いろいろ【まっち】んぐ

昨日は雨模様でしたが、今日は雨もあがり、2～3日はしばらく雨の無い日が続くようです。　しかし　その後はまた雨マークが続いています。

どうやら　今年の梅雨明けはちょっと遅くなりそうな気配。　早くあけてほしいですなぁ

さて、以前　「食料自給率　その1～3」で書きましたが、大豆などは95％が輸入物。　したがって日本の伝統食、豆腐、味噌、しょうゆ、などはいまや純国産とはいえないのです。

それで、ちょっと古い話題ですが、種まきから味噌作りまでを体験してもらおうという企画が長野県飯綱町で行なわれました。

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豆の種まきから、豆腐、味噌(みそ)作りまでの体験を通じて、農業や食育への関心を高めてもらおうと、飯綱町主催の「てまえみそ講座」が31日、同町の遊休農地で開かれた。

この日は種まきが行われ、県内外の親子連れら約80人が参加。　農地に張った50メートルのヒモに沿ってくわで畝を作った後、15センチ間隔で大豆や青豆の種をまいた。

講座は計9回を予定。　参加者は11月までに豆を収穫し、12月に豆腐作り、来年1月には味噌作りに挑戦する。

小学3年の長男、拓也君と参加した長野市上野、会社員金井久子さんは「食べ物を作っている人が大変な思いをしているのがわかった。　大きく育つのが楽しみ」と、土の感触を楽しんでいた。(2008年6月1日 読売新聞)
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農業はけっこう重労働です。　しかも　収穫までは休みなし。　そのことを考えたら、食べ残して捨てるなんてことはできないと思うんですがね。

私の親類にも昔は畑をやっている人がいましたが、今はもう誰もいません。　後継ぎがいなかったからですが・・・　農家の後継者不足、これを解決しないと自給率アップも難しい　と思うのですが・・・


ところで、先週　「いっちょかみ」で頂いてきたお仕事、納期が厳しいので忙しいでふ～　

しかも、明日から　今までよく手伝ってもらっていた女性が、分室のほうにとられます転勤します。　お手伝いがいなくなるぅ～

てなことで、ひじょ～に業務多忙なので、手抜き更新。


●医師を支える患者と家族からの手紙

医師や看護師への手紙を抱いたまま息をひきとった患者がいる。
延命治療をやめた医師に、遺族から感謝の便りが届いた。
先生に診てもらえて良かった・・・そんな手紙が医師を支えている。

続きはこちら→「拝啓お医者さま　しあわせでした」
日にちの経過とともに記事内容が変わることがあります。

何も言うことはありません。　ただ　ただ　涙！
お気楽ブログでなくて、すんまへんなぁ


業務多忙のため、ご訪問、レスが滞っております。　ご容赦


●別ブログ6/29の新着は「高齢男性の病気　前立腺肥大」
　　　　　　　　　　　前回は「足のむくみ」　こちらも見てね

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