達させる” “世界各地に赴き、多くのものを見て学ぶ” “地方(地元)を発展させる” などなど、各々の目標を堂々と発表してくれました。 最終回(12月17日(木))は、合同会社カモケンラボ加藤慎康氏を講師にお招きし、まちづくりについて講義いただきます。美濃加茂市へ移住され、カモケンラボの代表、美濃加茂市まちづくりコーディネーターとして、まちづくりを仕事にしながら、まちを楽しんでみえる加藤さん。大学の先生でも市職員でもない加藤さんから繰り出されるまちづくりのお話は、学生にとっても今までのCBMLとは違った刺激を生むことでしょう。 ★名城大学ホームページはこちら★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月18日 16時01分03秒
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