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カテゴリ:土木・都市計画
▲米村所長へ要望書を手渡す伊藤市長(中央)(=国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所にて) ▲松居道路部長へ要望書を手渡す伊藤市長(中央)(=国土交通省 中部地方整備局にて) 令和3年11月17日、伊藤美濃加茂市長は柴山坂祝町長と共に、岐阜市にある国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所を訪問し、国道21号可茂エリアの渋滞対策を求める要望書を米村所長に手渡しました。 また同日、名古屋市にある国土交通省 中部地方整備局 松居道路部長を訪問し、要望書を手渡しました。(面会順) 伊藤市長は各要望先で「国道21号は東海環状自動車道と並ぶ非常時における緊急輸送道路として重要な役割を担う幹線道路です。さらに令和4年1月(予定)の中部国際医療センターの開設により、医療の面でも重要な役割を担う道路になります。国道21号宮浦高架橋4車線化の早期実現を要望します。」と述べました。 引き続き国道21号可茂エリアの渋滞解消に向けて要望活動を実施していきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月25日 16時15分54秒
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