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カテゴリ:倫理
いだだきました、バレチョコ↓ 今年は4個。(去年より減った)
下の2つはあきらかに義理チョコっぽい。 ま いただけることに感謝 昨年のいただいたチョコはこちら→「義理チョコ」 お仕事、お手伝いですので、マジメにやってます。 だから、勤務中にあまりブログが覗けない。(こらこら、いつもはサボってるのか!) そして、以前に「ちょっとトラブルのあった客先」の件で、つまらん仕事(再Checkと、その経緯を文書化)も増えて忙しいのです。 というのは、いちゃもんをつけられて、未だに未払いだから・・・ ふんとにもー! こいつもそのうち「天つば」にあうぞ! ということで、本日のお題 「男女の脳の違い その3」 尚、昨日のお題は 「狂犬病」←ご覧になってない方はこちらもどうぞ 前回 「男女の脳の違い その2」で、 では、女性にはどういう能力が身に付いたのでしょう? と終わりましたが、その続き。 女性はを守り、家族の面倒を見るなど、家にいる時間が長くなります。 そうすると自分の夫の情報を知るため、また安全な生活を送るために「情報交換」が必要になり、会話能力が発達し、言葉遣いも流暢になります。 女性は今も井戸端会議好きだったり、外国語の習得が得意な人が多かったりしますが、そこには何百万年も前から行なわれてきたおしゃべりの成果があるわけです。 また、女性は同時に複数の作業をこなす「マルチタスク」の能力に秀でています。 それは、女性が子供や家族の面倒を見ながら花や木の実を摘んだり、料理をしたり、という行動を当たり前のこととして、やり続けてきたからではないでしょうか。 だから、左右の脳の交通性もより発達し、いろいろなことを同時に器用にこなせるようになったのでしょう。 男性の多くはこれが苦手で、何か一つのことをするには、他のことをシャットアウトしたいと思うものなのです。 例えば、男性はで大切な話をしているときには消してほしいと思いますが、女性はあまり気にすることなく両方を同時進行していたりします。 こういうこともあって、男女の会話のくい違いは、言語中枢の発達、脳の使い方の違いによる部分が大きいのではないでしょうか。 話すことを担う脳の言語中枢は左側にあるのですが、女性はしゃべる時、左だけでなく右脳も使うこと、男性は左側だけでしゃべる人が多いことが研究結果でわかっています。 男性は左脳で論理的に話す“デジタル派”が多く、融通がきかせられないし、抑揚がない話し方で、口下手な人も多い、というわけです。 仕事柄、お口が上手な人でも、やはり男性は融通をきかせられないことが多くあります。 だから、右の脳も使って感情もプラスされたような女性の発言などは、男性には理解できにくいのです。 例えば、仕事で遅く帰った夫が、妻から「仕事と家庭とどっちが大切なの」と言われても、男は「仕事と家庭は別次元のこと。 どちらが大切かと言われても選べるものではない」と左脳から発言してしまう。 そうなると、お互い気持ちが行き違い、ケンカになっちゃうわけですね。 つまり、悪く言えば女性は「味噌もクソも一緒」の発言になることが多いのですね。 別次元のことと区別できない。 ま 男性でもこういう人はいますが・・・ だけど、男性でもおしゃべり上手な人はいますが? 続く・・・ 尚、私的なことですが、私の会社の決算準備で書類整理を必死でやってます。 ゆえに、ご訪問、コメントレスが遅れております。 ご容赦! なぜか大学からアクセスの多い別ブログ ●別ブログ2/2の新着は「クレーマー保護者」 前回は「アナログ放送終了」 こちらも見てね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月14日 14時37分05秒
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