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カテゴリ:スポーツ
7月26日、美濃加茂市公室に、サッカーの全国大会に出場する市内の中学生の選手の皆さんが、市長表敬訪問のために来庁されました。 来庁されたのは、「FCV可児」中学生チームに所属する美濃加茂東中学校3年生の安渡泰羅さんと纐纈凌羽さん、谷口瑛太さん、長谷川結星さん、双葉中学校3年生の間宮鼓道さん、美濃加茂西中学校3年生の南谷颯良さん、渡辺翔さんの7名です。 「FCV可児」代表の野村次郎さんも来庁されました。 「FCV可児」中学生チームは、岐阜県の第2代表として、6月から7月にかけて、愛知・岐阜・三重・静岡県の会場で行われた「第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」で第6位となり、全国大会出場を決めました。 選手たちが出場する全国大会は、8月15日から24日にかけて、北海道帯広市で開催される「第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」です。 選手たちは、「今までの努力の成果を発揮し、チーム一丸となって勝ちにいきたい。」と力強く抱負を語りました。 藤井市長は、「FCV可児の活躍は知っている。厳しい予選を勝ち抜いて全国大会出場を勝ち取り、たくましい顔で来てくれたことを嬉しく思う。晴れ舞台で力を発揮することは難しいことである。大会に心と体のコンディションを合わせられるかどうかが問題である。ここから2週間が勝負だと思う。全国大会では、楽しむとともに、これからにつながるよい経験をしてきて欲しい。」と激励しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年07月28日 15時24分59秒
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