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カテゴリ:スポーツ
12月9日(金)に,岐阜県立東濃実業高等学校女子ホッケー部の野口雪愛(のぐちゆきな)選手(3年)と吉田実咲希(よしだみさき)選手(2年)が,市長を表敬訪問し,全国大会に出場することを報告しました。 東濃実業高校女子ホッケー部は,10月29日(土)・30日(日)に,川崎重工ホッケースタジアムで行われた東海大会において,代表決定戦で愛知県の向陽高校に勝利して,全国大会への出場権を獲得しました。 全国大会である「令和4年度 第54回 全国高等学校選抜ホッケー大会」は,12月22日(木)から27日(火)に,川崎重工ホッケースタジアムと岐阜各務野高校ホッケー場で開催されます。 野口選手は,「3年生にとっては最後の晴れ舞台となる。全力でプレーして全員で勝利したい。」と抱負を述べました。 藤井市長は,「集大成として締めくくるためにも,後輩によい背中を見せるためにも頑張って欲しい。体調管理をしっかりしてベストの状態で試合に臨めるようにして欲しい。全国大会でしか見られない景色があるはず。それを感じ取り,楽しんで来て欲しい。」と激励しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年12月10日 15時06分55秒
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