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カテゴリ:こども・保育
岐阜県立森林文化アカデミーの萩原・ナバ・裕作教授とともに
親子で園庭に集まり、ヒューゲルカルチャー作りをしました。 そもそも、“ヒューゲルカルチャー”って?? 灌漑設備や施肥などの手入れがいらない苗床として、 ドイツや東欧などで何世紀も前から利用されている農法です。 専門家によると、“ヒューゲルカルチャー”があることで 砂漠でも豊かに植物を実らせることができるそうです。 つまり、ヒューゲルカルチャーを作ることで あじさい保育園にも自然空間を生み出せるのではないか… 今回は“ヒューゲルカルチャー”の一歩として、 園庭を掘る!!! 園庭の土を掘ったり、運んだり… 子どもたちは前回の池作りで硬い園庭の土を掘ることに慣れているのか 上手にシャベルを使って掘っていました。 そして、さすが大人の力!! あっという間に深い深い穴が! まるで洞窟のよう!! お父さん、お母さん、そして子ども達の力でたくさんの穴が掘れました!! お父さん、お母さん、そして子ども達、みーんなの力がひとつになって 大きな穴が掘れました!! 次回は年中の親子で続きを頑張ります!! 親子で園庭作り…楽しかったね♡ お疲れ様でした!!
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最終更新日
2022年07月14日 16時10分57秒
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