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カテゴリ:土木・都市計画
▲米村所長へ要望書を手渡す伊藤市長(右)(=国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所にて) 伊藤美濃加茂市長が10月15日、岐阜市にある国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所を訪問し、美濃加茂市内を走る東海環状自動車道の東回り区間の全線4車線化、国道21号宮浦高架橋の4車線化及び国道21号と41号が交差する太田町交差点の渋滞対策を求める要望書を米村所長に手渡しました。 伊藤市長は「東海環状自動車道は医療や防災の点で重要な役割を担う道路です。また、今後東海環状自動車道の整備が進むにつれて、市内の主要な道路の一つである国道21号宮浦高架橋の整備や太田町交差点の渋滞対策も重要になってきます。各道路の整備を要望します。」と述べました。 引き続き東海環状自動車道東回り区間の4車線化および国道21号の渋滞解消に向けて、要望活動を実施していきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月21日 09時24分48秒
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