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カテゴリ:グルメ
相変わらず迷惑書き込みが横行してます。 昨日も書いたように、ほとんどが同じ業者さんで、頻繁なのは下記の業者。 どついたろか!
●ダントツ 第1位 ぱんぱかぱぁ~ん 最近はほとんどがここ↓です (*.cyberbb.ne.jp) (*.alpha-net.ne.jp) (*.infoweb.ne.jp) IPネットワークアドレス 59.106.24.2 IPネットワークアドレス 59.106.23.221 名前 ryouta sakaguti 住所 大阪府大阪市天王寺区玉造元町3-6 (*.alpha-net.ne.jp) (*.infoweb.ne.jp) IPアドレス 59.106.24.2 組織名 DIGIROCK, INC. 名前 VALUE DOMAIN 住所 大阪府大阪市中央区博労町4-7-5 本町TSビル6階 (*.so-net.ne.jp) (*.infoweb.ne.jp) IPネットワークアドレス 122.249.0.0/16 名前 kakihisa horii 組織名 kakihisa horii 住所 宇都宮市enotyou 11-6 (*.so-net.ne.jp) (*.infoweb.ne.jp) IPアドレス 122.249.16.133 名前 kouji motoki 組織名 reberakoporesyon 住所 秋田県秋田市山王5-3-101 (*.infoweb.ne.jp) IPネットワークアドレス 122.249.16.133 組織名 personal 名前 seizi murai 住所 京都府京都市南区上鳥羽岩ノ本町3-4 「禁止されているURLが含まれています」 と、エラー表示が出ますので、詳細は下記コメント欄で・・・ *マークをつけたりして、ようやく表示できました。 どうやら楽天ブラックリストに載っているらしい。(じゃ なんとかしろよっ) あほですな 早速書き込みがありました。 どうやら中身も見ないで、新着情報でコメント貼り付けしてるようです。 <追記> 2/13 15:00 尚、電話番号もわかっていますが(なぜか みなさん携帯番号)、一般の方のトラブルを防ぐため、あえて表記していません。 <追記おわり> 一昨日は、ここ大阪でも11年ぶりの積雪があり、都会の人を混乱させた。 その翌日は気温もあがり、暖かかったが、今日からまた冷え込むそうだ。 明日はまた雪が降るかもしれない とのこと。 こう寒暖の差があると、なかなか身体がついていかない。 会社の社員、および周辺でもインフルエンザにかかって出社禁止を言い渡された人もいる。 健康管理に気をつけて風邪などひかぬよう ご注意! さて、この厳寒時、増々味わい深いのが「牡蠣」 本日のお題は 「土手鍋」 尚、昨日のお題は 「コーヒーが苦いのは」 ご覧になってない方はこちらもどうぞ たんぱく質、ビタミン、ミネラルを多く含み、その栄養価の高さから「海のミルク」とも言われる牡蠣。 今が牡蠣のシーズン。 年間生産量約2万トン、全国シェアの約55%を占める広島では、冬になると必ず各家庭で牡蠣料理が食卓に上るという。 地元 広島の4種類をブレンドした味噌と磯の香あふれる牡蠣の土手鍋は最高。 尚、貝類と野菜を味噌味で煮たものが、一般的に「土手鍋」あるいは「土手鍋風」と呼ばれています。 本来は生牡蠣を用い、府中味噌(広島県府中市)を鍋の内側の周りに土手のように塗って作る鍋料理を「牡蠣の土手鍋」という。 味噌を鍋の周りに土手のように塗りつけることから、この名が付いたというのが有力な説だが、由来については諸説があり、「土手」と言う行商人が考案した、大坂の土手で売っていたなど諸説あります。(注 昔は大阪を大坂と書きました) 「広島では雑煮も牡蠣。 鍋、フライなど、シーズンには週2~3回 牡蠣料理を作ります」と、地元の主婦は言う。 牡蠣の生産量全国一を誇る広島ならではです。 広島湾での牡蠣養殖は、その起源を室町時代にまで遡るといわれ、天文年間(1532~1555)が始まりとされ、今日まで養殖法を改良しながら、約450年続いてきました。 「地御前の海は、広島湾の中でも特にプランクトン豊富な海流が入ってくる絶好の養殖場。“牡蠣の揺りかご”と呼ばれています」と、牡蠣養殖を営む川崎水産(廿日市市地御前)の社長、川崎さんは言う。 ピンポン玉のようにぷっくりとした生牡蠣は、歯応えがあり驚くほど甘い。 磯の香りが口いっぱいに広がる。 天候や水温で日々味が変わる牡蠣の扱いは難しく、同じ湾内でも、養殖の工夫次第で出来栄えが随分と違ってくるという。 ●牡蠣フライ 衣の下地に使う「とき卵」に少し牛乳を入れるとふっくら仕上がる。 上質の牡蠣は水っぽくないので、衣はサクッと、身はムースのよう。 ポイントは、中、麦、赤、白の4種類の味噌を使うことと、水は1滴も加えないこと。 フライの衣は、とき卵に牛乳を少し入れるとふっくらする。 牡蠣のゆで汁は牡蠣めしのダシに加えたり、おやきの生地に使うとおいしいとのこと。 ●牡蠣の土手鍋 土鍋に敷き詰めた野菜やキノコの上に味噌をかけて蒸し煮にし、それらから出る水分だけで味を調える。 牡蠣のうま味が凝縮し、風味が存分味わえるという。 「こげついて大変だから、家庭ではあんまし土鍋の縁に味噌はぬらない」そうだ。 「こげつかんよう こまめに鍋底を混ぜる」のもコツの一つ」だそう。 シーズン中はどこの家庭でも毎日のように牡蠣料理が食卓に上がり、土手鍋にも味付けや調理法も各家庭によって工夫があるそうだ。 熱々の土手鍋は、味噌の甘さと牡蠣、野菜、豆腐の相性が絶妙だ。 牡蠣フライはレモンを搾っただけで食べるのがおすすめ。 牡蠣めしはダシ汁に牡蠣のゆで汁を加えると風味豊かになります。 ダイダイと磯の香りがさわやかな酢ガキ、酒のつまみにもいい おやき、などは箸がどんどん進む。 「小学生の頃は、近くの海へ母親と牡蠣を取りに行ってた」、「昔はどこの家でも牡蠣うち(牡蠣の殻を開ける道具)があったね」と 地元の人は言う。 栄養満点で、亜鉛やタウリンを豊富に含むことから、健康食品としても注目されている牡蠣。 広島の女性の元気の源は牡蠣なのかもしれない。 ●別ブログ2/07の新着は「美術鑑賞とグルメ三昧」 こちらも見てね 尚、迷惑書き込みがやたら多いため、現在 別ブログのコメント欄は停止しております。 ご了承ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月13日 15時04分49秒
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