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カテゴリ:まちづくり・地域づくり
7月5日(月)、6日(火)の2日間、内閣府地方創生推進室より吉添圭介次長と土橋仁参事官補佐の2名が美濃加茂市を訪れ、中心市街地の状況について視察されました。
1日目は初めに伊藤誠一市長と面会され、市の概要や目指す未来についての説明を聞かれました。 その後、市内を回り、中山道、リバーポートパーク美濃加茂、美濃太田駅周辺などの状況について、実際にまちを歩きながら市より説明を行いました。 ▲中山道を案内している様子 ▲美濃太田駅から駅南側を望んでいる様子 2日目は意見交換を行い、昨日の現地の様子から、市街地活性化のための情報提供や、他自治体の事例紹介など、たくさんのアドバイスをいただきました。 視察を通して内閣府のお二人は「駅南側の地域には歴史のある中山道や、集客力のあるリバーポートパーク美濃加茂など、大変魅力的な場所があるため、それらと上手く連携して、美濃加茂市の中心市街地を活性化していってほしい」と話されていました。 懇談の様子は「市長・副市長のうごき」よりご覧いただけます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月14日 08時34分41秒
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