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2023年06月13日
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カテゴリ:土木・都市計画

▲国土交通省中部地方整備局長 稲田 様(左から4人目)へ要望書を手渡す藤井美濃加茂市長(右から5人目)=中部地方整備局にて


▲国土交通省中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所長 加納 様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井美濃加茂市長(右から4人目)=新丸山ダム工事事務所にて

 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人 美濃加茂市長をはじめ本同盟会の役員らが6月12日、名古屋市にある中部地方整備局、八百津町にある新丸山ダム工事事務所を訪れました。

 そして、ダムの早期完成を求める要望書を国土交通省中部地方整備局長 稲田 様、国土交通省 中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所長 加納 様をはじめ、幹部の方々へ手渡しました。

 藤井市長はダム本体工、付替道路の整備など、一つ一つの工事を着実に実施いただいていることに感謝を申し上げるとともに、「先日6月2日の大雨では木曽川の水位が一時危険な水位となったことからも、改めて新丸山ダムの早期完成をお願いしたいこと、DX技術の活用をはじめ、我が国でも代表する工事現場がここにあることを、住民・世界中の方々に知っていただける機会をしっかり作っていきたいと考えております。」と述べました。

 当同盟会は、引き続き国土交通省などへ強力に新丸山ダム建設事業の要望活動を実施していきます。






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最終更新日  2023年06月21日 08時52分51秒
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